何かしてます。

 無職だって退屈してません。「何か」してます。「何か」ってなんだ?

喧嘩現場目撃

2007年08月21日 17時43分01秒 | 近況
 久しぶりに殴る、蹴るの喧嘩現場を目撃した。それも自称19歳の娘(見た目は25~26歳くらい)と70歳くらいの爺さんとの壮絶な激闘だった。
 日時 平成19年8月21日午前11時30分ころ
 場所 日高病院整形外科外来待合室
 状況 待合室の一番後ろで携帯電話を持った女性が、かたわらに立っている外来の患者らしい爺さんに、「言い方があるんだよー」とかなり大きい声で言い返しているのが聞こえた。様子から見て、携帯電話を架けている女性を爺さんが注意したらしい。
 爺さんが「病院で携帯を使ってはいけないのを知らないのか。」と怒鳴りつけると、女性は「知らないねー、注意するにも言い方があるだろう。」と怒鳴り返した。
 女性が立ち上がってその場を離れようとしたら、爺さんは後を追うように付いて行き「そんなことも知らねえのか、てめえ!幾つだ。このガキ!!」と問い詰めた。
 「19だよ。うるせえんだよ、ジジイ!」と怒鳴り返したとおもったら、女性の右ストレートが爺さんの顔面にきまった。
 これをきっかけに双方殴る蹴るの喧嘩がはじまった。取っ組み合いになり女性が押し倒されたが、すぐ立ち上がり再び闘争が続いた。
 止めに入ろうかな、どうしようかなと思いながら見物していたら、病院の警備員が飛んできて女性の腕を押さえつけ止めに入った。そこで私も爺さんの前に出て肩を押さえ止めに入った。
 しかし二人とも興奮おさまらず、押さえつけられながらも殴りかかって行き、女性の回し蹴りが飛んできて私の腰に入った。たいした威力はなかった。
 やっと二人を引き離すと、爺さんはしぶしぶその場を去っていった。女性も警備員の説得でおとなしくなり喧嘩が納まった。
 結局被害は、私の胸のポケットからすっとんでしまった煙草1箱だけだった。

しゅん君怪我~8月21月診察

2007年08月21日 15時52分28秒 | 子守日記
8月21日(火)
 手術後、はじめての診察を筑縄のお母さんと一緒に立ち会った。
 ギブスをカッターで切断して外してから抜糸し、新しいギブスを巻いて、レントゲン撮影した。カッターとレントゲンが怖くて大泣きしたが、どうにか無事診察が終わった。診察が終わったら、すぐいつもの孫に戻った。
 診察結果は、「手術の傷も、骨の接合も順調に回復している。」とのことであった。後遺症は?と尋ねると「関節部分でないから大丈夫だろう。」と答えた。お母さんが保育園は?と尋ねると「不測な事態が起こりかねないからすすめない。でもそれはご両親が決めること。」と言い、はっきりした答えは示さなかった。
 注意事項として「キブスは、縦方向の力に対しては効果があるが、ねじる力には効果がない。ねじる力を与えるようなことしないことが大切です。」と指導された。
 次の診察日は、8月28日午前11時に決まった。