先週オープンになった「京都水族館」へ。
家を出たのが昼前、京阪七条から市バスに乗り継いで現地入りしたのが1時過ぎ。
入場チケット購入待ちのながーい行列。事前にローソンで場外チケットを買っておけば待ち時間なしで入場できたらしい…。
小一時間でなんとかチケットを購入して入場するも、中も混み混みで水槽に近づくのもやっと。当然写真も撮るに撮れず。
メインイベントのイルカショーは到着直後の2時半の回はとっくに〆切ってて、4時からの回の入場待ちがまた行列。あっさりあきらめて退場。
梅小路公園の広場で軽くお昼ごはんを食べた後は、併設されている「梅小路蒸気機関車館」へ。
こちらは公園内を走る本物の蒸気機関車に乗れる時間にぎりぎり間に合ったんでチケット購入。
結構なお客さんの数だったようで、4回ほどに分けての乗車ということになり、1回目は行列で順番待ち。
待機している蒸気機関車の目の前で順番待ちになったんだけども、出発の時の汽笛の大音響に驚いてしまったのか、わが子は緊張で顔がこわばってしまう。
それでも、順番が回ってきて乗車するとそれなりには楽しんでいた様子。
降りた後、公園内に常設されている機関車をあれこれ見学していると、さっきまで乗っていた機関車が車庫に戻るためにターンテーブルに乗って回るという放送があったので再度見学。結構な迫力。
今回の収穫物。
水族館の出口近くのガシャポンでゲットした「くらげ」。
家を出たのが昼前、京阪七条から市バスに乗り継いで現地入りしたのが1時過ぎ。
入場チケット購入待ちのながーい行列。事前にローソンで場外チケットを買っておけば待ち時間なしで入場できたらしい…。
小一時間でなんとかチケットを購入して入場するも、中も混み混みで水槽に近づくのもやっと。当然写真も撮るに撮れず。
メインイベントのイルカショーは到着直後の2時半の回はとっくに〆切ってて、4時からの回の入場待ちがまた行列。あっさりあきらめて退場。
梅小路公園の広場で軽くお昼ごはんを食べた後は、併設されている「梅小路蒸気機関車館」へ。
こちらは公園内を走る本物の蒸気機関車に乗れる時間にぎりぎり間に合ったんでチケット購入。
結構なお客さんの数だったようで、4回ほどに分けての乗車ということになり、1回目は行列で順番待ち。
待機している蒸気機関車の目の前で順番待ちになったんだけども、出発の時の汽笛の大音響に驚いてしまったのか、わが子は緊張で顔がこわばってしまう。
それでも、順番が回ってきて乗車するとそれなりには楽しんでいた様子。
降りた後、公園内に常設されている機関車をあれこれ見学していると、さっきまで乗っていた機関車が車庫に戻るためにターンテーブルに乗って回るという放送があったので再度見学。結構な迫力。
今回の収穫物。
水族館の出口近くのガシャポンでゲットした「くらげ」。
ママチビ会、今年度最後のお茶会。
今回は都合が悪くなった人がいたり体調が悪くなった人がいたりで、参加者は結局5組と少なめ。
今回のお菓子類は、前日のうちにコストコで調達。絶句するほど大きいポテトチップス(500g入り)やらずっしり重たくて激甘の巨大クッキーやら。実にコストコらしい。
正午でお開きのはずだったけど「お昼ごはん、どうする?」「…デリバリーしちゃおうか」という悪巧みの結果、つい最近近所に出来たドミノピザから調達。結局お開きは午後2時。こんだけ集会所を我が物顔で使ってるグループもうちぐらいのもんだ。
途中で、以前公園で知り合った後となり町へ引っ越したママ友さんから電話。わが子がまだうんこがトイレでできないという話を聞いて「これで練習してみたら」と、使わなかった「おまる」を持ってきてくださった。
今年度でママチビの役員は卒業。次年度の方はまた別の方向での趣向を凝らすことを考えているとのこと。
翌日。
天気が今ひとつのため、バスでくずはモールに行こうと最寄りのバス停までてくてく歩いていたところ、後ろから声を掛けられる。
幼稚園のお友達ママさんが車でお出かけするところだったそうで「よかったら」と車でくずはモールまで送っていただくことに。
ありがたやありがたや。
くずはモールで買い物をしていると、今度は幼稚園の担任の先生ご一家と遭遇。
帰宅してバス停から駐車場を横切って自宅に帰る途中、駐車場から出てきたママチビ会メンバーさんとばったり会う。
よく人に会う日だなあ。
夕刻、実家にて遊んでいた時のこと。
「うんこ行く!」。結局ちょろっとしか出なかったものの、自分から行くと言い出したことにけっこうびっくり。
昨日おまるをいただいたママ友さんのところでは、おまるを見た途端にトイレに行くようになった、との話だったけど、うちももしかしてスイッチ入ったのかなあ。だとありがたいんだけど。
今回は都合が悪くなった人がいたり体調が悪くなった人がいたりで、参加者は結局5組と少なめ。
今回のお菓子類は、前日のうちにコストコで調達。絶句するほど大きいポテトチップス(500g入り)やらずっしり重たくて激甘の巨大クッキーやら。実にコストコらしい。
正午でお開きのはずだったけど「お昼ごはん、どうする?」「…デリバリーしちゃおうか」という悪巧みの結果、つい最近近所に出来たドミノピザから調達。結局お開きは午後2時。こんだけ集会所を我が物顔で使ってるグループもうちぐらいのもんだ。
途中で、以前公園で知り合った後となり町へ引っ越したママ友さんから電話。わが子がまだうんこがトイレでできないという話を聞いて「これで練習してみたら」と、使わなかった「おまる」を持ってきてくださった。
今年度でママチビの役員は卒業。次年度の方はまた別の方向での趣向を凝らすことを考えているとのこと。
翌日。
天気が今ひとつのため、バスでくずはモールに行こうと最寄りのバス停までてくてく歩いていたところ、後ろから声を掛けられる。
幼稚園のお友達ママさんが車でお出かけするところだったそうで「よかったら」と車でくずはモールまで送っていただくことに。
ありがたやありがたや。
くずはモールで買い物をしていると、今度は幼稚園の担任の先生ご一家と遭遇。
帰宅してバス停から駐車場を横切って自宅に帰る途中、駐車場から出てきたママチビ会メンバーさんとばったり会う。
よく人に会う日だなあ。
夕刻、実家にて遊んでいた時のこと。
「うんこ行く!」。結局ちょろっとしか出なかったものの、自分から行くと言い出したことにけっこうびっくり。
昨日おまるをいただいたママ友さんのところでは、おまるを見た途端にトイレに行くようになった、との話だったけど、うちももしかしてスイッチ入ったのかなあ。だとありがたいんだけど。
少し前から、何を思ったのか「おあずかりしたい」と言い出していた。
通常はお迎えが2時のところ、2時間延長で4時にお迎えにできるという、いわゆる延長保育。
「おあずかり」で残るお友達を見て、楽しそうだと思ったのかも知れない。
仲のいいお友達とタイミングが合ったので、なにごとも経験ということで3人で同時に試してみた。
お迎えに行って、先生にわが子の様子を尋ねてみると「号泣してました」。2時になって、みんなお母さんたちがお迎えに来るのに自分のお母さんはお迎えに来ない、というのが相当怖かったらしく…号泣してしまって先生を離そうとせず(ご迷惑をお掛けしました)、お迎え時間直前になってようやく落ち着いた、とのこと。帰り道でもお友達に「わが子くん、ずっと泣いててんでー」と報告される始末。
本人も「もうおあずかりしない」とぽつり。
まだ早かったんかなあ。
通常はお迎えが2時のところ、2時間延長で4時にお迎えにできるという、いわゆる延長保育。
「おあずかり」で残るお友達を見て、楽しそうだと思ったのかも知れない。
仲のいいお友達とタイミングが合ったので、なにごとも経験ということで3人で同時に試してみた。
お迎えに行って、先生にわが子の様子を尋ねてみると「号泣してました」。2時になって、みんなお母さんたちがお迎えに来るのに自分のお母さんはお迎えに来ない、というのが相当怖かったらしく…号泣してしまって先生を離そうとせず(ご迷惑をお掛けしました)、お迎え時間直前になってようやく落ち着いた、とのこと。帰り道でもお友達に「わが子くん、ずっと泣いててんでー」と報告される始末。
本人も「もうおあずかりしない」とぽつり。
まだ早かったんかなあ。
産休の代役で入られた先生との保護者懇談があったそうな。
クラス全員に「はーい次は○○しますよー」と号令をかけても反応できず、そのあと一対一で話しかけられてようやく反応する、という指摘を受ける。産休前の先生との懇談のときにも、同じ話をされていた。
自宅とかでは当然一対一なわけで、ふつうに意思疎通が成立してるもんだから気づかないけど…うーん。
幼稚園という集団の中で揉まれてうまく身に着けていってほしいけども、ちょっと悩む。
いまだにトイレでう○こができないことについて相談すると「まあ…そのうちできるようになりますよ」。
まあそうなってもらわないと困るんだけど。これは幼稚園じゃなくて親の役目だしね。
で、当の本人はというと、いまだにう○こはリビングでこたつに手を突っ張って立ってしているものの、先日は「ほんとはトイレでするんだよね」と自分で自分に言い聞かせていた。おしっこのときも同じようなことを口にしていて、それがトイレでできるようになる兆候だったらしい。
しばらく使っていなかった補助便座に座らせてみると、出はしなかったものの、それはそれで納得している様子。
もう一息、なのかも知れない。
ついでに、ひな祭りの制作物。
クラス全員に「はーい次は○○しますよー」と号令をかけても反応できず、そのあと一対一で話しかけられてようやく反応する、という指摘を受ける。産休前の先生との懇談のときにも、同じ話をされていた。
自宅とかでは当然一対一なわけで、ふつうに意思疎通が成立してるもんだから気づかないけど…うーん。
幼稚園という集団の中で揉まれてうまく身に着けていってほしいけども、ちょっと悩む。
いまだにトイレでう○こができないことについて相談すると「まあ…そのうちできるようになりますよ」。
まあそうなってもらわないと困るんだけど。これは幼稚園じゃなくて親の役目だしね。
で、当の本人はというと、いまだにう○こはリビングでこたつに手を突っ張って立ってしているものの、先日は「ほんとはトイレでするんだよね」と自分で自分に言い聞かせていた。おしっこのときも同じようなことを口にしていて、それがトイレでできるようになる兆候だったらしい。
しばらく使っていなかった補助便座に座らせてみると、出はしなかったものの、それはそれで納得している様子。
もう一息、なのかも知れない。
ついでに、ひな祭りの制作物。