お昼ごはんに子供用の野菜ジュースのパックを飲ませていたとき。
ストローの包みのビニールをくしゃくしゃと丸めて手のひらに乗せ、右から左、左から右と渡したあとぎゅっと握って「どっちだ?」の仕草。
何か月か前に父ちゃんがわが子にやって見せていた遊びの記憶が、今になって甦ってきたらしい。
やって見せていたときは「何やってるかわかってんのかなあ?」と思ってたけど、ちゃんとわかってた。
そして午後、くずはモールのキッズ館のプラレールでさんざん遊んで帰宅後。
たんすの上の一番奥に置いてあった電車のセットを「あれ!あれ!」と要求し、降ろしてやるとなぜか一目散に隣の部屋の隅へ。何かと思ったら、その電車セットの電車が隣の部屋のチェストの隙間に入って取れなくなってたらしい。
いつそこに押し込んだのかは知らないけど、プラレール→電車セットがあそこに置いてあったはず→別の部屋に電車があったはず、ときちんと記憶と連想がつながってる。
それなりに知恵も発達していくもんなんだなあ。
ストローの包みのビニールをくしゃくしゃと丸めて手のひらに乗せ、右から左、左から右と渡したあとぎゅっと握って「どっちだ?」の仕草。
何か月か前に父ちゃんがわが子にやって見せていた遊びの記憶が、今になって甦ってきたらしい。
やって見せていたときは「何やってるかわかってんのかなあ?」と思ってたけど、ちゃんとわかってた。
そして午後、くずはモールのキッズ館のプラレールでさんざん遊んで帰宅後。
たんすの上の一番奥に置いてあった電車のセットを「あれ!あれ!」と要求し、降ろしてやるとなぜか一目散に隣の部屋の隅へ。何かと思ったら、その電車セットの電車が隣の部屋のチェストの隙間に入って取れなくなってたらしい。
いつそこに押し込んだのかは知らないけど、プラレール→電車セットがあそこに置いてあったはず→別の部屋に電車があったはず、ときちんと記憶と連想がつながってる。
それなりに知恵も発達していくもんなんだなあ。