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プーチン大統領「今日未明ウクライナ側からロシア領内に砲撃」

2014年06月22日 | 国際 ヨーロッパ
16:21
プーチン大統領「今日未明ウクライナ側からロシア領内に砲撃」

TV「ロシア-24」によれば、プーチン大統領は「22日未明にウクライナ側から、ロシア領内に砲撃があった」と伝えた。

   大統領は、次のように述べている―
 「戦闘行動は止んでいない。今日未明我々は、ウクライナ側からかな り積極的な砲撃を受けた。これを行ったのが、ウクライナ正規軍なのか、それとも所謂何らかの右翼勢力の武装集団なのか、私は言うつもりはないが、そうした 事が今も起こっている。必要なのは、あらゆる戦闘行動を止めさせるようにする事である。ロシアは、ポロシェンコ大統領の停戦イニシアチブを支持しているが、具体的で内容のある対話が必要不可欠だ。その中に、勝利の保証がある。」
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_22/273815133/


ウクライナ軍 スラヴャンスクの大聖堂を砲撃

2014年06月22日 | 国際 ヨーロッパ
15:21
ウクライナ軍 スラヴャンスクの大聖堂を砲撃

ウクライナの軍及び治安諸機関は、スラヴャンスクに建つアレクサンドロ-ネフスキイ大聖堂を砲撃した。モスクワ総主教管区ウクライナ正教ゴルロフスク及びスラヴャンスク管区のサイトが伝えた。

   鉄道駅に向け撃たれた砲弾の一つが、大聖堂の敷地を通り、その裏手にある5階建てのアパートに命中した。着弾現場には大きな穴が開き、バルコニーが破壊 された。その際、大聖堂の祭壇の壁が破片により損傷を受けたほか、爆風によって窓が割れ装飾が台無しになった。しかし幸い、大聖堂の建物自体は、無事だっ た。
   アレクサンドロ-ネフスキイ大聖堂は、16日にもウクライナ軍の砲撃を受けている。

   前日ウクライナのポロシェンコ大統領は、1週間の停戦を発表した。それによれば、この一週間のあいだに、義勇兵達は武器を置かねばならない。そうでなければ、殲滅の対象とされる。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_22/273812597/


ウクライナ 人道援助物資を積んだトラックに銃撃

2014年06月22日 | 国際 ヨーロッパ
14:06
ウクライナ 人道援助物資を積んだトラックに銃撃

22日未明ロシア・ウクライナ国境近くで、同国南部・東部の住民のため人道援助物資を輸送していたトラック隊が、スナイパーに銃撃された。テレビLifenewsが伝えた。

   銃撃があったのは、国境検問所「ノヴォシャフティンスク」及び「グコヴォ」、さらには「イズヴァリノ」付近で、これらの地区では一晩中、スナイパーがライフル銃で攻撃を続けた。
   人道援助物資輸送大隊のセルゲイ・パルシコフ指揮官は「狙撃手は、人道援助物資を積んだトラックがウクライナ領に入るのを阻止しようと企てた。銃撃のため、ロシアの税関員らは避難を余儀なくされた」と述べている。
   20日、国境検問所「ノヴォシャフティンスク」は、ウクライナ側からの迫撃砲攻撃で損傷を受けた。さらにもう一つの検問所「グコヴォ」は、境界線付近での銃撃により閉鎖された。なお現在は、すべての検問所が再び開かれ、仕事を再開している。

   Lenta.ru
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_22/273808885/


プーチン大統領の指令で6万5000人の兵士出動 抜 き打ち演習

2014年06月22日 | 国際 ロシア
15:05
プーチン大統領の指令で6万5000人の兵士出動 抜  き打ち演習

ロシア軍最高司令官のプーチン大統領の指令にもとづき、中央軍管区の緊急即応態勢の検査が始まり、ロシア軍兵士6万5000人が出動した。

   戦車と地対空ミサイルシステムを鉄道輸送するための準備が整えられ、空挺部隊は空港へ向かい、複数の部隊や兵団は自分の足で演習場へ出発した。
   検査のための演習には、航空機180機以上、ヘリコプターおよそ60台、5500以上の武器や軍事装備などが参加する。
演習では、部隊の集結、遠距離の配置換え、管理システムや物流システムの展開などが確認される。

   演習は6月28日まで続く。

   トゥルートより
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_22/273811899/


ロシア大統領、和平計画を支持 ウクライナに対話を要求

2014年06月22日 | 国際 ヨーロッパ

 【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は21日、声明を発表し、ウクライナのポロシェンコ大統領が表明した一方的な停戦宣言を含む和平計画を支 持すると表明した。同時に、対話プロセス開始に向けた「実際的な行動」が伴わなければ計画は実現しないと、ウクライナ側に注文を付けた。

 プーチン氏がポロシェンコ氏の和平計画への立場を公式に表明するのは初めて。条件付きながら支持の姿勢を示したことで、ウクライナ政権にとっては後押しとなる。

 声明は、衝突を続ける全ての当事者に戦闘を止め、交渉のテーブルにつくよう呼び掛けた。親ロ派がプーチン氏の意向に沿い戦闘を止めるかどうかが焦点。