2月22日(日)～挑戦(5) 柔道

曇り　　風が少し、冷めたい

　　挑戦と怪我の歴史その5です。
　ちよっと遅くなったが高校2年生のとき「柔道」に挑戦することとした。
　体操か柔道をやりたいと思っていたが、タイミングをはずしてしまっていた。
　思い切って親父に頼んで富沢道場に入門するとともに学校の柔道部に入りました。
　それから部活の選手になって試合に出たり、警察に入ってからは署対抗の選手として活躍したものです。
　この聞怪我もしました。

　柔道習いたての高校２年生のときです。
　体落しをかけたとたん右腕がポキントと音を立てくるりと逆回りしました。
　右上腕骨折でした。

　１９歳のころ　接骨師との対向試合の選手に選ばれ農大二高のキャップテンと段取り稽古をしていたときのことです。
　左の大外狩りをくらって右肩から落ちました。激痛が走りました。
　肩関節脱臼でした。

　怪我を乗り越え細々と体力限界まで楽しく練習をしていたものです。
　息子が中学生のころ　二人で近所の桜井道場に入門して練習したものです。最も楽しい思い出のひとつです。

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　起きだしてから「今日は日曜日だから朝ドラはない」ことに気づいてがっかりです。　録画したテレビ番組を見ていると
　午後２時ころ　棟高の長女とあっ君とかず君が遊びに来ました。
　ゆきさんが一緒に遊んでます。私が遊べないのでゆきさんが　その気になっているのです。結構・結構
　来たる2月27日があっ君の7歳のお誕生日なので、ゆきさんがトイザラスに連れて行き　誕生日祝いをプレゼントしました。