今日は『マイアカデミー賞』と並ぶ私の年末年始の一人遊び『マイゲームアワード』の発表の日です。
年末にXBOX360のピンボールゲーム『Pinball FX2』をダウンロードして遊んだので、昨年プレイしたゲームの総数は25本になりました。例年並みの本数です。早速ですが、私が選んだ受賞作は以下のとおりです。
【マイゲームアワード2010 受賞作品】
作品賞:レッド・デッド・リデンプション ※XBOX360
キャラクター賞:クレイトス(ゴッド・オブ・ウォー3)※プレステ3
シナリオ賞:ゴッド・オブ・ウォー3 ※プレステ3
音楽賞:該当作なし
アイデア賞:HEAVY RAIN(ヘビーレイン)※プレステ3
最長時間プレイ作品賞:アバター THE GAME ※XBOX360
ゲームメーカー賞:コーエーテクモゲームス
特別賞(3作品)※全てXBOX360
・バットマン アーカム・アサイラム
・ララ・クロフト ガーディアン・オブ・ライト ※ダウンロード
・EA SPORTS 総合格闘技
ガッカリ作品賞:該当作なし
作品賞はダントツで『レッド・デッド・リデンプション』でした。
西部劇の世界を完全に再現しただけでなく、シナリオ、キャラクター、グラフィックス、ゲームシステムの全てが高いレベルでパッケージングされていました。久しぶりに『トータルパッケージ』と呼べるソフトですね。全世界で約700万本も売れているのは当然です。
余談ですが、本作をプレイした後に無性に西部劇の映画が観たくなって、小学生の頃に私が一番好きだった映画の『荒野の7人』のブルーレイ版を購入してしまいました。30年以上ぶりに観ましたが面白かったですね。音楽も最高です。
ゲームメーカー賞に関しては、文句を言いつつも『北斗無双』『信長の野望・天道』『ガンダム無双3』の3本を購入した実績を買ってコーエーテクモゲームスさんを選びました。
今年も『戦国無双3』を始めとする数本を購入する事になると思いますが、もう少し作品のクオリティを上げて頂きたいものです。昨年末に旧コーエーの創業者の襟川陽一氏(別名:シブサワ・コウ)が代表取締役に就任されたので、昔のような満足度の高い作品作りを全社で目指して欲しいものです。
特別賞の1本に選んだ『ララ・クロフト ガーディアン・オブ・ライト』は久しぶりに2人プレイの面白さを思い出させてくれた秀作でした。
普段は1人プレイ&オフラインプレイでしか遊ばない私なのですが、職業訓練学校で知り合ったゲーム好きの友人(10歳年下)の家に私のXBOX360を持ち込んで本作を遊びました。
本作は1人プレイも十分楽しいのですが、ワイワイガヤガヤと話しながら遊ぶ2人プレイ(協力プレイ)の方が面白さの真骨頂を発揮しますね。このゲームはプレステ3でもダウンロード販売しているので、まだ遊んでいない人は是非遊んでみて下さい。私のお薦めの1本です。
あとは、『音楽賞』は残念ながら該当作なしでした。
2009年は『ベヨネッタ』と言う音楽ノリノリでプレイできたソフトがあったのですが、昨年は「あれっ、どんな音楽だったっけ?。」と年末の選考時まで音楽を覚えている作品がありませんでした(私の記憶力が低下しているせいかもしれませんが・・・)。
以上で『マイゲームアワード2010』の受賞作の発表を終わります。
今年は久しぶりに携帯ゲーム機(任天堂3DS)を購入する予定なので、『マイゲームアワード2011』は例年とは違う賞レースになると思います。
今年も期待できるソフトの発売が目白押しなので、昨年同様に『遊びたいソフトが多すぎて全作品は遊べない』と言う状況になると思います。遊びたい次世代機(XBOX360とプレステ3)のソフトが少なくて悲しかった数年前の状況が嘘のような2011年の正月ですね。
年末にXBOX360のピンボールゲーム『Pinball FX2』をダウンロードして遊んだので、昨年プレイしたゲームの総数は25本になりました。例年並みの本数です。早速ですが、私が選んだ受賞作は以下のとおりです。
【マイゲームアワード2010 受賞作品】
作品賞:レッド・デッド・リデンプション ※XBOX360
キャラクター賞:クレイトス(ゴッド・オブ・ウォー3)※プレステ3
シナリオ賞:ゴッド・オブ・ウォー3 ※プレステ3
音楽賞:該当作なし
アイデア賞:HEAVY RAIN(ヘビーレイン)※プレステ3
最長時間プレイ作品賞:アバター THE GAME ※XBOX360
ゲームメーカー賞:コーエーテクモゲームス
特別賞(3作品)※全てXBOX360
・バットマン アーカム・アサイラム
・ララ・クロフト ガーディアン・オブ・ライト ※ダウンロード
・EA SPORTS 総合格闘技
ガッカリ作品賞:該当作なし
作品賞はダントツで『レッド・デッド・リデンプション』でした。
西部劇の世界を完全に再現しただけでなく、シナリオ、キャラクター、グラフィックス、ゲームシステムの全てが高いレベルでパッケージングされていました。久しぶりに『トータルパッケージ』と呼べるソフトですね。全世界で約700万本も売れているのは当然です。
余談ですが、本作をプレイした後に無性に西部劇の映画が観たくなって、小学生の頃に私が一番好きだった映画の『荒野の7人』のブルーレイ版を購入してしまいました。30年以上ぶりに観ましたが面白かったですね。音楽も最高です。
ゲームメーカー賞に関しては、文句を言いつつも『北斗無双』『信長の野望・天道』『ガンダム無双3』の3本を購入した実績を買ってコーエーテクモゲームスさんを選びました。
今年も『戦国無双3』を始めとする数本を購入する事になると思いますが、もう少し作品のクオリティを上げて頂きたいものです。昨年末に旧コーエーの創業者の襟川陽一氏(別名:シブサワ・コウ)が代表取締役に就任されたので、昔のような満足度の高い作品作りを全社で目指して欲しいものです。
特別賞の1本に選んだ『ララ・クロフト ガーディアン・オブ・ライト』は久しぶりに2人プレイの面白さを思い出させてくれた秀作でした。
普段は1人プレイ&オフラインプレイでしか遊ばない私なのですが、職業訓練学校で知り合ったゲーム好きの友人(10歳年下)の家に私のXBOX360を持ち込んで本作を遊びました。
本作は1人プレイも十分楽しいのですが、ワイワイガヤガヤと話しながら遊ぶ2人プレイ(協力プレイ)の方が面白さの真骨頂を発揮しますね。このゲームはプレステ3でもダウンロード販売しているので、まだ遊んでいない人は是非遊んでみて下さい。私のお薦めの1本です。
あとは、『音楽賞』は残念ながら該当作なしでした。
2009年は『ベヨネッタ』と言う音楽ノリノリでプレイできたソフトがあったのですが、昨年は「あれっ、どんな音楽だったっけ?。」と年末の選考時まで音楽を覚えている作品がありませんでした(私の記憶力が低下しているせいかもしれませんが・・・)。
以上で『マイゲームアワード2010』の受賞作の発表を終わります。
今年は久しぶりに携帯ゲーム機(任天堂3DS)を購入する予定なので、『マイゲームアワード2011』は例年とは違う賞レースになると思います。
今年も期待できるソフトの発売が目白押しなので、昨年同様に『遊びたいソフトが多すぎて全作品は遊べない』と言う状況になると思います。遊びたい次世代機(XBOX360とプレステ3)のソフトが少なくて悲しかった数年前の状況が嘘のような2011年の正月ですね。
後思いつくところでは、面白かったなーと思い、やりこんだのは、ダウンロードのキャッスルクラッシャーとキャッスルバニア・ボーダーランズなどですかね。
デッドスペース2は楽しみですね。面白さで1を抜けるでしょうか。
ポントさんも「レッドデッドリデンプション」が一番ですか。当然と言えば当然ですね。 映画化の噂もあるようですし、「アンデッドナイトメア」も来月発売されるので今後も楽しみが続きますね(残念ながらポントさんが挙げた他のゲームは私は未プレイです)。
「デッドスペース2」は無重力表現が増しているようなので本当に楽しみです。
それでは今年もお互いゲームを楽しみましょう。情報交換よろしくお願いします。