郷里へ新年のご挨拶廻りが気になっていたが、お寺さんを始め
とし、無事皆様とのご挨拶を交わしあうことが出来ました。
病魔と闘う病院への見舞いもありました。
お寺さんの離れでお茶を頂き、家内も仲間に入れて頂き昔話
に花を咲かせた ”ひと時” を過ごさせて頂き、辞去させて頂
きましたが、本当に有難い一日でございました。
喜怒哀楽の人生、お互いに春秋を重ねる中で、堪える事象
との 遭遇を避ける事はあり得ないという苦しみ、悲しみも
あることを、今更ながら重苦しく感じています。
そのような現象に会わざるを得ない…それが人生というものな
のでしょうかね。
今・・・静かな夜に反芻しきりの私でございます。
私にとってはとても重い一日でもありました。
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