ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

ウェリントン7回目行:夕食はマーティンボロホテルで

2022年09月12日 | 北島:ウェリントン

2021年2月のウェリントン旅
行2日目のマーティンボロ。


あまりの暑さにサイクリング
ではなくドライブで(←軟弱)


どうしても禿山が気になる💦



ワイナリーは青々としている
のでその対比がなんともはや



植樹をすれば樹は育つとう
ことは緑の姿を取り戻せる



と思うと部外者には残念な姿

地主が決めることですが。


ワイナリー、テカイランガTK



コロナのせいなのでしょうが
入場はできませんでした



ソーラーパネルの数がすごい

ブドウの種類の違いなのか、
樹が剥き出しのままの場所と


すっぽり網が掛けてある場所

ワインの値段に反映しそう(笑)


端正な光景ですが、いわば屋
外ワイン工場。効率的に完全
に管理された緑は生産ライン



飲まない私たち🍷にはするこ
とがなく、何度も来る場所で
はないのかなと感じました。

ここはオークランドで言えば
週末観光地でワイナリーがあ
るマタカナのようなものかも


中心部に戻って来ました

マーティンボロエステート


名前からしてワイナリー跡地
だったりするんでしょうか?



2回目でもあり半日足らずで
マーティンボロ観光終了


夜はマーティンボロホテル

1882年開業。100年後の1980
年代にこの地でワイン生産が
始まり、1996年に一大改装


ユニオンスクエア・ビストロ&バー

かなりの混み方。営業してい
る店が少なく、みんな集合
宿泊する観光客のほとんどが
ここにいたのではという数。


夫はバーガー🍔でご満悦👍



私はパスタ



新鮮な野菜たっぷりで🥬



ホテルの中はカントリー調と



重厚なビクトリアン調のMIX



狭い空間に上手くまとまって
いてみんながお気に入りコー
ナーを見つけられそうです。



それがコロニアル調なのかも



ザ・マーティンボロな絵



陽が長く食後でもこの明るさ

戦没者慰霊公園になっており
門柱に戦没者名があります。


整備された端正な広場の中心



ランチをしたカフェはもちろ
ん閉店中。地方はカフェの充
実ぶりが素晴らしい反面、夜
の営業がないので夕食難民に
ならないよう事前予約が必須



街を抜け出し週末を過ごすに
は絶好の場所のようでした。


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