土曜の夜の ほっとファイブ・タウン主催の
「ハープ・トリオ・コンサート」へは
義父と行って参りました。
夜7:30 「第三区公民館」、
近くの席にお隣さんもいらっしゃって
「あ、こんばんは~」な感じのくつろいだ音楽会^^
よく知られた曲が演奏され、義父も楽しめた様子でした。
(バッハのシシリアーナ フォーレのシシリエンヌ サン・サーンスの白鳥 メンデルスゾーンの歌の翼に マスネのタイスの瞑想曲 マスカーニのカヴァレリア・ルスティカーナから間奏曲 ロンドン・デリーの歌 宮城道雄の春の海 プッチーニの誰も寝てはならぬ←すみません、思い出した順です 多分抜けてる曲もあると思います^^; アンコールは星に願いを でした。// 演奏者は ハープ:安井弘子、ヴァイオリン:山本有紗、チェロ:浦井勝美 のお三方)
にしても ハープって美しい楽器ですね。音も姿(?)も。
私こんなに間近にハープを見るのは 初めてでした。
演奏者さんの方も 「きっとみなさんハープを珍しくお思いでしょう」と
休憩時間 近寄って見る事を許して下さったんですよー。
周りの方達と一緒に 私もシゲシゲ見て参りました。
なんと ハープはペダルで半音上げる楽器なので__
(と そこまではどこかで聞いて知っていましたが)
ペダルの上がった状態、というのはC♭(変ハ)に調弦されている、んですね!(つまり元音がフラット。ペダルを一度踏むとナチュラル、更に踏むとシャープ になるんだ)
又ペダルを踏むとドならドの音が どれもナチュラル あるいは シャープ になるので、出せない和音があったりする_ のですって。(因みに ペダルは足元に七つ_ ドレミファソラシ各音用のものが ついています)
それで カヴァレリア・ルスティカーナでは 原曲と違う和音が使われた そうなのですが よくわかりませんでした^^;(へーそうだったんだー みたいなー)
ただ、 ハープとヴァイオリン+チェロのカヴァレリア~は とても美しかった。特にハープのパートは フランス近代音楽? みたいな感じで新鮮に聴こえました。
次回の街中コンサートは5/22(土)、
ピアチェーレという弦楽ユニットによるクラシック・コンサートですって。
すでにチケットは発売中、とか。
今度は亭主も行ける、かなー?(どーでしょー)
「ハープ・トリオ・コンサート」へは
義父と行って参りました。
夜7:30 「第三区公民館」、
近くの席にお隣さんもいらっしゃって
「あ、こんばんは~」な感じのくつろいだ音楽会^^
よく知られた曲が演奏され、義父も楽しめた様子でした。
(バッハのシシリアーナ フォーレのシシリエンヌ サン・サーンスの白鳥 メンデルスゾーンの歌の翼に マスネのタイスの瞑想曲 マスカーニのカヴァレリア・ルスティカーナから間奏曲 ロンドン・デリーの歌 宮城道雄の春の海 プッチーニの誰も寝てはならぬ←すみません、思い出した順です 多分抜けてる曲もあると思います^^; アンコールは星に願いを でした。// 演奏者は ハープ:安井弘子、ヴァイオリン:山本有紗、チェロ:浦井勝美 のお三方)
にしても ハープって美しい楽器ですね。音も姿(?)も。
私こんなに間近にハープを見るのは 初めてでした。
演奏者さんの方も 「きっとみなさんハープを珍しくお思いでしょう」と
休憩時間 近寄って見る事を許して下さったんですよー。
周りの方達と一緒に 私もシゲシゲ見て参りました。
なんと ハープはペダルで半音上げる楽器なので__
(と そこまではどこかで聞いて知っていましたが)
ペダルの上がった状態、というのはC♭(変ハ)に調弦されている、んですね!(つまり元音がフラット。ペダルを一度踏むとナチュラル、更に踏むとシャープ になるんだ)
又ペダルを踏むとドならドの音が どれもナチュラル あるいは シャープ になるので、出せない和音があったりする_ のですって。(因みに ペダルは足元に七つ_ ドレミファソラシ各音用のものが ついています)
それで カヴァレリア・ルスティカーナでは 原曲と違う和音が使われた そうなのですが よくわかりませんでした^^;(へーそうだったんだー みたいなー)
ただ、 ハープとヴァイオリン+チェロのカヴァレリア~は とても美しかった。特にハープのパートは フランス近代音楽? みたいな感じで新鮮に聴こえました。
次回の街中コンサートは5/22(土)、
ピアチェーレという弦楽ユニットによるクラシック・コンサートですって。
すでにチケットは発売中、とか。
今度は亭主も行ける、かなー?(どーでしょー)