話は前後しますが__
三日は 湯本へ行く前に小田原駅 LUSCA2Fの魚国で
念願の小田原丼を頂きました。
開店直後に伺ったのに 魚国さんはすでに満席。
少ししてカウンターに案内された私達は当然(?)
小田原丼を注文したのですが
「あー申し訳ございません 小田原丼はあと一つしか~」でした^^;
・・・ここは仲良くみんなであきらめるか
はたまた 誰か一人だけ食べるか・・・
さして悩まずもめず、 あっさりその「最後の一つ」は
私numabeが頂けることに!
(亭主は大名海鮮丼 義父は天麩羅&お刺身定食をチョイスして
「小田原丼」はnumabeに譲ってくれたのでした~)
おおついに!
限定20食の魚国の小田原丼(弐千円也)が目の前に!
魚国さんでは その日上がった魚の中から
板さんが小田原丼に最適の四点をチョイスするそうですが、
この日のお魚は~
↑「鯵 まとうだい
うまづら 生しらす の四点でございます。」でした。
ここの小田原丼は ただの海鮮丼ではなく
「そのまま 召し上がっても
又 おだしをかけて馬子茶漬け風になさっても」というもの。
当然 (欲張りな私は) 二度味わうべく、
まずはそのまま食し
後半はおだしをかけて頂きましたよ^^)v
おいしかった~♪ どちらの食べ方も。
しいていうなら・・・ いえ やはり
二度美味しい ところこそが魚国さんの小田原丼のいいところ。
(でもそうね、小田原丼には 小田原らしく
練り梅が使われており、これは
だしをかけた時にいきる感じがしましたね)
↓参考までに__
亭主の頼んだ大名海鮮丼。
こちらも もちろん 美味しかったそうです。
見るからに豪勢で「王道」的な海鮮丼ですね。
ともかくこうして__
(十種類全部食べたのは私一人ではあるけれど)
「おだわらぐらし」の「小田原丼 第一弾」は
おかげさまで めでたく コンプリート!
なりましたでございます^^
三日は 湯本へ行く前に小田原駅 LUSCA2Fの魚国で
念願の小田原丼を頂きました。
開店直後に伺ったのに 魚国さんはすでに満席。
少ししてカウンターに案内された私達は当然(?)
小田原丼を注文したのですが
「あー申し訳ございません 小田原丼はあと一つしか~」でした^^;
・・・ここは仲良くみんなであきらめるか
はたまた 誰か一人だけ食べるか・・・
さして悩まずもめず、 あっさりその「最後の一つ」は
私numabeが頂けることに!
(亭主は大名海鮮丼 義父は天麩羅&お刺身定食をチョイスして
「小田原丼」はnumabeに譲ってくれたのでした~)
おおついに!
限定20食の魚国の小田原丼(弐千円也)が目の前に!
魚国さんでは その日上がった魚の中から
板さんが小田原丼に最適の四点をチョイスするそうですが、
この日のお魚は~
↑「鯵 まとうだい
うまづら 生しらす の四点でございます。」でした。
ここの小田原丼は ただの海鮮丼ではなく
「そのまま 召し上がっても
又 おだしをかけて馬子茶漬け風になさっても」というもの。
当然 (欲張りな私は) 二度味わうべく、
まずはそのまま食し
後半はおだしをかけて頂きましたよ^^)v
おいしかった~♪ どちらの食べ方も。
しいていうなら・・・ いえ やはり
二度美味しい ところこそが魚国さんの小田原丼のいいところ。
(でもそうね、小田原丼には 小田原らしく
練り梅が使われており、これは
だしをかけた時にいきる感じがしましたね)
↓参考までに__
亭主の頼んだ大名海鮮丼。
こちらも もちろん 美味しかったそうです。
見るからに豪勢で「王道」的な海鮮丼ですね。
ともかくこうして__
(十種類全部食べたのは私一人ではあるけれど)
「おだわらぐらし」の「小田原丼 第一弾」は
おかげさまで めでたく コンプリート!
なりましたでございます^^