2014年こそが「始まりの年」だったと、言われる日がくるかもしれません。・・・なーんて
5月上旬までに、オオカミに関する本が何と6冊新たに刊行されました。(正確には、児童文学を入れると7冊ですが)
オオカミをめぐる世間の動向に、いったい何が起こっているの?
1月:築地書館「狼が語る ネバークライウルフ」
1月:白水社「オオカミが日本を救う!」
2月:誠文堂新光社「オオカミの謎」
4月:白水社「オオカミ 迫害から復権へ」
4月:ナショナルジオグラフィック「オオカミたちの隠された生活」
5月:雷鳥社「オオカミと森の教科書」
帰省した地元の駅前の丸善・理工書のコーナーで、この6冊が全て店頭に並んでいるのを見ました
5月上旬までに、オオカミに関する本が何と6冊新たに刊行されました。(正確には、児童文学を入れると7冊ですが)
オオカミをめぐる世間の動向に、いったい何が起こっているの?
1月:築地書館「狼が語る ネバークライウルフ」
1月:白水社「オオカミが日本を救う!」
2月:誠文堂新光社「オオカミの謎」
4月:白水社「オオカミ 迫害から復権へ」
4月:ナショナルジオグラフィック「オオカミたちの隠された生活」
5月:雷鳥社「オオカミと森の教科書」
帰省した地元の駅前の丸善・理工書のコーナーで、この6冊が全て店頭に並んでいるのを見ました