小歴小酒小本

周辺の神社、仏閣を探索して、力をもらっています。

石平さん

2020-09-12 07:32:42 | 日記

石平さんの

「なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか」(php新書2013年)

をブックオフで買って読みました。

(石平さん、初対面です。)

この本、面白いです。

大人の日本外交史です。

目から鱗、です。

タイトルのとおりです。

結論から言えば、直球です。

この石平さんは、

日本に魅惑され、

日本に帰化しています。

すごくわかりやすく日本好きのようですが、

TV、動画には出ないほうがいいかも

中国人の、うるささや、粗野面が思いっきり直っていません。

本人もわかっているとのこと。

文章での表現で、お願いしたいです。

この本、面白い!

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鳥居2

2020-09-11 07:31:26 | 日記

どこかの石の鳥居が、危険な状態なので、取り壊す、

というニュースが流れていました。

氏神さまにある鳥居でも

4,5mはあるかと。

何の支えもなく垂直に立っているのが

確かに不思議です。

それだけのものを安定させるには、

縦の柱を何メートルも地中に埋めているのでしょうか。

道端のガードレールでも

びっくりするくらい支柱が深く埋められています。

江戸時代にそんなことできたのか

不思議です。

埋めるだけで、そんなに安定するものでしょうか。

教えてほしいです。

日本人は、昔から偉い。

 

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石の鳥居

2020-09-09 08:12:26 | 日記

昨日の新聞に、

石の大鳥居の修復の写真が出てました。

クレーンや高所作業車を使って組み立ていました。

江戸時代に造った時って

どうやってたんでしょう?

あの太い丸い石の柱は、

手作業で、いちいち削って造ったのでしょうか?

信じられない、けれど

造っていたんでしょう。

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上徳の三島神社

2020-09-06 14:59:58 | 日記

私の氏神さま、

上徳の三島神社お詣りさせていただきました。

小学生のとき、

俵周りにろうそく立てて、相撲をとっていました。

え~、ほんとです。

入り口の鳥居

文化10年(1813年)

須佐之男神社の鳥居

弘化2年(1845年)

狛犬の台座

文政8年(1825年)

大きな狛犬の台座

天保6年(1835年)

本殿裏の石基礎

明治25年。

ほとんどが1800年代前半に

改めて造られたよう。

本殿は、

明治後半に作られたよう。

今の本殿が当時のものとは

思えませんので、

その後再築されたのが現在の本殿、拝殿なのかと。

歴史はもっと古はずですが、

またさがしてみようか、と。

 

 

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写経400枚

2020-09-01 07:35:28 | 日記

今日、写経400枚になりました。

こつこつ、写経しています。

「般若心経」

生活の一部になってきたようで・・。

ありがとうございます。

暑さが一段落したら、

お遍路再開して、

納経していきます。

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