本棚に、ずっと置きっぱなしになっている本を、
ふと手に取ってみたら
「蒼い空へ」
西城秀樹さんの奥様が偲んで書かれた本でした。
そういえば、
家内が若いころのファンで、
この本を買ったようなことを言っていたようで、
昨日は祭日だったので、
手に取ってしまったので、
なんとなく、読みました。
西城秀樹さんは、いい人で、いい人生をおくったんですね。
元気な人が亡くなるのは、つらい。
普通に、直球で、飾りっけなしに、奥様の思いが綴られていて、
涙が出てきた。
さっと、読んだけど、いい感じの本でした。
西城秀樹さん、かっこいい!!