楽天の野村監督が今期で辞めることになりました。
監督でいることが当たり前の人だったので、辞めるとなるとさびしく感じます。
野村監督といえば「月見草」ですが、最近ではそのイメージからは遠くなりましたね。
どちらかというと「ひまわり」の方に近くなっていました。
昔はどちらかというと悪役のイメージでした。
「巨人の星」でも憎らしい選手として描かれていました。
最近は皆から愛される人にイメージが変わったようです。
野村監督といえば、データをもとにしたID野球です。
データ分析をして頭を使えば弱小チームでも優勝できる、とヤクルト時代に証明しました。
「柔よく剛を制す」のはスポーツの最大の魅力です。
日本シリーズでヤクルトがオリックスのイチローを抑えたのが強く印象に残っています。
野村さんはこれからも解説で活躍してくれるでしょう。
院長
当院は目黒駅前で開業させて頂いている歯科医院になります。
当院のコンセプトは、「一生お付き合いできる歯科医院」をコンセプトとさせて頂いております。
たくさんの患者様より「説明がわかりやすかった。」「治療が痛くなかった。」「これからも通院したい。」等、様々なお声を頂いております。
当院はホームページを作らせて頂いており、ホームページで診療内容の疑問に対応できるよう努めさせて頂いております。
今後も随時ホームページの更新をさせて頂きたいと思っております。
ぜひ、歯の具合が気になった際には当院のホームページをご活用頂ければ幸いです。
最近よくインターネット関連の会社から営業のメールがきます。
「歯科のサイトを立ち上げたので登録しませんか。」
「ホームページで驚くほど集患できる方法おしえます。」
「誰も知らないインターネットで口コミを広げるテクニック、、、、。」
「驚きの」「驚異の」「誰も知らなかった」「もう騙されない」、、、、、、、、
こういう言葉が入っているだけで読まないようにしていますが、たまによく読んでみると冒頭のような文章に出会ってげんなりします。
私自身国語が得意ではありませんでしたが、最近の敬語の乱れには目に余るものがあります。
この文章は業者から送られてきた文章を歯科医院用に置き換えただけで、言葉の言い回しはそのままです。
「させていただく」を多用すれば謙虚にうつると思っているのかなにかにつけてこれをつけます。
「～です。」でいいのに「～になります。」とわざわざ文字数を増やします。
言葉も平気で重複させ、くどくどとした文章にします。
こういう文章のメールは即削除です。
また、よくコンビニやファミレスで「１０００円からお預かりします。」という言葉を聞きますがこれもげんなりします。
言葉遣いが気になるようになったのは、年をとったせいかもしれません。
院長
