伊勢神宮の外宮から猿田彦神社に行き、次は内宮です。




てこね寿司とは、漁師が船上でとれた魚をその場でさばいて、手で混ぜあわせたことから「てこねずし」と呼ばれるようになり、主に海沿いの地域で食されてきたが、現在では、農山漁村の郷土料理百選にも選ばれ、三重県を代表する郷土料理の一品となっている。


鳥居をくぐり宇治橋を渡っている時に見た日の丸の旗が美しかったです。



正宮は撮影禁止ですね。



宮域図にある荒祭宮と風日祈宮にも参拝しました。


帰り道の途中で、上を見ると雲が丸くなっていて、慌てて写真を撮りました。




少し休んで、次の目的地の伊雑宮(いざわのみや)に向いました。
Iさんは車を駐車場に入れるのに、結構大変な感じでした。
私達3人(YUさん、みゆきちゃん、私)は、おかげ横丁の辺りをぶらぶら歩いてIさんを待っていました。
私は、何年か前にIさんと奥さんのコニャさんが伊勢神宮に行かれた時に神様に言われたレストラン「はいからさん」を見つけて、ひとり感動していました。

2021年の秋のことなので、もう3年も前だったのだと思いましたけどね。
☆伊勢の打ち合わせ
Iさんと合流して、昼前だったので、伊勢ではいつも食べている、てこね寿司の「すし久」さんへ。



てこね寿司とは、漁師が船上でとれた魚をその場でさばいて、手で混ぜあわせたことから「てこねずし」と呼ばれるようになり、主に海沿いの地域で食されてきたが、現在では、農山漁村の郷土料理百選にも選ばれ、三重県を代表する郷土料理の一品となっている。
とのことですが、以前に来た時には、女性の受付の方がお客様を見事にさばいていて、それもカッコいいと見ていましたが、今回は機械の予約システムが導入されていて、やっぱり時代は変わるのだなと思いました。
しっかり食事をした後は、いよいよ内宮参拝になります。


鳥居をくぐり宇治橋を渡っている時に見た日の丸の旗が美しかったです。
五十鈴川のところにみんなでしばらく過ごしました。


11月だったので、紅葉が美しかったですね。
向こう岸に鳥さんもいました。
しばらく歩いて、正宮へ。

正宮は撮影禁止ですね。
私は少し離れたところで見ていましたが、Iさんが前の方にいた時に御簾が大きくこちら側に上がって、周りの方々もどよめいていましたが、また元に戻る時に一番左端が丁度そこにいたIさんに触れる感じだったので、彼は感動していました。
御簾が大きく上がるのを見るのは、2回目かと思いますが、やっぱり不思議ですね。
私達は、正宮の隣にある次の式年遷宮の場所にも行きました。

こちらは、あまり来る方はいませんね。

令和15年は、8年後になるので、今から準備は始まっているのでしょう。

宮域図にある荒祭宮と風日祈宮にも参拝しました。


帰り道の途中で、上を見ると雲が丸くなっていて、慌てて写真を撮りました。

消えかかりですね。
この後すぐに消えてしまいました。
私達は宇治橋を渡り、最後の締めは「赤福」さんで。



少し休んで、次の目的地の伊雑宮(いざわのみや)に向いました。
続きます。
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