今日は日曜日。
ということは、夫がちょっぴり風邪気味だろうと、
行っちゃうでしょ、
サンデー・マーケット
(どんだけ好きなの?)
とある八百屋で、1.8ドルの大きなカリフラワーとチンゲンサイを1ドルで買いました。10ドル札を出すとお釣が7ドル。
ん
「お釣が間違えてるみたいだけど。」
と言うと、
「あぁ、ゴメン。さっきまでこのカリフラワー2ドルで売ってたから。」
と小父さんはニコニコしながら、
80セントをくれました。
「あの~、買った金額は2.8ドルなんだけど。」
とさらに言ってみると、驚いた表情の小父さんはもっとお金をくれそう。
・・・・・・・・・・
他の店では8.2ドルのものを買い10ドルを出すと、
2.8ドルのお釣り
みんな、なんて気前がいいんだ
実はNZで生活していると、こういうことによく遭遇します。レジがないとお釣りがわからないという状況はままあります。自分ではお釣りがどれぐらいになるのか、その概数もわからない場合があります。
12ドルのものに20ドル札を出したら、さっとお釣り用に10ドル札を取り出し、レジが計算した金額を見て慌てて10ドル札を引っ込めた
ということもありました。
マーケットではアジア系の店も八百屋と雑貨屋を中心に多数出ていますが、さすがにこういうことは経験したことがありません。数十セント単位まで電卓なしでバッチリです。(お互いさまですが)
計算にはとっても弱そうなキウイくんたち、これで大丈夫なんだろうか?
こういう広告があっても、割引後にだいたいいくらになるのか、わからない人がかなりいる模様。
ボランティア先のチャリティーショップでも時々半額セールをやりますが、
「これの半額っていくら?」
と値札の付いた商品を持ってきて聞かれることがあります。
セカンドハンドの品なので、みんな数ドルからせいぜい20ドルぐらいのものなのですが・・・
「キウイの計算」については移住したての頃は不思議で不思議で、メルマガにまでしました。今は慣れましたが
長いですが、よろしかったらどうぞ。
Vol.0263 ~キウイの計算~
Vol.0264 ~キウイの計算 その2~
Vol.0266 ~キウイの計算 その3~
Vol.0269 ~キウイの計算 その4~
ということは、夫がちょっぴり風邪気味だろうと、
行っちゃうでしょ、
サンデー・マーケット
(どんだけ好きなの?)
とある八百屋で、1.8ドルの大きなカリフラワーとチンゲンサイを1ドルで買いました。10ドル札を出すとお釣が7ドル。
ん
「お釣が間違えてるみたいだけど。」
と言うと、
「あぁ、ゴメン。さっきまでこのカリフラワー2ドルで売ってたから。」
と小父さんはニコニコしながら、
80セントをくれました。
「あの~、買った金額は2.8ドルなんだけど。」
とさらに言ってみると、驚いた表情の小父さんはもっとお金をくれそう。
・・・・・・・・・・
他の店では8.2ドルのものを買い10ドルを出すと、
2.8ドルのお釣り
みんな、なんて気前がいいんだ
実はNZで生活していると、こういうことによく遭遇します。レジがないとお釣りがわからないという状況はままあります。自分ではお釣りがどれぐらいになるのか、その概数もわからない場合があります。
12ドルのものに20ドル札を出したら、さっとお釣り用に10ドル札を取り出し、レジが計算した金額を見て慌てて10ドル札を引っ込めた
ということもありました。
マーケットではアジア系の店も八百屋と雑貨屋を中心に多数出ていますが、さすがにこういうことは経験したことがありません。数十セント単位まで電卓なしでバッチリです。(お互いさまですが)
計算にはとっても弱そうなキウイくんたち、これで大丈夫なんだろうか?
こういう広告があっても、割引後にだいたいいくらになるのか、わからない人がかなりいる模様。
ボランティア先のチャリティーショップでも時々半額セールをやりますが、
「これの半額っていくら?」
と値札の付いた商品を持ってきて聞かれることがあります。
セカンドハンドの品なので、みんな数ドルからせいぜい20ドルぐらいのものなのですが・・・
「キウイの計算」については移住したての頃は不思議で不思議で、メルマガにまでしました。今は慣れましたが
長いですが、よろしかったらどうぞ。
Vol.0263 ~キウイの計算~
Vol.0264 ~キウイの計算 その2~
Vol.0266 ~キウイの計算 その3~
Vol.0269 ~キウイの計算 その4~