老人の声

１１月２６日（火）　晴れ

　ゆきさんから「○井さんから電話があったよ。」と伝えられたので　折り返しに電話を入れてみた。
「もしもし　○井さんのおたくですか？」
『はい　はい！どちら様ですか？」
　○電話で戻ってきた声が　私の知っている　友人の○井さんの声とは違います。
　　まるっきり知らない老人の声なのです。
「高崎の○林だけど　ひろゆきさんいらっしゃいますか？」
「なんだ　○林か　わかんなかった」
　○向こうも　私の声とは認識できなかったようです。

　お互いに間違いなくジジイの声になったということだ。　あ～あ

　要は退職菜園をやっている○井さんの『大ゆず』が　ほっと！ぐんま　で放映されるというのだ。
　待ち構えてテレビを見ていたが　どうゆうわけか写らなかった。

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　１０時から歯医者さん　ガリガリゴリゴリ

　１６時ころ　筑縄詣で
　ゆうくんが　ゲームのソフト４本を失くして　泣きっ面をしていた。
　六郷公園に捜しに行ったが　みつからなかった。
　電話で高崎警察署に『遺失物届』を出してやったら　『さすが　もとお巡りさん』と　初めて孫にほめられた。
　夕方から急に寒くなったが　愛犬すずのお散歩は欠かせない。

　自宅のお風呂が壊れてしまい　入らずに寝ました。