１２月３０日（火）＝死に損なう

晴れ 　

この一年を顧みるに　４回も死に損なっている。
（ 死の危険に遭遇したあるいは死にかけるの意）
①　階段から転落　両かかとの骨折（１月４日）
　　　入院約４ヶ月　　　打ちどころが悪ければ死んでいた。
②　脳内出血（１月１６日　　）
　　　２度吐いた。 ＭＩＲ検査の結果下垂体の腫瘍内出血とのこと。
　　　出血した血液が腫瘍から　外（脳内）に出ていたら死んでいた。　
③　冠動脈の１本が７割位詰まった。（９月２４日透析の際）
　　息苦しかったので心電図を撮ったら異常があり　緊急カテーテル検査を行い　ステント留置した。
　　放置すれば心筋梗塞や　最悪死に至るおそれがあった。
④　高カリウム血症　（９月２５日夜中）
　　前記③のカテーテル検査の後　異常にカリウム値が高くなり　放置すれば心臓が止まるおそれがあったので緊急に透析を行いカリウムを除去した。
　　放置すれば　高カリウム血症で心臓が止まるおそれがあった。

　もっとも人工透析をしている（私は今年の１２月末で５年間）人は　いつ合併症等で重要な事態になりかねないと医者が言う。

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　午前中　ベルクに水汲みに
　お昼は　ルコワンでコーヒーとオムライス
　午後は　ガソリン満タン
　夜は　このブログを書いています。