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EU クリミア製品の輸入禁止措置発効

2014年06月26日 | 国際 ヨーロッパ
25 6月 2014, 10:05
EU クリミア製品の輸入禁止措置発効

   25日からEUは、クリミアのロシア編入を認めない立場に基づき、クリミア産の商品、製品の輸入禁止措置を導入する。なおクリミア産でも、ウクライナ当局の証明書があるものは、禁止対象とはならない。

  これについてロシア外務省は声明を発表し「ロシア連邦の主体に加わる事を決めたクリミアへのこうしたEUの試みは、全く受け入れられない」と反発した。

   EUは、「ウクライナの領土保全に違反した」責任があるとして、制裁を科す人々のリストを決め、これまで何度かその枠を拡大してきた。現在、ロシア及びウ クライナ市民61名が、制裁リスト入りしている。リストに入った人々は、EU諸国への入国が禁止されるほか、EU諸国にある資産が凍結される。またEUは 制裁リストに、クリミアのいくつかの企業も含めた。

    ロシア政府は、これまで何度も「制裁について語るのは、適切ではなく生産的でない」主張してきた。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_25/kurimia-eu/


中国の観光客 ビザなしでクリミアへ

2014年06月26日 | 国際
13:30
中国の観光客 ビザなしでクリミアへ

  中国の観光客は、ビザなしでクリミアを訪れることが可能となる。ロシア連邦観光庁国際協力部のフォミン副部長が、北京で開かれた観光フォーラムで明らかにした。

  フォミン氏によると、旅行会社の法的手続きが完了した後、ロシア側は中国に、中国人観光客を受け入れる企業リストを提供する予定。

フォミン氏は、クリミアは観光インフラおよび観光名所という視点から見た場合、ユニークな地域だと指摘した。

   在中国ロシア大使館のトミヒン公使参事官は、専門家たちによると、クリミアは近いうちに最も有望な観光地の一つになる見込みだと指摘した。

   インターファクス
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_26/kurimia-chuugoku-biza/


プーチン大統領 クリミアで平和的な住民投票を可能にしたロシア軍人の愛国心と勇気を称える

2014年06月26日 | 国際 ロシア
16:00
プーチン大統領   クリミアで平和的な住民投票を可能にしたロシア軍人の愛国心と勇気を称える

ロシア軍最高司令官であるプーチン大統領は、国の軍事大学の卒業を間近に控えた若い将校達と会見した中で「ロシア軍人の高い倫理的・職業的資質の高さによって、クリミアでは平和裏に住民投票が実施できた」と指摘した。

   また大統領は、今年が第1次世界大戦開始100周年である事に注意を促し「戦場でロシアの将校達は、不朽の栄誉を博し、ブルスィロフ、アレクセエフ、コル ニロフ、デニキンといった伝説的な司令官の名前は、祖国の武道年代記において正当な地位を得ている」と指摘し、若い将校達に対し、彼らに匹敵する優れた武 人となるよう求めた。
   さらにプーチン大統領は、二つの世界大戦の戦場で自らの命を捧げた先人達の事をいつまでも忘れず記憶する必要性を強調した。

   インターファクス
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/2014_06_26/273968834/


米ビジネス界からオバマ大統領へ:クレムリンとの個人的関係は必要ありません。ビジネスに戻ってください

2014年06月26日 | 国際 アメリカ
17:23
米ビジネス界からオバマ大統領へ:クレムリンとの個人的関係は必要ありません。ビジネスに戻ってください

対ロシア制裁をつかったオバマ政権のゲームに対する米国ビジネス界の不満がついに表面化した。米国の主要な経済団体である全米製造業者協会(NAM)と米国商工会議所は26日、米国と英国の主要各紙に意見広告を出した。

   意見広告の内容は単純だ。意見広告では、ロシアに対する一方的な制裁は、米国の製造業者などに損害をもたらし、競合他社の手助けとなると指摘されている。

   米国のビジネス界は、欧州のビジネス界がロシアに対して「3度目」の制裁を導入せず、米国がロシアに対する一方的な経済制裁を発表し、米国が今後の運命を決定する重要な行動に出るのをただ待っているだけだと確信している。

   ロシア国家戦略研究所のソロゾボフ専門家は、今はもう「冷戦」の時代ではなく、欧州は対ロシア制裁ではじめに打撃を受けるのは自分たちであり、ロシアとの緊密な関係が壊れる恐れがあることを良く理解していると述べ、次のように語っている。

   「いかなる制裁も意味を持っていない。あたかも準備されたとされる制裁でも、エネルギー分野には言及されていない。エネルギー部門を対象とした制裁は、あ らゆる結果を考慮した場合、例えば欧州に1兆ユーロの損害を与える可能性がある。もちろんこれは、米国にとっては有益だ。なぜなら米国は、弱いパートナと 自由貿易圏を創設することを望んでいるからだ。だが欧州連合(EU)は、ただ屈服させられるだけであることを理解している。」

   英国の独立系分析センターBruges GroupのRobert Oulds氏は米 国とその欧州の同盟国のウクライナ問題へのアプローチは完全に非生産的であり、状況の評価は現実からかけ離れているとの見方を示し、西側の首脳たちは、ロ シアを困らせる代わりに、ウクライナ問題をどのようにして解決するかについて考えるべきだと指摘し、次のように語っている。

   「ロシアの最近の行動は、ロシアがウクライナへ侵攻する気は全くなかったことを示している。この問題を巡って常にヒステリーが起こっている。国境付近ではロシア軍が増強されていると主張されているが、そのようなことは実際に行われてはいない。」

   意見広告は、オバマ政権のウクライナ政策に関する米国ビジネス界の危惧が表面化したものだ。オバマ大統領への警告声明には、全米製造業者協会のジェイ· ティモンズ会長と、米国商工会議所のトーマス・ドノヒュー会頭が署名している。米国の2つの経済団体が発表したオバマ大統領のウクライナ政策に関する意見 広告の「威力」を理解するためには、この2つの団体について説明すると良いかもしれない。

   全米製造業者協会は、米民間企業の最も古く最も強大な団体で、米国の主な製造業者1万4000社以上が加盟しており、全雇用者数は1200万人だ。全米製 造業者協会の会員企業は年間1兆8000億ドル超の製品を製造している!米国商工会議所には、米国の全経済セクターの300万社が加盟している。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/2014_06_26/273973806/


なぜ米国人が訓練した軍隊は逃げるのか?

2014年06月26日 | 国際
25 6月 2014, 13:59
なぜ米国人が訓練した軍隊は逃げるのか?

  イラクでは、反政府イスラム教スンニ派武装集団が、米国人教官により養成された政府軍を、まさに粉砕中だが、こうした状況は、民主主義革命を輸出するとい う米国のプロジェクトが破綻した証しだと言ってよい。こうした例は、今回が初めてではない。そしてウクライナでの出来事から判断すれば、最後でもない。

  先日、ロシアのあるTV番組でイラク情勢が取り上げられたが、出演したアラブ問題の専門家らは、イスラム教スンニ派過激派グループ「イラク・レヴァント (シリア)イスラム国家」が成功裏に進軍している理由の一つとして、部隊の中にサダム・フセイン軍の将校達がいる事を挙げていた。彼らは実は、かつてソ連 に留学し軍事訓練を受けた人達だ。この事実が、どれほど重要かについては議論の余地があるだろうが、米国人が養成し装備まで準備した軍隊が後退している事 は事実である。

  同じような事は、以前もあった。例えば、グルジアからの分離独立を求めた南オセチアの例だ。 2008年8月8日未明、米軍が訓練を施し装備を整えたグルジア政府軍は、平和な眠りの中にあった南オセチアの首都ツヒンヴァリを突如ロケット砲で一斉攻 撃し、力でこの国を併合しようと南オセチア領内に侵攻した。その際、町が完全に破壊されず、数としてはそう多くなかった義勇兵やロシアの平和維持軍将兵が 皆殺しにならなかったのは、ひとえにロシア軍が介入したおかげだった。結局グルジア軍は、米国人教官から習った事などすっかり忘れ、供与された米製の新型 軍用車両「ハマー」やイスラエル製の電子機器満載の戦車を乗り捨て逃げ出した。しかし南オセチアに駐留していた平和維持軍の自国市民ばかりでなく、この国 のかなり多くの住民を守ったロシアの行動は当時、「若いグルジアの民主主義の首を絞めるもの」として欧米からの批判を浴びた。とはいえグルジアの民主主義 に関して言えば、意見は様々だった。

  筆者にも経験がある。ソウルでの国際会議だったが、出席者のある米国の政治学者は、こう言った;「あなたもお分かりのように、グルジアのサアカシヴィリ大統領は、そもそも民主主義者などではなく、彼は独裁者ですよ。」

    ウクライナで生じている事を、現在米国政府もNATOも、ウクライナ国民が自由と民主主義を希求しているがゆえのことだと説明している。2月にキエフで起 きたクーデターは、ロシア人やユダヤ人、さらにはポーランド人を「吊るせ」と叫ぶ民族主義者らが公然と起こしたものである。任期満了前の大統領選挙にして も、野党候補者は脅されたり、暴行を受けたりし、選挙キャンペーンを展開する可能性を奪われた。そして、国の南部および東部にキエフ当局のコントロール下 に置かれない、ドネツク及びルガンスク人民共和国を作る事に賛成した多くのウクライナ国民は、大統領選挙への参加そのものを拒否した。キエフ当局は、こう した国の南部・東部住民の意志表示を、戦車や大砲、爆撃機を使った武力で弾圧する決定を下した。ウクライナ中部及び西部地域では、民族主義者らが、キエフ 当局に刃向うすべての人々に対し流血のテロルを始めた。またキエフ当局は、自分達がコントロール下に置いている地域でロシアのTVを見たり、ラジオを聴い たり、新聞や雑誌を読むことを禁止し、ロシア人ジャーナリストを逮捕し殺害し、ウクライナの世論から、自分達の軍人や民族主義者らが、南部・東部地域で女 性や子供を含め一般市民に何をしているのか、真実を隠している。果たしてこれが、自由や民主主義を希求する政権のやり口だろうか。

    しかし、これほどひどいキエフ当局の国家的テロ行為にもかかわらず、自分達が選んだのではない権力機関に服従する事を望まない南部・東部の人々の意志をくじく事を、キエフの指導者達は出来なかった。

    そして今、キエフ当局は、ロシア政府が彼らにこれまでずっと呼びかけてきた事を、しつつあるように思える。つまりドネツク及びルガンスクの人々との対話の 開始だ。南部・東部の義勇兵達の不撓不屈の精神のみならず、イラクでの出来事も、キエフ当局をそうした方向に促した可能性も有り得る。 ドネツク及びルガンスクの義勇兵、そしてイラクで蜂起したスンニ派戦闘員らが、米国人に教わり装備してもらった軍隊には、国民自身が苦しんだ末に獲得した のではなく、外から押し付けられた民主主義を守り、国民の利益を反映しない権力当局を支える勇気などない事を、はっきり示してくれたからだ。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/2014_06_25/273920945/


ISSの飛行軌道高度を2千メートル上げる作戦実施

2014年06月26日 | 自然科学・技術・工学
25 6月 2014, 11:09
ISSの飛行軌道高度を2千メートル上げる作戦実施

  25日、ロシアのモジュール「ズヴェズダー」のエンジンを使って、国際宇宙ステーション(ISS)の平均飛行軌道高度を2千メートル上げる作戦が行われる。宇宙飛行管制センター・スポークスマンが伝えた。

  スポークスマンによれば「モスクワ時間で14時41分『ズヴェズダー』のエンジンにスイッチが入れられ、63,9秒間作動する。それによりISSには1メートル/秒のパルスが与えられ、その結果、ISSの平均軌道高度は1,8キロ上がり、415,7キロとなる。

   今回の作戦は、ISSが宇宙貨物船『プログレス』と7月24日にドッキングする準備のため実施された。」

    リア-ノーヴォスチ
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_25/uchuukokusaisute-shon/


北朝鮮 人民武力部長を交代

2014年06月26日 | 国際 南北朝鮮
25 6月 2014, 10:30
北朝鮮 人民武力部長を交代

  北朝鮮の人民武力部長(国防相)が、チャン・ジョンナム氏からヒョン・ヨンチョル氏に交代した。聯合ニュースが伝えた。朝鮮中央放送の報道で分かったという。

  ヒョン・ヨンチョル氏は、朝鮮人民軍の元総参謀長。

   人民武力部長交代の理由は伝えられていない。聯合ニュースは、北朝鮮のキム・ジョンウン第1書記は軍首脳部を相次いで交代しており、今回の人事交代は軍における金第1書記の影響力を高める狙いがあると指摘している。

   イタル・タス
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_25/kitachousen-koutai/