ノリの東京の友人の生きる糧(福岡編)

日々のちょっとした楽しみや悲しみを徒然に語ります。

57

2022年10月24日 | 日々の出来事
 3年目のコロナ禍の社会と、四捨五入すると2人とも90歳になる高齢の両親との生活の中、あっと言う間に1年が過ぎて、また1つ歳を重ねて私は今日57歳になりました。 『57』と言う年齢は中途半端なので、去年の『56』と同様に何の感慨もないと言うのが正直な気持ちです。単なる通過点です。 ただし、還暦が絡んでくる『59』と『60』になると想いも少しは違ってくるかもしれませんね。年金をもらえるようになる(と . . . 本文を読む
コメント