大道具さーん ちょっとー!

舞台美術製作 金井大道具㈱ごきげん営業阿部 ここに日々の業務を垣間見る。お気楽に「大道具さーん、ちょっとー!」

まっさら新入社員

2009年04月03日 | ブログ de 営業部
4月3日(金)
今年も新入社員研修が始まっている。
50分一コマ。営業部の業務についてしゃべる。
ひとつのプログラムが完成するまでを解説。

最後に、
はじめての試みとして、
実際の見積書や決算書を見せる。
一番反応があったのがここで、

「ちゃんとした会社だと安心しました。」

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その七 「最終回  決算、請求」

2006年05月12日 | ブログ de 営業部
久々の「ブログ de 営業部」も今回が最終回。

はじめに
その一
その二
その三
その四
その五
その六

舞台の初日が開くと、必ずやってくるのが千穐楽。
千穐楽が来る前に、大道具の処分について話し合います。
再演の予定があるものは保管しておきます。
再演しそう・・という道具も保管する場合もあります。
それ以外の大道具は処分されます。
歌舞伎の道具は定式物が多いです。よく出る道具は倉庫に保管しておきます。

余談:処分といっても使える張物や材料は工場へ持って帰って再利用します。
私がこの世界に入門した当時は、「あーもったーいなーい」と言う先輩がいて、貫板、小割、たるき、から切り出しパネルのベニヤまで再利用していました。最近はスチロールや特殊塗料などを使うことが多く、そういうものは廃棄処分するしかありません。


千穐楽が来る前に、これが営業の大事な仕事、
“決算と請求”があります。

千穐楽までに大道具製作費をお客様と取り決めます。
先に提出してある見積書を基に話し合いです。追加、変更なども考慮されます。

金額が決定すると、請求書をお客様に発行します。
お客様にその金額を納めていただきます。
現金、振込み、手形など、支払いにはいろんな形があります。

余談:最近では少なくなりましたが“現金”で支払う方もいらっしゃいます。現金払いは一番ありがたいのですが、それが日曜日だったりすると結構困ります。銀座の場外へいきたくなったりする・・・というのではなくて、事務所も銀行も閉まっていて、自分で持っているしかないのです。ちょっと緊張します。

てなわけで、何回かに分けて書きました「ブログ de 営業部」
演劇の大道具はこのような流れで出来上がっているわけですナ。
書ききれないこと、書けないことも多々ありますが、
一応、この回で最終回といたします。
これを書きながら、私自身も自分の仕事を見直すきっかけになりました。
また、コメントをくださった方、ありがとうございました。

また、ご質問のある方はコメントください。
またはこちらへ
o-dougu@mail.goo.ne.jp
お気楽にどうぞ。

高校生の皆さんへ
何か資格は要りますかという質問が来たと想定して勝手にお答えします。
特に必要ありませんが、これからこの世界も資格が必要になってくるといわれています。私の会社でも建築士の試験を目指している人がいます。

ちなみに私の持っている資格は

普通運転免許、珠算一級、将棋初段、釣り名人

です。しっかり勉強してください。

はい。

では さようなら。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その六 「納品」

2006年04月24日 | ブログ de 営業部
久々の“ブログ de 営業部”です。
もうどこまでやったか忘れました。

はじめに
その一
その二
その三
その四
その五


前回は“道具調べ(検品)~積み込み(出荷)”までを説明しました。
今回は出荷されたものが、納品されるまでを簡単に説明します。

出荷された大道具は劇場やイベント会場に運び込まれます。
これは搬入作業です。
規模の大きなものは、学生アルバイトさんの手を借ります。

余談:私も学生時代に舞台設営のアルバイトを何件かやりました。先輩の紹介や、学生課の紹介です。「中島みゆきコンサートツアー」の手伝いで両国国技館へ行ったとき、“金井大道具”と印字された平台を死ぬほど運ばされました。それがある会社の名前だとはまったく知りませんでした。幸せな時代でした。

話は戻って
搬入が終わると、舞台の大道具さんが仕込みに入ります。
通常は“吊り物”(劇場の美術バトンにぶら下げる道具)から仕込み始めます。
それが終わると、舞台上の仕込みに移ります。

余談:照明さん音響さんも仕込みをやりますが、大道具とバッティングしないように仕込みのスケジュールを組みます。このスケジュールを組むのは舞台監督さんの仕事です。歌舞伎の世界には舞台監督がいないので、大道具と照明が相談して決めます。

大道具の仕込が終わると、そのセットに照明さんがスポットを当てる作業に入ります。“サスあわせ”とか“シュート”と呼ばれます。
それが終わると“明かりあわせ”といって、一場面ごとにすべてのセットを飾って、照明の具合を一つづつ丁寧に決めていきます。小道具さんや特効さんも飾り付けをします。

シュートから明かりあわせの間、大道具を飾りながら不具合(ダメ)があればすぐに直します。演出家や美術家から変更や追加の注文が出ることもあります。というか必ず注文が出ます。時にはすべて塗り直しとか描きなおし、せっかく作った道具がカットされることもあります。

余談:一度言って見たい言葉
「ノークレーム、ノーリターンでお願いします。」


この時点まで、役者はまだ舞台には上がりません。

明かりあわせが終わると、“舞台稽古”になります。役者さんはこのとき初めて舞台の大道具とご対面します。一枚の道具帳が実際に組みあがっているのです。
役者さんから注文が出たときも即座に対応します。
この舞台稽古が最終的な大道具の仕上げになるわけですが、これは大道具に限ったことではなく、照明、小道具、音響、衣装、床山、その他、各セクションの仕上げ作業になるわけです。

こうして舞台稽古が終わり、通し稽古をやり終えるといよいよ初日を迎えます。
一ヶ月公演の場合、初日から千秋楽まで、毎日お客さんの前に飾り付けるわけですから、毎日が納品作業の繰り返しなのですが、書類の納品日の欄には、舞台の初日の日付がつけられます。
初日が開いた後も、直しや変更が出ることもあります。言ってみれば“メンテナンス”でしょうか。
舞台の大道具さんは、毎日が納品とメンテナンスの繰り返しになります。
この一連の作業が、大道具の納品作業です。

高校生の皆さんへ
自分で作ったものが、人の目に触れるというのはこの上なくうれしいものです。私は新人のころ自分の手がけた舞台を見るのが好きでした。簡単なものでも「あの部分は俺様が作ったのだ。エヘン。」と自己満足に浸っていました。幸せな時代でした。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その五 道具調べ

2006年04月11日 | ブログ de 営業部
はじめに
その一
その二
その三
その四


工場や業者さんに「発注」されたものが、「製造」されて、さていよいよ劇場に運び込もうかとするその前に、ちょっと待った。
「道具調べ」をやりましょう。
これは、出荷する前の検品作業です。
出来上がった大道具を組み立てて、仕上がり具合の確認や、寸法の確認をします。
劇場に入ってから直すのは大変なので、あらかじめ工場で道具調べをしてすべての品物がきちんとそろっているか確認しておくのです。不備があればこの段階で直します。
デザイナーさんにも見に来てもらいます。

今日は「松竹大歌舞伎 ヨーロッパ公演」の道具調べがありました。
海外公演では、忘れ物をすると大変なので特に念入りに道具調べをします。


これは「かさね」
いま「四国こんぴら歌舞伎大芝居」で上演されているものです。
同じセットですが、劇場が違うので寸法が違います。


道具箱。「KABUKI」のシールが貼ってあります。


所作台。今回は約40台の所作台を持っていきます。


これは「藤娘」 藤の花も飾ってみて形を作っていきます。

このようにして大道具の検品作業が行われます。
材料、工具、備品なども忘れ物がないように調べます。

これが終わるといよいよ出荷されます。
今日の大道具はあさってコンテナに積み込みです。
コンテナのサイズは
40フィートが一本。20フィートが一本。

どうか晴れますように。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その四 「発注」

2006年04月03日 | ブログ de 営業部
はじめに
その一
その二
その三


「書き抜き」が出来て「見積もり」をお客様に提出して、予算面の折り合いがついたところで、大道具の製作に入ります。
営業部は「書き抜き」を持って工場へ向かい、
「こんなの作ってくださいね。」
と工場の製作部長、美術部長に“発注”します。
そして、劇場での仕込みを担当する公演部にも
「こんな風に飾ってくださいね。」
と“発注”します。

また、自社工場では作れないものは外部の業者さんへ“発注”します。
幕類:定式幕、浅黄幕、黒幕、のれん など
造花:桜、松、藤、紅葉、やぶ、鳴神の雨 など
鉄骨:ステージの高台などは最近は鉄骨やアルミを使ったものが多いです
機械:セリや廻り盆などの電動機械など
電飾:クリスマスの飾りなどでは必須

今年の正月「新春浅草歌舞伎 蜘蛛絲梓弦」の舞台写真ですが
紅葉の造花、山台の緋毛氈、正面にたれている御簾などは、それぞれ業者さんに“発注”したものです。

そのほかには
運搬業務(工場から劇場へトラックで運ぶ)
設営大道具(劇場での飾り付けをする大道具さん)
搬入搬出のアルバイトさん
など公演を実現させるために必要なものがすべて“発注”されます。

この発注業務は営業部の大事な仕事の一つですが、古典歌舞伎などやりなれているものは、すぐに終わりますが、新作のお芝居などですと何日もかかることがあります。稽古場で変更や追加が出るたびに発注のやり直しや追加があるわけです。

高校生の皆さんへ
発注業務に必要なのはコミュニケーションです。会話力を身につけましょう。
製作や美術が何日もかけて完璧に仕上げたものに変更を要求するど根性を鍛えましょう。


コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その三 「書き抜きと見積もり」

2006年03月30日 | ブログ de 営業部
ブログ de 営業部の三回目は「書き抜きと見積もり」のお話を。

はじめに
その一
その二


前回紹介した“道具帳”と“平面図”から、
「書き抜き」を作ります。
これは大道具の設計図のことで、その場面に飾る大道具をばらばらにした分解図です。
プラモデルを買うと、箱の中に部品図が付いてますが、それに似たようなものですね。大きなものから小さなものまで、すべて書き抜きます。ここから「書き抜き」の名前がそのまま来ているのだと思います。



この「書き抜き」を基にして、製作部で作り始めるので、この作業はかなり責任重大な仕事です。
寸法、材料、仕上げ具合などさまざまな指定が書き込まれます。
美術家のプランを損なうことなく、なおかつ、トラックに積める大きさか。劇場の搬入口に入るか。吊り物ならば重量は大丈夫か。安全基準を満たしているか。舞台転換に障りはないか。
など、いろんな心配事がこの「書き抜き」の段階で解決されていなければならないのです。

また、美術部では製作部から来た道具に色や絵を付けていきますが、「書き抜き」を見ながら、仕上がったものを片っ端からチェックしていきます。

公演部では「書き抜き」を見ながら、仕込みの準備を始めます。

営業部ではこの「書き抜き」を基に、見積もり作業に入ります。
ばらばらにした一つ一つの部品に対して価格を設定します。
造花や幕類、盆やセリといった機構関係など、関連業者に発注する物は、各業者の営業さんと打ち合わせをして価格を設定していきます。

見積もりの方法はいくつかありますが、
一、積算見積 「書き抜き」を基にして、材料費、加工費を一つ一つ原価計算する方法。(時間がかかる。)
二、比較見積 前例を基準値として、修正を加えていく方法。(一般的な見積方法)
三、経験見積 まさしく今までの経験と勘と度胸で見積もる方法。(今すぐに見積もってと言われれば・・・)

製造業の見積方法はこのほかにもいろいろとありますが、大概このようなやり方を複合させて原価計算をやっています。
企業の最終目標は利益を上げることですが、
私どもも例外ではありません。
対売上高 数パーセントの営業利益を目指して、
営業部は今日もそろばんをはじくのでした。


高校生の皆さんへ
「道具帳」「平面図」「書き抜き」は三種の神器です。打ち合わせでも、現場の仕込みでも、舞台の飾りつけでも必ず必要になります。大道具にとっての台本なのです。この三つが読めなくては大道具は出来ません。

しかし、見積もりが出来なくても大道具さんや背景さんにはなれるので、安心してください。


次回は発注のお話を。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その二 「道具帳と平面図」

2006年03月20日 | ブログ de 営業部
はじめに
その一


舞台の大道具はほぼ100%、受注生産です。
「いついつにお芝居をやりたいので、大道具を作ってください。」
というご注文があってから作り始めます。
こちらから「こんな大道具を作ったのでこれでお芝居をやってくれませんか」ということはまずありません。あたりまえか。

大道具の注文は、
演目が決まって(制作の仕事)、台本が出来て(脚本家の仕事)、演出プランが決まって(演出家の仕事)、美術プランが決まる(美術家の仕事)と、私ども大道具会社に発注されます。
演出、美術の段階から参加することもありますが、これが基本コース。
私どもにとってはこれが、一般的な受注業務になります。

まず、美術家から道具帳と平面図が提示されます。(断面図もありますが、専門的になるのでここでは割愛)


これは、正月「新春浅草歌舞伎」忠臣蔵六段目の道具帳です。


道具帳は舞台を真正面から見た絵面です。
縮尺は大概,1/50か1/40
色もついていて、背景さん(絵描きさん)はこの道具帳をもとに色を作ります。


「新春浅草歌舞伎」忠臣蔵六段目の平面図です。

舞台を真上から見た配置図です。平面図は不動産屋さんの物件情報にも必ずついていますね。
こちらの縮尺は 1/100
下側が客席側です。
黒い部分は公会堂の壁。
通常平面図には、大道具の配置のほか、役者さんの登退場の位置や、吊り物バトンに吊り下げるセットの指定が細かく書かれています。

この道具帳と平面図を元に
大道具、小道具、照明、音響といった各スタッフは段取りに入っていきます。

高校生の皆さんへ
この二つの図面をきちんと読めるようになるのは大事なことなので、
日ごろから不動産屋のチラシはよく見るように癖をつけましょう。

大道具営業はこれを元に、
お客様への見積もり
工場への発注
関連業者への発注
という作業に入りますが、この話はまた次回。

次回は「書き抜きと見積もり」の話を(タイトルは勝手に変わることがあります)







コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その一 デスクとかばん

2006年03月15日 | ブログ de 営業部
はじめに


私のデスクの上。と、かばんの中身。


上にあるのは、パソコンと電話。
使っているソフトは、
CADソフト:Vector Works 図面作成に使う。私の場合は 書き抜きは手描き。平面図はCADを使うことが多いです。
office系:Excel,Word この二つは一般的。見積書などはEXCEL。議事録などはWORD。ですね。

左から
携帯電話と充電器:営業の必需品。忘れると仕事にならない。昔は会社支給だったが、今は個人所有。で、仕事に使用した通話料は会社に請求します。

名刺ケース:通常15枚くらいは入れておきます。

大学ノート:一日一ページ。その日にやることや、メモ、発注記録、嫁から頼まれた買い物など、とにかく公私混同でも何でもいいから記録する。「記憶よりも記録。君は忘れる」(某プロダクションの会議室に貼ってある標語)
私の秘書替わり。私の右腕。 

能率手帳(普及版):スケジュール管理。また、勤務時間を書き込んで出勤簿につける。 

メモリー(メモ帳の上):図面や提出書類などデータは全部この中に入っている。これをなくすと・・困る。一度だけシャツの胸ポケットにつけたまま洗濯機に入れて洗ってしまったが、なんとも無かった強いやつ。

電卓:カシオの古いやつだが、この子は√計算が出来ない。√計算が出来る子のほうがよいです。 

方眼紙:外出先で図面を書いたりするのに便利。これは会社支給の尺貫法縮尺1/100のA4サイズ。

スケール(巻尺):尺目盛付12尺用。高校生の皆さんへ演劇系大道具のプロは尺貫法を使用しています。メートル法はたまにしか使いません。尺貫法については後ほど。


三角スケール:尺の縮尺定規。定規の六つの辺がそれぞれ 1/10 1/20 1/30 1/40 1/50 1/60 の6種類の縮尺が図れるように出来ている。伊東屋やハンズで売っているのかな?結構なお値段です。私の上司は竹製の立派なものをご愛用です。

鉛筆と三角定規:これは個人の好みですが私は鉛筆派。ボールペンやサインペンがすきという人もいる。三角定規は会社名のついている、尺1/100の目盛が入っているもの。この三角定規は非売品ですが、欲しいという人がたくさんいます。またいつか作って欲しいものですね。



ざっとこんなものですが、そのほかには、
目薬、ティッシュ、歯ブラシ、携帯ラジオ、文庫本、新聞などが入っていました。

次回は注文を受けるときの話。「コーヒーと会議室」
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3/13 ブログ de 営業部

2006年03月14日 | ブログ de 営業部
先日、大道具マンを目指す人のためのカテゴリを作ろうか・・と書き走ってしまったら、なんと、大道具ウーマンを目指すという女子高校生から「楽しみにしています」というコメント。
明日の日本を担う高校生が読んでいると思うと「いい加減なことは書けんなあ」と思い巡らすこと数日。
大道具といっても幅広く、
テレビ、映画、演劇、コンサート、ファッションショー、イベント、展示会・・・・
また、演劇でも、
歌舞伎、ミュージカル、オペラ、舞踏、商業演劇、新劇、小劇場、演芸・・・
と、本当にいろいろあるんです。
また、大道具会社や劇場によっても違いがあるし、
個人でやっている方も多くおられますです。

よって、協議の結果、
私の会社の私の仕事をご説明申し上げる次第となりました。
題して「ブログ de 営業部」
会社説明会を開くと、聞きにくる学生の数が一番少ない部署。
営業部。
だが、営業部の仕事=舞台の大道具が出来るまで
だと思う・・・多分。
高校生からの質問、コメントは大歓迎。
関係者の方からの異論反論オブジェクションもお願いします。

4月の新入社員への研修会でもしゃべることになっているわたくし。
この場をお借りして、練習させていただきます。

「ブログ de 製作部」「ブログ de 美術部」「ブログ de デザイン部」「ブログ de 公演部」
のほうが面白そうだって?
これはまた別の話・・・

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする