茨城県議会議員 沼田かずとしのブログ

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産業建設常任委員会(田宮西近隣公園)

2016年10月13日 07時58分45秒 | 議会報告
本日行われた、牛久市議会産業建設常任委員会を傍聴してまいりました。

 同委員会は、6月議会では賛成全員で9月議会では賛成多数で継続審議となっていた、田宮西近隣公園整備事業による土地の取得に関する案件で、購入予定地が池辺前市長及び家族の所有地であったことから継続審議となっておりました。

 同委員会開催は初回ということで関連する資料請求等が主であり、突っ込んだ話にはならないと思われましたが、早くもつじつまが合わない部分が出ていました。

 これまでの池辺前市長時代の執行部の答弁と現市長である根本市長との議会及び委員会での説明が全く逆であったことです。この件の整合性は次回まで、どのような経緯であったのか?確認することになり、また前市長時代、庁議でこの件に関する決定事項が書面に残していないなどの問題が浮き彫りとなりました。

 ところで私が同委員会を傍聴していて思ったのは、この議案に対し9月議会で賛成した会派があったのですが、同会派の一人が賛成討論を行いました。内容は、我々はこの案件に対し十分精査した結果、問題はなかった旨の討論でありました。
しかし、十分精査したはずの同会派の委員会委員が多く質問していたのが印象的であり、精査したのであれば質問も無いはずだとも思いました。

 次回日程については同委員会で示されませんでしたが、今後ホームページに掲載されるでしょうから、継続して傍聴したいと思います。


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牛久市議会9月定例議会傍聴

2016年09月26日 16時15分57秒 | 議会報告
先週23日に牛久市議会で最終日の採択があったため傍聴してまいりました。

私が興味を持ってみていた案件は、「議案第58号土地取得について」です。

同議案は、前回の6月定例議会に上程されていた議案で、市で購入しようとしていた場所が前市長及び家族が所有する土地であったことから継続審議となっていた案件です。

同土地は、都市計画決定がされている土地で計画地内の土地はほぼ購入済みとなっております。しかし同計画は基本構想の策定が平成20年1月に、その後都市計画決定が平成22年3月に決定しております。つまり前市長在任中に決定したことになります。

また同土地は現在、雨水対策に係わる仮の雨水管が埋設されており、毎年借地料を市が前市長に支払っているとのことです。そこで一つの例として、現在、消防に関する防火水槽が市内に637基、そのうち413基は個人の所有地に設置してありますが、個人に対して借地料を支払っているところはないそうです。(平成28年9月定例議会、総務常任委員長報告より)借地料の判断は、担当課で行ったのか? それとも前市長の命令なのか? はたまた公選法上の不都合があるのか? しかし、当時の牛久市は5万円以上の案件は担当課では決められず、前市長が決済を行っておりました。以上のことから考慮すると更なる検証が必要と考えます。

そして、前回議会で継続審査となって、今議会までの間に土地所有者である池辺前市長が弁護士を通じて、全議員に議会での議論はやめるように、また議論をするのであれば問題となっている土地を都市計画区域から除外するようにとの内容証明を送り嫌がらせをしたようです。

前回、継続審査に全員賛成しましたが、今回は再度の継続審査に対して反対した議員の討論は、説得力に欠けるの一言。また賛成討論では、継続審査になったにもかかわらず、議会では1度も同議案に対しての検討が行われていないとのことで、しっかり精査するべきとのことでした。

牛久市議会としては、小坂城址の件もあることから同じ轍は二度踏むわけにはいきません。(小坂城址に係わる土地購入問題は第三者委員会によって、平成29年3月での報告を目指しているようです)もっと慎重になるべきです。

同議案は、賛成多数で前回議会に引続き継続審査となりました。


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6月定例議会傍聴

2016年06月18日 12時14分56秒 | 議会報告
 昨日、6月定例議会の最終日であった牛久市議会を傍聴してまいりました。

今定例議会に上程されている案件のなかから2件及び意見書1件について、私感を混ぜ説明いたします。


 まずは「議案58号 土地取得について」です。
 同案件は田宮西近隣公園整備事業に伴う土地取得で、同公園予定地は田宮地区の雨水対策も兼ねております。 この事業は前市長時代の計画で、現在、事業も最終段階であったはずです。しかし、ここにきて最終段階の土地取得に関する地権者が池辺前市長及び家族であったことから、牛久市議会は同案件に対し継続審議としました。
 この件に関して、自分の所有地に意図的に計画したのではないかと疑いたくなる事業計画であり、またこの実態を知らない牛久市民がこの説明を読んでどのように感じるのでしょうか?


 次の2点目は先ほどと同様「議案第65号 土地取得について」です。
 同案件はひたち野地区の中学校新設に伴う土地取得案件です。
先月、臨時議会に土地所得に関する補正予算が計上されておりますが、この時の採決では賛成17、反対3、退席1でした。
 今回は賛成18、反対4で可決となりました。


 最後は「決議案第2号 ひたち野地区の中学校建設用地(タキイ種苗跡地)に係わる残留農薬等の再調査及び地域住民に対する説明会の開催を求める決議について」です。
 同決議は表題の通りの内容ですが、以前ひたち野うしく小学校で利用する駐車場をタキイ種苗跡地の一角を整備しました。 この際土壌の調査をしたとのことで、同調査で異常は無かったとのこと。 しかし再度同調査を広範囲で行い地域住民に周知することと、中学校建設について住民説明会を行うべきとの内容です。
 結果は賛成全員で通りました。
しかし、ここで皆さんも疑問に感じる方もいるのではないでしょうか? 2点目に説明した「議案第65号 土地取得について」では、反対者が4名いるにもかかわらず同決議に関しては、その4名は賛成しております。 同決議は建設を前提としている内容であるにもかかわらず、建設自体に反対している4名が賛成。 どのような理屈でこのような態度をとっているのか? 毎度のことながらこの4名から賛成及び反対の討論がないので理由がわかりません。


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ひたち野地区への中学校新設に伴う補正予算

2016年05月20日 06時57分01秒 | 議会報告

昨日は牛久市議会臨時議会を傍聴したいところでしたが、再度の水防訓練のため朝から利根川河川敷におりました。

水防訓練中に携帯へ沢山のメールが入っていたため、確認すると臨時議会の結果が傍聴にいっていた方々から入っておりました。

採決の結果、賛成17反対3退席1という結果だったようです。

この補正はタキイ種苗跡地を購入を前提とする予算計上であり、同案件が通ったことにより、実質的に中学校建設に向け大きく前進したことになります。

私が現職当時、中学校新設自体に反対していた議員4名のうち、3名の某政党議員が理由も言わずに賛成したとのこと。しかもこの3名は昨年の市長選挙で中学校新設に対して反対していた候補者を応援しておりましたが、市長選挙で民意を受け止めたようです。

ひたち野地区への中学校新設に動き出しました。あとはギアを上げていくだけとなりました。


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昨日の牛久市議会の記事

2015年12月19日 17時41分41秒 | 議会報告
昨日、閉会した牛久市議会の記事が掲載されております。

読売新聞(上の写真)と茨城新聞(下の写真)が掲載。また毎日新聞も掲載されているようです。

小坂城址問題は、今までも多くブログや活動報告で取り上げており、また、市民からの問い合わせが最も多い問題です。同件は、政党や議員のイデオロギーの問題ではなく、人として一般的常識があるか無いかの問題だと思っております。
なぜそれほど反対をするのか?それとも、いまだ亡霊に取り憑かれているのでしょうか?



読売新聞



茨城新聞
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