ぽっちりぽっちりと、少し前から
「安倍晋三回顧録」読みました。
これは、読んでおかないといかんだろう!
との想いで。
初めて「回顧録」たる本を読みました。
なんか、寂しいですね。
最後の、資料に掲載されている「弔辞」
は、つらいものがあります。
先週の3連休に、
読書の秋ということで、
久々、ひとつ小説を読みました。
住野よるさんの「また、同じ夢をみていた」
この小説、濃い。
ちょっとしんどい小説。
「回顧録」とともに
少し重たかったかも。
でも、やっぱり、すごいのは、大谷翔平!
救われる・・。
○。