それって何歳ぐらいから？

歳をとると、激しく動いた翌日ではなく翌々日に痛みが出る
って言いますよね？
素朴な質問


それって何歳ぐらいから



先週、長さ50cmほどの花バサミを振り回して半日剪定

作業後は腕がダルくなりましたが痛くはなく
普通にシャワー
普通に炊事
普通に食事
普通にネット
普通にヨガ
普通に就寝


翌朝
さー、どーだどーだ
翌日の痛み来るかっ？





来ませんでした
いつもより腕が重い程度。


そして翌々朝
さー、どーだどーだ
翌々日の痛み来るかっ？





来ませんでした
もはや腕の重みもなく、
意識していなければ何も感じず。



昨日は歩活で15km歩き、壊れかけた股関節も違和感強めでした。

夜は足湯＋ヨガで筋肉の疲れをほぐした（つもり）


今朝
さー、どーだどーだ
翌日の痛み来るかっ？





来ませんでした
股関節もいつもどおり。
足の甲にこわばりがあり、走りには行かずにヨガにしました。
夜になった今、全くいつもと変わらず、明日もこのままでしょう。



こうしてみると、今のところは当日の疲労感がMAXで
時間の経過とともに疲労や筋肉の違和感は消えていきます。


う～～～ん、このままいくと、
翌々日に痛みが出るより
前々日に何をしたかを覚えている方が課題かも
（※ブログ見ないと忘れちゃう、とか



1ヵ月以上放置してしまった旅夢ブログ「みたび」を密かに（笑）再開中
8ヵ月前の2月に行ってきたブリスベンテンスの話がやっと終了
（※その後さらに2回もブリスベンに行っているのは内緒）


月末要因でまた止まってしまうかもですが、ぼちぼちやります
いつかリアルタイムに追いつくのが夢です
びーあんびしゃす

週末の散歩部：セントへリアス

久々の週末の歩活
この時以来、2ヵ月ぶりでした


最近、海外に出ることも多く、仕事がズレにズレて
週末仕事ということも珍しくなく
歩けてなくて残念ですが、時間は有限なので仕方ない。


ピザを目当てにテクテクテクテク

思わず足が止まった更地になった宅地


これから家が建つんでしょうけど

この絶景
風水も良さそう。


対面の高級老人ホーム

友人がここに入ろうかどうか悩んでますが
毎週の管理費だけで年金がほぼ吹っ飛ぶ金額らしいです


セントへリアスらしい道の向こうに海が広がる光景

私にとっては子どもの頃の伊豆の光景に重なります。


やってきたのはラフルシェット
こちらもかれこれ2ヵ月ぶり。

（※前回は善のGFも一緒だったのにね　元気かな？）


「水道水にしますか？炭酸水にしますか？」
と聞かれ、反射的に
「炭酸水」



そうだここは無料の炭酸水ではなくペリエがデフォ
（※今ドキは無料の炭酸水の店がほとんどなのにね）

ドーンと1本来て、飲みきれるかと思ったら
暑かったのであっさり飲めました


予定通り

マルゲリータ


シーザー

1階席はほぼ満席で予約ナシで下に座れたのはラッキー


その後はグレンイネスに回り、
「シェアパスを歩いてみよう」

ということに。


入り口が分かっている上から下りればよかったのに

（※だいぶ絵と違いますが・・・・笑）


下から上がろうとして、入り口がわからない

これのこと


どんどん狭まって

とても自転車で通ったり


こんな風になるパスと1本道とは思えない

と思ったら


やはり入り口を間違え、その道は行き止まりでした

この辺はまた出直しましょう。


グレンイネスもどんどん変わっていて、

周辺を歩いてみるのもアリかな


〆て15km
風があったせいか暑くはなく、歩活日和でした。
来週も歩けるかな
（↑かなり希望的観測）

あきらめて得るもの

今回のメルボルンでは諦めたものがあります。
それはファインダイニングというか、ちゃんとしたコース料理


食い倒れの街だからこそ、欲張らずに的を絞ろう
ということで、今回は着替えたりする必要のないカジュアル路線で。
初めての街はTシャツ＋デニムで徹底的に歩き回る方なので


ワンピを持って行くと、靴からバッグから急に荷物が増えるし～
というところで、私のファッション計画は終わってますわ


結果、

もう軽め軽め


アジアンだし



麺だし



野菜だし



シンガポール料理だし



クスクスだし



ハイナニーズチキンだし

と好きなもののオンパレード
聞きしに勝るアジア食の充実ぶり。


夜は毎夜アジアン
こんな心強い中華街もあって
（※墨爾本＝メルボルン）

どの店でもお酒を勧められず
リッカーライセンス（酒類販売許可書）がない店さえあり、
2人とも滞在中1滴も飲みませんでした。
（※私はともあれ夫まではちと意外）


ホテルでは夜な夜なヨガ

「旅先でのヨガ用に」
と思って買ったシングルベッド大の大判のショール
薄手のウールで荷物にならず、どこでも広げて使えそう。


先に純毛王子クロに使われたりしましたが



お酒ありのファインダイニングを諦めたことで、
アジアン三昧
ヨガ三昧
旅先ならぬいつものペースでしたが、それも善き哉


オーストラリアは旅先らしからぬところも魅力かも
と思い始めました。

自分に正直に生きること

NZは2013年から同性婚が認められているし
最近は手をつないで歩いている男子たちも見るし
（※めったに出かけない私でも見かけるほど）


今回のメルボルンでのYESには圧倒されるやら、



「オーストラリアってまだこの段階なのかぁ～」

と思うやら。


NZの方が進んでいることもままあるわけで

一国民としてちょっと誇らしかったり


オーストラリアの同性婚の賛否を問う国民投票は9月から始まり
11月15日には結果が発表されるそうで、今は投票の真っ最中

街中のYESとレインボーはもちろん、賛成の意


報道を見る限りNOの人たちは相当バッシングを受けるようで
それは残念

（※なんとこれ、階段）


確かにYESだらけで、NOは一度も見ませんでした。



とまれ、同性婚を目指す人にはこれだけの支持

さぞや心強いことでしょう


学生が多くリベラルなメルボルン、さらにその街中だとこうだけれど、



郊外やさらに地方に行ったらNOなのも想像に難くない。



宗教とか価値観とかいろいろ理由はあるでしょうけれど

自分に正直に生きることは、人生で一番大事なことだと思います。


「自分に関係ないなら、どんな種類の結婚でも全面的に支持します」

そのとおり過ぎてウケました。
信仰も価値観も、結婚するのもしないのも個人の自由であるように
誰と結婚するのも個人の自由だと思います。


このビルの色は元からですよね（笑）



11月15日、オーストラリアも一歩前に出ますように

いきなりグローバル化の波

明るい老後に向けた
退活（＝引退活動）
65歳を10年後に控え、足腰元気なうちに活動中


ということで今年7月に大借金を背負って購入したハワイのホテル
の1室（笑）


そのホテルマネジメント会社が買収されます
買収する方もされる方も上場企業なので、詳細が報道されていて
話を知ったときは
びーっくり


買収を仕掛けた方は世界的な大手ホテルグループ
ホテルとしての知名度は抜群ながら、ブランド力を維持するために
修繕積立費とかがっぽり取られるかも（笑＋泣）


買収成立でもホテル経営権だけの話で客室まで買う訳ではないけれど
オーナーとの契約は一定期間据え置いた後、いずれイジってくる？
そのうち何らかの影響が出てきそうです。
プラスと出るか、マイナスと出るか


購入したとはいえ、ローンを返しているだけで、
まだ1度も泊まってないのに
次に行く時は

ホテルの名前が変わってたりして（爆）


小さな退活の初めの一歩が、いきなりグローバル化の波に

（※写真はイメージです。ハワイですが）


あまりにも提示条件が良かったので
M&Aの面からいえば、売却は正解だと思いますけど

うちはどうなるんだ、うちはー（笑）

ちょこっとメルボルン

先週ちょこっとオーストラリアに行って来ました。



メルボルン・デビュー（笑）



メルボルンはコートオブアームズ（紋章）がカワイくて



同性婚の合法化の賛否を問う郵送の国民投票が始まっているので

街中やたらYESで
（※結果発表は11月15日）


いろいろなものが走っていました

次世代トラム
と車体に書いてありました


クラッシックトラム







ママチャリで通勤しているらしいパパ

かっけ～（笑）


観光船



スケボーにキックボード



馬車



ウーバーイーツだけじゃない

とにかく多かったこの手の出前
クルマからバイク、自転車まで
母国中国の通勤通学で鍛えたらしい老若男女の自転車デリバリー
人混みも超快走（笑）


メルボルンはグラフィティアートの街で



ありとあらゆる場所に落書き



アートなのか犯罪なのか

橋の欄干の外側とか
「どうやって描いたの？」
というのも無数にありました。


メルボルンは食い倒れの街で



カフェ文化でも有名な街



メルボルンはビクトリア州の中心

七つの海を支配し、陽の沈まぬ国・大英帝国を築いたビクトリア女王


元祖鉄の女

EU離脱の前線でがんばる今のメイ首相が霞む～（笑）


だから植民地時代の古い建物がたくさんあって、

（※ゴシック建築の聖パトリック大聖堂）


もちろん、新しい建物もたくさんありました



建設中の物もたくさんあって

街中工事だらけ


「建てたら売らなきゃ」
ってことで

ショッピングセンターでマンション分譲してるし～（笑）
「ちょっと買い物に行ったら、家買っちゃった～」
とか（笑）


建売もアリ

（※というか分譲で売り切れなかったのか？）


古い物と新しい物が共存し



ありとあらゆる時代と民族が共存する街でした



無秩序に見えるのに調和があって

学生が多くて移民が多くて
守りよりも攻めの街だからなのか？
オークランドの将来をチラっと覗き見したような気分でした。

庭だったり為替だったりの1日

日光皮膚炎気味なので、ガーデニングは極力天気のワルい日に
なので空模様を見ながら、その日は突然やってくる




それは今日
（※突然すぎる～）

冬の長雨で伸び切ったものを切りに切ったり
ガーデンゴミが半日でパンパンに。
だいたい途中で降られ、今日も何度か通り雨が。
（※読みが当たった証拠で善き哉）


木によっては電動トリマーを使いますが、今日の作業は全部ハサミ。
指にマメができましたが、ドンマイ
葉先だけでなく枝からしっかり剪定するのでトリマーよりもつ
と、信じてます。
（※腕の引き締めにもなるし～←タダでは起きない）


毎年この時期、同じことが起きるのですが

スズメバチ（ワスプ）の巣
この枝も切ってしまうか、残してあげるか


ワスプは害虫ですが、ここまで一生懸命造った巣
前にはこんな事もあり、目に止まったら


残してあげる派
（※でも知らない間に切っているのも相当あるはず）
今日も長～い足を伸ばしながら、周りをブンブン飛んでました。
切っちゃったのか、威嚇してたのか？



総選挙が終わって2週間以上経ち、連立協議が進行中のNZ

9議席しかない極右のNZファーストがどちらに付くかで
与野党が決まる
という瀬戸際で、


NZドルが大安売り～
国民党が4期目だったら少しは戻す？
三党連立の労働党だったらもっと売られる？
どっちでもあまり変わらない？


12日夜には決着するようなので
（※しなけりゃ、もっと売られそう）
ここまで来たら静観ですかね。


ドイツのメルケル首相も4選目指して連立交渉へ。
でも交渉は18日からなんですねぇ
さすが大国、時間がかかる～
投票日はNZより1日遅いだけなのに。
ユーロも安くて、さてさてどうなる

最後のNZ 最初のNZ

最近、海外に出ることが多くなって思うのは
NZ航空のラウンジは出国前の最後のNZ、帰国前の最初のNZ
ということ


朝出発することが多いので

オーストラリアの主要都市便が出るまでは大混雑
席が見つけられないようなこともあり、写真も憚られます。
一度など人数制限にあって外で待たされたことも


でもオーストラリア便が出払っちゃうとこのとおり（笑）

ガラ～～～ン
写真撮り放題


搭乗する機体を見ながら



朝ご飯

普段よりがっつり
機内では極力寝たいほうなので食事はパス


カウンターにバリスタがいてコーヒーを淹れてくれるのも◎

トリムだのソイだのコーヒーに込めるキウイの思い入れに
応えてくれるありがたさ。
（※私たちはフツーにフラットホワイト）


今まで利用した中ではウェリントンのラウンジが
首都はウェリントン
という主張と誇りを感じる素晴らしさ
でしたが写真がナイ（笑）


シドニーもまま大きかったかな？

すぐに知らない同士が話し出し（含：自分）、帰国する前から
「あぁ、ここはもうNZ」
と思える気楽さ。


個人的に好きなのはブリスベン

サラダが充実していて
（※夕食が出る時間に乗るせいか？）


旅行中の野菜不足を一気に解消



これにバブル追加なら

機内爆睡まちがいなし
（※そこかい？）


そうは言っても一番好きなのはなんといっても

オークランド


ここに始まり、ここに終わる

始まるから終わるし、
終わるからまた次も

初恋は実らない

認めたくなくても、これって多くの人には真実ではないでしょうか？
初恋は実らない


善（20歳)が2年以上付き合ったGFと別れました。
理由は知りませんが、若い2人が真剣に考えて決めたこと
いろいろな葛藤を超えての結論だったんでしょう。
まずは、ご苦労さま


2人への慰めになるかどうかはわからないものの
「初恋は実らない」という言葉を贈れれば、と。


上手くいく事は楽しいけれど、人は上手くいかない事からこそ学ぶ
というのも事実。長い人生、上手くいかない事などごまんとあるけれど
それを乗り越えた時、ひと回り大きくなった自分に出会えるはず。


GFにはもう会うこともないのでしょうが、クロコロも寂しい



特にコロは大ファンでした。



ココも可愛がってもらいました。

2年間ありがとう。どうか元気で


善も仕切り直してがんばってね

ポケボール

夕食の準備をしていたら夫がやってきて、
「今夜はポケボールかぁ」
とウレシそうな声。


えぇぇえ
作っている本人も知らないメニューがどこから？


どうやらコレらしい

夫よ、これはマグロじゃなくて生のチキン
いくら混ぜてもご飯にのっけて食べるのはムリ。


でも炒めたらのっけますけど（笑）



ポケボールはハワイのシーフード丼
（※ポケモンのアレもだけど・・・笑）

オノ・シーフードが1番人気
ホノルルのレストラン3,000店の頂点に立つ人気
（※トリップアドバイザー）


スゴ～～～い

けど、前回行った時は休暇中


お向かいの姉妹店も長蛇の列

こちらは前々回に行けました。


全く忘れていたメニューでしたが（←レパートリー少ないのに）
夫のおかげで思い出しました
玉ネギたっぷりで近々作ろう

山芋チップスからのいつかの夢

チャイマで買ってみたコレ

山芋チップス


素材としては身体に良さそうで軽めな作り＋味

1回食べ切りサイズの親切設計


でも、私はやっぱり化学調味料がダメですわ
これは幸いアレルギーが出なかったものの
ビクビクしながら食べても楽しめないし～


そんな理由で私がお菓子をほとんど口にしないので、
さいらん家にはお菓子というものがありません（笑）
子どもたちは小さい頃はほしがったけれど、今ではチップスも食べず。
買っても夫が食べるか食べないかで、湿気て処分してしまうので
1年に1回も買うかどうか？


そもそも私はスーパーにもほとんど行かないし～（笑）
1ヵ月に1回行くかどうかで、チャイマと時々ファロ担当
夫はいつもスーパーとファロ担当（←基本スーパー好き）



いつか夫と2人だけになったら

週末のマーケットで食材げっとん
なんていうのが夢です。


買ったばかりのパイナップルを持って歩いている人



手分けして持っている一家

こんなのが理想だなぁ～と。
＠サンシャインコーストのヌーサにて

なじみの店で叱られる

9月は2回もサンシャインコーストに行ったりして
なにかと忙しかったのは事実なんですが、
8月もけっこう忙しかった
・・・らしい。


なぜなら、さいらん家の食堂と化しているスージョーに
1回も行けなかったから


9月に行くと、普段は仏頂面の老板女（ラオパンニャン、女将さん）が
ブスっとしつつもやや笑顔（←超珍しい）で
「1ヵ月以上来なかったでしょう。」


ひぇぇえ
なじみの店で叱られた
というか、ラオパンニャン数えてた


それからもぉ、立て続けに行く行く（笑）


1回目ランチ

久々に雪菜で。


野菜ワンタン


夫はこの世を去る最後もこれを食べたいんだそうな

小籠包


2回目ランチ

いつもの宮保鶏丁で。


海老ワンタン



解説ナシ（笑）



3回目ディナー
とうとう善（20歳）まで動員して3人で乗り込みました。

きのこ豆腐鍋


四季豆



善の大好物
というかみーんな大好きドラえもん級の梅干菜扣肉

最初から皮はダブルで


野菜まん



もう3人で食べまくり（笑）
男子は珍しくご飯もたのまず


ラオパンニャンのご機嫌度もうなぎのぼり

店に仕える客なのでした
10月もがんばろう


外食だと普段より食事が長いせいか話ももっと弾むし
月イチぐらいは善とも食事に行きたいなーと
（※ご飯も作らなくていいし、虎視眈々）

新政府のお値段その後

選挙は9月23日に終わったものの

与野党の決着はついていないNZ


7日に発表される在外投票など特別投票の開票結果を受けて
第三党となったNZファーストが国民党と労働党のどちらにつくかで
決着することに


連立に向けての話し合いが始まりましたが
どっちにしても7日の結果を見ないことには


万が一でも国民党が2議席獲れば、従来どおりACTとの連立で61議席

コレでいくと、世帯当たりの負担がいっちゃん安い
年間3,441ドルの「超小さい政府」に。
マオリ党が議席を失ったから、1万501ドルコースはなし
労働党とグリーンでは過半数割れで、2万397ドルコースもなし


国民党＋ACTで過半数にならなければ（まずムリ）
国民党＋NZファーストで、2万ドルコースか
労働党＋緑の党＋NZファーストで、3.5万ドルコース

どっちもトホホななお値段の「大きい政府」（笑）


選挙管理委員会発表の数字で特別投票の開票結果を
いろんなモデルで算出してみたものの、上位三党とも
議席を失っても得ても2席MAXというところでは？
国民党は失う確率の方が高いので、現状維持なら御の字？


まぁいろいろあるものの、

NZには生きた民主主義があるなーと思います。
投票率が低いと言っても選挙民登録している人の80%近くが投票


選挙番組も実力派キャスターをフル稼働させて

かなり本気の報道
みんなツっこむしねぇ（笑）


イングリッシュ率いる国民党

4選で歴史を作るか？


ジャシンダ新政権なのか？



イングリッシュは6人の子持ち

一番左と右の副首相を除けばこれが一家


ファーストレディーはサモアン・イタリアンのGP

何かと話題だったジョン・キー家と違って
メディアにはあまり出ないけど面白～い！

指1本のために

今朝起きたら、左手中指の第二関節に違和感


軽い突き指のような感じで気持ち腫れがあり、
でも心当たりは全くなく、
昨夜寝るまで何もありませんでした。


最近ヘバーデン結節を発症し、指には敏感になっているところ

でもヘバーデン結節は第一関節なので
第二関節となると別の病気
ブシャール結節かリウマチ？？？


こういう考えても仕方ない時は、
とりあえずラン
困ったときは走っとけ
って、昔から言いま・・・・・せんけど


走り始めたら指のことなどすっかり忘れ、咲き誇る花々に見とれ



「あっ、この家、オークションで売れなかったんだ」
「この家は今日引越しかな？学校休み中だもんね。」
などなどテケテケキョロキョロ


ふと、気づいたら、
違和感が消えてる
左右全く同じで、曲げても伸ばしても他の指と一緒


指の結節は、いわば“こり”なんだそうで、肩こりのない私が指こり
こりを取るには動かしたり、振ったりじゃないかと思いますが
（※西洋医は「安静に」と言うそうですが、指の安静って？）
走れば自然に腕を振るので、指も振れてたのか


とまれ、ビックリな顛末に、問題が起きても解決策があるなら
指1本のためでも走ろう
と思いました。


がんばるじょー

（※ホントに50代は毎日がWOF）

いつの間に！

久しぶりにいつもの湖ことオラケイベイシンに行ったら



こんなことになってるっ



橋の欄干がナイっ

（※足の出演：夫）


一応仮の欄干があって



橋にボルトで固定されているとはいえ



なんとも水面がリアルで頼りない感じ。

パタっといきそうですが、もちろんいきません


そっか、いよいよこの計画がここまで来たのかー



グレンイネスからタマキドライブへのシェアパス



最後の部分は水上ではなくタマキドライブに抜けるようですが。



グレンイネスからのこの部分は



こういう形でできあがってるし

（※だいぶ絵と違うけど・・・・笑）


これからどんどんできて、

こうなるわけか


ココが

ヨットはムリでしょ、ヨットは～（笑）


湖ですからね～



最近マメに走っていたつもりでしたが、ついつい高低差を求めて
住宅街を走ってしまい、こっちまで遠征していませんでした。

暑くなってきて木陰が恋しくなるとこっちにも来そう。


でも工事が始まると走りにくくなるのかな？

要チェケラー