最近息子がとてもよくお話をするようになってきた。前は「あー、うー」とかで終わっていたのだが、「あーあ、うーう、ああ、うう、あばぁーあぅー」といった具合にかなり長い間お話をしている。
何を話しているのか分からないのだが、きっと気分がいいのだろう、気持ちがいいのだろうと思う。話かけられているのだからこちらも答えないと思い、私も話しかける。
「え、なに?今日のママ素敵?うそ、ありがとう~」「え、今日も家事がんばってるって。いやいやそんなことないよ。ありがとう~」とか勝手なことをいってみたり、「今日おでかけしたいって?じゃお散歩でもいこうか」とか「気分いいの~よかったね~」とか話しかける。
すると息子はさらに話し続ける。「あーーあ、うぅー、あぁーう」噛み合っていないようにみえるかもしれないが、私はすごく噛み合っていてコミュニケーションがとれているなと実感する。気持ちが通じ合っていることを十分に感じられることができると言葉は必要ないのだ。赤ちゃんとのコミュニケーションってすごくストレートだと感じる今日この頃。
何を話しているのか分からないのだが、きっと気分がいいのだろう、気持ちがいいのだろうと思う。話かけられているのだからこちらも答えないと思い、私も話しかける。
「え、なに?今日のママ素敵?うそ、ありがとう~」「え、今日も家事がんばってるって。いやいやそんなことないよ。ありがとう~」とか勝手なことをいってみたり、「今日おでかけしたいって?じゃお散歩でもいこうか」とか「気分いいの~よかったね~」とか話しかける。
すると息子はさらに話し続ける。「あーーあ、うぅー、あぁーう」噛み合っていないようにみえるかもしれないが、私はすごく噛み合っていてコミュニケーションがとれているなと実感する。気持ちが通じ合っていることを十分に感じられることができると言葉は必要ないのだ。赤ちゃんとのコミュニケーションってすごくストレートだと感じる今日この頃。
「ママ,それはそういう意味じ‥‥」あ,ごめんなさい奥さま。パタパタママに懐かしさを感じたので‥‥って言い訳になりませんね。
今日,高校生に模擬授業するんですが,岩崎さんの子育て奮闘風景をネタに使わせていただきます。頑張れ,パタパタママ。
ネタに使っていただけて光栄です!