すずが逃げた！

４月２３日（火）　曇り　暖かい春の日

　長女と孫のあっくんとかずくんと爺で　愛犬すずの　お散歩に出かけました。
　すずは　とてもお利口な犬です。
　ボールを投げると　全力で走って追いかけ　くわえて爺のところへ持ってきます。
　
　何回かボールを投げているうち　飽きてしまったのか　ボールをくわえて逃げ出してしまいました。
　呼んでも振り向きもせず　トコトコとどこかへ行ってしまいました。

　以前飼っていた『ココ』のように　自動車に轢かれては大変！と心配しました。
　でも　やっぱり　すずは　お利口でした。
　ちゃんと一人で家に帰っていました。

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　遅くなったので　もう寝ます。

※　追記　（翌日）
　
　「たまには出てきな！」とエレセン(ゆきさんの親友　子供達のエレクトーンの先生）にハッパをかけられ　美女二人？（ゆきさんとエレセン）と一緒に　お昼ご飯を食べに出かけました。
　久しぶりに会ったエレセンは　お世辞を言ってくれます。
　「ちゃんと勤め上げ　退職金をもらい　子供も育て上げ　それぞれ所帯を持たせ
男としてすることはした。たいしたもんだ。（もう　いつ逝ってもいいね）」
　気分をよくした爺は　黒酢なんとかハンバーグをたいらげ　コーヒー二杯を飲み　白玉あんみつもいただいてしまいました。（透析が思いやられます。）

　まもなく　長女と孫のあっくんとかずくんが合流しました。
　より楽しいお食事会になりました。

　お食事のあと　ゆきさんとエレセンは　お買い物に
　爺と長女と孫は　『筑縄詣で』に行きました。

　筑縄の孫達が学校から帰るまで　愛犬すずのお散歩をしました。
　綱をもった　あっくんが　すずに引っ張りまわされていました。

　まもなく　筑縄の孫が学校から帰ってきました。
　４人の孫が仲良く遊んでいるのを見ている爺は　幸せです。
　エレセンが言うように　いつ逝ってもいいです。