さて、話は昨年の12月に遡ります。
2020,10,17に記事にした話に、スサノオノミコトが話したことがありました。
知りたいことが知りたいのは当たり前だが、疲れないようにしてくれと伝えてくれ。
どなたですか?
スサノオノミコトだよ。
「時の神」と「世界の神」が合体したと聞いただろう。
はい。
私とツクヨムが、ナシタの神(天照大御神)とセナの神(ニギハヤヒ)が合体したので、
「時の神」と「世界の神」が合体したのだよ。
M子は、いつも正確に聞いているから話し甲斐があるよ。
昨日の夫婦は、会わせてくれて良かったな。
二人は、ずっと前に会っていた人達だよ。
M子が、ツタンカーメンだった時の父と母だよ。
え?ツタンカーメンですか?
M子は、ツタンカーメンだったよ。
だから、きょう子は会いたかったのだろうな。
M子もきょう子も「アンク」を作っていただろう。
はい。作りました。
エジプトの時の前世だな。
昨日の夫婦は、だから両親だったよ。
そうですか。どちらが父と母ですか?
Yが父で、H(ご主人様)が母だよ。
だから、これからも縁を繋げていったらいいと思うよ。
人生は面白いな。
テラ(地球)のない世界は、暗黒だからな。
希望の星だということだよ。
冒頭の話は、多分皆様にだと思いますが、スピリチュアルの話は、限りなく広がるので、のめり込み過ぎると疲れて(憑かれて)しまうので、ほどほどにしたらいいということでしょうか?
私は、ツタンカーメンだったと言われてかなり動揺していました。
過去に話したことはありましたが、あまりにも思いがけなかったからですね。
きょう子さんは、不動産のお仕事をしている方なので、熱海のマンションを買う時に一緒に行って貰いました。
🐶 ふるふるさんとの出会い
きょう子さんに初めてお会いしたのは、2017,2,20の「魂の会in熱海」で伊豆山神社とMOA美術館に行った時ですが、この時は北海道の花火師さんのOご夫妻やその後の「魂の会」の地図を作ってくれたり、交渉をしてくれているヒロミさんや記事が無くなってしまった時に助けてくれたnobaraさんが初めて来てくれました。
きょう子さんが、セッションに来てくれた時に、ツタンカーメンの奥さんのアンケセナーメンだったと言われたので、ツタンカーメンだったらしい私とはご縁があったのだと思います。
やっぱり、驚きますけどね。
そのきょう子さんが、「古代エジプト展に行きませんか?」と、誘ってくれました。
その時に、ノブエさんときょんぴいさんとnoteさんも来てくれることになりました。

12月3日の10時に、5人で両国の駅に待ち合わせしました。
私はお相撲で有名な両国の駅に降りるのは初めてで、古代エジプト展を開催している江戸東京博物館は両国の駅の近くにありました。
ずいぶん前の2012,10,8の記事で、アンケセナーメンを調べていましたが、ツタンカーメンよりも、興味を持ったのは、大変な人生だと思ったからでした。
結婚相手が、実の父親から、幼なじみになり、その後、お祖母さんの兄弟になるというのは、どういうことなのかですね。
🌟アンケセナーメン(Ankhesenamen,紀元前1344年頃-不明)は、エジプト新王国時代の第18王朝のファラオ、アクエンアテンと正妃ネフェルティティの三女であり、ファラオ、ツタンカーメンの妻である。
実父アクエンアテンの妻だった時期もあるが、アクエンアテンの死後、ツタンカーメンの妻となったさいにアテン神からアメン神に信仰を変えアンケセナーメンと改名した。
ツタンカーメンとは幼なじみだったといわれ、ツタンカーメンの早世後は、ファラオを継いだアイの妻となるが、アイは、祖母ティイの兄弟にあたるといわれ、実際に祖父アメンホテプ3世の時代から名を馳せていた神官であるので、年齢差が相当大きかったのではないかと思われる。
🐶 ツタンカーメン展に行きました。
続きます。
久しぶりに自分の昔のブログを読み返してたら、イラタの神からアクセスあったようなので。ん?なんだろ?と、これまた久しぶりにM子さんのブログを開けてみたら。
ほお、M子さん、ツタンカーメンだったんですね。
私はエジプト時代は、あまりいい思い出がなく。(乗っ取られた記憶が)
常々、避けて通ってきた話題なのですが。
(封印してた最後の扉?笑)
どうも、ツタンカーメンと、何かしらの関係があったようなので。
なるほど、M子さん、ツタンカーメン!と、妙に納得してしまいました。笑
となると、リラ人の私は、誰役だったのかな?イラタの神も、当時、何かしら関わりがあったのかな?と、思った次第です。
いよいよ、最後の扉が開く時?笑
何かありそうなので、コメント入れてみました〜。
本当にお久しぶりですね。
お元気そうなので、安心しました。