小田原ケアセンター　健康ブログ

こんにちは。小田原ケアセンターのあらいりょうたです。今日は施術の回数について執筆します。

【施術の回数について】
来院される患者さまからよくあるご質問で多いお言葉です。実際にどれくらいの施術回数が必要になるのかは、お身体を実際に触れてみないとなんとも言えないのが正直なところです。長年の痛みであっても1回で改善できることもあれば、最近になり痛みに悩まされているものでも、数回の施術が必要になることもあります。
皆さん、症状が出始めてから来店されるので、知らず知らずのうちにダメージを蓄積し、症状が一気に爆発することもあるのです。

そうならない為にオススメなのが、日頃から少しでも体がおかしいな、変だなっと思ったタイミングで相談できる専門家に尋ねてみることです。もし相談できる相手がいないのであれば、当施設にご相談いただいても構いません。
今であれば、検索することで必要な情報を入手することができますし、これで本当に合っているのかを専門家に尋ねてみることも正解だと思います。

これから先、死ぬまで付き合っていく自分の体です。少しでも大切にして元気に過ごしていきたいものですね。
小田原ケアセンターHP：小田原ケアセンターホームページ
お問い合わせ：テーピング整体のお問合せ
関連記事：小田原ケアセンターの「腰痛」テーマにしたブログ記事一覧
小田原ケアセンター感染予防ポリシー：詳細は小田原ケアセンター感染予防ポリシーをご覧ください。

電話予約は0465-43-9746
ライン＠からご予約・ご相談ができます。

こんにちは。小田原ケアセンターのあらいりょうたです。今日は呼吸が浅くなっている理由についてのお話しです。

【呼吸が浅くなっている理由】
5月後半になり、呼吸が浅くなり体に不調を抱えている患者様が多くなりました。私が診させていただいている患者様の共通点として、身体のこの箇所が硬くなっていることが多いです。肋骨と腰の骨の間あたりです。横隔膜とリンクする部分なので、呼吸に深く関わってきます。

この部分をセルフケアしていくことで、筋肉の緊張を解消することができるので付近を優しくさすってみたり、注意が必要にはなりますがテニスボール等で優しくほぐしていくこともお勧めです。
最近、寝ていても呼吸が浅いとお困りの方は実践してみてください。しかも、この部分がほぐれると頸部の緊張も取ることができるおまけ付きです。
小田原ケアセンターHP：小田原ケアセンターホームページ
お問い合わせ：テーピング整体のお問合せ
関連記事：小田原ケアセンターの「腰痛」テーマにしたブログ記事一覧
小田原ケアセンター感染予防ポリシー：詳細は小田原ケアセンター感染予防ポリシーをご覧ください。

電話予約は0465-43-9746
ライン＠からご予約・ご相談ができます。

こんにちは。小田原ケアセンターのあらいりょうたです。今日は身体の痛みを我慢し続けると慢性的な痛みへ移行についてのお話しです。

【身体の痛みを我慢し続けると慢性的な痛みへ移行】
痛みを我慢してしまう理由に「そのうちに治るだろう」「これくらいなら大丈夫」と自分の主観で判断してしまうと慢性痛に移行してしまいます。
痛みがあることで歩き方が悪くなったり、関節可動域も減少するので関節に掛かる負担も増え、痛みを増悪させる原因となります。適切に対処方法を選択することでリスクを軽減することができます。

仮に医療機関を受診したが、レントゲンや医師の所見ではっきりとした原因が見つけることができなければ、近隣の整骨院や整体院に受診することが原因をみつけることができると思いますので、早めの受診をしましょう。
当施設でしたら、テーピング整体で施術をおこなっておりますので、ご相談ください。

小田原ケアセンターHP：小田原ケアセンターホームページ
お問い合わせ：テーピング整体のお問合せ
関連記事：小田原ケアセンターの「腰痛」テーマにしたブログ記事一覧
小田原ケアセンター感染予防ポリシー：詳細は小田原ケアセンター感染予防ポリシーをご覧ください。

電話予約は0465-43-9746
ライン＠からご予約・ご相談ができます。

こんにちは。小田原ケアセンターのあらいりょうたです。今日はお尻のバランスが崩れるからひざ痛が起こるについてのお話しです。

【お尻のバランスが崩れるからひざ痛が起こる】
お尻の筋肉のバランスが崩れてしまうと、身体が傾いてしまいます。腰が痛くなる方もいますが、多くは膝の位置がずれてしまい痛みや不調に繋がってしまうことがあります。
通常お尻の筋肉は左右のバランスが取れている事が理想です。

▲お尻の筋肉は左右均等が理想

しかし、普段の座り方や使い方の癖により、歪みが強く生じてしまいます。

▲筋肉に骨格がひっぱられ、ゆがみをつくってしまう

骨盤の位置も違ってしまうことも、もちろんですが膝の位置も大きくズレてしまうので、膝痛や不調につながります。
膝痛でもお尻をしっかりとケアすることで膝の悩みの改善につながりますので、ケアを忘れずにおこないましょう。
小田原ケアセンターHP：小田原ケアセンターホームページ
お問い合わせ：テーピング整体のお問合せ
関連記事：小田原ケアセンターの「膝痛」テーマにしたブログ記事一覧
小田原ケアセンター感染予防ポリシー：詳細は小田原ケアセンター感染予防ポリシーをご覧ください。

電話予約は0465-43-9746
ライン＠からご予約・ご相談ができます。

こんにちは。小田原ケアセンターのあらいりょうたです。今日は膝の痛みのセルフケアは内もものココをほぐそうについてお話しです。

【膝の痛みのセルフケアは内もものココをほぐそう】
膝の痛みや不調を抱えている方は実は、内ももの筋肉が硬く動きにくくなることで、痛みのサインを発します。
そんな時は内ももをうえに向けて、ちょうど内ももの真ん中あたりを親指や手のひらを使って筋肉をゆらすようにしてほぐしてみましょう。
人間の身体の内側にある筋肉は意外と筋肉が硬くなりやすく、痛みの原因になったりします。

セルフケアでも十分に効果があるので、スキマ時間にケアをしてみてください。

▲膝の不調改善に内ももの真ん中をほぐしてセルフケアしよう！

小田原ケアセンターHP：小田原ケアセンターホームページ
お問い合わせ：テーピング整体・パーソナルトレーニング等の問合せ
関連記事：小田原ケアセンターの「膝痛」テーマにしたブログ記事一覧
小田原ケアセンター感染予防ポリシー：詳細は小田原ケアセンター感染予防ポリシーをご覧ください。

電話予約は0465-43-9746
ライン＠からご予約・ご相談ができます。