1957年にブルーノートから出た、ポールチェンバース(Bs)のアルバム。
歌が有名な 「You’d Be So Nice To Come Home To」
最初メロディーラインをウッドベースで弾いているのでわかり難いかもしれない。
7分もある長い曲だけど、3分ぐらいからケニー・バレルのギターが始まり5分から
はハンク・ジョーンズの軽快なピアノのソロ・・・そこらあたりでやっとこの曲
らしさが出るものの、全体的に劇渋なそれこそ”セピア色” な仕上がりになっている
いかにもブルーノートらしい名曲
Paul Chambers - You'd Be So Nice To Come Home To
ライナーノート:
Paul Chambers Quartet
’You’d Be So Nice To Come Home To’
Album: ”Bass On Top”
(Blue Note Records 1957)
Paul Chambers(Bass)・Kenny Burrell(Guitar)
Hank Jones (Piano)・Art Taylor(Drums)
曲のタイトルと演奏を聴いてもピンとこない人は、こちら ↓ を聴いてほしい。
日本でもCMにも使われていたし、誰もがどこかで聴いたことがある・・はず。
Helen Merrill with Clifford Brown / You'd Be So Nice To Come Home To
ヘレン・メリル(Vo)とクリホード・ブラクン(Tp)の競演の名演奏中の名演奏
JAZZはぜひ一度、その当時のオリジナルのレコードを真空管を通した、本格的な
音響設備のあるところで聴いてみて欲しい。
といっても今やジャズ喫茶でさえ、当時のオリジナルはもったいなくてかけないでしょう。
CDとかとは音の伝わり方がまったく違い、ヴォーカルはよりまろやかに、トランペットは
きつい壁にぶつかるような音ではなく、高音が耳障りでない。
特にブルーノートのこの世代のレコードは幻ぐらい手に入りにくく、1枚○十万って世界。
音響設備も含め極めると家一軒は軽く建ちそうだけど、なかなかコアな世界ですぞよ
JAZZのEPレコードのMyコレクションの一部。
JAZZのブルーノートのオリジナル盤。 東京・京都・NYいろんなところで探しまくりました♪
ジャケットデザインも半端なくかっこいい。 再プレス盤も沢山出ているのでご注意を。
歌が有名な 「You’d Be So Nice To Come Home To」
最初メロディーラインをウッドベースで弾いているのでわかり難いかもしれない。
7分もある長い曲だけど、3分ぐらいからケニー・バレルのギターが始まり5分から
はハンク・ジョーンズの軽快なピアノのソロ・・・そこらあたりでやっとこの曲
らしさが出るものの、全体的に劇渋なそれこそ”セピア色” な仕上がりになっている
いかにもブルーノートらしい名曲
Paul Chambers - You'd Be So Nice To Come Home To
ライナーノート:
Paul Chambers Quartet
’You’d Be So Nice To Come Home To’
Album: ”Bass On Top”
(Blue Note Records 1957)
Paul Chambers(Bass)・Kenny Burrell(Guitar)
Hank Jones (Piano)・Art Taylor(Drums)
曲のタイトルと演奏を聴いてもピンとこない人は、こちら ↓ を聴いてほしい。
日本でもCMにも使われていたし、誰もがどこかで聴いたことがある・・はず。
Helen Merrill with Clifford Brown / You'd Be So Nice To Come Home To
ヘレン・メリル(Vo)とクリホード・ブラクン(Tp)の競演の名演奏中の名演奏
JAZZはぜひ一度、その当時のオリジナルのレコードを真空管を通した、本格的な
音響設備のあるところで聴いてみて欲しい。
といっても今やジャズ喫茶でさえ、当時のオリジナルはもったいなくてかけないでしょう。
CDとかとは音の伝わり方がまったく違い、ヴォーカルはよりまろやかに、トランペットは
きつい壁にぶつかるような音ではなく、高音が耳障りでない。
特にブルーノートのこの世代のレコードは幻ぐらい手に入りにくく、1枚○十万って世界。
音響設備も含め極めると家一軒は軽く建ちそうだけど、なかなかコアな世界ですぞよ
JAZZのEPレコードのMyコレクションの一部。
JAZZのブルーノートのオリジナル盤。 東京・京都・NYいろんなところで探しまくりました♪
ジャケットデザインも半端なくかっこいい。 再プレス盤も沢山出ているのでご注意を。