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世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

「陰」を窮める

2015-05-31 | 陰陽・出と入り

おはようございます、皆様。原田武夫です。
今日はこれからパリに向け出発(^_-)-☆
とりあえず昼過ぎのフライトなので朝ものんびりしております。

そのような中・・・まずはいつもの和文公式ブログのコラムをアップ致しました。
「『陰』を窮める」
今必要なのは、この意味での達人を我が国において人知れず増やしていくことに他ならない。そう想っています。それが我が国の本当の強さなので。
もっとも己のまだ修業の身。最初の一歩をつかみかけているにすぎませんが。

是非ご覧ください!
宜しく拡散頂ければ幸いです!!

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2015年05月31日

「陰」を窮める (連載「パックス・ジャポニカへの道」

 

週末になり久方ぶりに東京で僅かばかりの休息の時間が出来たので、書店に足を向けてみた。インターネットなどというものが無かった学生の頃、足繁く通った書店だ。初夏を迎え、緑萌えるといった感じの「大学通り」にいつものとおり、その書店は佇んでいた。

しかしその中に入ってみて正直愕然とした。「本が無い」のである。かつて私は某社のオンライン・コラムを担当していた際、そのことを端的に指摘したことがある。すると、出版もしている同社の編集部からものすごい勢いで抗議の連絡があった。「本が無いとは何事か」というのである。だが、外務省を自主退職してから早いもので10年余、その間、「経営者」として曲りなりにもやらせて頂いてきた眼をごまかすことなど出来ないのである。事態はその時よりも遥かに悪くなっているように感じた。この書店に通い始めたのが懐かしいもので30年程前のことになる。その頃、時に激しい左翼系雑誌も含め、この書店には本が山のように積まれていたことを今、懐かしく思い出している。

その代りに今、目立つものといえば、特定の「著者」による、しかも「対談本」なのである。つまり「少しでも売れた」となると、その著者に寄ってたかって出版社たちが群がるため、「著者」たちには時間が無くなるのである。しかも最近、少々年齢と方向性の違う「著者」たちの「対談本」が一部で売れたということもあり、出版社たちはこぞって「それでは先生、時間も無いでしょうから、先生たち同士で自由に話して頂き、それをゴースト・ライターがまとめますので、最後の原稿だけチェック頂けますか」という提案をすることになる。「著者」たちからすれば「はじめに」か「あとがき」を適当に書くだけで、後は好きなように話せば良いというのであるから、これほどまでに嬉しい提案はない。二つ返事で応じる結果、一つ、そしてまた一つと「対談本」企画が山積みになっていく。しかし、書店に“実踏”してみて、まさかここまで事態が深刻なほどにまで悪化しているとは思いもよらなかった。

そしてそうした「書店の惨状」を見るにつけ、あらためて思ったのである。「こういう中だからこそ“陰”を窮めることには意味がある」と。

 

人にはどうしても虚栄心というものがある。マズローの欲求5段階説ではないが、「誰かに認められたい」という承認欲求は生まれながらのものだからだ。衣食足りて礼節を知る、というのが我が国の伝統であったはずが、逆に衣食足りて、他人様を押しのけるというのがこの30年余りのトレンドになってきた。

「平成バブル」というトンネルを抜けて出た先にあったものは、少子高齢化、すなわち端的にいうと我が国国内マーケットの漸次的な縮小なのであった。つまりこれまでは求めるとすぐに得られたはずの「パイ」がもはや得にくくなったというわけなのである。その結果、少ないパイを巡って隣人を叩きあい、罵り合い、何となれば潰す、というのが日常光景になった。我が国におけるリーダーシップは何かをゼロから創り出すものではなく、むしろ既にあるものを如何にして劇場政治の中で見せしめに破壊し、少なくなるパイを得ることが出来ず憤懣やるかたなき大衆の喝采を得るというのがパターンになった。「視聴率」「売上部数」を上げたいマスメディアはそうした新しい否定的リーダーシップを盛んに持ち上げ、それが流行らなくなるとさらにもっと「濃く激しい破壊」を行う者たちを盛り上げる様になった。

その窮みとなったのが先の民主党政権である。振り返ってみると「政治主導」とは名ばかりであり、それまで戦後続けられてきた「利権の時代」においておこぼれにあずかることの無かった者たちが一連の「利権構造」を壊しただけだったのである。彼・彼女らは結局、上述の意味での否定的リーダーシップの典型でしかなかった上に、そもそも国内外情勢が新たなる「利権」の創出を許しはしなかったのである。その結果、民主党政権は人心を失い、同党はそもそも「政党」としての実態すら失うに至ったというわけなのである。

これに代わって登場した安倍晋三政権はある意味、オーソドックスな創造的リーダーシップを志したものであるとは言える。第1次政権時代に対する深い反省から始まった第2次政権で安倍晋三総理大臣は異能の実務家・菅義偉官房長官が支える中、徹底したマスメディア・コントロールをまずは行った。ここでいう否定的リーダーシップを抑え込むためである。当初は抵抗していたマスメディアの側であったが、「株価」という分かりやすい指標を錦の御旗に掲げた安倍晋三総理大臣に対する支持率は衰えることがなく、結局は「視聴率」「売上部数」という商業主義的な配慮から、その軍門に下ることになる。そして「誰もいなくなった」というわけなのである。つまり「正・反・合」という民主主義にあるべきプロセスが現行の安倍晋三政権の下における我が国においては事実上消失してしまい、当の安倍晋三総理大臣については「2015年8月後半以降、何をやるべきか、アジェンダを探して彷徨っている」とまで密かに政治ジャーナリストたちが語り合うにまで至ってしまっているのだ。

つまりこういうことだ。―――1980年代以降、我が国のマスメディアはそれまでの正統派「エスタブリッシュメント」に対抗する否定的リーダーシップを育て過ぎた。しかも本来ならば正統派「エスタブリッシュメント」が“陽”だとすれば、これに対抗するリーダーシップは徹底した“陰”であるべきなのに、マスメディアたちはそうはしなかったのである。つまり“陰”には陰として徹底すべき流儀があるというのにもかかわらず、それをあえて表舞台に引き摺り出し、新たに“陽”にしてしまうという行為を次々に繰り返して来たのだ。その結果、本来ならば”陰“として磨かれるべき人財までもが枯渇し始め、私たちの国・日本では”陽“”陰“共に真のリーダーシップが存在しなくなってしまったというわけなのである。

 

我が国のみならず、国際社会とは実によく出来たもので、本当は3つの構造から成り立っている。まずはマスメディアが喧伝し、誰もが日常生活の中で知ら締められていく「表の世界」である。たいていの人々はこのレヴェルで流布される「真実」に満足し、それ以上を知ろうとはしない。

もっともこれだけでは決して納得しない手合いの者たちがいる。そうした者たちのために用意されているのが「裏の世界」だ。そこでは実にもっともらしい論理と仮想敵が設定されており、善悪がはっきりとした構造の中でこれまた多くの人々が納得してしまうことになる。

だが、真相は決してこれら2つのレヴェルにはないのである。いわば「闇の世界」とでもいうべき階層にそれはある。これに到達出来る者はほんの一握りである中、逆に本当にこのレヴェルにまで到達することが出来れば、そこで見えるのは本当の意味での「全体」であり、表や裏で語られている二項対立(創造的リーダーシップと否定的リーダーシップ、あるいは善と悪など)がこれを凝固させないために人為的に創られた構造に過ぎないことを悟るのである。

抽象的に述べてもなかなか分かりづらいと思うので、もっと具体的に言うとこういうことだ。まず「表の世界」で我が国の“神道”というと云々されるのが「靖国神社」である。だが歴史書を見るとすぐさま分かるとおり、そもそも「靖国神社」などというものは明治維新より前に存在しなかったのである。神道を国家として整備した事実上最初の試みである延喜式にはその片鱗だに無いのである。だが多く人々がこれにこだわり、毎年のように論争が繰り広げられている。つまり「国家神道」というレヴェルの議論であり、「表の世界」の話である。

これに対し、多少なりとも気づいた者たちが辿りつくのが「伊勢VS出雲」という絵柄である。明らかに違うこれら二つの「神社」の構造を前に私たちは戸惑い、そこに歴史解釈を求めるようになる。その結果、「支配民族と被支配民族の抗争」と言う分かりやすい絵柄を与えられると、これをすんなりと受け入れてしまうというわけなのだ。そして多少なりとも知的な満足を得て、真実の探求をやめてしまう。

だが、本当はそのレヴェルで全てを知ったことにはならないのである。現在の私たちの「神道理解」は大元を辿ると江戸時代の本居宣長があくまでも文献解釈学として確立させた「国学」の伝統に基づいている。紙幅の都合上、ここでは詳細を割愛するが、フィールドワークを一切することのなかった書斎の人・本居宣長は実のところ、「古事記」や「日本書紀」といった基本文献ですら、自己の解釈にとって都合の悪い記述があるとこれをあえて歪曲して理解しようとし、その結果、後世を生きる私たちの神道、いや古代日本の理解に対して著しくネガティヴな影響を与え続けてきたのだ。

神道、そして古代日本について真の理解に到達し、いわばその「闇の世界」にまで行き得た者たちは須らくフィールドワークを行っている。古くは弘法大師・空海、そして徳川幕府などがこれにあたる。そしてその結果、古代王朝が決して単純な二元論ではなく、本来は一元論であり、しかも「古事記」や「日本書紀」といった基本文献に描かれている「高天原」といった場所が空想の産物ではなく、リアルに在る場所であることを知るに至るのである。

同じことはグローバル・マクロ(国際的な資金循環)とそれを取り巻く国内外情勢についてもあてはまる。「表の世界」とは要するに国内外の金融機関で活躍するアナリスト諸兄たちが日々語る世界である。あるいは「売れている」経済評論家たちが綴る世界といっても良い。曰く、「経済は数値分析が可能なものである」「金利といった定量データを分析すべきであり、所詮見る者のバイアスから逃れることのできない定性分析は不要だ」といったものだ。

だがそれでは飽き足らない御仁たちが必ずいる。そしてインターネットの世界から文献の世界へと入り込み、ついには“真相”に至るのである。

「世界は国際金融資本によって牛耳られている。意のままに操る彼らは根っからの悪であり、大勢の人々の不幸から巨万の富を築き上げてきた、実に忌むべき存在だ」

ここで機能しているのもまた、勧善懲悪、「善と悪」という二元論だ。かつてであれば「悪の帝国=ソ連」、あるいは現在で言うならば「拡張主義の中国」といった“敵”づくりもこれにあたる。多少なりとも知的な読者はまずもってこのレヴェルで満足するため、こうした議論を延々と書き連ねる著者たちが後を絶たない。

もっともこうした「表の世界」「裏の世界」ではなく、「闇の世界」はというと全くもって異なるのである。例えば「表の世界」「裏の世界」ではとかく露呈しがちな株式への出資という形で企業、そして経済を牛耳ろうとしているというストーリーが語られがちだ。だが、実のところ経済の実態を織り成しているのは“融資”の世界、つまり第三者にはそれとして見えない債権債務関係なのである。債務の世界で全てはつながり、大元から創造されているということを私たちは全く知らない。究極の意味において「陰」というべきこの世界では、かえって一元論なのである。だがその係累にある者たちは決してそのことを表向き語ろうとはせず、ひたすら「表の世界」と「裏の世界」を静かに構築し続けるのである。一元論の境地にまで至ったことのある「闇の世界」の住人たちだけが中庸を知り、本当の「全体像」を体得している。

 

それではこうした窮極の地位にまでどのようにすれば選ばれることがあるのかといえば、徹底して”陰“を窮めること、としか言いようがない。この時、”陽“とは善悪といったレヴェルではなく、また先ほど述べた目立つリーダーシップという意味での”陽”でもない。むしろ自然(じねん)そのものである。人間社会という意味での世間様も含め、森羅万象すべてといっても良いだろう。それらとの関係において徹底して”陰“というわけなのである。「???」と思われた方は次の言葉を振り返ればよい:

「人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして己を尽くし、人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし」(西郷隆盛『南洲翁遺訓』)

はっきり申し上げることにしたい。私が世界中を飛び回り、見聞きし、あるいは我が国の内奥に入り込んで見聞を広めてきた限りにおいて言うならば、世界を“陰”という一元論に基づき統べっているのは実にこのレヴェルの人士である。そして「2020年までには世界が変わる」云々と言われていることの本質は、このレヴェルの人士から見た場合、“陰”の論理に照らすと余りにも違う現実を「表の世界」「裏の世界」の住人たちが創りすぎてしまったため、これを即座に正さなければならないという点にあるのだ。そしてその時、“陰”を窮めた彼・彼女らが用いるものは「債務」である。これを通じて世界を根底から覆すことにより、「表の世界」「裏の世界」に暮らす人類社会としてはマジョリティ(多数派)である者たちに大いなる自省を促すというわけなのだ。つまりこれから起きることは実にその程度の規模のものということになってくる。「ゲームのルールが変わった」などというレヴェルの出来事ではない。すさまじいの一言に尽きる。

「闇の世界」における“陰”の原理の伝達は全て口伝によって行われている。紙になど残さないのである。いかに「表の世界」「裏の世界」がはびこっていて、地球全体を覆っているかのように見えても、その実、必ずその間隙を縫って這い上がって来るものたちがいるのである。これが実に人間社会の不思議なところなのであるが、「闇の世界」に辿りつくにはそれしか方法がないのである。そして「闇の世界」において“陰”を窮めた先達たちはそのようにして這い上がってきた者たちに試練を与え、暗に「表の世界」「裏の世界」へと戻るように仕向けるのである。それでもなお「いや、良いのです、“陰”の世界を窮めるのです」と述べた者たちだけに門は静かに開かれ、そこにはえもいえぬ荘厳な世界が広がっているというわけなのだ。

私が想うに、今現在、我が国を襲っている危機とはこのレヴェルでの「闇の世界」に在って、“陰”の論理を窮め、世界を統べる者たちが事実上絶え始めているということに他ならない。しかしそこでもまた「復元力の原理(ルシャトリエの原理)」が働くのであって、絶滅の危機になりそうだからこそ、実は他ならぬ「日本人」の中から今度はこの階層が続々と湧き出て来るのではないかと感じている次第だ。人類社会とは、実によく出来ている。

青年期から馴染みの書店、「本が無い本屋」を廻る中でそうではあってもそこで溢れる「表の世界」「裏の世界」をあらためて見たからこそ、想うのである。「夜明けの時は近い。今は暁鐘が打ち鳴らされる時である」と。そしてまた、そうであるからこそ、私自身も”陰“をより一層窮めなければならない。そう、強く想う。

 

2015年5月31日 東京・国立にて

原田 武夫記す

 

「陰」を窮める (連載「パックス・ジャポニカへの道」

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この様に述べるとすぐさま「そうした人的ネットワークは国際金融資本と手を組み、悪さをしているに違いない。陰謀は暴かれるべき」などといった議論を大声で展開する向きがいる。しかし私の目から見ると全くもってそうした議論は幼稚過ぎ、もっといえば我が国のことを考えているように見えて、その実、我が国の真の国益を損ねているものなのである。なぜならば米欧勢の「真意」が閉鎖的な人的ネットワークにある以上、それに対抗するためには我が方にもそうした人的ネットワークがあって然るべきだからである。それはおよそ民主主義的なコントロールとは無縁の世界なのであって(・・・中略・・・)、海の向こうの閉鎖的な人的ネットワークとの間で密やかに丁々発止のやり取りを続けながら、かろうじて「我が国」の存立を守っているというのが実情なのである。

 

日銀が追加緩和を決定:黒田東彦総裁は何も知らない

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/4259beb6d69edabd86fec47fbf5c096b


 

だが、話はこれで終わりにはならないのだ。―――世界史には3つの層がある。まずはメディアが語り、多くの人々が信じ込まされている「表の層」である。そして次に一部の人々がそうしたストーリーに疑問を抱き始め、ようやく到達することの出来る「裏の層」である。だが、実際にはこれらを全て包括するものの、ほとんどの人たちには見ることが出来ない「闇の層」というものが現にあるのだ。

 

苦悶する安倍外交:一体何が欠けており、「世界の根源的な勢力」は何を不満に感じているのか?

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/262e5a303367245517471ff838c15a1d


 

それにしても・・・人間、無知とは恐ろしいものです。
そして世界の根源は実は「善」から成っている

 

「誰が世界を所有しているのか」

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In HK, a wise person totally unknown to the public gave me an advice in this regard, which I really, really appreciate. This person just instructed me to draw the following question into attention: “Every single state including even the United States, the biggest one, has been accumulating a huge among of its national debt. Everybody knows this national debt is issued by a certain state, while that is owned by either its own people or other states. Let’s go back to the origin of the whole story. Who could decide to own debt issued by the first nation state, even though he/she stood outside it? There had to be someone who could play this role. It’s the guy who owns the world.”

When you try to find, for example, who possesses a certain company, you always check its list of equity holders. You may then find “Jewish” private persons’ or companies’ names normally, and conclude they own the company. Because it’s not legally obliged to disclose debt structure, its true system of controlling interest isn’t exposed publicly. In short, it’s not equity but debt which is historically of decisive importance in the world history. Such a single truth is never been told in US CPA course.

 

The Ultimate Question: Who Owns the World??

http://takeoharada.com/2014/07/25/the-ultimate-question-who-owns-the-world/



 

原田武夫です。あらためて。
そうは言っても昨日の書店巡りで購入しました本の数々、そして今、魅了されて止まない池田晴明先生の美しい画集
こう並べてみると、私の脳内がはっきりしますね(^^)

 

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美の世界は・・・本当に素敵ですね(^^)/

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/d8abc2665f72be1fa4b553c4e96da54b


そういえば・・・ このおじさま、この間の「上海フォーラム」で隣に座っていました。

2015-05-31 | 民間外交・論調・出張報告

原田武夫です。こんにちは。

そういえば・・・
このおじさま、この間の「上海フォーラム」で隣に座っていました。

いかにも・・・というご経歴、そして形相。。。

https://www.bancaditalia.it/…/fabrizio-saccoman…/index.html…

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/874421939295695


 

abrizio Saccomanni

Born in Rome in 1942. He took postgraduate courses in monetary and international economics at Princeton University. He joined the Bank of Italy in 1967 and from 1970 to 1975 he was seconded to the IMF. Upon returning to the Bank he continued his career in the Research Department. In 1984 he became head of the Foreign Department and in 1997 he was appointed Central Manager for International Affairs.

In 2003 he left the Bank of Italy to become Vice President of the European Bank for Reconstruction and Development (EBRD), a position he held until 2006 when he was appointed Director General of the Bank of Italy. In April he resigned to become Minister for the Economy and Finance and held the position until February 2014. From 2014 he has been Director General Emeritus of the Bank.

 


 

今日は復旦大学における上海フォーラムの初日。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/8abca5d37a4ce0609da218dc5d3dd4d3

 

上海で今、何が動いているのか(1)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a30dcfe1f2caf5c2c0ce248e89eaeb17

 

上海で今、何が動いているのか(2)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/09d065349d7805552ebc19f48531c2d1

 


 

原田武夫です。こんにちは。

パリ出張を明日に控え・・・ようやく終わった、執筆!
めでたい!(^_-)-☆

しばし夕刻の涼み時を楽しむことにします。
まずは・・・これでも聞いてアゲアゲで!

https://www.youtube.com/watch?v=wePUV6nSe_8

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/874674995937056


 


「僕はねぇ、原田くん、家では”何をしたら楽しいのか”っていうことしか話さないことに決めてるんだよ」

2015-05-31 | 未分類

原田武夫です。あらためまして・・・こんにちは(^_-)-☆

昨晩は、師匠のおひとりと赤坂にて会食。
あらためて薫陶を賜る。

その際に言われた言葉。
「僕はねぇ、原田くん、家では”何をしたら楽しいのか”っていうことしか話さないことに決めてるんだよ。どうすれば楽しいか、誰とどういうことをして今度は楽しもうかっていうことしか、妻とは話さないルールにしていてね」

あー、至極の言葉。
確かにそう。
しばらく忘れていたかな、そんなことも。
今日は快晴だから、本来ならば葉山あたりにいってシャンパンでも飲みながらのんびりしたいところ。
披露山住宅からとか(^_-)-☆

そうなる人生を・・・程なくと信じて。
さてさて、大事なあの方にお手紙書くとしますか!

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/874403102630912


というわけで・・・ 「全国の名古屋出身者の皆様!」 お待たせしました!!

2015-05-31 | グローバル・マクロ

原田武夫です。こんばんは。
実にたくさんのことあり、己の今を取り巻くものたちが違うと強く感じた今日。
その最後に来週、パリで行なわれるB20の会合アジェンダとG20への政策勧告案が届いた。無論、まだ極秘のもの。

帰ろう、グローバルの現場へ。
娑婆のマイクロマネジメントからはそろそろ卒業せねば。なぜならば世界が…お呼び、だから(^^)

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/873738122697410


 

原田武夫です。おはようございます。
昨日は・・・ウォールでのメッセージにつき、暖かいお言葉ありがとうございました(^_-)-☆
ちょっと睡眠が足りなかったかなぁと反省しています。もう元気です♪

というわけで・・・
「全国の名古屋出身者の皆様!」
お待たせしました!!
いよいよ・・・皆様の”真実”の登場です!!

是非拡散ください~♪

http://haradatakeo.com/?p=58630

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/874238809314008


 

NAGOYA: New Capital of Japan?

 

Preparing for the “X-Day”, many infrastructure has been build up in the Tokai region. One of the typical examples is the “TOKAI-HOKURIKU Expressway.” In spite of being blamed for its uselessness, the expressway was constructed as it had been planned and even allegedly financed by TOYOTA. Why TOYOTA? He added: The company isn’t just an automobile company but has been worked as a tap of money flow originated in the secret network of hidden asset in the Japanese postwar era. Take a look at the Fushimi Avenue in NAGOYA. Can you rationally explain why we need such a broad avenue with 10 lanes? Because a new capital will need it. That’s NAGOYA.”

 By the way, the Fushimi Avenue starts from the Atsuta-Jingu Shrine, one of the most important shrines in Japan, while it holds “KUSANAGINO MITSURUGI”, one of the Three Sacred Treasures of the Japanese imperial house. Once NAGOYA would become the capital, the shrine will begin to be declared as the most essential shrine. All the streets shall begin from there.

 

NAGOYA: New Capital of Japan?

http://takeoharada.com/2015/05/29/nagoya-new-capital-of-japan/


 

 

伏見通(ふしみどおり)は、愛知県名古屋市熱田区から中区に至る南北の通りである。名古屋市の主要な通りの一つで、熱田神宮から金山(副都心)大須伏見丸の内オフィス街)を経て名古屋城までを結ぶ

起点の熱田神宮南交差点から日銀前交差点までは国道19号、日銀前交差点から終点の三の丸1交差点までは国道22号となっている(なお、伏見通の起点である熱田神宮南交差点は国道19号国道22号の起点でもある)。

10車線(片側5車線)の非常に広い道路(但し、日銀前交差点から若宮北交差点までの区間は、自転車道の設置により、6車線(片側3車線)になっている。)で、起点から金山駅付近までは道路の下を地下鉄名城線が、大須付近から終点までは地下鉄鶴舞線が走っている。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/伏見通


 

 


 

 

東海北陸自動車道(とうかいほくりくじどうしゃどう、TOKAI-HOKURIKU EXPRESSWAY)は、起点の愛知県一宮市から岐阜県経由して富山県砺波市へ至る中部地方東海地方北陸地方)を横断する高速道路高速自動車国道)である。通称東海北陸道(とうかいほくりくどう、TOKAI-HOKURIKU EXPWY)。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/東海北陸自動車道


 

 


 

■東海北陸自動車道の概要

 東海北陸自動車道は愛知県一宮市で名神高速道路から分岐し、岐阜県内で東海環状自動車道及び中部縦貫自動車道と接続しながら北上し、富山県小矢部市で北陸自動車道に連結する総延長約185kmの高速道路です。
 この路線により太平洋側と日本海側が直結され、中部内陸地帯の開発と発展のみならず、東海、北陸両地方の一体的発展に必要不可欠な社会基盤として大きな効果が期待されています。また、災害時には緊急輸送道路や代替迂回路として機能する重要な道路です。

 

 

http://www.pref.gifu.lg.jp/kendo/michi-kawa-sabo/kosoku/project/project_gaiyou2.html


 

 

熱田神宮

http://ja.wikipedia.org/wiki/熱田神宮

 

天叢雲剣 (草薙剣)

http://ja.wikipedia.org/wiki/天叢雲剣

 


 

 


 

そろそろ・・・まともに海流の変化、調べた方が良いのでは?

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/ba1e1d490c36d1bd415f87018a0fec79

 

何時の間に、軍需産業になったんだろうか。。。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/7e2ed3c678dee33888ea5749f3451fb6

 

日本というのは・・・奥深い国です。 全てが結局は、「そこ」に帰着する。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a27214ceb99ce148e8c268be7649d6d4

 

大阪都構想。 橋下徹・大阪市長は「アホかいな」と今は言われていますが・・・・

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/69b4e28b4a967820644ab4073959034a

 

そして・・御身だけではなく、周囲の全ての愛すべき人々をいざという時に助ける心構えと具体的な準備を。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/205926d335bd1147cf20e357558996f0

 


 

それから約半年。私と出会うまでに社長は実に大勢の「外国からの不思議な訪問客」を飛騨高山で迎えてきたのだという。たいていの場合、素性がまったくわからないものの、カネ払いのよい人物ばかりだ。同時に、決まって「何か」を飛騨高山で探している様子であった。

だが決してそれをアテンドする社長に語ることはなく、くまなく歩き回り、最後は得心しかたのように満足した様子で帰っていく――。「彼ら、いったい何しに来ているのでしょうか。どう思われますか、原田さん」。これが、社長があの夜の宴で発した疑問だった。

私は直感的にこう答えた。

「ひょっとして彼ら外国人の富裕層たちは、“東洋のスイス”を探しに来ているということはありませんか。社会的に見てランクの高い人物がわざわざやって来る以上、大切な資産管理と関連があるとみるのが適当だと思います」

私がこう答えたのには理由がある。飛騨高山は乗鞍岳を筆頭とした高い山々に囲まれており、アクセスが限られている。その一方で「スーパーカミオカンデ」で知られる旧神岡鉱山がすぐ傍らにある。そして南は名古屋から太平洋へ、北は富山から日本海、さらにはユーラシア大陸へと連なる道のりの真ん中にある。

実はこの状況は金融立国として知られる「スイス」と似通っている。欧州を東西南北に分けたとき、その真ん中に位置しているのがスイスだ。そして何よりも山がちであり、そこに財宝を隠すことのできる天然の要塞を見つけ、金庫を造ることはそう難しくはない場所、それがスイスなのである。

そうした私の直感的な分析を聞いた社長と宴のホストである経済人は、共に膝をたたいて口々にこう言った。

「なるほど、それで合点が行きました。続々と来る外国人たちは、話を聞くと、どうもその多くがユダヤ系であるようなのです。教えてくれはしませんが、何かの話を聞きつけてこの飛騨高山まで来ているとしか思えない。私たち日本人にはうかがい知れないストーリーです。そう考えてみると、“東洋のスイス”の候補地として、わざわざこの山奥まで来たとしても不思議ではありませんね」。

これを聞いて私は「そうであるならば、まずはパリの貴婦人にあらためて連絡をとり、『そういうことなのですか』と尋ねてみるのがいい。もし『そうだ』との答えを得たらば、彼らがつくる前に地場の方々が今はやりの『国家戦略特区』を利用して、金融特区をつくってしまえばいいのではないか」と答えた。何も、地の利の果実を、彼らにだけ取られる必要はまったくないのだ。飛騨高山はわが国であり、わが国を仕切るのは私たち日本人なのであるから。
「なるほど。では早速、動いてみることにしましょう」と、根っからの熱血である社長はそう答え、翌日から動き始めたという。

 

謎の仏貴婦人が与えてくれた、重大なヒント ~「小泉脱原発宣言」と日本デフォルト(上)~

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/c/ff3075adb715f94febd22a4cc753982b


 

 

 


 

仮にそうであるとき、世界中の富裕層がわが国内に「安全な資金の置き場所(safe haven)」を求めても、まったく不思議ではない。そしてそれは彼らの財産を安全に保管するべく、物理的に外界から遮蔽されている必要があるのと同時に、「海の向こう側」とも陸路・空路で単純な形でつながっている必要もあるのである。しかもできればそこに年中寄り集うセレブリティたちが保養できる場所であることが望ましい。そうしたある意味で相矛盾した立地条件をクリアする場所は、いったいどこにあるのか……。

「そういえば、飛騨には『農道離着陸場』として造られた飛騨エアパークがありますよ。あそこならばセスナでやって来ることも可能なはず」

 

唐突な小泉元首相の発言に隠された「秘密」 ~「小泉脱原発発言」と日本デフォルト(下)~

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0b5c6a45e25e77768c8411e7b647290f


 

 


 

名古屋はええよ!やっとかめ -National Anthem of "NAGOYA"- < 0:54~ >

https://youtu.be/a5nqCzDBd-g?t=54s

 

名古屋はええよ!やっとかめ -National Anthem of "NAGOYA"- < 1:14~ >

https://youtu.be/a5nqCzDBd-g?t=1m14s

 

名古屋はええよ!やっとかめ -National Anthem of "NAGOYA"- < 1:43~ >

https://youtu.be/a5nqCzDBd-g?t=1m43s

 

名古屋はええよ! やっとかめ (歌詞)

http://www.kasi-time.com/item-17795.html

 

名古屋はええよ!やっとかめ

http://ja.wikipedia.org/wiki/名古屋はええよ!やっとかめ

 

いや~、アニメ顔して、実はすごい内容の歌、っていうのが日本のすごいところなのですよね~

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/bc2e783a25701dfe33d8aeb48a6e900a

 


 


エリザベス英女王が「EU脱退の可否を問う国民投票の実施」を明言

2015-05-31 | グローバル・マクロ

   □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
───────────────────────────────────
●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「エリザベス英女王が『EU脱退の可否を問う国民投票の実施』を明言」です。


⇒その理由は……:

 ─米欧の統治エリートたちが常に考えていること。
  それは「上げ」と「下げ」を維持することです。

 ─一つの方向性で固定してしまっては困るのです。
  「上げ」「下げ」が生じないからです。

 ─大事なことは「上げ」と「下げ」が交互に生じること。
  それによって両者の間の「差異」が生じること、なのです。

 ─したがって時に突拍子もないことを彼らは始めます。
  それらも全て「一点のため」なのです。
 
 ─それは「上げ」と「下げ」の維持です。
  それ以上でもそれ以下でもありません。

エリザベス英女王が英国会で演説を行いました。
そして「EU脱退の可否を問う国民投票の実施」を明言したのです。

サッチャー政権当時の英国は金融資本主義化を徹底しました。
そして欧州連合(EU)の一員であることから裨益してきたのです。

それをなぜみすみす失おうというのでしょうか。
現状維持ではなぜ満足できないのでしょうか。

全ては「上げ」と「下げ」のためなのです。
「大英帝国」がいよいよ終わる、というわけなのです。

それではその中核的勢力は一体どこへ移るのでしょうか。
他のいずれの地域へと退避し、新たな都を創るのでしょうか。

今、足元で起きていることと、これは大きな関係があります。
我が国、そして東アジアで起きていること、です。

大きな意味で「上げ」と「下げ」がそこでも作用しています。
───見えます、でしょうか??

 

(メールマガジン 2015年5月29日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

イギリスにおいて選挙戦が始まる

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0b0f9223e5ef17a41f169c2bbd9c1850


読者=個人は、これまでの経験から学んでいるのですよ。 「そんな簡単な話じゃない」と。。。

2015-05-31 | 未分類

原田武夫です。おはようございます。さらに今朝は一つ。

職業柄、余り他人様のこの手の本は読まない(ノイズなので。。(笑))のですが、ちょっとびっくり!

いやはや。。。(笑)
読者=個人は、これまでの経験から学んでいるのですよ。
「そんな簡単な話じゃない」と。。。

もう間もなく分かります。
本当のところ動意付いていたのが一体何であったのか、が。

http://www.amazon.co.jp/%E6%A0%AA%E3%80%…/…/ref=pd_sim_14_3…

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/873527909385098


 

個人投資家の皆さん、「この先に何が起きるのか」を集団的無意識で感じてるでしょうから。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/c889c8a7413ab20530380ea2f146b8bf


そろそろ・・・まともに海流の変化、調べた方が良いのでは?

2015-05-31 | 気象・地震・天文・地学

原田武夫です。さらにもう一つ。

そろそろ・・・まともに海流の変化、調べた方が良いのでは?
要するに、温かくなっているのだと思いますよ。
ということは・・・地表は。。(^_-)-☆

http://www.zakzak.co.jp/…/…/20150528/dms1505281548014-n1.htm

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/873497246054831


 

大地震前触れか 東京湾にシャチ 関係者も衝撃「聞いたことがない」

2015.05.28

東京湾に突如現れたシャチ(第三管区海上保安本部提供)

 地震の前兆現象なのか。千葉県富津市沖の東京湾でここ数日、野生のシャチの群れが目撃されている。関係者が「これまで聞いたことがない」と口をそろえる珍現象だ。最も凶暴な海の生き物としても知られるシャチは、なぜ突然現れたのか。専門家は「過去にも大地震が起きる前に海中で生物の異常現象が起きている」と指摘するだけに見過ごせない。

 「シャチを含む鯨類は相模湾の沖にはかなりの数が生息しており、コククジラやセミイルカは時折、東京湾までやってくることがある。ただ、シャチは前代未聞だ。エサを追いかけて入ってきてしまったのだろうか」

 横浜・八景島シーパラダイスで20年以上にわたり獣医を務める大津大(だい)氏は驚いたようにそう話す。

 最初に確認されたのは25日午前10時ごろ。第三管区海上保安本部の巡視艇が、千葉県富津市の金谷(かなや)港西方約6キロの海上で数匹のシャチの群れを見つけた。海上保安本部の担当者によれば「乗組員もこうした光景を見るのは初めて」だという。

 翌26日の午前11時ごろにも、ほぼ同じ海域で釣り船の乗務員から「シャチが3~4頭泳いでいる」と通報があり、27日午後には、フジテレビの取材スタッフが5頭ほどの群れを確認した。

 周辺は大型タンカーや漁船などの航路になっており、衝突すれば大惨事になる。海上保安本部は船舶に注意を呼びかけているが、金谷港の関係者は「26日にはシャチのニュースを見た若い女性が2人、港まで様子を見に来ていた」と、その余波を口にする。

 実は東日本大震災(マグニチュード9・0)が発生する1週間前の2011年3月4日にもイルカ約50頭が、茨城県鹿嶋市の海岸に打ち上げられたことがあった。

 地震の前に確認された海洋生物の異常行動について夕刊フジで「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」を連載する武蔵野学院大の島村英紀特任教授は「未解明なことが多いが」と前置きしつつ、こう説明する。

 「海中に住む生物は体内に、われわれが研究用に使用しているものよりはるかに優れた電磁気センターを持っているとされる。ナマズは芦ノ湖ほどの広さの水に乾電池1つ分の電流を流しただけでも、感知するといわれているほどだ。M8級を記録した明治と昭和の2回の三陸地震の前にはイワシの異常な豊漁が記録された。今回、シャチも地震が起こる前に海の底から伝わってくる磁力をセンサーで事前に感知し、東京湾に現れた可能性はある」

 次の揺れに対する警鐘と捉えるべきか。



 

 


 

 

「あらためて地震に備える」 (Whiteboard seminar Vol.22)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/b3d03c08ebf1bb46e43bc7ee78cbd59c


 

インドで熱波 約500名が死亡

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/d8fff5ed2aed68a7e001518010ee0e72

 

「赤い盾」の筋からいうと、最大の関心事である浅間山が動き出した、とか。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/cf83b4a63adf630ba9a6071963a49246


そして・・御身だけではなく、周囲の全ての愛すべき人々をいざという時に助ける心構えと具体的な準備を。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/205926d335bd1147cf20e357558996f0


個人投資家の皆さん、「この先に何が起きるのか」を集団的無意識で感じてるでしょうから。

2015-05-31 | 未分類

おはようございます。原田武夫です。今朝はさらにもう一つ。

そりゃそうでしょう。
個人投資家の皆さん、「この先に何が起きるのか」を集団的無意識で感じてるでしょうから。
もう間もなくですよ(^_-)-☆

http://www.nikkei.com/markets/column/scramble.aspx…

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/873495092721713


 

慎重な「逆張り個人」 膨張する待機資金、どう動く
証券部 篠崎健太

2015/5/29 2:00

 日経平均株価が2万円を突破し、なお上昇が続く株式市場で蚊帳の外にいる投資主体がある。国内の個人投資家だ。模様眺めの姿勢を解かず、高値警戒を意識した短期筋の空売りも苦戦気味だ。相場の流れに逆らう個人の…


これって単に、日中国交正常化の時の工作資金でしょ?(笑)

2015-05-31 | 外交・諜報・非公然活動

原田武夫です。
今朝も元気にOSINT中。。。

ん?これ??
これって単に、日中国交正常化の時の工作資金でしょ?(笑)
今、金融INTELの世界でちょっと話題になってる??

http://www.nikaidou.com/archives/67825

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/873493092721913


 

【歴史的資料?】台湾に眠る旧一万円札3兆6千億円

かつて内閣情報調査室からの依頼で調べたところ、途中ではしごを外し、当時の官房長官秘書官が聞いても財務省が口をつぐみ、頼んだ本人からは「あの話は忘れてくれ詳細はいえない」などと言われた「台湾に残る旧1万円札3兆6千億円」の話の資料。昔もアップしていたが、今年の正月に古い記事全部削除したので消えてしまっていたものの復刻版。

「ほんとにあるなら見ればいい」
「見る前にカネ要求してきたら、そんなものはM資金詐欺なのでダメ」
要は、あるのかないのかということだけで、あとはどうでもいい。

一部の人は覚えているだろう、いまや当サイトにもアップされていない当時の資料を全部アップ。無編集版で、もらったものそのまま載せてます。なんでもいいけど、まぁ、何らかの表に出せない金というのはあるんだろうね。

http://www.j-cia.com/archives/11684?