京阪電鉄主催で幼稚園に話が持ちかけられた「ちびっこアーティスト絵画展」という企画で、幼稚園で描いた絵がひらパー内のホールに展示されるということで入園招待券が手に入ったので見に行くことに。
もらえたのは入園招待券だけだけども、せっかく行くならということで管理組合のほうのツテでスケートリンクの入場券もゲット。
わが子はスケートは当然未経験だったんだけども、なぜか前日からノリノリ。
当日も「ひらパー行くんだった！」と自分から起きてきた。
現地到着後、とりあえずは絵画展の展示会場へ。
本来は京阪電車を描くべきところだったんだけども、絵に使われている色などを見た感じ、夏に和歌山マリーナシティに行った時に乗ったJRの特急のような気も…。
同じ会場内で京阪電車の駅員さんの衣裳を着ての記念撮影もできたんだけども、本人はもうスケートに行きたくて行きたくてそれどころではなかったので、早々に引き上げてスケートリンクへ。
スケートがウン十年ぶりの親二人とスケート未経験の幼稚園児で恐る恐るリンクに。
ふだんはうまくいかないことがあるとすぐ拗ねて逃げるわが子なのに、なぜかこのスケートに関してはなぜか喰らいつき、最初は立つのもやっとだったのが、見る見るうちに勝手に滑れるように。
スケートリンク横には記念撮影用に「超ひらパー兄さん」のパーカーが。ちなみに売店でもこのパーカーがついに販売されるようになったらしいんだけども、ものすごい売れ行きのようで売店には在庫なし。
結局2時間以上リンクに居座ってようやく気が済んだので、次なるアトラクションの雪遊びコーナー。
こちらもそこそこ遊んで、もう一部の遊具には照明も灯り出したかという時になってもまだ「乗り物乗りたい」。
前回乗ったのとまったく同じ乗り物のコースをなぞることに。同じなんで写真なし。
出口近くの通路に設営されている超ひらパー兄さんコーナー。
並んでいるポスターがNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」、ロードショー中の映画「永遠の0」、そして「おまバウアー」。
ひらパー的には奇跡的なタイミングで契約できたんだろうなあ。1年後にずれてたら絶対受けてもらえんわ。
一日満喫して正面ゲートを出たところに、園のキャラクタのひとりである「フロド」がなぜかスタッフらしき女性とあれこれ立ち話をしているのを発見。
こちらを発見したフロドは、ものすごい勢いで突進してきてわが子をハグ。
わが子はこの手の被り物はあまり得意ではなかった気がするんだけど、今日に関してはなんだか上機嫌。
枚方公園駅の連絡通路の看板。
また来るぜ！
もらえたのは入園招待券だけだけども、せっかく行くならということで管理組合のほうのツテでスケートリンクの入場券もゲット。
わが子はスケートは当然未経験だったんだけども、なぜか前日からノリノリ。
当日も「ひらパー行くんだった！」と自分から起きてきた。
現地到着後、とりあえずは絵画展の展示会場へ。
本来は京阪電車を描くべきところだったんだけども、絵に使われている色などを見た感じ、夏に和歌山マリーナシティに行った時に乗ったJRの特急のような気も…。
同じ会場内で京阪電車の駅員さんの衣裳を着ての記念撮影もできたんだけども、本人はもうスケートに行きたくて行きたくてそれどころではなかったので、早々に引き上げてスケートリンクへ。
スケートがウン十年ぶりの親二人とスケート未経験の幼稚園児で恐る恐るリンクに。
ふだんはうまくいかないことがあるとすぐ拗ねて逃げるわが子なのに、なぜかこのスケートに関してはなぜか喰らいつき、最初は立つのもやっとだったのが、見る見るうちに勝手に滑れるように。
スケートリンク横には記念撮影用に「超ひらパー兄さん」のパーカーが。ちなみに売店でもこのパーカーがついに販売されるようになったらしいんだけども、ものすごい売れ行きのようで売店には在庫なし。
結局2時間以上リンクに居座ってようやく気が済んだので、次なるアトラクションの雪遊びコーナー。
こちらもそこそこ遊んで、もう一部の遊具には照明も灯り出したかという時になってもまだ「乗り物乗りたい」。
前回乗ったのとまったく同じ乗り物のコースをなぞることに。同じなんで写真なし。
出口近くの通路に設営されている超ひらパー兄さんコーナー。
並んでいるポスターがNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」、ロードショー中の映画「永遠の0」、そして「おまバウアー」。
ひらパー的には奇跡的なタイミングで契約できたんだろうなあ。1年後にずれてたら絶対受けてもらえんわ。
一日満喫して正面ゲートを出たところに、園のキャラクタのひとりである「フロド」がなぜかスタッフらしき女性とあれこれ立ち話をしているのを発見。
こちらを発見したフロドは、ものすごい勢いで突進してきてわが子をハグ。
わが子はこの手の被り物はあまり得意ではなかった気がするんだけど、今日に関してはなんだか上機嫌。
枚方公園駅の連絡通路の看板。
また来るぜ！
