平成29年11月24日(金)～貴の花の危機感(2)

　貴の花の後悔
①かって貴の花は実兄である若の花に星をゆずったことがある。
②これをひどく後悔し、良心の呵責に耐えられず　兄とも母とも不仲になってしまった。
③二度と自分自身はもちろん弟子にも情状を交えた相撲をやらせてはならないと思っている。
④ところが現実の大相撲は、モンゴル入力士が一大勢力をなし部屋を越えてモンゴル人同志が星の譲り合いをしている。
⑤協会は　現実を知っているが　横綱を3人も出しているモンゴル勢力を大目に見ざるを得ないか　あるいはこれを利用して相撲人気を保とうとしている。
⑥モンゴル力士の情状的な相撲(星の譲り合い)とそれによる不正な横綱の量産を防ぐため　自身が一日も早く理事長になり　協会を改革したい。弟子の貴の岩にはモンゴル人力士と交らわせないようにしている。

　はてさて　ボケじいさんの妄想は、これくらいにしておきましょう。
　デモさ！杉下右京さんみたいでしょう！
こうゆう個人の思いつきを 裏づけもなく公表できる世の中って いずれ荒涼としたものになっていくんじゃあないの？

　本日は、
　午前7時起床　胃カメラに備え薬を飲む
　午前9時30分　胃カメラ開始　食道に逆流性食道炎　胃内に胃炎　十二腸付近にボリープ数個　いずれも軽度で治療の必要なし
　午後　灯油購入　自家用車マンタン
　午後3時から1時間　　5回目のプール
　　歩いて650m+泳いで350m=１，０００m　　合計4800+1000=5800m
　夜は、録画テレビ「奥さまは取扱い注意」「相棒」などを見ました。