旅行で知らない場所に行くときは口コミサイトを斜め見します
海外旅行だったらやっぱりトリップアドバイザーが便利。
コメント数が多いので添付してある写真が多く様子がわかる
店がサイトやフェイスブックを持たない場合の情報源
サイトやフェイスブックがあっても英語じゃない場合の情報源
などが大きな利点。
利点に比べればたいしたことではない欠点は、
観光地の評価は旅先での盛り上がりで甘くなりがち
たった1回の個人的な体験が幅を利かせすぎ(笑)
というところがあるので、その辺は差っ引いて参照します。
(※写真を参照するばかりでコメントはほとんど読みません)
観光地の評価、特にレストランやカフェは☆マイナス1で計算
観光地の☆☆☆☆ ⇒ 通常の☆☆☆
そこに数日しか滞在しない人が
BEST IN TOWN
と言い切っちゃう☆のインフレぶり
普段の生活で☆☆☆☆の店となったら相当ですが
観光地だと☆☆☆☆の大安売りですからねぇ。
普段は、観光客の書き込みで評価が甘く出る
トリップアドバイザーではなくZOMATOを見ています。
と前置きが長すぎてニューカレドニアと関係なさそうですが、
実はあるある
ニューカレドニア博物館の後のランチは
オ・プチ・カフェ
トリップアドバイザーのニューカレドニアのレストラン241店中の堂々1位
(※執筆時)
「こ、これが」
という掘っ立て小屋風じゃなくて隠れ家風(笑)
予約してなかったので、開店とほぼ同時に飛び込みました。
一番乗りだったにもかかわらず、もう少しで
断られそうに
1位の実力
はじ~~~っこの席にギリで案内され
この後ランチタイムになるやマジで満席でした
メニューはブラックボードのみ
食べることになると俄然フランス語が蘇る~
留学中は喰いっぱぐれないよう、間違ったものを頼まないよう
まず必死で覚えたのが食べ物
まぁ万国共通でしょうが。
(※あとは自宅の住所とか・・・・笑)
スゴいの来ちゃった
超繊細なクラブサンドイッチ
しかもコレ、シーフードサンド
ニューカレドニアだとこうなっちゃう
夫はバナナリーフ載せの魚のクマラ添え
パロットフィッシュ(ブダイ)ってコレ
デザートもブラックボードが来て夫は迷わずここの看板らしい
チーズケーキ・ア・ラ・パシオン
パッションフルーツの色が鮮やか~
私はクレム・オ・シトロン
レモンクリーム?
旅行中ならではの遠慮のない甘さ(笑)
滞在中コーヒーには悩まされましたが、ここはワルくなかったです。
マロンゴってどっかで見たような
1位が十二分に納得できる充実度
もうこれはニューカレドニア料理と言っていいんじゃないかな?
ウェイトレスたちのつかず離れずのサービスも心地良く
再訪即決
その場で次回の予約を入れました。
同時にここが1位ってことは、他は推して知るべしという意味でもあり
ニューカレドニアの食事情の輪郭がつかめた(爆)
海外旅行だったらやっぱりトリップアドバイザーが便利。
コメント数が多いので添付してある写真が多く様子がわかる
店がサイトやフェイスブックを持たない場合の情報源
サイトやフェイスブックがあっても英語じゃない場合の情報源
などが大きな利点。
利点に比べればたいしたことではない欠点は、
観光地の評価は旅先での盛り上がりで甘くなりがち
たった1回の個人的な体験が幅を利かせすぎ(笑)
というところがあるので、その辺は差っ引いて参照します。
(※写真を参照するばかりでコメントはほとんど読みません)
観光地の評価、特にレストランやカフェは☆マイナス1で計算
観光地の☆☆☆☆ ⇒ 通常の☆☆☆
そこに数日しか滞在しない人が
BEST IN TOWN
と言い切っちゃう☆のインフレぶり
普段の生活で☆☆☆☆の店となったら相当ですが
観光地だと☆☆☆☆の大安売りですからねぇ。
普段は、観光客の書き込みで評価が甘く出る
トリップアドバイザーではなくZOMATOを見ています。
と前置きが長すぎてニューカレドニアと関係なさそうですが、
実はあるある
ニューカレドニア博物館の後のランチは
オ・プチ・カフェ
トリップアドバイザーのニューカレドニアのレストラン241店中の堂々1位
(※執筆時)
「こ、これが」
という
予約してなかったので、開店とほぼ同時に飛び込みました。
一番乗りだったにもかかわらず、もう少しで
断られそうに
1位の実力
はじ~~~っこの席にギリで案内され
この後ランチタイムになるやマジで満席でした
メニューはブラックボードのみ
食べることになると俄然フランス語が蘇る~
留学中は喰いっぱぐれないよう、間違ったものを頼まないよう
まず必死で覚えたのが食べ物
まぁ万国共通でしょうが。
(※あとは自宅の住所とか・・・・笑)
スゴいの来ちゃった
超繊細なクラブサンドイッチ
しかもコレ、シーフードサンド
ニューカレドニアだとこうなっちゃう
夫はバナナリーフ載せの魚のクマラ添え
パロットフィッシュ(ブダイ)ってコレ
デザートもブラックボードが来て夫は迷わずここの看板らしい
チーズケーキ・ア・ラ・パシオン
パッションフルーツの色が鮮やか~
私はクレム・オ・シトロン
レモンクリーム?
旅行中ならではの遠慮のない甘さ(笑)
滞在中コーヒーには悩まされましたが、ここはワルくなかったです。
マロンゴってどっかで見たような
1位が十二分に納得できる充実度
もうこれはニューカレドニア料理と言っていいんじゃないかな?
ウェイトレスたちのつかず離れずのサービスも心地良く
再訪即決
その場で次回の予約を入れました。
同時にここが1位ってことは、他は推して知るべしという意味でもあり
ニューカレドニアの食事情の輪郭がつかめた(爆)