ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。

ハミルトン・ロトルア行:VRロトルアのスイートルーム

2016-11-26 | 旅行
8月の1泊2日弾丸旅行
気が確か記憶が確かなうちに終えないと


小雨の中しっぽりとワイキテバレー温泉を愉しんだ後は



大雨の中一路ホテルへ。

ここ数年、定宿になっているロトイティのVRロトルア
ベッドルームとバスルームがつながったリゾート仕様





しかーし





ツインベッドなんですけど

予約しておいたのはダブル
1人だと眠りが浅い私は断固反対
(※夫はなんでもOK


You are very lucky

ともったいをつけられながら変えてもらった部屋は


スイート

この晩は満室で他にダブルがなかったんだそうな。


満室でもこっちの出方を試さずに、最初から予約のとおり

ダブルの部屋に通してほしい
その方がサプライズ効果もあって、印象がいいはず。
着いたときに部屋を替わるのって、やはり凹みます。


バスルームも完全別室



ウォークインクローゼットがあっても

掛けるものがこれしかない
(※私はすでに着替えた後)


クローゼット内にあったセーフティーボックスに大笑い



リアルだとこんな大きさ

セーフティーボックスごと持っていけちゃう。
とてもじゃないけどコワくて使えないー(笑)


スイートルームということもあるけれどこのクッション系の数

バスルームに
地球環境保護のためにタオルのご使用は・・・・
という世界中でもうすっかり定着した注意書きがあるのに
このクッションや枕のカバーを宿泊客ごとに洗ってるって
やはり大きな矛盾
(※クッションカバーは宿泊客ごとじゃないのかな?)


ベッドの半分まで来る大きさ+数

こういうものが豪華に見え、サービスだった時代は
今は昔なんじゃないでしょうかね。


タオルもタオルバーに掛けたものは変えないルールのはずなのに
ホテルによってはバンバン変えるし~
客の本音を先取りしている対応ともいえますが
本音と建前の使い分けが残念


まぁ追加料金なしでスイートに泊まってるんだから
「文句言うな
って話なのかもしれませんが、温泉のほんわか気分も覚め


とりあえず大雨の中

夕食へ


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