のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

頑張っているよ!

2010-04-01 13:51:25 | Weblog
1週間ほど前に10時間にも及ぶ手術を受けた姪のその後

手術日の翌日には、ベッドサイドに立つ訓練開始

1~2日間くらいは、ユックリ休ませてあげたい と思うが

逆らしい

先日お見舞に行ってきたが、丁度歩行訓練の時間で

歩行器()に摑まって歩く練習をしていた

何本もの管が体に繋がっていて、ナンか痛々しい感じがした

でも、思ったよりシッカリした足取りだったので、一安心

Sチャン、あまり無理をせず、焦らずユックリ治そうね 




 乙夜乃覧(いつやのらん)
   ・天子が書物を読むこと。
   ・天子は政務に忙しく、午後10時ごろようやく仕事を終え、読書する余裕が持てることから。
   ・読書の大切さをいう語。
   ・「乙夜」は、午後10時ごろ。1夜を五更に分けた2番目。

 意到筆髄(いとうひつずい)
   ・詩文などを作るとき、心のまま自然に筆が進むこと。
   ・「意到」は、書きたい意意欲がわくこと。
   ・「筆髄」は、筆が心の動きに応じて、すらすら進むこと。
   ・「意到心髄」「機到筆髄」

 猗頓乃富(いとんのとみ)
   ・莫大な財産の例え。
   ・もと越王句践に仕えた范れいが名を陶朱と変え、巨万の富を得ていたが、
   猗頓はこの陶朱に教えを受け、牛や羊を10年飼ううちに財産は王公になぞらえるほどになり、
   天下に金持ちとして名を馳せた故事から。
また、別に塩業で富を成したともいう。
   ・「陶朱猗頓」

 委肉虎蹊(いにくこけい)
   ・みすみす危険や災難を招く例え。
   ・肉を虎の通る道に落とす意から。
   ・「委」は、捨てる、置く意。
   ・「虎蹊」は、虎の出没する道。

 威迫利誘(いはくりゆう)
   ・威力で脅迫し、利益で誘惑すること。
   ・時には脅し、時には誘惑して、あの手この手で人を従わせること。
   ・「威脅利誘」


 今の甘葛後の鼻面
   ・いあ楽をしていると、後になって苦痛を招くように様になることの例え。
   ・「甘葛」は、あまちゃずる。蔓を切って出る駅を集めて濃縮し、作った甘味料。
   ・「鼻面」は、牛の鼻に通す輪のこと。
   ・「今の情けは後の仇」「楽あれば苦あり」

 今参り二十日
   ・新入りの使用人は、来たばかりの20日ほどはよく働くが、慣れてくると怠ける様に
   なるということ。
   ・「新調の箒の良いのは三日間だけ」「今参り百日」「今参り三日」

 芋頭でも頭は頭
   ・どんなに小さな集団の長でも、長と名がつけばそれなりの値打ちはあるということ。
   ・「芋頭」は、里芋の球茎、親芋のこと。
   ・「芋でも頭になれ」「鶏口となるも牛後となる勿れ」

 芋茎で足を突く
   ・油断して思わぬ失敗をすること。
   ・大げさなことの例え。
   ・「芋茎」は、里芋の茎 
   ・「長芋で足を突く」「牝牛に腹突かれる」「豆腐で足を突く」

 芋の煮えたもご存じない
   ・世間知らずの人をあざけりからかっていう言葉。
   ・芋が煮えたか煮えないかという簡単なことすら判断できないばっちゃん育ち・
   お嬢様育ちという意から。

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