電話が故障中

　「何回架けても（家の）電話が通じないけど、どうかした？」と甥から私の携帯電話に連絡がありました。
　そうです、そうなんです。１週間くらい前から故障しているのです。

　長男夫婦にプレゼントしてもらった電話機ですが、購入したディオディオはすでに潰れちゃったし、取扱説明書をみても直せません。困っています。
　
　昨夜、お母さんに「二人で携帯電話を持っているんだから、故障している家の電話なんかはずしてしまおうか？」と相談すると、「それでもいいね！」と答えました。

　いずれにしろ当分の間、家の電話は使えません。

　用があるときは、私かお母さんの携帯に電話してください。

お留守番

　お母さんから「今日はお留守番だよ！」といわれました。

　再び『毎週金曜日』に、県主催の水泳教室に行くのだそうです。
　（もう、何回も県主催の水泳教室に参加しているのです。）　

　お母さんが『泳ぎ』に行くことは、健康の証拠だから歓迎すべきことで私としては嬉しいことです。

　お母さんの水泳練習も、はや１０年以上になります。
　最初のころの泳ぎは下手くそでした。子供のころ久慈川で覚えた泳ぎだから仕方ないことですが、歳も歳だし長続きしないだろうな！と思っていました。

　ところがなんと、かよっているスポーツジムの講習に毎回通い、そのうち県営プールの講習にも参加するようになったのです。
　
　もちろん泳ぎも飛躍的に上達しています。歳の割にはたいしたものです。

「一昔前なら我々の年齢になればプールで泳ぐなんて考えられなかったが、今はいい時代になったのかなー・・」と（ちょっと皮肉をこめて）言うと、

「そうかもね！」と答え、皮肉を感じる風もなく、そさくさと出かけていきました。

きじ鳩

●　きじ鳩
今年は、我が家の軒下にある相馬様の御神木で２匹の『きじ鳩』が産まれた。（７月９日付『雛が育っています』）
　　今年こそ無事に巣立ってもらいたいと思いながら見守っていたのですが、生まれた直後から隣家のリフォーム工事が始まり、驚いた親鳥が巣に近寄らなくなってしまい、餌をもらえない雛は、しなびて死んでしまいました。

　いまだに残念でなりません。


　　　　　　　　　　　

バネ指Ⅱ

●　バネ指
８月初旬から患っているバネ指（８月２０日付ブログ）が、まだ治らない。

　　だいぶ良くなってきたのは確かだから、あと１ヶ月もすれば治るだろう？

　　右手親指のバネ指で支障をきたすことは、
　　　お箸をもつとき、車のエンジンキーを回すとき、ライターの火をつけるとき
ぐらいです。
　　　　　
　　　　　　まあー　死ぬまでに治ればいいか！