「紋切り型 花之巻」という本を買いました!この本は、江戸時代に流行っていた「紋切り遊び」が楽しめるというもの。24種類の型紙と和紙折り紙100枚(11色・さくら色、桃色、紅色などが中心)が付いていて、↓の写真のような紋が作れます☆
作り方は簡単で、紙を折って型紙通りに切り抜くだけ。カッターナイフを使わないとできないものもありますが、ほとんどがハサミだけでできます。紋切り型の本はいろんな種類が出ているのですが、これはタイトルの通り、花の紋を集めています。桜の紋を中心に、梅、山吹、牡丹、タンポポといった春の花の紋があり、とても惹かれました~。
ハサミで切るだけという結構、単調な作業ですが、これがなかなか面白い!切り終わって紙を開くと、美しい紋が現れるので、とてもわくわくしますよ。和紙の色が違うだけでも印象が変わるので、いろんな色を試したくなります。ただ、肌色や灰色の和紙は全然使ってません。あんまり花のイメージに合わなくて・・・。また別の紋切り型を買ったときにでも使おうかな。また、黄色や深緑色の和紙もあるのですが、これは2枚ずつしかなくて使うのがもったいないです。
カッターを使っていると、前にハマっていた切り絵にも似ているな~とも思いました。ちなみに、↓の画像にサイズの小さい紋があるのは、縮小した型紙を使っているため。封筒に貼ったり、入れたりしたら可愛いかなと思い、作ってみました。あんまり細かい型紙だと切れないけど、易しいものならできました!
出版社・エクスプランテのウェブサイト
作り方は簡単で、紙を折って型紙通りに切り抜くだけ。カッターナイフを使わないとできないものもありますが、ほとんどがハサミだけでできます。紋切り型の本はいろんな種類が出ているのですが、これはタイトルの通り、花の紋を集めています。桜の紋を中心に、梅、山吹、牡丹、タンポポといった春の花の紋があり、とても惹かれました~。
ハサミで切るだけという結構、単調な作業ですが、これがなかなか面白い!切り終わって紙を開くと、美しい紋が現れるので、とてもわくわくしますよ。和紙の色が違うだけでも印象が変わるので、いろんな色を試したくなります。ただ、肌色や灰色の和紙は全然使ってません。あんまり花のイメージに合わなくて・・・。また別の紋切り型を買ったときにでも使おうかな。また、黄色や深緑色の和紙もあるのですが、これは2枚ずつしかなくて使うのがもったいないです。
カッターを使っていると、前にハマっていた切り絵にも似ているな~とも思いました。ちなみに、↓の画像にサイズの小さい紋があるのは、縮小した型紙を使っているため。封筒に貼ったり、入れたりしたら可愛いかなと思い、作ってみました。あんまり細かい型紙だと切れないけど、易しいものならできました!
出版社・エクスプランテのウェブサイト
気づけばいくらでもいけそうなくらい集中
するもんですよね。
私も、つい現実逃避してしまいます。
どう使おう?と思う色の和紙も、確かにありました!どんな意図なんだろー?
TBさせてくださいね。
和紙の色はちょっと気になりますよね。いろんな和紙が欲しいので、また別の本も買おうと思います!新しい紋切り型も早くやりたいっ。今は「月之巻」が気になってます。
フラニーさんが紹介してくれたおかげで、とても楽しい時間を過ごすことができました!こちらもTBさせてもらいます