A3二つ折りのちらしを450部、自転車の前カゴに入れると前輪がけっこう重い。
そうだ、タイヤの空気も減っているんだったと、途中、自転車店に立ち寄り。
だいぶ減っていますね・・・・はい、100円です。100円分、軽くなって屈役所へ。
区内の図書館などに配ってもらう「暮らしを彩るパソコン教室」2月コースの募集チラシ。
毎月、今頃、届けるのですが、前日、区の担当の方から、ちらしはまだですか、の電話。
忘れていました・・・・2月の募集は区報の1月15日掲載ですから年明けでもいいですよ。
でも、暮れの挨拶もあることだし、と持参しました。
このところ受講者がますます減り気味の傾向、どうしたものでしょうね・・・・。
といって妙案も思い浮かばず、新年度向けに特集記事を区報3月5日号に掲載することに。
主だった人に暮れの挨拶をして辞去。
いつもロビーのちらしの減り具合を見て帰るのですが、昨日は忘れてしまいました。
受講者が少なくなると事業存続の必要性云々といった論議も出てくるし、厳しいなあ。
その日暮らしのパソコン教室・・・・自転車に乗る脳裏に、そんな侘しいネーミング。
そんなことを思いつくのも、年の暮れのせいでしょうか。
それにしても、日々の生活をおくることを、なぜ、暮らし、と言うのだろう?
そ、で頭韻を踏んでいることに気が付いて、ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか・・・・。
あの人はいま、どうしているのでしょう?
なんていきなり今のことに時制が飛んでしまって、この先、何を書く?
日が明けて日が暮れる、その繰り返し、日々の明け暮れ。
そういったところから、暮らし、の言葉が生まれてきたのでしょうか。
それなら、なぜ、明かし、と云わなかったのか。
そのほうが希望を持てて良さそうじゃないですか。
あ、また、そを踏んじゃった・・・・今朝はこれでお終いにしましょう。