安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

岡山県下の新型コロナウイルス感染者487462人(+223人)2022年2月

2023年02月28日 | 健康・病気

令和5年2月28日

 

岡山県下の感染者

岡山県新型コロナウイルス感染者状況に関する情報

新型コロナウイルス 日本国内の感染者数・死者数・重症者数データ|NHK特設サイト

 2023年2月の感染者 

   

 2月21日までの死亡者数

    

2月11日

 岡山県下で最初の感染者が発生しました(令和2年3月23日)

  2022年9月26日までの死亡者 403人 (917日間)

  2022年9月27日以降の死亡者 404人 (138日間)

 

2月2日

 岡山知事 コロナ第8波は「ピークアウト」 感染対策は継続求める

 岡山県の伊原木隆太知事は2日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの流行「第8波」について

 「ピークアウトしている」と述べ、収束局面に入ったとの認識を示した。 

  コロナ第8波は「ピークアウト」 岡山知事、感染対策は継続求める:山陽新聞デジタル|さんデジ

 

岡山県下2月の感染者   13,310人  (1月は、67,577人) 8割減

  美作保健所管内     1,300人 (1月は、 6,185人) 8割減

 岡山県内の2月の死亡者    49人  (1月は、195人)   7.5割減

 

2月28日の岡山県の新型コロナウイルス感染者 223人 

これまでの感染者数 487462人

  1人の死亡(累計 830人)

岡山市保健所  71人

倉敷市保健所   54人

県管轄の5保健所 83人

 内美作保健所  27人

陽性者診断センター 15人

 

2023年1月の感染者数

   岡山県下の新型コロナウイルス感染者474152人(+1004人)2022年1月 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 


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コロナ5類「賛成」56%

2023年02月06日 | 健康・病気

令和5年2月6日

山陽新聞アンケート「記者が行く」

コロナ5類「賛成」56% マスク「外さない」4割近く

新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを5月8日に季節性インフルエンザと同等の「5類」に引き下げることについて、

山陽新聞社は通信アプリのLINE(ライン)でアンケートを行った。

「賛成」「どちらかといえば賛成」は約56%に上り、半数以上が肯定。

個人の判断に着用が委ねられるマスクを「外さない」としたのは、「屋内外を問わず」「屋内は」を合わせて4割近くとなり、

着用を続け感染を警戒する人が一定程度に上りそうだ。

LINEに開設しているアカウント「記者が行く」の登録者が対象。

県内外の10代~70代以上の499人から回答を得た。私も答えました。

引き下げについて「どちらかといえば」を含めた「反対」は約32%。

年代別でも50代以上は3割以上が反対するなど、年代が上がるにつれ抵抗感がある傾向となった。



賛成の理由を尋ねたところ、オミクロン株への置き換わりやワクチン接種の普及により致死率が低下したこともあり、

岡山市の20代男性看護師は「重篤な患者はおらず実態に即していない」と指摘。

「コロナと共存するしかない」(同市、50代男性)、「濃厚接触で会社を休まれると困る」(倉敷市、60代女性会社員)、

「子どもの心身の健やかな発達のため」(岡山市、30代小学校教諭、性別不明)などと、

「ウィズコロナ」に応じた社会・経済・教育活動を求める声が上がった。

 一方で、行動制限がなくなり「感染者が増えそう」(津山市、パート従業員の40代女性)といった反対も。

「治療薬が普及しておらず無謀だ」(岡山市、60代男性)との意見のほか、

倉敷市、パート従業員の60代女性は「感染が広がりその先に弱い人がいるかもしれないと、想像力を持って」と呼びかけ、

重症化リスクが高い高齢者、障害者らへの配慮の必要性を訴えた。

引き下げの時期は「妥当だ」約17%、「遅すぎる」約35%、「早すぎる」約27%などだった。

  

引き下げ後のマスク着用は「屋内外を問わず外す」が最多の161人(約32%)で、

「感染状況を見ながら外す」112人(約22%)、「周囲の人に合わせて外す」39人(約7%)。

「外さない」のうち、「屋内外を問わず」98人(約19%)、「屋内は」89人(約17%)だった。

 期待や不安なども自由記述で聞き、観光需要の回復や医療・介護施設での面会、イベントでの声出しといった制限解除への期待が寄せられた。

半面、感染の再拡大や医療逼迫(ひっぱく)、公費負担の縮小に伴う受診控え、マスク着用への「同調圧力」に対する不安もあり、

岡山市、50代男性会社員は「他者の価値観を尊重する社会になってほしい」と求めた。

  

私の回答

 5類に引き下げは賛成

 マスクは、感染状況を見て判断する。

 

 


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岡山県下の新型コロナウイルス感染者474152人(+1004人)2022年1月

2023年01月31日 | 健康・病気

令和5年1月31日

岡山県下の感染者

岡山県新型コロナウイルス感染者状況に関する情報

新型コロナウイルス 日本国内の感染者数・死者数・重症者数データ|NHK特設サイト

 

1月31日までのコロナ感染者数

   

 毎日のように、高齢者施設でのクラスタ発生の報告があり、気になるところです。

 1月12日 岡山県「第8波」拡大で医療逼迫 コロナ感染「レベル3」引き上げ 

 1月20日 過去最高の20人の死亡者数

      90歳以上 6人 80代 8人 70代 5人 60代 1人

 

 岡山県下1月の感染者累計  67,577人

  美作保健所管内       6,185人

 岡山県内の1月の死亡者      195人

 

1月31日の岡山県の新型コロナウイルス感染者 1004人

 これまでの感染者数 474152人

  3人の死亡(累計 781人)

岡山市保健所  272人

倉敷市保健所  317人

県管轄の5保健所 350人

 内美作保健所 93人

陽性者診断センター 65人


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コロナウイルス感染者の死亡者は1月が最高

2023年01月31日 | 健康・病気

令和5年1月31日

 岡山県下の1月までの死亡者数

  70代以上が、359人で全体の95%

  

  ご冥福をお祈り申し上げます。

   

 

    

 

感染者が減少傾向にあるものの、死亡者数は増加傾向にあり、

まだまだ予断を許せない状況と考える。(私見)

 

月別の死亡者数

   

 

月別感染者数

   

 

 

 

令和5年1月22日

コロナウイルス感染者の1日当たりの死亡者数

  70代以上の感染者が全体の96%

  1月20日 過去最高の20人の死亡者数

      90歳以上 6人 80代 8人 70代 5人 60代 1人

 

 

 

令和5年1月15日

コロナウイルス感染者の1日当たりの死亡者数が増加傾向

1月15日の岡山県内の死亡者が3人となる。

 これまでの死亡者の年齢別死亡者数をグラフにまとめました。

  9月27日から1月15日までに287人の死亡者で41.57%となる。

 9月27日以前までが、403人 合計で690人

 70代以上で、96%と高齢者の死亡者割合が高い

 

     

 

岡山県下で高齢者施設でのクラスター発生が気になるところです。

  詳細を確認するには新型コロナウイルス感染者状況に関する情報ページへ移動してください。

 

全国の死亡者数の推移

 第7波の後半から第8波にかけて、死亡者数が右肩上がりとなっています。

 

令和4年12月31日

決して不安をあおるものではありませんが、岡山県の現状を知っておくことが必要と考え、

岡山県のコロナ感染症による死亡者の現状をお知らせします。

 

全国でコロナウイルス感染者の1日当たりの死亡者数が過去最高となる

 12月31日 292人

 12月30日 326人

 12月29日 420人

 12月28日 415人

新型コロナウイルス 日本国内の感染者数・死者数・重症者数データ|NHK特設サイト

 

岡山県下の死亡者数も多く泣ています。

 12月31日  5人(累計 586人)

 12月30日  5人(累計 581人)

 12月29日  8人

 12月28日  9人

 12月27日  7人

 

12月の死亡者  120人(12月29日時点)

11月       41人

10月       11人

 9月        6人(9月27日から30日までの4日間)

これより以前は、個別保健所単位での発表のため、正確が資料を入手できていません)

 

高齢者の死亡者が多い

90歳以上が73人、80代が73人、70代が28人となっています。

    

 

 

コロナ「第8波」深まる謎

 感染者数少ないのに死者数は過去最多

新型コロナウイルスの死者が増え続けている。

2022年12月27日には1日の死者が初めて400人を超えた。

感染者数は、過去最多だった第7波よりも少ないのに、なぜ死者は過去最多なのだろうか。

北海道や神奈川が多い
共同通信によると、12月27日、438人の新型コロナウイルス感染による死者が報告された。

過去最多で、1日の死者が400人を超えるのは初めて。

全国の新規感染者は20万8235人が確認され、1週間前と比べ1万8000人余り増えた。

死者数は、11月は2桁や100人台が多かったが、流行「第8波」の拡大に伴い増加し、

12月は200人台や300人台の日が目立つようになっていた。

これまでの最多は23日の371人だった。

27日の都道府県別の死者は北海道38人、神奈川33人、埼玉26人など。

オミクロン対応ワクチン出たのに新型コロナの感染者数は、第7波が最も多かった。

最多は8月19日の26万1004人だった。

死者の最多は9月2日の347人。

今回の第8波では、感染者の人数は今のところ第7波を下回っているのに、死者は第7波を超えている。

オミクロン株対応のワクチンが供給され、治療薬もいくつかあるのに、なぜなのか。

NHKは12月26日、「新型コロナ "第8波" 年末年始は? わかってきたこと」というニュースの中でこの問題を取り上げ、

以下のような専門家の見方を紹介している。

(以下引用)

▽オミクロン株対応ワクチンの接種があまり進んでいないことで、高齢者を中心に亡くなる人の割合が増えている可能性がある。

▽ことし9月に感染者数の報告形式が変わって以降、報告の精度が下がり、

感染しても受診しない人も増えているとみられるなど感染者数が以前よりも正確に把握できなくなり、

実際にはさらに多くの感染者が出ている可能性もある。

 

 

 

 


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コロナ「5類」に

2023年01月19日 | 健康・病気

令和5年1月19日 

コロナ「5類」、20日にも指示=屋内マスク・公費負担も見直し

岸田文雄首相は18日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを巡り、

加藤勝信厚生労働相らと首相官邸で協議した。

政府は現在の「2類相当」から、今春をめどに季節性インフルエンザと同じ「5類」に変更する方向で検討。

  

これに併せ、屋内でのマスク着用やワクチン接種費用の公費負担などについても見直す。

首相は20日に関係省庁に対して時期や条件について詰めの調整に入るよう指示する見通しだ。

2類相当では行動制限などの厳しい措置を講じることができる。

5類への引き下げについて、松野博一官房長官は18日の記者会見で、

「感染状況や科学的知見、専門家の議論なども踏まえ、移行に必要な期間も含め、総合的に判断する」と強調。

マスク着用ルールやワクチン接種費と医療費の公費負担についても検討を続ける考えを示した。

   

マスク着用について、政府は屋外では「原則不要」との立場。

ただ、屋内では約2メートルの対人距離を確保でき、かつ会話をほぼ行わない場合などを除いて着用を求めている。

 政府内では、5類への引き下げと同時に屋内でも「不要」とする案がある。

ただ、満員電車や高齢者施設など感染リスクが高い場所での取り扱いをどうするかが課題として残る。

5類になれば、感染者の医療費に対する公費負担の法的根拠がなくなる。

ワクチン接種費についても季節性インフルエンザと同様の扱いに変わる可能性がある。

 政府関係者は「医療やワクチン接種への補助を一気になくすわけにはいかない」と指摘。

移行期間を設けた上で段階的に縮小する案が出ている。

 

 


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コロナ3年、変異株次々

2023年01月14日 | 健康・病気

令和5年1月14日 i-JAMP

コロナ3年、変異株次々

デルタ、オミクロン…続く流行

 致死率低下、類型見直しへ

 

国内で新型コロナウイルスの感染者が確認されてから15日で3年。

この間、アルファ株やデルタ株などの変異株が次々と現れ、流行の波が続いた。

一方、直近のオミクロン株は致死率が季節性インフルエンザより低いとされ、国は感染症法上の類型見直しを進める。

 日本では2020年1月15日、初の感染者が確認され、厚生労働省が翌日発表した。

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で集団感染も起き、中国由来の武漢株や欧州株による流行の波は21年春までに計3回発生した。

21年2月には日本でもワクチン接種が始まったが、その後、英国由来のアルファ株が広がり第4波となった。

7月に1年遅れで開幕した東京五輪は、重症化リスクが高いとされるインド由来のデルタ株による第5波真っただ中の大会となった。

その後、ワクチン接種による免疫獲得などでいったん収束したが、12月には南アフリカ由来のオミクロン株が拡大し始めた。

同株は軽症傾向が指摘される一方、感染力は強く、置き換わりが急速に進行。

同株主流の第6波の中、22年2月5日には1日の感染者数が初めて10万人を超えた。

第6波が進む中でオミクロン株の主流はBA・1からBA・2に代わった。

22年夏の第7波では、免疫をより回避しやすいBA・5が主流になり、同年8月19日には新規感染者数が26万人を超え過去最多となった。

現在はBA・5に加え、BA・2系統のBA・2・75、BA・5系統から派生したBQ・1の三つが流行していると推定される。

感染者数増に伴い持病がある高齢患者も増えたとみられ、1日当たりの死者数は今月11日に初めて500人を超えた。

一方、厚労省によると、

80歳以上の致死率はデルタ株流行時(21年7~10月)は7.92%だったが、

第7波(22年7~8月)では1.69%に低下。

インフルエンザ(1.73%)より低いことから、国は感染症法上の位置付けに関し、厳しい措置が可能な「2類相当」からインフルエンザ並みに引き下げる方針だ。

厚労省専門家組織の脇田隆字座長は「オミクロン株に置き換わり、感染力は頭打ちになったというのが専門家の一致した考えだ」と指摘。

今後の変異株については、BQ・1などのように感染力は既存の株を上回らない一方、

免疫を回避する方向に進化するとした上で「オミクロン株みたいに(従来の変異株と比べて)感染力や病原性が変わった全く新しい系統が出てくることも否定できない」と警戒している。

 

 


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「第59回津山市新型コロナウイルス感染症対策本部会議」

2023年01月14日 | 健康・病気

令和5年1月13日 16:15~

「第59回津山市新型コロナウイルス感染症対策本部会議」

 津山市役所 東庁舎3階 E302会議室(傍聴は、301会議室でテレビをとおして)

協議内容:
(1)国・県・市の対応状況について

(2)感染症拡大防止について

(3)報告事項

○新型コロナワクチン接種について(こども保健部)

・12月31日現在 オミクロン株対応ワクチン接種率 40.95%

・高齢者の新規感染者が増加しており、入院者に占める割合も高い状況が続いているため、

 1月20日(金)から順次、「こけないからだ体操」を実施しているグループ等、高齢者の集まりの場に訪問し、

 接種促進の啓発を行う。


○医療ひっ迫を軽減するための緊急のお願いについて(こども保健部)

・市ホームページ及びSNS・防災行政無線等で周知を図る。

   津山市Facebook

  

    

    

 

 


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岡山県 病床使用率「実質100%超」  

2023年01月13日 | 健康・病気

令和5年1月13日 さんデジ

病床使用率「実質100%超」  

   医療者欠勤で受け入れ制限恒常化

新型コロナウイルス流行「第8波」が猛威を振るい、コロナ患者向けの病床使用率が70%前後で推移している岡山県で、

医療現場のマンパワー不足から残る病床への受け入れが制限されている状況が12日、県の対策本部会議で示された。

感染や濃厚接触に伴って欠勤している医療従事者が約500人に上ることが主な要因。

やむなく一般病床を転用するケースも増え、県幹部は「数字以上に厳しい状況だ」と危機感をあらわにする。

 「実質的には病床使用率が100%を超えていると解釈できる」。

12日の対策本部会議で伊原木隆太知事はこう強調した。

 県内のコロナ病床は11日現在、確保している600床に対して425人が入院し、使用率は70・8%。

ただ、会議で県が示したデータでは他にコロナ患者295人を一般病床で受け入れており、トータルの入院者は720人に上る計算だ。

 背景にあるのは医療現場の人手不足だ。

県が医療機関からの報告を集計したところ、5日現在、医師と看護師の約500人がコロナ感染もしくは濃厚接触を理由に欠勤しており、

コロナ病床への入院数を絞らざるを得ないケースが増えているという。

  

徳本史郎保健福祉部長は「コロナ病床を確保しても、3割程度は受け入れられない状況が恒常化している」と指摘する。

 通常医療にもしわ寄せが及んでいる。

県によると、医療機関から手術を含めてコロナ以外の患者の受け入れを制限せざるを得ないとの訴えが相次いでいる。

救急車の到着後に搬送先が決まらない「救急搬送困難事案」も県南部を中心に増加。

岡山市消防局では3週連続で過去最多を更新し、搬送完了まで約3時間を要したケースがあったという。

 県内では季節性インフルエンザも流行期に入っており、県は同時流行でピークが重なった場合、

1日当たりの最大患者数がコロナ約6600人、インフル約5300人に上るとの想定を明らかにしている。

 対策本部会議では感染状況をレベル3(医療負荷増大期)に引き上げ、県民にさらなる注意を呼びかけることを決定。

流行のピークを少しでも抑えたい考えだ。

会議後、伊原木知事は記者団に

「一人一人が気を付ければ医療現場の負担を軽減できる。そうすることが県民の命を救うことにもつながる」

と語った。

 

岡山県下の新型コロナウイルス感染者443692人(+3974人)2022年1月 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

12日、厚生労働省が発表した新型コロナウイルスの新たな感染者は全国で18万5472人となりました。

死者は489人で、過去最多を更新しました。

  

 

 


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岡山県下の新型コロナウイルス感染者406575人(+2037人)2022年12月

2022年12月31日 | 健康・病気

令和4年12月31日

岡山県下の感染者

新型コロナウイルス感染者状況に関する情報(2022年12月)

 

津山市 年末年始の対応について動画配信

  津山市  年末年始に、のどの痛みや発熱などの症状が出たら… - YouTube

  令和4年12月23日 配信

   お正月休みの期間の発熱外来情報(津山市Facebook

   

   

 

12月31日の岡山県の新型コロナウイルス感染者 2037人

これまでの感染者数 406575人

 5人の死亡(累計 586人)

岡山市保健所682人

倉敷市保健所348人

県管轄の5保健所789人

 内美作保健所 245人

陽性者診断センター218人

 

12月30日の岡山県の新型コロナウイルス感染者 3084人

これまでの感染者数 404538人

死亡者累計 581人(+5人)

 

岡山市保健所1259人

倉敷市保健所619人

県管轄の5保健所1031人

 内美作保健所 282人

陽性者診断センター175人

 

12月29日の岡山県の新型コロナウイルス感染者 3836人

これまでの感染者数 401454人

死亡者累計 576人(+8人)

岡山市保健所1378人

倉敷市保健所814人

県管轄の5保健所1481人

 内美作保健所 325人

陽性者診断センター163人

 


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中国・水際対策“大幅緩和”へ 

2022年12月28日 | 健康・病気

令和4年12月28日

新型コロナウイルス感染症まとめ(Yahoo!ニュース)

日本医師会は11月16日、新型コロナの感染者が増加している現状について、

感染拡大の「新たな波(第8波)が始まったと捉えざるを得ない」との認識を示しました。

「第8波」について、あなたが最も心配なことは何ですか?

投票中

実施期間:2022/11/16(水)〜2023/1/31(火)

 

 

中国・水際対策“大幅緩和”へ 

 一方で医療は限界…急激な方針転換で混乱続く

中国が“脱ゼロコロナ”に舵を切って3週間になりますが、中国国内では過去最悪の感染爆発が起きています。

こうしたなか、中国政府は、水際対策の大幅な緩和を発表しました。

来月8日から、ペストやコレラ並みに厳しい措置を取ってきた防疫レベルを1段階引き下げ、

入国時に求めていた隔離や検査の撤廃を発表しました。

一カ月後には、延べ30億人が移動するとされる春節の大連休が迫り、中国人の海外旅行の再開にも期待が高まります。

中国政府は現在、旅行代理店が代行する日本の観光ビザの申請を凍結しています。

「中国人の海外旅行を秩序をもって再開していく」としていますが、具体的な時期などは不透明のままです。

JTB北京・島田克己総経理:27日朝、営業時間が始まってから、中国人の方から

「もう日本に行けるようになるのか」

「現実的にビザ申請ができるのか」問い合わせが急に増えたという状況。

政策の緩和によって爆発的に、今までの分が戻ってくるのではないか。期待以外ない。

市民の反応は…。

市民:前のやり方には無駄があった。この3年間を取り戻したい。

市民:誰でも一度は感染してるし、今回の政策は良いと思う。

ただ、中国は感染爆発の真っ只中で、医療現場はすでに限界を迎えています。

北京の看護師:毎日の勤務は大変です。

外来患者は530人以上にもなります。重症化リスクが高い患者ばかりです。

地方都市の状況はさらに深刻です。感染のピークはまだ先とみられています。

本来なら隔離されるはず患者も、受付ロビーや廊下で治療を受けるしかありません。

医療従事者の状況も日に日に悪化しています。

中国のSNS上には看護師が点滴を受けながら患者を診ている様子も投稿されています。

感染爆発で人手が足りず、自ら感染していてもない休めない状況のようです。

医療のひっ迫の影響で亡くなる人も急増しています。

撮影者:「ここに並んでいるのは、すべて火葬待ちの遺体です。

本当に想像を絶します。ここにも。どのぐらい待っているのだろう。

重慶市のように「感染しても軽症者は出勤しろ」という方針を打ち出す自治体まで出てきました。

ゼロコロナからの急激な方針転換。混乱はまだ続いています。

中国が水際対策を大幅に緩和する一方で、日本政府は、感染が急拡大する中国本土からの渡航者と、

7日以内の渡航歴がある人全てに、30日から入国時の抗原検査を義務付けます。

陽性者はゲノム解析をしたうえで、原則7日間、隔離します。

 

日本の突然の発表で訪日中の観光客大混乱!

 日本行き予定の人も「気分はどん底」―香港メディア

香港メディアの香港01は27日、日本政府の突然の発表によって訪日中の香港人を含む観光客が大混乱している様子を伝えた。

記事は、「日本が入国制限を緩和してから2カ月余りたった今日『悪いニュース』が伝わってきた」とし、

日本政府が香港・マカオを含む中国からの直行便について、発着空港を羽田空港、成田空港、関西空港、中部国際空港の4空港に限定したことを紹介。

「つまり、香港人の人気の旅行先である沖縄、北海道、九州への(香港からの)直行便はなくなることになる」と伝えた。

来年2月に恋人と日本旅行を予定していた馮さんは「青天のへきれきだ。

福岡への直行便とホテル、レストランを予約し、スケジュールも組んでいた。

とても楽しみにしていたけど、気分はどん底だ」と落胆。

「日本政府またが新しい情報を発表するかもしれないが計算できない。

航空券を変更して東京に行くこともできるが、4空港に限定され、そこに香港人だけでなく本土人(中国人)

もみんな殺到するのだからきっと高くなるだろう」と語った。

旅行代理店・縦横遊WWPKG常務取締役兼CEOの袁振寧氏は、

「4空港へのフライトの乗り継ぎ便を手配している。

もしできなければ新幹線などで移動する方法もあるが、途中のホテルやレストラン、交通機関の手配ができるとは限らない。

最悪の場合はツアーをキャンセルすることになる。

影響は2000人に及ぶ見込みで、損失は数千万香港ドル(1香港ドル=約17円)に達する」と語った。

また、「香港の観光業は回復したばかり。盛り上がってきたところに新たな措置が講じられ、大きな打撃になるのは確か。

不測の事態を想定して人員の採用を控えていたのが不幸中の幸い」と明かし、

訪日中のツアー客の帰国に向けた手配と調整に当たるという。

(翻訳・編集/北田)

 

 


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