のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

女4人寄れば・・・

2012-02-09 21:32:38 | Weblog
結婚して、今は三重県に住んでいる友人Fチャンと、久しぶりに、本当に久しぶりに会った

5年 6年 イヤもっと長いこと会っていなかったかも

(月日が経つのって、思っている以上に早いんだよね)

お母さんの調子が芳しくなく様子を見にきたので、久しぶりに会おうかとなった

私を含めオバサン4人で(あとの2人とも久しぶりの再会だわ)、ワイワイ ガヤガヤ 

ペチャクチャ ・・・「女三人寄れば姦しい」といわれるが、その上をいく4人だよ

周りを気にしながらも、テンション 

そのうち何故かFチャンと旦那さんとの馴れ初めの話になって・・・

  ・・・旦那さんが若いころ、ご両親からそろそろ結婚の相手でも探したらどうかと

  切り出され、両親が○○チャンは それとも△△チャンは ・・・と打診したら、

  あまり乗り気でない様子。まだその気がないのかと諦めかけたが、幼馴染だった

  Fチャンの名前を出したところ、今までとは反応が違ったのでご両親もピンときたそうだ。

  それからとんとん拍子に話が進み(勿論Fチャンもだんなさんの事が気になって

  いたんだって)めでたくゴールイン  今も変わらずなんだってさ

そんな昔話をしたりしてると、楽しい時間ってすぐ過ぎるよね

また会うことを約束して、それぞれ家路についた

果たして、次に会うのは何時のことになるのでしょうか






 塗炭之苦(とたんのくるしみ)
   ・泥沼にはまり、炭火で焼かれるような、耐え難い苦痛のこと。
   ・「塗炭」は、泥沼と炭火のこと。

 訥言敏行(とつげんびんこう)
   ・徳のある人は、口数は少なく、行動が敏速であるものだということ。
   ・「訥言」は、口下手の意。
   ・「敏行」は、行いを敏速にすること。
   ・類義語 :「不言実行(ふげんじっこう)」

 咄嗟叱咤(とっさしった)
   ・わめいて叫びながら、大声でしかりつけること。
   ・「咄嗟」は、しかること。
   ・「叱咤」は、大声で叱りつけること。

 咄咄怪事(とつとつかいじ)
   ・驚きいぶかしく思う出来事のこと。
   ・非常に不都合なこと。
   ・「咄咄」は、いぶかしく思い嘆息する声。

 斗南一人(となんのいちにん)
   ・天下第一の人、世に並ぶ者のいない優れた人のこと。
   ・「斗南」は、北斗七星以南の意で、転じて、天下のこと。
   ・類義語 :「泰山北斗(たいざんほくと)」 「天下無双(てんかむそう)」


 高みの見物
   ・利害に関係ない立場にいて、傍観すること。
   ・他人が騒いでいるのを高い所から眺めているように、安全な立場で興味本位に
    見ていることをいう。
   ・類義 :「高みで見物」 「山門から喧嘩見る」 「対岸の火事」

 財多ければ身を守るにまどし
   ・財産を多く持っていると、それを守ることばかりに心を使って、自分自身の
    安全を保つことがおろそかになるということ。
   ・類義 :「宝は身の仇(あだ)」
   ・対義 :「宝は身の差し合わせ」

 宝の持ち腐れ
   ・優れた才能があるのに、それを活用しないことのたとえ。
   ・役に立つものを持っていながら、利用しないことのたとえ。
   ・せっかくの宝を手に持ったまま腐らせてしまう意から。

 宝の山に入りながら空しく帰る
   ・日ごろ願い望んでいた機会に恵まれながら、その望みを達し得ず、好機を
    逃してしまうことのたとえ。

 宝は身の差し合わせ
   ・万一の時の助けになるということ。
   ・財宝は、困ったときに金やほかの物と替えて急場の用にあてることができる
    ということから。
   ・「差し合わせ」は、急場を救うものの意。
   ・類義 :「宝は身のあり合わせ」 「金(かね)の光は阿弥陀ほど」
   ・対義 :「宝は身の仇(あだ)」 「財宝は身の敵(かたき)」 
        「財(たから)多ければ身を守るにまどし」


最新の画像もっと見る

コメントを投稿