先々週、先週と会派の政務調査会や議員会、内示会等々、30日に開会となる第3回定例会に向けての準備、自民党総裁選においての活動も並行して行われております。
また、衆議院議員選挙も意識しながら支部活動も行っております。
新型コロナにおいても県内陽性者が減少しつつあるものの、まだまだ油断できない状況から今後も感染予防対策は必要です。
私自身も2回目のワクチン接種を受けましたが、翌日には最高で38.3度まであがりました。
しかしそれも6時間程度で平熱に戻り、腕の痛みも3日後には通常どおりです。
希望される方が早く摂取し、少しでも早く社会行動ができるよう祈ります。
本日、発表があったとおり、緊急事態宣言は18日間の延長となり、9月30日まで。
それとは別に県独自の非常事態宣言が26日までとなりました。
したがって県内の小中学校、県立高校においては26日までのオンライン授業が継続されることになります。
県内での徐々に陽性者が減少してはいるものの、まだまだ高い水準でもありますので、引き続きの予防対策が必要です。
昨日、投開票が行われた茨城県知事選挙。
茨城自民党で推薦していた現職の大井川候補が一騎討ちの選挙戦を勝ち、今後の県政の舵取りを継続することになりました。
世界的にも深刻な新型コロナウイルスの対策もしっかりしていただくこと、それとは別に県の発展にも議会と共に努めていかなくてはなりません。
そして本日は政務調査会、「性暴力・性犯罪に関する勉強会」が行われました。
これから本格化していく勉強会、関係者の意見を聞いてまいります。
