何かしてます。

 無職だって退屈してません。「何か」してます。「何か」ってなんだ?

うれしかったこと、悲しかったこと

2007年02月01日 23時21分25秒 | 近況
 長男と長女の小学校時代の担任の先生から電話が入った。
 今はその当時の小学校の校長を務めている。
 用件は、家内が「校長就任のお祝い」と「差し入れ」に伺ったお礼だった。
 「先生のご指導がよかったのか、親の育て方がよかったのかお陰さまで
  二人ともいい子に育ちました。」と自慢半分のお礼を述べた。
 ちょっとうれしいひと時だった。

 先日設置した新型電話機の操作方法を勉強し、忘れてもすぐ思い出せるように
 ポイントを編集画面にメモした(未公開投稿予定)。
 かなりの時間をかけて、操作方法全般にわたって書きとめたのに、
何かの加減であっという間に消去してしまった。
 こんな悲しいことはない。

ハシゴ見舞い

2007年02月01日 10時52分30秒 | 病気
 昨日(1月31日)お見舞いのハシゴをした。

 最初に伯父御の入院している病院に行った。大分前からアルツファイマーを患い、
私の顔さえ分からなくなっている。それでも声をかけると、こちらを向いて見つめ
返した。
 私が小学生のころ、時々訪れて母の振舞うお酒を楽しそうに飲んでいたのを思い出す。

 次に義弟のところへ行く。術後にもかかわらず思ったより元気そうだった。
「仕事をしている夢ばかり見る。目覚めると手を動かしている。」「あと10年は働くぞ。」と言っていた。

 明日は我が身である。「最後まで元気で過ごせる」ことを願いながら、ジムへ行き泳いだ。