荒熊神社の節分祭の後は、つぶて浦にみんなで行って、その後は名古屋に向かい、食事をして帰りました。
M子は、来てくれればそれでいい。
話したかったから、ありがとう。
今回は、以前にOさんと一緒に東京にいらしたKさんが、車で送迎して下さり、本当にありがたかったです。
Kさんもご一緒に名古屋のあんかけスパの「チャオ」さんで食事をしました。
丁度、雨も降ってきていて、タイミングがずれて良かったと思いました。
私は、ずっとIさんが
あんかけスパは、旨いんだぜ。
と、言うのを聞いていたので、念願が叶って良かったです。
Kさん、ららさん、きびのさんとは名古屋で別れ、私達6人は東京に向かって新幹線で帰りました。
みんなで笑い話をしながらなので、あっという間ですね。
途中で荒熊の神が、話してきました。
荒熊の神だ。
かたじけないことだな。
みんなによろしく伝えてくれ。
さて、話は2月1日の夜になります。
みゆきちゃんから📩がきました。
お風呂入ってたらツカヘイさんが来ました。急ぎかな?知らせたいことがあるみたいです!
私は、座敷わらしのツカヘイと話してみました。
ツカヘイです。
連絡したいことがあります。
古代の神が来ています。
Iさんのところにです。
お疲れなので、治しに来たそうです。
熱海に行ったらいいと伝えてくださいね。
M子さんのマンションに行ったらいいと言っていました。
古代の神は、積もる話があるそうです。
Iさんは、相変わらず忙しいようで、疲れているよーと言っていました。
丁度、ツカヘイの記事を作っていたからかもしれませんね。
私は、次の日に古代の神様ってよくわからないけど、、、と思いながら振り子を持っていると、話してきた神様がいました。
かたじけない。
弱っていたので、助けたよ。
Iさんをですか?
そうだ。
知多半島の荒熊神社に行くそうだな。
はい。
清水宮司に伝えて欲しいことがある。
何でしょうか?
知多半島は、種氏の土地だった。
タネの神が元になっているのだが、私が種氏の元だから一緒に祭ってくれないかと、伝えてくれ。
「たねのともより」と言う。
どんな字ですか?
「とも」は友達の友で、「より」は、依姫の依だよ。
「友依」ですか?
「たね」は、種でいい。
「の」は、之を入れてくれ。
「種之友依」でいいですか?
確かに伝えたよ。
私は英勝ががんばっているので、荒熊の神と一緒に助けようと思っているのだよ。
かたじけないが、伝えてくれ。
その後に、荒熊の神が話してきました。
荒熊の神だ。
「種之友依」の神が話してきたな。
明日、M子が行くと聞いたので、話したいと言ってきたのだ。
知多半島は、種氏の土地だったからな。
私はその時代から守っているのだ。
伊勢(神宮)が出来てからは、伊勢の神も渡れるようにしたよ。
つぶて岩は、その場所だったよ。
つぶて岩から荒熊神社の道はあったのだが、今は無くなってしまったな。
トヨウケヒメの神社の塀が壊れていることは伝えたよな。
ブロック塀ですか?
そうだよ。
まず、それを直して欲しい。
門を作ったらいいと言ったのは、トヨウケヒメの神社の門だよ。
勝手に入らないようにして欲しい。
門があれば勝手に入らないだろう。
英勝に伝えてくれ。
明日は、何を持って行けばいいですか?
私が好きなのは、つみれ汁だが、作るのは大変だろう。
Oに伝えて欲しいのは、釣りに行ったら鯛よりも本当はサヨリが好きだと伝えてくれ。
デカいのでなくていいからな。
私は何を持って行けばいいですか?
弱っていたので、助けたよ。
Iさんをですか?
そうだ。
知多半島の荒熊神社に行くそうだな。
はい。
清水宮司に伝えて欲しいことがある。
何でしょうか?
知多半島は、種氏の土地だった。
タネの神が元になっているのだが、私が種氏の元だから一緒に祭ってくれないかと、伝えてくれ。
「たねのともより」と言う。
どんな字ですか?
「とも」は友達の友で、「より」は、依姫の依だよ。
「友依」ですか?
「たね」は、種でいい。
「の」は、之を入れてくれ。
「種之友依」でいいですか?
確かに伝えたよ。
私は英勝ががんばっているので、荒熊の神と一緒に助けようと思っているのだよ。
かたじけないが、伝えてくれ。
その後に、荒熊の神が話してきました。
荒熊の神だ。
「種之友依」の神が話してきたな。
明日、M子が行くと聞いたので、話したいと言ってきたのだ。
知多半島は、種氏の土地だったからな。
私はその時代から守っているのだ。
伊勢(神宮)が出来てからは、伊勢の神も渡れるようにしたよ。
つぶて岩は、その場所だったよ。
つぶて岩から荒熊神社の道はあったのだが、今は無くなってしまったな。
トヨウケヒメの神社の塀が壊れていることは伝えたよな。
ブロック塀ですか?
そうだよ。
まず、それを直して欲しい。
門を作ったらいいと言ったのは、トヨウケヒメの神社の門だよ。
勝手に入らないようにして欲しい。
門があれば勝手に入らないだろう。
英勝に伝えてくれ。
明日は、何を持って行けばいいですか?
私が好きなのは、つみれ汁だが、作るのは大変だろう。
Oに伝えて欲しいのは、釣りに行ったら鯛よりも本当はサヨリが好きだと伝えてくれ。
デカいのでなくていいからな。
私は何を持って行けばいいですか?
M子は、来てくれればそれでいい。
話したかったから、ありがとう。
京都に行った時に、タマヨリヒメが話してきたのは、五島列島の阿比留氏の話でした。
アヒルとカモのことですね。
私に繰り返し言われる話は、やっぱりノナのお兄さんとお父さんのホツマツタエの神の話なのです。
知多半島にIさんと行った時に言われたことは、種氏の話でした。
ノナのお兄さんのタネの神が元になっているというのも、繰り返しの話ですね。
古代というのは、縄文時代のことのようです。
私は、自分のブログの中で、種氏のことを探してみました。
2017年の始めに行っていた、出雲の旅の後にイラタの神(天之御中主之神)が長く話してきたことにありました。
1月29日のイラタの神(天之御中主之神)の話です。
イラタだ。
神魂(かもす)神社について教えてください。
神魂神社に行ったのだな。
はい。行きました。
セミのベールよかったな。
ありがとうございます。
セミ使いのフトダマが出られたから、今回の出雲の旅はスムーズだったのだぞ。
出雲は、忌部(いんべ)の土地だったからな。
二人のこと(Iさんと私)は、熱海の時から知れ渡っているよ。
あら神から、骨使いになって、セミ使いになったということだからな。
私は、何かを使えるのですか?
「骨使い」は、猿田彦の系譜がわかるということだよ。
「セミ使い」は、フトダマの系譜だな。
セアカのことは、あら神でもわかるから、シネの神のこともわかってくれたからな。
今回、コトシロヌシが出られたから、眷属(けんぞく)の龍蛇も出られたのだよ。
龍蛇の頭は、日御碕(ひのみさき)で、尻尾(しっぽ)は、地蔵崎(美保関のこと)に封じられていたからな。
イラタだ。
神魂(かもす)神社について教えてください。
神魂神社に行ったのだな。
はい。行きました。
セミのベールよかったな。
ありがとうございます。
セミ使いのフトダマが出られたから、今回の出雲の旅はスムーズだったのだぞ。
出雲は、忌部(いんべ)の土地だったからな。
二人のこと(Iさんと私)は、熱海の時から知れ渡っているよ。
あら神から、骨使いになって、セミ使いになったということだからな。
私は、何かを使えるのですか?
「骨使い」は、猿田彦の系譜がわかるということだよ。
「セミ使い」は、フトダマの系譜だな。
セアカのことは、あら神でもわかるから、シネの神のこともわかってくれたからな。
今回、コトシロヌシが出られたから、眷属(けんぞく)の龍蛇も出られたのだよ。
龍蛇の頭は、日御碕(ひのみさき)で、尻尾(しっぽ)は、地蔵崎(美保関のこと)に封じられていたからな。
フトダマ様は、元々はどちらにいたのですか?
フトダマは、元々安房(あわ)にいたのだよ。
(富士王朝は)三鷹が中心だったから。
フツヌシとタケミカズチも寝てなかったからな。
安房神社の辺りに忌部もいたよ。
知多半島にいたのは、タネだよ。
タネですか?
種氏というのが、いたのだよ。
猿田彦は、伊勢の守りだからな。
出雲は、もっと後の話だよ。
国譲りは、ナシタの神(天照大御神)がしていたからな。
一夜にして社(やしろ)を作っていたので、コトシロヌシは、海から出られなくなったのだよ。
オオナムチは、大国(だいこく)と言われているだろう。
コトシロヌシは、恵比寿(えびす)と言われているだろう。
陸と海の「幸」ということだよ。
本当は、セミ使いの忌部が知っていたことだが、隠されてしまったからな。
セミのベールは、ニィニィゼミだから大変だったと思うよ。
今回もよく頑張ったな。ありがとう。
Iは、怖いくらいに強くなったよ。
声が変わって本当がわかるようになったよ。
フトダマは、元々安房(あわ)にいたのだよ。
(富士王朝は)三鷹が中心だったから。
フツヌシとタケミカズチも寝てなかったからな。
安房神社の辺りに忌部もいたよ。
知多半島にいたのは、タネだよ。
タネですか?
種氏というのが、いたのだよ。
猿田彦は、伊勢の守りだからな。
出雲は、もっと後の話だよ。
国譲りは、ナシタの神(天照大御神)がしていたからな。
一夜にして社(やしろ)を作っていたので、コトシロヌシは、海から出られなくなったのだよ。
オオナムチは、大国(だいこく)と言われているだろう。
コトシロヌシは、恵比寿(えびす)と言われているだろう。
陸と海の「幸」ということだよ。
本当は、セミ使いの忌部が知っていたことだが、隠されてしまったからな。
セミのベールは、ニィニィゼミだから大変だったと思うよ。
今回もよく頑張ったな。ありがとう。
Iは、怖いくらいに強くなったよ。
声が変わって本当がわかるようになったよ。
イラタの神が、こんなに長く話していたのだと、改めて思いました。
そして、同じ年の10月18日に、荒熊の神が話していました。
清水(宮司さん)は、もうすぐ祭りがあるからがんばっているよ。
スミで塗られた知多半島の種氏のことがわかってくれてありがとう。
スミで塗られた種氏は、昨年来てくれたことで、復活したのだよ。
目標が出来て、来年詳しくわかるだろう。
Iさんに、伝えることは何かありますか?
Iに伝えて欲しいのは、辰巳(タツミ)の方角の五島列島に行って欲しいということだよ。
疑いのない二人だから、また道が出来ると思うよ。
スミで塗られた知多半島の種氏のことがわかってくれてありがとう。
スミで塗られた種氏は、昨年来てくれたことで、復活したのだよ。
目標が出来て、来年詳しくわかるだろう。
Iさんに、伝えることは何かありますか?
Iに伝えて欲しいのは、辰巳(タツミ)の方角の五島列島に行って欲しいということだよ。
疑いのない二人だから、また道が出来ると思うよ。
荒熊の神が祭りと言っていたのは、11月5日の荒熊神社の「山の子秋の大祭」のことでした。
読み直してみると、この話があったから、私達は五島列島に行っていたのだと思いましたし、今回の「種之友依」の話に繋がったようですね。
この時のお祭りには、やっぱり何人かの人が行っていて、つぶて浦の写真をヒロミさんが送ってくれていました。
波のような線が写っているのを、私がタネの神だと言ったと、ヒロミさんに今回言われて、改めて聞いてみると、
タネの神だよ。
言った通りだ。
と、言っていました。
やっぱり変わらない話のようですね。