NOBODY LOVES YOU

世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

今年(2015年)3月の“宇宙天気予報”が外れていたことが判明

2015-06-21 | 気象・地震・天文・地学

   □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
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●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「今年(2015年)3月の“宇宙天気予報”が外れていたことが判明」です。


⇒その理由は……:

 ─何気なく過ごしていると見落としてしまう一つの真実があります。
  それは私たちが普段、「天と地の間」で暮らしているということです。

 ─その意味で私たちは常に“中間的な存在”であるわけです。
  私たちがどうなるのかは、「天と地の帰趨」に依っているのです。

 ─ところがそうした単純かつ重大な事実を私たちは知らないのです。
  あるいは知っていても、忘れてしまっています。

 ─その結果、様々な悲劇と「偶然」が起きるのです。
  しかしこれを知っていれば悲劇は起きず、「必然」となっていくのです。

 ─なぜならば「天と地」こそ、究極のフレームワークだからです。
  そのことを熟知し、己を律した者が、最後は勝ち残ります。

我が国において今年(2015年)3月にオーロラが観測されました。
実に11年ぶりの出来事です。

その際、「宇宙天気予報」ではその発生が予告されていませんでした。
むしろ磁気嵐の影響は軽微と語られていたのです。

大事なことは、そうした流れの中で何を学び取るのか、です。
「専門家」ですら、“天と地”については確言出来ないのです。

そうであればどうすべきなのか。
やるべきことはただ一つ、と考えます。

それはそうした偉大なる“天と地”への畏敬の念を抱くことです。
そしてそれが発してくれるものを全身で受け止めるべきなのです。

全ては「そこから」始まります。
そのことを知っている人と知らない人で大きく差が出てきます。

繰り返し言います。
最大のフレームワークは“天と地”なのです。

浅間山がいよいよ噴火した今だから・・・あえて書いておきます。

 

(メールマガジン 2015年6月17日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

浅間山が噴火したわけです。 そのことの意味は・・・連鎖反応になるかどうかということ。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/ea8e06bb414d6041bfcf3a934f493915

 

不思議ですねぇ。。。 つまりお天道様の世界は・・・予報出来ないっていうことなのですよ。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/161775f469f2880b4fdcd4c95124daa5

 

浅間山がついに噴火しました!

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/fc8c48e2edfc2eedf36e0f60765e9a8d

 

「赤い盾」の筋からいうと、最大の関心事である浅間山が動き出した、とか。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/cf83b4a63adf630ba9a6071963a49246

 

NICT 独立行政法人 情報通信研究機構

http://www.nict.go.jp/index.html

 

宇宙天気予報

http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

 


 

ネパールで大地震が発生、死者が2500人余に

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/b28e4f49a0dbf57a24aac5544943eeca

 

JAXAがなぜかこのタイミングで発表しました。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/7eb01e7f19783250eb41bb9bb9c98050

 

北朝鮮が日本人拉致問題の再調査結果を「平壌にて説明する」と通告

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/3653ff98684d66c830ff85755aa9ab22

 

太陽のコロナガスが12~13日にかけて地球をかすめる危険性あり

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/2f2c0a5909080f068c7da424804faa2c

 

トヨタが愛知県内の4工場の操業を停止

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/3655f6ae9052906aa0bb8e4143374d03

 

22日に「冬至」を通過

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/6598fecfe8af46dfbfd40e30b3bdb38d


今なぜ 突然の政局なのか? (Whiteboard Seminar vol.30)

2015-06-17 | 選挙・民主主義

本日は第30回原田武夫Whiteboard seminarを更新致しました。
今回のテーマは「今なぜ 突然の政局なのか?」です!
今回も原田武夫が「真実」を語ります!
是非お見逃しなく!
http://www.haradatakeo.com/movie/seminar/seminar-part30.html

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/885160678221821


 

原田武夫Whiteboard Seminar vol.30

2015/06/16 に公開

今回のテーマは「今なぜ、突然の政局なのか?」です! 
今回も原田武夫が「今」何を知るべきか、真実を語ります。 
無料登録でお得な情報を受け取りましょう! http://www.haradatakeo.com/movie/semi...

 

https://www.youtube.com/watch?v=wAnTnUtXebI


 

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/35e6cd03ee646be8681fdc38afebb11c

 

むむむ! 小泉元首相がまたまた細川元首相と怪気炎。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/b5dc5448db29b7dde4a0176768d54f60

 

「大量脱党⇒菅派形成(もちろんあの官房長官の)」という流れがあるわけですよ。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a2b822377b4c992f59eb3a6449c5f4f0

 


 

As far as the latter Jewish-US story is concerned , the things seem to remain unchanged, at least so far. Since the end of the WWII, US forces (Yes, “forces” literally) Japan to work as alchemist. Whenever US faces economic difficulties, Japan is obliged to rescue her by printing “assets”. Plus, Japan works as safe haven dedicated only to US. Whenever economic turmoil comes closer, the US-American leadership transfers incredible amount of money to the special account of a certain Japanese megabank. As long as Japan is willing to collaborate in such a manner, Japan herself is allowed to allocate a part of the printed assets to her economy, so that it can flourish. This was the result of the repeated deals between General D. McArthur and His Majesty. The US side firmly believes nothing will be changed forever in this system.

 

Modern Alchemy and Japan

http://takeoharada.com/2015/06/12/modern-alchemy-and-japan/


 

「錬金術と日本」 本当の patriot は今、我が国で何を知らなければならないのか。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a730c7ca0dc222924617011acb1cb019

 

利権の時代を超えて ~陳情からロビイングへ~ (Whiteboard Seminar vol.29)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/9008d2e9ad8047fda7c8e2c19dc6cf9b

 

うーむ。。。 結局、米国から見るとこの方、信頼に値しなかったというわけですよ。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/e8fe82755270d46a0ffb952cfa3f7a68

 


 

PM Shinzo ABE is already fully aware of this crafty plan, but doesn’t do anything against that. Why? Because it’s not the power of democracy but the legacy of the Japanese history after the WWII that matters. Only those who are biologically entitled to inherit the legacy, are to be chosen as Japanese PM in order to keep all the promises Japan and US agreed on. Unfortunately, this guy, or the right hand of PM Shinzo Abe, doesn’t stand in the line of this kind of political inheritance, on which Shinzo ABE relies on. Of course, US is against his ambition so far and already begins to combat it. US never allows anyone to stab in the back of Japanese leaders it selected.

 

Who Stabs You in the Back?

http://takeoharada.com/2015/06/05/who-stabs-you-in-the-back/


 

「寝首をかくのは誰か?」 政界は本当に、一寸先は闇ですね。。。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/7bd5788f1f474a3c977fe590cfb94409

 

「まさか、あの人が。。。」です。 大きく政界が揺れ動き始めています。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0d3fa03af56f4d0e49a7fd20f2139b85

 

維新の会、結局、こうなったわけです。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/4d81e862b4a798f5d554a29b95c59c5d




それにしても想うのは。。。
米国の圧倒的な力はまだ健在だなということです。
なぜって??
日本の国政選挙は彼らが全部コントロールしているからです。


日本というのは・・・奥深い国です。 全てが結局は、「そこ」に帰着する。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a27214ceb99ce148e8c268be7649d6d4


 

いわゆる「アベノミクス」はそうした流れの中で何も知らない「政治サイド」と、全てを知って動かしている我が国の「本当の権力の中心」が奇妙なまでの一時的な利害の一致を演じた結果行われたものであった。「政治サイド」のリーダーもさすがにそのことに気付き始めているはずだ。何も気づいていないふりをしてあいもかわらずの「対米投資行脚」などを続けているが、そのアドヴァイザーであるremote viewingの能力の持ち主は早々に語っているはずだからだ。「9月の自民党総裁選の前に株価が激変となり、政権維持は危うくなる」と。だからこそ、つとめて笑顔でいなければならない因果な商売。これが我が国の「内閣総理大臣」なのである。

 

ここから先で何が起きるのか? ポイントを示す

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/6a1d0b59a1050df34308e8d4703915b9


 

「『利権の時代』はなぜ終わるのか?」 (Whiteboard seminar Vol.21)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/ebb39955d837ceb0aeb746f3bdee4041

 

原田武夫White boardseminar Vol.21 < 0:46~ >

https://youtu.be/y_pkyOeQJwM?t=46s

 


 

もっともこの2つの「層」「レヴェル」で思考を止めてしまって本当に良いのかというと、全くそうではないのである。安倍晋三総理大臣は権勢の人のように見えるかもしれないが、全くそうではない。なぜならば一見自由に見えるその行動範囲は、「我が国の根源的な勢力」があらかじめ設定したラインの中に止まらなければならないからであり、逆に言えばそのあらかじめ確定されたラインの中でどこまでの働きを示すのかが我が国の内閣総理大臣の本来職務であるといっても過言ではないのである。法律といった形で書かれているわけではなく、ましてやマスメディアが決して語ることのない世界であり、すなわち「闇の層」の出来事である。

 

実は当の内閣総理大臣たちも、この「闇の層」を実際に総理の座に就いてから初めて知ることになる。それは我が国の最高裁判所(総理官邸ではない。「最高裁判所」の、とある執務室である)に就任早々に召喚され、とあることが書かれている大量の書類に自筆で署名を求められ、これを粛々と行う時のことである。その時、我が国の内閣総理大臣はこの「闇の層」で言うところの、我が国の本当の立ち位置、「我が国の根源的な勢力」が1945年の敗戦に際し、いかなる決断を下したのかを初めて知ることになるのである。

 

そしてこれをベースに執政していくことになるわけだが、ここで我が国の総理大臣には2つのパターンが出て来る。1つは唯唯諾諾とこれを受け入れ、その延長線上で全てを巧みに解決し始める「能吏」タイプだ。いわゆる「長期政権」となった歴代の総理大臣たちはいずれもそうした能力に長けている者たちである。

 

一方、「短命政権」に終わった総理大臣たちは逆にこれを受け入れることが出来なかった正直者たちである。マスメディアは些細なことを書き立てるが、物事の本質は決してそこにはない。大切なことはおよそ人たるもの、あるいは「表の層」「裏の層」のレヴェルでいうところの「日本人」の魂から言って、この種の総理大臣たちは耐えられなくなるのである。我が国における政治家としての「しつけ」をされることなく、本当に得票数だけで民主政治が構成されると信じ込んで驀進してきた者たちが最後はこの道を辿ることになるのだ。

 

苦悶する安倍外交:一体何が欠けており、「世界の根源的な勢力」は何を不満に感じているのか?

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/262e5a303367245517471ff838c15a1d


 

“Well, to keep the whole system, you need an organizational controller with professional skills. That is located in Nishi-Azabu.”

In this regard, “Nishi-Azabu” means the Akasaka Press Center of US ArmyIncluding this one, US still keeps 8 bases and facilities even in Tokyo, the capital of Japan.

What US Army does in these locations, is kept secret, at least to the ordinary Japanese people. As far as I know, staffs working at the Akasaka Press Center are in charge of maintaining political and financial frameworks they set to Japan just after the WWII. Whenever Japanese nationals try to jump out of them, US Army comes up, finds it out and punish them. This is why the above described, illegal accounting of Japanese Diet members are always revealed, even though it is sometimes insignificant errors.

 

The Man Who Knew Too Much.

http://takeoharada.com/2014/11/21/the-man-who-knew-too-much/


 

大乱の原因としてまず想定されるのは、倭国王位の承継をめぐる争いである。弥生時代の倭国は、多くの政治勢力(国)に分かれており、倭国王は政治勢力間の利害を調整するために置かれていたと推定される。しかし、利害調整を担いうる人物の不在あるいは調整不可能な程の利害対立の発生などにより、倭国王位をめぐる大乱が生じたのではないかと考えられている。『後漢書』の「何年も主がいなかった」とする記述は、上記の議論を裏付けている。しかし邪馬台国以前に「倭国王」のもとでの政治的統合があったとする説には異論も多い。『後漢書』東夷伝に出てくる帥升にしても、倭国の統一的な王ではなく、一地方政権の王に過ぎなかったとも見える。大乱の原因としては、倭国の王位の座をめぐる争いというよりは、2世紀後半より始まった地球規模の寒冷化の影響を受けた土地収奪争いにあったとする説がある。『新羅本記』に「十年(193年) 六月倭人大饑。来求食者千余人」と記されており、日本から朝鮮半島へ1千余人が渡ったとされる。いずれにせよ、2世紀後半から3世紀にかけて、近畿から瀬戸内一帯までの広域に出現した高地性集落が「倭国大乱」とどう関連するかが、大乱の性格を知る上では重要となると見られる。また、弥生系渡来集団が九州から畿内への拡大過程で各地に先住していた縄文系在来集団との間で摩擦、すなわち倭国大乱が起き、渡来系集団は在来集団の居る各地で防御のための環濠集落や高地性集落を作ったとの説(卑弥呼の国:冨川光雄など)もある。この説によれば、弥生系渡来集団が近畿地方にまで到達した際に両集団が協定して倭国連合政権を作り、卑弥呼邪馬台国女王をその連合政権の王に推戴して倭国大乱は治まったとする。

 

倭国大乱

https://ja.wikipedia.org/wiki/倭国大乱


へー、竹森俊平先生かぁ。。。 不思議な方ですよね、彼も。

2015-06-17 | 未分類

原田武夫です。ミュンヘンからもう一つ。
へー、竹森俊平先生かぁ。。。
不思議な方ですよね、彼も。City of Londonからのお便りを引用します。今届きました

・・・

German-Japanese diplomacy focused on Greece

 


European visits expose financial precariousness

 

By Shumpei Takemori in Tokyo

European creditors involved in the confrontation with Greece have expended a lot of high-powered diplomacy on Japan in the last few months. My supposition is that a great deal of this is focused on how Japan would react to the International Monetary Fund in the case of a Greek default.

People tend to forget that Japan is the No. 2 contributor to the IMF after the US. So a lot of Japanese money is at stake if – as seems increasingly likely – Greece fails to repay its official loans. In contrast to China, which has a quota at the Fund smaller than that of the Netherlands and Belgium combined, the Japanese quota marginally exceeds Germany’s. All this is important in terms of Japanese finance outstanding to Greece. Although the IMF likes to be seen as a senior creditor, one needs to remember that, if ever Greece defaults on official loans, the first and most likely candidate for non-repayment is the IMF.

Japan’s stake in the Greek loan morass is out of all proportion to the country’s involvement in the misguided arrangements that brought it about. In 2010, when the Greek crisis came to the surface, the Europeans put together the Greek rescue programme primarily by themselves. The IMF under Dominique Strauss-Kahn, its French former managing director, decided in 2010 to inject bail-out money into the country without implementing beforehand a necessary bail-in through a cut in private creditors’ claims on the Greek government.

The 2010 operation was problematic, because it ended up protecting French and German banks (respectively the No.1 and No. 2 creditors), as the subsequent turn of events (especially the delayed bail-in eventually implemented in 2012) demonstrated.

Now that the IMF loan is exposed as a default risk, the Europeans have changed their mind about the virtue of going it alone and are trying to involve Japan in their consultations.

So in mid-January Tokyo played host to Jeroen Dijsselbloem, the Dutch finance minister and the leader of the Eurogroup of European finance ministers. The ostensible purpose of his visit was to deliver lectures at my university (Keio) and at the Japanese Employers’ Association. Then came Klaus Regling, director of the European Stability Mechanism, who visited us twice, in January and in February, apparently to take part in global symposia. Dijsselbloem and Regling are key players in the confrontation with Greece. Chancellor Angela Merkel, who frequently journeys to China but comes only rarely to Japan, paid us a visit in March, with the IMF again on her mind – above all the Ukraine programme that was announced shortly afterwards. In view of the financial risks to which Germany is exposed in Kiev, it appeared prudent to consult the Japanese before the IMF took the plunge.

The European visits have exposed the precariousness of European financial management – and also the geopolitical and financial tensions bound up with Greece and Ukraine, both possibly insolvent.

Diplomacy over both countries puts European relations with China, too, into context. Germany will become a major partner of the China-led Asian Infrastructure Investment Bank, standing opposite Japan and the US, which have declined to join. So European diplomacy must be directed to two directions at once: to China for the purpose of business and to Japan for financial consultations over cash-strapped European debtors.

Japan’s loyalty in siding with the US in resisting Chinese calls to join the AIIB may yet reap a reward. The administration of President Barack Obama, discomfited by global support for the AIIB, has restated the importance of the Trans-Pacific Partnership, including Japan but not China, as a mean of countering diverse Chinese economic and political initiatives. If Obama can overcome deep problems with Congress and push TPP through, Prime Minister Shinzo Abe will finally obtain the much awaited pillar of structural reform that he requires to complete Abenomics.

Japan’s export-enhancing yen devaluation, achieved through monetary easing, needs the accompaniment of an export-enhancing free trade pact involving major Pacific Rim countries. The next step for Japan should be to start negotiations for a free trade agreement with the European Union. This would emphasise the Europeans’ wish to see Tokyo as a senior partner, not only in finance but also in international commerce.

Shumpei Takemori, member of the OMFIF Advisory Board, is economics Professor at Keio University and senior research fellow at the Ministry of Finance and the Policy Research Institute.

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/885070618230827


 

竹森俊平

https://ja.wikipedia.org/wiki/竹森俊平


債務国を集中して管理する国際機構を創るべき、と。 Jewish は前から言ってますよね。

2015-06-17 | 未分類

原田武夫です。さらにもう一つ、ミュンヘンから。

この動き、注目でしょうね。
債務国を集中して管理する国際機構を創るべき、と。
Jewishは前から言ってますよね。
何が目的なのか・・・

ちなみに当然、最終的には我が国がターゲットなわけですよ。
スティグリッツおじさん、インフレ目標は4パーセント以上が適当とか、ハイパーインフレへの誘導を我が国に対してかつてしていた人ですから。要注意。

http://www.buenosairesherald.com/…/economist-stiglitz-argue…

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/885007248237164


 

Tuesday, June 16, 2015

Economist Stiglitz argues for international debt supervision


浅間山が噴火したわけです。 そのことの意味は・・・連鎖反応になるかどうかということ。

2015-06-17 | 気象・地震・天文・地学

原田武夫です。さらにもう一つ。
浅間山が噴火したわけです。
そのことの意味は・・・連鎖反応になるかどうかということ。

相変わらず、軽妙なタッチで、しかし必要なこと、おさえているサイトでいらっしゃいます。
まぁ、タイトルはともかく(笑)ご一読あれ。
気付き、があるはずです。

http://golden-tamatama.com/blog-entry-1932.html

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/884990458238843


 

だいたい、今後、大規模噴火にならないなどと何を根拠に言ってるんでしょうか。

浅間山っていったらあんた。
ここですよ。

ユーラシアプレートと北米プレートの境界です。
 

これを見れば、浅間山がドカンと行って、富士山がいくのが分かるでしょう。

 


 

浅間山がついに噴火しました!

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/fc8c48e2edfc2eedf36e0f60765e9a8d

 

「赤い盾」の筋からいうと、最大の関心事である浅間山が動き出した、とか。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/cf83b4a63adf630ba9a6071963a49246

 

3年で富士山 は噴火する そのときに備えたほうがいい

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/9a962a4f687fb6d7b9929aebf509ffbd


不思議ですねぇ。。。 つまりお天道様の世界は・・・予報出来ないっていうことなのですよ。

2015-06-17 | 気象・地震・天文・地学

原田武夫@ミュンヘン、です。おはようございます。
外国出張でも・・・決して起床時間を変えないこと。
これが実は体調管理の基本なのですよね。ふふふ(^◇^)

さて。
そんな中、3月に起きた磁気嵐について読売新聞がなぜか(本当「なぜか」)載せていたので御紹介を。
不思議ですねぇ。。。
つまりお天道様の世界は・・・予報出来ないっていうことなのですよ。そして磁場がお天道様によって変えられていることの結果は実のところ、科学者たちでもわからないっていうわけです。

ということは??

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150615-OYT1T50101.html…

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/884990011572221


 

「磁気嵐」重なる…「予報」外れ国内でオーロラ

2015年06月16日 07時58分

 3月に国内で11年ぶりに観測されたオーロラは、中規模の「磁気嵐」が2度続けて起きて、強い磁気嵐に発達していたことが原因だったとする解析結果を、名古屋大の研究チームが15日発表した。

 磁気嵐は、太陽表面の爆発(フレア)で放出される粒子によって引き起こされ、地磁気を乱す。磁気嵐が強いと、より低緯度の地域でもオーロラが発生し、3月18日未明に北海道で観測された。しかし3日前に起きたフレアは中規模で、情報通信研究機構の「宇宙天気予報」は、磁気嵐の規模を中程度と予測。国内でオーロラを観測できるほどではないとされていた。

 上出洋介・名大名誉教授らが観測データを分析したところ、3月17日に中規模の磁気嵐が発生し、その磁気の乱れが元に戻らないうちに再び中規模の磁気嵐が起き、大規模なものに発達していたことが判明した。

 


 

北海道のオーロラ:原因は2回の磁気嵐 名古屋大など発表

毎日新聞 2015年06月16日 10時53分(最終更新 06月16日 12時12分)

北海道で観測されたオーロラ=2015年3月18日、名古屋大太陽地球環境研究所提供

 北海道で11年ぶりに観測された今年3月18日のオーロラは、地球の近くで2回続けて磁気嵐が起き、大きな磁気嵐になったことが原因だったと、上出洋介・名古屋大名誉教授らが米地球物理学連合の学術誌に発表した。

 オーロラは太陽から降り注ぐ高エネルギー粒子が地球の大気を光らせる現象。一般に北極や南極付近など緯度の高い地域で観測され、北海道のような低緯度での観測は珍しい。

 低緯度のオーロラは、主に太陽表面の大規模な爆発現象が原因とされてきたが、今回は太陽でそれほど大きな変化はなかった。上出さんらは地球周辺の電流などを分析し、地球周辺の磁気が乱れて起きる磁気嵐の発生状況を調べた。その結果、3月17日にまず小規模な磁気嵐が起き、その回復前に続けて中規模な磁気嵐が発生して大きな磁気嵐に発展していた。

 磁気嵐は通信や人工衛星に悪影響を及ぼす可能性があり、上出さんは「今回の磁気嵐は最近では最大だった。太陽だけでなく、地球近くの状況も考慮して磁気嵐の予測をする必要がある」と指摘する。【西川拓】

 

http://mainichi.jp/select/news/20150616k0000e040156000c.html


 

3月の北海道オーロラ、「磁気嵐」重なり大規模に 

2015/6/16 23:17 | 日本経済新聞 電子版

 3月に北海道で11年ぶりに観測されたオーロラは、地球の周りの磁場が乱れる「磁気嵐」が2つ重なり、大規模になったことで発生したとする研究結果を名古屋大の上出洋介名誉教授らがまとめ、16日までに英専門誌電子版に発表した。

 磁気嵐は人工衛星などに障害を及ぼす恐れがあるため「宇宙天気」として予報される。このときの予報は実際より過小で、オーロラが出現するほど大規模とは予測できなかった。

 上出さんは「近年で最大規模の磁気嵐を予報できなかったのは深刻な問題だ。複数の磁気嵐が重なるケースも考慮し、予報の質を高めてほしい」と話している。

 上出さんらは、北海道のオーロラが観測された3月18日前後の米航空宇宙局(NASA)などのデータを分析した。同15日に太陽表面で発生した太陽風が同17日に地球に届き、その影響で中規模の磁気嵐が2回立て続けに起きていたことを突き止めた。

 1回目の磁気嵐が終わる前に2回目が発生しており、相乗効果で規模が大きくなったと判断した。

 オーロラは、太陽風に含まれる粒子が地球の大気と衝突して発光する現象。地球の磁場が大きく乱れると、北海道のような低緯度でも現れることがある。〔共同〕

 

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG15HCN_W5A610C1CR8000/


 

なぜ今、太陽そして天変地異に注目すべきなのか? (※拡散宜しくお願い致します)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0bcfef8202dd9775ac330d8b4672e85a

 

(※拡散希望) 我が国でもいよいよこの手の一般報道が行われ始めたのですね。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/221b927d409cf37f095d29abd915e4ec

 

あり得ないことが起きる。 そういう秋が迫っています

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/417dd8210dbf08d9f24a77e5dc3dc7d0

 

「たった9日間のズレで地球が救われた」ことの本当の意味とは??

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/bbc6454ef459cce372dcaef08deb51a5

 


 

 

 

 


 

 


音楽を聴いていてたまにあるのです。 神が降臨する、ということ。

2015-06-17 | 民間外交・論調・出張報告

原田武夫@ミュンヘン、です。
サンクトペテルブルクへ行く途中に寄港中。
せちがない東京を離れ、今日はミュンヘンフィルの演奏をこれから…
ふふふ(^^)御満悦です

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/884768488261040


 

原田武夫@ミュンヘン、です。
音楽を聴いていてたまにあるのです。
神が降臨する、ということ。
今宵のミュンヘンフィルの演奏がそうでした。
クラシックの霊峰、ブルックナー。
その交響曲第8番の四楽章で、確かに神は聴いている私たちの前に降りてきました。そして、余りの凄さに最後の一音が終わっても暫く唖然とする聴衆。続く割れんばかりの拍手。
今宵は歴史が作られる瞬間に立ち会いました。
ドイツ語圏の文化にはやはり絶対に叶わないところがある。神性があまりにも神々しいのです。
やはり…ミュンヘン経由にして良かった~ おやすみなさい!

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/884832628254626


 


これで・・・「フライト中だから仕事できへん」とは言えなくなりました。。。涙

2015-06-17 | 民間外交・論調・出張報告

原田武夫です。現在、ANAにてMunichにフライト中。。。

便利になりましたねー
なんと、今ならANAではフライト最中のWiFiサービスがタダです!!
いや~びっくり。
しかも、フライト通して使っても最終的に2000円くらいらしい。
すごい!!

これで・・・「フライト中だから仕事できへん」とは言えなくなりました。。。涙

http://portal.inflight.ana-panasonic.aero/ja_JP/#home

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/884416488296240


 


浅間山がついに噴火しました!

2015-06-17 | 気象・地震・天文・地学

原田武夫です。急報!拡散願います。

浅間山がついに噴火しました!
http://www3.nhk.or.jp/ne…/html/20150616/k10010115921000.html

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150616/k10010115921000.html


 

浅間山 ごく小規模な噴火のもよう

6月16日 12時24分

 
長野と群馬の県境にある浅間山で、16日午前、およそ4キロ離れた場所で微量の降灰が確認され、気象庁は山頂火口でごく小規模な噴火が発生したもようだと発表しました。気象庁は引き続き噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表して、火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、16日午前9時半ごろ、浅間山の北側におよそ4キロ離れた場所で、微量の灰が降っているのを民間の施設の職員が確認したということです。浅間山の周辺には雲がかかっているため噴煙などの様子は確認できず、空振と呼ばれる噴火に伴う空気の振動は確認されていないということです。
このため気象庁は浅間山で16日午前、山頂火口でごく小規模な噴火が発生したもようだと発表しました。浅間山で噴火が発生するのは、6年前の平成21年5月の小規模な噴火以来です。
気象庁は浅間山では今後も小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、引き続き噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表して、山頂の火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴って大きな噴石が飛ぶおそれがあるとして立ち入らないよう警戒を呼びかけています。
浅間山は長野と群馬の県境にある標高2568メートルの活火山で、周辺には軽井沢などの観光地が点在しています。平成16年9月に発生した噴火では、関東や東北の広い範囲に火山灰が降ったほか、6年前の平成21年2月から3月にかけても小規模な噴火が起きました。その後、ことし4月下旬ごろから火山性地震が増加し、今月には放出される二酸化硫黄の量が大幅に増加しているのが観測され気象庁は火山活動が高まっていると考えられるとして、今月11日、浅間山に噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表し、警戒を呼びかけていました。

首相 安全な対応に万全期す

安倍総理大臣は総理大臣官邸で記者団に対し、「安全対策の強化や情報収集を行っている。安全な対応に万全を期していきたい」と述べました。
政府は、関係省庁や地元自治体と連絡を取り合うなどして、被害が出ていないかなど、現地の状況の把握に努めています。
また、警察庁は、地元の警察と連絡を取って、ヘリコプターで上空から確認するなどして被害が出ていないか確認を急ぐことにしています。

気象庁「今後もごく小規模な噴火のおそれ」

気象庁によりますと、浅間山では16日の午前8時12分ごろから火山性微動が継続し、火山性地震もやや多い状態となっているということですが、空振と呼ばれる噴火に伴う空気の振動は観測されておらず、いつ噴火が発生したのかは現時点ではわからないということです。
一方、地下深くのマグマが上昇していることを示すような地殻変動は観測されていないということです。
気象庁火山課の小久保一哉火山活動評価解析官は
「現時点ではさらに規模の大きな噴火につながる兆候は見られないが、地震が多い状態が続くなど、引き続き火山活動に高まりが見られる。今後も今回と同じ程度のごく小規模な噴火が起きる可能性があり、ふもとの住民の方は、風向きによっては噴火の際には火山灰が降る可能性があるので注意してほしい。また、登山者の方などは、自治体などの指示に従って、危険な場所に立ち入らないようにして欲しい」と話しています。

専門家「やや大きな火山性微動を観測」

東京大学地震研究所の中田節也教授によりますと、浅間山に設置されている東京大学の地震計では、16日午前9時前ごろから噴火に伴うとみられる振幅のやや大きな火山性微動が観測されたということです。
中田教授は「過去の噴火やこれまでの地震の回数などから小規模な噴火の可能性が高いが今後、降灰などの詳細な調査を行っていく必要がある」と話しています。

浅間山 過去の火山活動は

浅間山は群馬と長野の県境にある標高2568メートルの活火山です。
ことし4月下旬ごろから、山頂火口の直下のごく浅い場所を震源とする火山性地震が増加し、先月21日には1日の地震回数が50回を超えました。地震はいずれも山頂火口付近の直下のごく浅い場所が震源とみられ、先月1か月間の回数は986回でした。
今月も多い状態が続き、今月7日は87回の地震が発生しました。1日の地震回数が80回を超えるのは、5年前の平成22年2月以来でした。また、放出される二酸化硫黄の量は今月8日の観測で1日当たり500トン、今月11日の観測では1日当たり1700トンと先月の3回の調査の70トンから100トンと比べて大幅に増加していました。
このため気象庁は、今後、火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があるとして、今月11日、噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表し、火口からおおむね2キロ以内には立ち入らないよう警戒を呼びかけていました。

 


 

浅間山 ごく小規模な噴火 引き続き警戒を

6月16日 16時48分

 
長野と群馬の県境にある浅間山で、16日午前、およそ4キロ離れた場所で微量の降灰が確認され、気象庁は山頂火口でごく小規模な噴火が発生したと発表しました。
気象庁は引き続き、噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表して、火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、16日午前9時半ごろ、浅間山の北側におよそ4キロ離れた場所で、微量の灰が降っているのを観光施設の職員が確認し、その後の現地調査で、浅間山の北から北東にかけてのおおむね4キロにかけて噴火による降灰が確認されました。
このため気象庁は浅間山の山頂火口で16日午前、ごく小規模な噴火が発生した発表しました。
浅間山で噴火が発生するのは、6年前の平成21年5月の小規模な噴火以来です。
当時、浅間山の周辺には雲がかかっていたため、噴煙などの様子は確認できず、空振と呼ばれる噴火に伴う空気の振動は確認されないということです。
また、その後の上空からの観測では、火口から白色の噴煙や青白い火山ガスが噴出しているのが確認されたということです。
浅間山では引き続き、山頂の直下のごく浅い所を震源とする火山性地震の多い状態が続いているということです。
気象庁は、浅間山では今後も小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、引き続き噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表して、山頂の火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴って大きな噴石が飛ぶおそれがあるとして立ち入らないよう警戒を呼びかけています。

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150616/k10010116541000.html


 

「赤い盾」の筋からいうと、最大の関心事である浅間山が動き出した、とか。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/cf83b4a63adf630ba9a6071963a49246

 

そして・・御身だけではなく、周囲の全ての愛すべき人々をいざという時に助ける心構えと具体的な準備を。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/205926d335bd1147cf20e357558996f0


我が国で通常国会の会期を9月まで延長する方針が固まる

2015-06-17 | 憲法・国防・軍事

   □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
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●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「我が国で通常国会の会期を9月まで延長する方針が固まる」です。


⇒その理由は……:

 ─危急の時、という瞬間が国家にはあります。
  その時、最も大切なことは何でしょうか。

 ─それは「決断を下せる状況にあること」です。
  リスクが次々に炸裂する中、決断を下せなくては国家は崩壊に至ります。

 ─大事なことは一体誰が、決断を下すのか、なのです。
  一人か、あるいは大勢なのか、です。

 ─かつ「大勢」であっても2通りあります。
  公明正大にやるのか、あるいはそれとは分からない形でやるのか、です。

 ─いずれにせよ大切なことは、危機にあって決断することです。
  決断主義(Dezisionismus)を意識し続けることが重要なのです。

我が国の国会において臨時国家の会期を延長する動きが始まっています。
「安保法制」を理由に9月まで延長する流れになっています。

大切なことは「果たしてそれだけが理由なのか」なのです。
危急の時において、国民主権では議会(国会)が決断します。

その議会(国会)が夏休みをとっていては始まらないのです。
したがって「会期延長」ということになってきます。

もっとも「そのような理由に基づく」とは言えないのも事実なのです。
したがって混乱する審議そのものが理由として掲げられるのです。

しかし、ただそれだけのためと考えるのは早計です。
むしろ「なぜ今、延長なのか」を考え続ける、複眼的な視点が必要です。

「なぜならば、危機にあって決断が必要だから」
これこそが答えであった時。

我が国は、そして世界は大きく変わり始めます。
“その時”は・・・間もなくです。

 

(メールマガジン 2015年6月16日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html