ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。

笑う門には福来たる

2014-01-24 | アジア・中華・香港
昨日の予告通り?メルマガ「西蘭花通信」更新しました。
よろしかったらご覧下さい。

Vol.0657  ~夢日記:笑顔と涙と携帯と~


またまた荒唐無稽な夢日記ですが、これは起きてすぐに、
「予知夢ってやつかな
とピンと来たので、いくら仮名とは言え一応サザエさんに挨拶すると~


>ぶぶぶ!今朝読みましたよ!!!
って私がサザエさんだったとは思いもつきませんでしたが!どははは!



音声を消さないでお送りしてほしかった返信が、速攻で来ました。
さすがに「毛深いインド人のオサレ雑貨店」ではなかったものの
なーんかなんか水面下で専門店経営の話があったりなんかして


しかも、「毛深いインド人」(←ひつこい)は知り合いだったりして、
もう爆笑爆笑また爆笑で、これだけでご飯三杯お代わりできる可笑しさ。
一生笑えるネタになりました。
(※実際はお肌ツルツルの日本人でしたが)


うーん、ここはドッカーンと行ってほしいなぁ。
というか、この2人組、太陽が2個上がる勢いになっちゃいそー
ということで当面の楽しみができました。





そこでふと思う。




物事が極端に上手く行きそうなときって、なぜか
笑いがある


ドラマに出てくるような、スマートでにこやかな握手ごしの笑顔
ではなく、
なんかこう腹の底から「むふふふふ」となる骨太な笑いというか。


魂レベルでのマッチングの瞬間は断然後者で、面接で、
「採用決定!」
となると、面接する方でもされる方でも、むふふふしてたような?
特に面接する方のときは、
「面接官が喜んでどーすんのよー
と自分でツっこみ入れたくなるほど笑いを噛み殺そうとして失敗し、
ムダにナゾめいた人になってました


ある意味で
笑う門には福来たる
なんでしょうかね?


どんな時にも正しく努力する人に惜しみなく機会を与える

偉大な街、香港
里帰りが楽しみ~


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