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世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

やはり・・・気候寒冷化でした。 異常高温でもあるものの。別の地域では。。。

2016-01-22 | 気象・地震・天文・地学

『もっと大変なことになった!!』
原田武夫です。東京に戻りました。

が・・・・

http://www.jma.go.jp/jp/soukei/109_000.html

すごいことに!!(;´・ω・)
今度は九州が異常「高温」警報です。

大変だ、こりゃ。。。。
ご注意を。

 

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異常天候早期警戒情報:九州北部地方(山口県を含む)


九州北部地方(山口県を含む)
高温に関する異常天候早期警戒情報(九州北部地方(山口県を含む))
平成28年1月21日14時30分
福岡管区気象台 発表

要早期警戒(気温)
警戒期間 1月27日頃からの約1週間
対象地域 九州北部地方(山口県を含む)
警戒事項 かなりの高温(7日平均地域平年差+2.4℃以上)
確率   30%以上


 今回の検討対象期間(1月26日から2月4日まで)において、九州北部地方では、1月27日頃からの1週間は、気温が平年よりかなり高くなる確率が30%以上と見込まれます。
 農作物の管理等に注意してください。また、今後の気象情報に注意してください。
 なお、23日から25日頃にかけて、大陸から強い寒気が流れ込むため、気温がかなり低く、降雪量がかなり多くなる見込みです。

 


 

異常天候早期警戒情報 <全国(表形式)>

http://www.jma.go.jp/jp/soukei/001.html

 



 

『大変!!大雪!!!』
原田武夫です。今朝はさらにもう一つ。

やはり・・・気候寒冷化でした。
異常高温でもあるものの。別の地域では。。。

 

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約40年ぶりの大寒波襲来
西日本は3日分の食料確保を

2016.01.22更新

日本列島の上空には先週から断続的に寒気が流れ込んでいますが、特に日曜日は約40年ぶりの猛烈な寒気が大きく南下。23日(土)夜~25(月)は西日本では、災害レベルの大雪になります。

特に九州・中国・愛媛の方へ:
雪による停電、水道管凍結、交通も大打撃というライフラインの完全ストップに備えて、3日分の食料・水・灯油を23日(土)の昼頃までに確保してください。


「最新雪情報」から、詳しい雪の見解や交通機関への影響予測をご確認いただけます。

 

大寒波がもたらすもの
━ 記録的な寒さ ━

1月24日(日)22時頃の上空1500m付近寒気予想図

雪レベルの寒気が奄美まで!

雪を降らせる目安である上空1500m付近で-6℃の寒気は、24日(日)には種子島や奄美大島の南まで流れ込み、ピーク時には沖縄本島まで流れ込む予想となっています。

1957年に統計を開始した、奄美大島・名瀬で-6℃以下の寒気が流れ込んだのはわずか3回しかありません。

名瀬上空で-6.2℃を記録した1977年2月16日の翌日には、沖縄県の久米島でミゾレを観測。今回の寒気はこれに匹敵するという意味で、『40年に1度の強さ』と言えそうです。

稚内と福岡が同じ寒気に・・・

これだけ強い寒気が流れ込むため、西日本や沖縄は24日(日)、記録的な寒さになる恐れがあります。

なんと、北海道の北の端・稚内と同じレベルの寒気(-15℃)が福岡含む九州北部・中部を包む予想です。



このため福岡の最高気温は0℃の予想。一日の気温がずっと氷点下の”真冬日”になれば、実に39年ぶり。那覇の11℃も観測史上、最も寒い日に匹敵する気温です。(最も低い記録は10.8℃)


さらに翌日25日(月)朝の冷え込みも強く、福岡や高知、広島で-5℃の予想です。


 広島 1℃ / -5℃
 鳥取 0℃ / -4℃
 高知 5℃ / -5℃
 福岡 0℃ / -5℃
 熊本 0℃ / -6℃
 那覇 11℃ /  7℃

▼動画で詳しく解説▼

 

注意したいポイント

水道管の凍結に注意!

解説

今回の大雪と強烈な冷え込みにより、厳しい寒さに慣れていない西日本において下記の現象が発生する可能性があります。

交通全面STOP
物流(食料)への影響
道路の路面凍結
停電
水道管の凍結

*雪が落ち着くまで道路は通行不可能となり、物流に影響がでる可能性があります。3日間分の食料の確保を。
週末は不要不急の外出を控える事が交通混乱回避や減災に繋がります。

*先日の関東の大雪では、着雪により停電が発生。携帯電話や暖房器具が使えなくなる恐れがあります。灯油・カセットコンロ・懐中電灯・ロウソクの準備を。

*ノーマルタイヤでの車の運転は、絶対にNG。冬タイヤを履いていても、立ち往生や事故の恐れがあります。先日(1/18)の雪では宮城県で車の事故が100件以上発生したという報道がありました。雪国出身で運転が慣れているとしても、周りのドライバーが慣れていなければ巻き込まれてしまいます。外出は控えるようスケジュール調整を。

水道管の凍結(約マイナス6℃で発生)については「水抜き」が対応策になってきます。

雪かきスコップの準備(2013年2月の関東大雪の時は完売して大変でした)

*このほか:ヒートショックの恐れ:ヒートショックとは暖かい居間から寒い脱衣所や浴室への移動、そして熱い湯船への移動という小さな動きのなかでの急激な温度変化が短時間のうちに起こり、これに伴って、血圧の急激な上昇や下降が引き起こされること。特に高齢の方、高血圧な方の体に大きな負担をかけるため、冬の入浴中に起こる突然死の大きな要因となります。居間と脱衣所と浴室の温度差をできるだけ小さくして、体への負担を小さくする工夫をしてください。

大雪による被害を最小限にすべく、九州や中国四国にご家族やお友達がいる場合は、この情報をぜひお伝えください。

 

【最新の雪見解】を確認▶▶

http://weathernews.jp/s/weather_topic/snow.html

 

【解説】詳しい対策ポイント▶▶

http://weathernews.jp/smart/sora_mission/topics/glance.html?missionid=1453419727.20818

 

大雪の大先輩からアドバイス

http://weathernews.jp/smart/sora_mission/E/list.html?missionid=1453422057.58305

 


 

 



 

トップ > 日直予報士 > 記事概要 > 今週の天気 酷寒から高温傾向へ

今週の天気 酷寒から高温傾向へ

   2016年1月24日 13時43分

画面にない地点もクリックするとジャンプします

 
西日本を中心に大荒れの天気をもたらしている猛烈な寒気は、明日から弱まる傾向です。酷寒からは次第に解放されるでしょう。27日(水)以降は一転して、沖縄と西日本を中心に気温が平年よりかなり高くなる見込みです。今週は気温の変化が大きいでしょう。
 

冬型の気圧配置 次第に弱まる

今日は西日本や北陸を中心に猛烈な寒気が流れ込んでいます。午後12時現在 長崎13センチ、鹿児島7センチの積雪など、西日本の平地でも雪が積もっています。今後、さらに積雪が増える見込みです。大雪に警戒して下さい。また、雪を伴った非常に強い風が吹き、海上は大しけです。暴風雪や高波にも警戒が必要です。

大荒れの天気をもたらしている猛烈な寒気は、あす以降、次第に弱まるでしょう。26日(火)沖縄は晴れ間が戻り、九州から東北も太平洋側を中心に日差しのでる所が多くなる見込みです。28日(木)にかけて広く晴れるでしょう。
29日(金)から30日(土)は低気圧や前線が本州付近を進み、曇りや雨の所が多くなる見込みです。
 
 

異常天候早期警戒情報発表

今日の最高気温は福岡でマイナス1度と真冬日の予想。鹿児島では1度那覇で10度など、西日本では平年より10度前後低く、各地酷寒となっています。
真冬でもめったにない寒さが続くなか、この先、27日(水)以降は一転して、沖縄と西日本を中心に気温が平年よりかなり高くなる見込みです。曇りや雨でも気温はかなり高いでしょう。29日(金)の最高気温は福岡で16度鹿児島は21度と、今日との気温差は20度くらいになりそうです。那覇は夏日の予想。東日本も平年並みか高いでしょう。

今週は寒暖の差が大きくなります。体調管理には十分ご注意下さい。また、積雪の多い所では雪どけが進みます。なだれや川の増水などに注意して下さい

(2016年1月24日 13時43分)

 

今週の天気 酷寒から高温傾向へ

http://www.tenki.jp/forecaster/diary/katsunari_fujino/2016/01/24/38231.html 


 

【寒冷化!!!】 原田武夫です。こんにちは。 大変だ!!!

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/4a0ca285369f629cccca0b44612abfa8


【寒冷化!!!】 原田武夫です。こんにちは。 大変だ!!!

2016-01-14 | 気象・地震・天文・地学

【寒冷化!!!】
原田武夫です。こんにちは。


大変だ!!!


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異常天候早期警戒情報

 

全国(表形式)
平成28年1月14日発表
情報の対象期間:1月19日~1月28日

「警戒事項と地域」にあるボタンをクリックすると、詳しい情報がご覧いただけます。

地方名発表日時警戒事項と地域確率警戒期間
北海道地方 --- なし --- ---
東北地方 平成28年1月14日
14時30分
大雪 (東北日本海側)
30%以上 1/19頃からの約1週間
関東甲信地方 平成28年1月14日
14時30分
低温 (関東甲信地方)
30%以上 1/19頃からの約1週間
大雪 (長野県北部・群馬県北部)
30%以上
北陸地方 平成28年1月14日
14時30分
低温 (北陸地方)
30%以上
1/19頃からの約1週間
大雪 (北陸地方)
30%以上
東海地方 平成28年1月14日
14時30分
低温 (東海地方)
30%以上 1/19頃からの約1週間
大雪 (岐阜県山間部)
30%以上
近畿地方 平成28年1月14日
14時30分
低温 (近畿地方)
30%以上 1/19頃からの約1週間
大雪 (近畿日本海側)
30%以上
中国地方 平成28年1月14日
14時30分
低温 (中国地方)
30%以上 1/19頃からの約1週間
大雪 (山陰)
30%以上
四国地方 平成28年1月14日
14時30分
低温 (四国地方)
30%以上 1/19頃からの約1週間
九州北部地方(山口県を含む) 平成28年1月14日
14時30分
低温 (九州北部地方(山口県を含む))
30%以上 1/19頃からの約1週間
九州南部・奄美地方 平成28年1月14日
14時30分
低温 (九州南部・奄美地方)
30%以上 1/19頃からの約1週間
沖縄地方 平成28年1月14日
14時30分
低温 (沖縄地方)
30%以上 1/19頃からの約1週間
 異常天候早期警戒情報は、原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の5日後から14日後までを対象として、7日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または7日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます(降雪量については11月~3月のみ)。前回の情報提供日に要早期警戒の情報を発表した場合には、今回の検討対象期間に早期の警戒事項がない見込みの場合でも、前回発表した検討対象期間・要素の見通し等を記述した情報が発表されます。発表時刻は、14時30分です。
 このページの情報は、発表日の14時30分から地方毎に順次更新されます。情報が発表された地方でも更新されるまでは「なし」の表示となりますので、情報発表の有無の確認は、全国の情報が完全に更新される14時40分頃以降にお願いいたします。 

 


 

新年の辞。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/70e1be8a94d936575a124a4d1926c8ba

 

余りにも穏やかなクリスマスは「終わりの始まり」の印である

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/941d20ceece61646160e6221d38f0935

 

英国人がマケドニアでエボラ熱により死亡

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0550366f54d9d10b016eeb2d177d1d20

 

太陽活動に異変!「ミニ氷河期」はやってくるのか? <サイエンスニュース>

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/fa5d09b002106f5958e0cf63b47e1f92

 


 

 


 

 



 

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大雪に対する国土交通省緊急発表

報道発表日

平成28年1月17日

本文

国土交通省は、1月17日夜遅くから18日にかけての大雪に備え、別添のとおり、ドライバー等の皆様への呼びかけについてお知らせします。 
○ 平成28年1月17日夜遅くから18日にかけて、東日本や東北地方の太平洋側を中心に湿った雪が降り、山沿いでは大雪となる。関東や東北地方などの普段雪の少ない平野部でも大雪となるところがある。 
○ 大雪による立ち往生等に警戒が必要です。 
○ 不要不急の外出は避けていただくとともに、やむを得ず運転する場合には、冬用タイヤやチェーンの早めの装着をお願いします。 
○ 関東地方整備局等においては、立ち往生車両が発生した際にいち早く対応できるよう、今夜より24時間体制をとる予定です。 
※ なお、その後、19日には西日本から東北地方の日本海側および北海道を中心に降雪が強まり、猛吹雪の所がある見込みであり、引き続き警戒が必要です。

問い合わせ先

【今後の予想を含めた最新の気象情報については各地の気象台が発表した情報をご利用ください。】

 

【本報道発表に関するお問い合わせ】
(全般)
国土交通省水管理・国土保全局 防災課 災害対策室
 緊急災害対策企画調整官 吉岡 大藏 (内線35762)
 地震防災係長 飯島 直己 (内線35835)
 TEL:03-5253-8111(代表)
     03-5253-8461(直通)
 FAX:03-5253-1608

(気象に関すること)
気象庁 予報部 業務課 気象防災情報調整室
 室長 千葉 剛輝(内線 3105)
 TEL:03-3212-8341(代表)
     03-3211-8302(直通)
 FAX:03-3284-0180

(道路に関すること)
国土交通省道路局 国道・防災課 道路防災対策室
 企画専門官 志々田 武幸(内線37812)
 TEL:03-5253-8111(代表)
    03-5253-8489(直通)
 FAX:03-5253-1620
 

資料全文

 

大雪に対する国土交通省緊急発表

http://www.jma.go.jp/jma/press/1601/17a/20160117.html



 

『大事なことは、フラクタルを思い出すこと』
原田武夫です。おはようございます。
首都圏は昨夜未明から大雪。電車が止まったりしているわけです。
「そうなること」
は先週から分かっていたわけですが、皆様、大丈夫ですか?
準備していたとおりの流れになっていますか?

一過性のことだと普通は想うわけです。
しかし、今回は違うのです。
This time is different.

なぜならば・・・太陽活動の異変が今年はいよいよ急発進なので。
今年の後半の「晩秋から冬」にかけての予行演習が今起きていることなわけです。
それが分かるか否か。

今の展開は今週末で終わりますよ。
週明け、まだ来週は種々残滓が見られるでしょうけれども。
来月になったらすっきりと。
その一点に向けてグローバル・マネーも何もかも動いています。

そしてそれと全く同じ展開がこれから今年後半に起きる。
「べき(冪)」の法則にしたがって。
あるいはフラクタル、です。

すなわち過去の構造の延長線上に今、そしてこれからの構造があるという流れ。
それが分かるか否か。
今週、きっちりと時間と空間を整えることをして、効果を見極めること。
それによって、晩秋から冬への本格展開に備えるわけです。
今週1週間が、これから5年間起きていくこととの関係では原型です。

是非、それを胸に刻み込みつつ。
基本は「暖かくすること」です。
多少着込み過ぎても良いではないですか!少し緩んだ体型であっても、凍え死ぬよりはマシなわけです。
それが分かるか否か。

いよいよ・・・本番です。
来ました。

合掌。

 

『大事なことは、フラクタルを思い出すこと』

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/995853193819235


 

こうしたことに対して最も敏感なのが統治リーダーたちである。その目線は未来に向かっているが、それでは如何に動くべきかとなると、むしろ「過去」へと視線を向けるのが常だ。なぜならば万物は「べき(冪)」という法則で成り立っており、言うならば規模こそ違えど構造は同じという「フラクタル構造」で歴史が織り成されているからである。そうである以上、「これから何をすべきか」の大前提としての「これから何が起きるのか」を知るために、まずもって「“これから”に酷似しそうな“これまで”は何時だったのか」を知ることがまず先決だというわけなのだ。実はこのことこそ、私が「類推法」に関する教科書を今年(2015年)春に出した趣旨だったわけだが、果たして何人の読者にそうした極意が通じたことだろうか。

「2016年と重なる“過去”は何時だったのか」―――こう考えた時にひらめかなければならない年。それは1986年である。下記をご覧頂きたい:

 

(1986年の主な出来事)

・1月7日 レーガン米政権が対リビア制裁を発表

・3月5日 青函トンネル開通

・3月23日 関東地方で豪雪

 

・・・(中略)・・・

 

ただし繰り返しになるが「べき(冪)」あるいは「フラクタル」は構造が同じというだけで、全く同じことが同じ順番で同じ規模で生じるということを担保するものでは決してない。むしろ「べき(冪)」という原理に則る限り、インパクトの大きな出来事であればあるほどそれが発生する確率は減って来る。単純な比較はその意味で禁物だ。ただし大変気になる太陽黒点数という観点でいうと、1976年3月9日から始まった周期が一山終えて、最終的に次のフェーズに入る、すなわち底(ボトム)となったのが1986年9月30日だったことは特筆に値する。この年の3月の関東地方における豪雪は、私個人の記憶でいうと所属する中学校の吹奏楽部の一員として初めて出た演奏会の当日であり、長靴を履くことなく、運行を停止した電車の遠い駅から自宅まで歩いたため、足が凍傷寸前にまでなってしまったのをよく覚えている。

ただその時とは段違いに少なくなるのが今回の太陽黒点数なのである。それでも「単なる周期的な現象」の域に止まるのであれば全ては杞憂に終わり、再び活性化する太陽活動と共に人類もまたあらゆる局面で復活を遂げるはずだ。しかし、仮に「そうではない」、すなわち太陽黒点数の激減が一過性のものではなく、これから訪れる巨大なトレンドを形作るものであるということになると話は全く違ってくる。そしてそのことを事前に察知し、リスク・マネジメントを万全にしながら、それでもあえて「逆向きのこと」を米欧の統治エリートたちは大声で語り、グローバル社会を誘導しているのだとなるとこれまた”事“なのである。

大事なことは「備えること」なのである。なぜこのタイミングで、あの平成バブル(1986年が本格的な始動年であった)の時と同じ様に日本株マーケットが異常な動きを見せる可能性が高まっているのかも念頭に置きつつ、「誰が・何の目的で・何を目指して」を常に考えながら新年(2016年)を迎えることにしたい。

 

余りにも穏やかなクリスマスは「終わりの始まり」の印である

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/941d20ceece61646160e6221d38f0935



 

トップ > 日直予報士 > 記事概要 > 週末はさらなる大寒波 太平洋側も積雪

週末はさらなる大寒波 太平洋側も積雪

   2016年1月21日 16時15分

 
今週前半は強い寒気の影響で、日本列島は冬の嵐に見舞われました。今週末はさらなる強烈な寒波が西日本に流れ込んでくる予想です。太平洋側でも雪が降り、積雪の恐れ。真冬でもめったいにない寒さとなる所もあるでしょう。
 

今日は大寒らしい寒さ

今日は二十四節気の「大寒」で、一年で一番寒い頃です。
日本列島の上空には寒気が居座り、今日も全国的に厳しい寒さとなっています。
今朝は長野県の野辺山で氷点下22度4分まで下がり、まゆげやひげに霜がつくくらいの冷え込みとなりました。
日中も関東から西でも気温は10度に届かず、暦通りの寒さとなりました。
 

西日本に強烈寒波 太平洋側でも雪

この先は、今週の前半と同じようなパターンで天気が変化しそうです。

寒気が居座るなか、23日(土)は本州の南岸沿いを低気圧が進む予想です。
低気圧が北海道の東へ進むと、また強い冬型の気圧配置に。
西まわりで、今週前半よりさらに強烈な寒波が流れ込んできそうです。
西日本の上空には真冬でもそうそうない強い寒波が入るでしょう。

23日(土)は、南岸沿いを進む低気圧の影響で、四国や関東甲信でも雪が降り、積もる所がある見込みです。
今週の月曜日ほどの降水量は予想されていませんが、平地でも積もる可能性もありますので、注意が必要です。

23日(土)の夜には西から寒気が流れ込んできます。
西日本の日本海側は雪が降り出すでしょう。

24日(日)は、西日本の太平洋側にも雪雲が次々流れ込む見込みです。
鹿児島でも雪の予想となっています。
月曜日と同じように山間部は大雪の恐れがありますし、平地でも積雪となる可能性があります。

25日(月)になると、東海地方にも雪雲が流れ込みやすくなり、名古屋などの市街地でも再び積雪の可能性があります。
交通機関へ影響がでる可能性がありますので、ご注意下さい。
 

西日本では真冬でもそうそうない寒さに

今週末から全国的に一段と厳しい寒さになるでしょう。

東京の23日(土)の最高気温は6度くらいまでしか上がらないでしょう。
雪や冷たい雨でいっそう寒く感じられそうです。
25日(月)からは朝は氷点下の冷え込みになるでしょう。

大阪の24日(日)の最高気温は、4度の予想で、平年を5度も下回る厳しい寒さとなるでしょう。
福岡の24日(日)の最高気温は0度、最低気温は氷点下3度の予想です。
ここまで気温が低くなるのは、毎年あることではありません

那覇でも24日(日)は、10度の予想で、真冬でもめったにない寒さとなりそうです。

今週末から万全な寒さ対策が必要です。

(2016年1月21日 16時15分)

 

週末はさらなる大寒波 太平洋側も積雪

http://www.tenki.jp/forecaster/diary/t_yoshida/2016/01/21/38061.html


 

食糧危機の時代に備える (Whiteboard Seminar vol.26)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/6915cee06eea16f3ff21cc140e1910e2

 

「大寒波」「デフレ」そして「人工知能」という米極秘戦略 

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/ac592c5d1ce6c8df1a7a9abd7007f39b

 

大雪でも高級天ぷらを貪る総理――日本の未来は大丈夫なのか?

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/8af811d331799e134c69ddad06fafe9e

 

太陽嵐が、金融マーケットをリセットする日 ~アメリカは1999年から「Xデー」に向け、準備済み~

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/37e470c9c26b7dc087f4c214b45bdc2a


余りにも穏やかなクリスマスは「終わりの始まり」の印である

2016-01-14 | 気象・地震・天文・地学

『あまりにも穏やかなクリスマスは前兆である、来年に起きることの』
原田武夫です。おはようございます。
今朝も東京は爽やかな始まりです。澄み切った朝。

そんな中・・・いつものとおり、日曜日ですので和文公式ブログをアップしました。

太陽黒点数。
1986年というモデル・イヤー。
そして・・・2016年。何が起きるのか。

是非ご覧ください。
そして真実を・・・1人でも多くの同胞に伝えるべく、拡散を。


http://haradatakeo.com/?p=61254

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/982886671782554


 

2015年12月27日

余りにも穏やかなクリスマスは「終わりの始まり」の印である (連載「パックス・ジャポニカへの道」)

 

今年(2015年)もクリスマスの一時が過ぎ去った。心なしか実に穏やかな日々であったように感じているのは私だけだろうか。明らかに「暖冬」であることにも依る様に感じる。現在手掛けさせて頂いているとある仕事をこなすため、東京に戻る直前まで岡山の地にいたが、驚くほどの「暖かさ」だった。夜の帳が降りていて当然の時刻だというのに、街ではコートすら来ていない人々がイヴを楽しんでいた。「ホワイト・クリスマス」といった歌を知っている身としては、正直困惑してしまったことは言うまでもない。

一頃までクリスマスというと若者たちが乱痴気騒ぎをする時期であり、また我が国社会全体を見てもそれを許す雰囲気があったと思う。ミニスカートのサンタ姿の若い女性たちが街角を闊歩する中、豪勢なレストランをはしごする若者たちが繁華街を練り歩き、いかにも無礼講といった一時であった。未だにそういう乱痴気騒ぎをしている向きがいないではないが、やはり主流はというと「穏やかな聖夜」を求めるといった様子ではなかっただろうか。慌てて岡山から東京に戻って都内を代表する百貨店に飛び込んだが、それなりに混んではいたものの、かつての様な弾ける何かが街全体を覆っていないように感じた。

単にそれは私がある一定の年齢を超えたからだろう、と考えるのは簡単だ。現にクリスマス直後のこの時期、若く、その意味で世間様に対して無責任な世代であった当時は既に年末休暇の気分であった私が、今ではいつもと変わらず早朝に起きてPCに向かい、こうやって未だ見ぬ読者に向かって言葉を綴っている。ある種の責任を負い始めたからであって、だからこそかつての乱痴気騒ぎには目もくれぬようになったか、あるいはそれが「見えなくなった」ように思えなくもない。

だが、クリスマスに従前とは違う「静けさ」を感じ、そこにむしろ「これから誰の目にもはっきりとし始める重大事」についてそこはかとなく感じ取っているのは何も私だけではないのである。全ての物事には目に見える「現象(顕象)」と、決して目には見えないがそれを通じて次に生じる可能性が高まるという意味での「潜象」がある。余りにも暖かく、そして余りにも穏やかなクリスマスだからこそ、むしろ逆にここから生じる、えも言えず悍ましい事態が脳裏に浮かんで止まないのである。

 

今年(2015年)のクリスマスを前にした恒例の「説教」の中で、ローマ法王フランシスコはこう語った(英訳):

“While the world starves, burns, and descends further into chaos, we should realise that this year’s Christmas celebrations for those who choose to celebrate it may be their last.”

要するに「今年(2015年)のクリスマスが最後になるかもしれない」と語ったというわけなのである。前後の文脈を読むと、ローマ法王フランシスコ、そしてその背景に控えているヴァチカン勢は現在、グローバル社会全体が既に「世界大戦」に巻き込まれているという情勢認識を抱いていることが分かる。しかも状態は益々ひどくなっていくというのである。その結果、かくも穏やかなクリスマスを祝うことなど、人類にはもはや許されなくなるというわけなのだ。

ヴァチカン勢、すなわちカトリック教会に限らず、全ての宗教組織は多かれ少なかれ「終末論」を語るものである。なぜならばそうすることによって将来に対する恐怖を抱いた者のみが救済を求め、帰依することになるからだ。宗派は問わず、この原理は全く同じである。だからこそ今回のローマ法王フランシスコの「説教」もまた、この種のポジション・トークである様に思えなくもないというわけなのだ。

だが、ある一つの客観的なデータを示されるとそうも言ってはいられないことが分かる。太陽黒点数の予測値である。冒頭に示しているのがそれであり、これは国立研究開発法人情報通信研究機構が開設している公開サイト「宇宙天気情報」からの抜粋である。これを見ると一目瞭然なことがある。それは今年(2015年)12月に「60」である太陽黒点数が、来年(2016年)11月には驚くべきことに「30」、すなわち半減してしまうということだ。要するに太陽活動は著しく減退するわけであり、そのことによる影響こそ、今、人類社会全体が真剣に考えなければならない喫緊の問題に他ならないのである。

太陽黒点数が著しく減っている時期に、気候が温暖化するのではなく「寒冷化」してきたということは、有史以来、私たち人類が知っている事実である。太陽はその活動が最も活性化した時にその黒点数が実に150~200くらいまで増えることが知られている。これに対して来年(2016年)11月には僅か「30」、すなわちピークからすれば約6分の1にまで減ってしまうというわけなのだ。これが如何なる変化を及ぼすことになるのかは、余程何かに凝り固まっていない限り、健全な”大人“ならばすぐに分かるはずである。

こうしたことに対して最も敏感なのが統治リーダーたちである。その目線は未来に向かっているが、それでは如何に動くべきかとなると、むしろ「過去」へと視線を向けるのが常だ。なぜならば万物は「べき(冪)」という法則で成り立っており、言うならば規模こそ違えど構造は同じという「フラクタル構造」で歴史が織り成されているからである。そうである以上、「これから何をすべきか」の大前提としての「これから何が起きるのか」を知るために、まずもって「“これから”に酷似しそうな“これまで”は何時だったのか」を知ることがまず先決だというわけなのだ。実はこのことこそ、私が「類推法」に関する教科書を今年(2015年)春に出した趣旨だったわけだが、果たして何人の読者にそうした極意が通じたことだろうか。

「2016年と重なる“過去”は何時だったのか」―――こう考えた時にひらめかなければならない年。それは1986年である。下記をご覧頂きたい:

 

(1986年の主な出来事)

・1月7日 レーガン米政権が対リビア制裁を発表

・3月5日 青函トンネル開通

・3月23日 関東地方で豪雪

・3月25日 過激派が皇居半蔵門と在京米大使館に火炎弾を発射

・4月1日 男女雇用機会均等法が施行

・4月7日 経済構造調整研究会(前川委員会)、産業構造の積極的転換を提案

・4月26日 ソ連(当時)でチェルノブイリ原子力発電所事故発生

・7月6日 衆参同日選挙で自民党が圧勝

・7月22日 第3次中曽根康弘内閣が発足

・10月1日 住友銀行が平和相互銀行を救済合併

・11月3日 レバノンの雑誌によるリーク報道で「イラン・コントラ事件」発覚

・11月27日 日本共産党幹部宅盗聴事件が発覚

・12月9日 ビートたけしが雑誌「フライデー」編集部を襲撃


「北海道新幹線の開通」、あるいは「安倍晋三政権による衆参同日選の可能性」など、来年(2016年)を目指して世上語られていることを並べれば、何をかいわんやであることを御理解頂けるのではないかと思う。

ただし繰り返しになるが「べき(冪)」あるいは「フラクタル」は構造が同じというだけで、全く同じことが同じ順番で同じ規模で生じるということを担保するものでは決してない。むしろ「べき(冪)」という原理に則る限り、インパクトの大きな出来事であればあるほどそれが発生する確率は減って来る。単純な比較はその意味で禁物だ。ただし大変気になる太陽黒点数という観点でいうと、1976年3月9日から始まった周期が一山終えて、最終的に次のフェーズに入る、すなわち底(ボトム)となったのが1986年9月30日だったことは特筆に値する。この年の3月の関東地方における豪雪は、私個人の記憶でいうと所属する中学校の吹奏楽部の一員として初めて出た演奏会の当日であり、長靴を履くことなく、運行を停止した電車の遠い駅から自宅まで歩いたため、足が凍傷寸前にまでなってしまったのをよく覚えている。

ただその時とは段違いに少なくなるのが今回の太陽黒点数なのである。それでも「単なる周期的な現象」の域に止まるのであれば全ては杞憂に終わり、再び活性化する太陽活動と共に人類もまたあらゆる局面で復活を遂げるはずだ。しかし、仮に「そうではない」、すなわち太陽黒点数の激減が一過性のものではなく、これから訪れる巨大なトレンドを形作るものであるということになると話は全く違ってくる。そしてそのことを事前に察知し、リスク・マネジメントを万全にしながら、それでもあえて「逆向きのこと」を米欧の統治エリートたちは大声で語り、グローバル社会を誘導しているのだとなるとこれまた”事“なのである。

大事なことは「備えること」なのである。なぜこのタイミングで、あの平成バブル(1986年が本格的な始動年であった)の時と同じ様に日本株マーケットが異常な動きを見せる可能性が高まっているのかも念頭に置きつつ、「誰が・何の目的で・何を目指して」を常に考えながら新年(2016年)を迎えることにしたい。

 

2015年12月27日 東京・仙石山にて

原田 武夫記す

 

余りにも穏やかなクリスマスは「終わりの始まり」の印である (連載「パックス・ジャポニカへの道」)

http://haradatakeo.com/?p=61254 


 

「蚊由来のウイルスで2400名の新生児に脳損傷。ブラジルで非常宣言」

狙われてますね。。。
米政策金利の引き上げの結果、一番のダメージはこの国では、と。

ローマ法王フランシスコの言葉が気になります。
「クリスマスを祝えるのは今年が最後だろう」と。

 

『狙われているのはブラジル』

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/981371325267422


 

 

今なぜ「類推力」なのか?? (Whiteboard Seminar vol.27)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/197155f815db95d573ad8c77ea23421d


 

【寒冷化!!!】 原田武夫です。こんにちは。 大変だ!!!

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/4a0ca285369f629cccca0b44612abfa8

 

なぜ今、太陽そして天変地異に注目すべきなのか? (※拡散宜しくお願い致します)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0bcfef8202dd9775ac330d8b4672e85a

 

(※拡散希望) 我が国でもいよいよこの手の一般報道が行われ始めたのですね。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/221b927d409cf37f095d29abd915e4ec

 

歴史とは、すなわちフラクタル構造である

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/e32973c4e46eefa508821435855c2398

 


 

 


 


今年(2015年)3月の“宇宙天気予報”が外れていたことが判明

2015-06-21 | 気象・地震・天文・地学

   □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
───────────────────────────────────
●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
───────────────────────────────────

⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「今年(2015年)3月の“宇宙天気予報”が外れていたことが判明」です。


⇒その理由は……:

 ─何気なく過ごしていると見落としてしまう一つの真実があります。
  それは私たちが普段、「天と地の間」で暮らしているということです。

 ─その意味で私たちは常に“中間的な存在”であるわけです。
  私たちがどうなるのかは、「天と地の帰趨」に依っているのです。

 ─ところがそうした単純かつ重大な事実を私たちは知らないのです。
  あるいは知っていても、忘れてしまっています。

 ─その結果、様々な悲劇と「偶然」が起きるのです。
  しかしこれを知っていれば悲劇は起きず、「必然」となっていくのです。

 ─なぜならば「天と地」こそ、究極のフレームワークだからです。
  そのことを熟知し、己を律した者が、最後は勝ち残ります。

我が国において今年(2015年)3月にオーロラが観測されました。
実に11年ぶりの出来事です。

その際、「宇宙天気予報」ではその発生が予告されていませんでした。
むしろ磁気嵐の影響は軽微と語られていたのです。

大事なことは、そうした流れの中で何を学び取るのか、です。
「専門家」ですら、“天と地”については確言出来ないのです。

そうであればどうすべきなのか。
やるべきことはただ一つ、と考えます。

それはそうした偉大なる“天と地”への畏敬の念を抱くことです。
そしてそれが発してくれるものを全身で受け止めるべきなのです。

全ては「そこから」始まります。
そのことを知っている人と知らない人で大きく差が出てきます。

繰り返し言います。
最大のフレームワークは“天と地”なのです。

浅間山がいよいよ噴火した今だから・・・あえて書いておきます。

 

(メールマガジン 2015年6月17日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

浅間山が噴火したわけです。 そのことの意味は・・・連鎖反応になるかどうかということ。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/ea8e06bb414d6041bfcf3a934f493915

 

不思議ですねぇ。。。 つまりお天道様の世界は・・・予報出来ないっていうことなのですよ。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/161775f469f2880b4fdcd4c95124daa5

 

浅間山がついに噴火しました!

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/fc8c48e2edfc2eedf36e0f60765e9a8d

 

「赤い盾」の筋からいうと、最大の関心事である浅間山が動き出した、とか。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/cf83b4a63adf630ba9a6071963a49246

 

NICT 独立行政法人 情報通信研究機構

http://www.nict.go.jp/index.html

 

宇宙天気予報

http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

 


 

ネパールで大地震が発生、死者が2500人余に

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/b28e4f49a0dbf57a24aac5544943eeca

 

JAXAがなぜかこのタイミングで発表しました。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/7eb01e7f19783250eb41bb9bb9c98050

 

北朝鮮が日本人拉致問題の再調査結果を「平壌にて説明する」と通告

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/3653ff98684d66c830ff85755aa9ab22

 

太陽のコロナガスが12~13日にかけて地球をかすめる危険性あり

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/2f2c0a5909080f068c7da424804faa2c

 

トヨタが愛知県内の4工場の操業を停止

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/3655f6ae9052906aa0bb8e4143374d03

 

22日に「冬至」を通過

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/6598fecfe8af46dfbfd40e30b3bdb38d


浅間山が噴火したわけです。 そのことの意味は・・・連鎖反応になるかどうかということ。

2015-06-17 | 気象・地震・天文・地学

原田武夫です。さらにもう一つ。
浅間山が噴火したわけです。
そのことの意味は・・・連鎖反応になるかどうかということ。

相変わらず、軽妙なタッチで、しかし必要なこと、おさえているサイトでいらっしゃいます。
まぁ、タイトルはともかく(笑)ご一読あれ。
気付き、があるはずです。

http://golden-tamatama.com/blog-entry-1932.html

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/884990458238843


 

だいたい、今後、大規模噴火にならないなどと何を根拠に言ってるんでしょうか。

浅間山っていったらあんた。
ここですよ。

ユーラシアプレートと北米プレートの境界です。
 

これを見れば、浅間山がドカンと行って、富士山がいくのが分かるでしょう。

 


 

浅間山がついに噴火しました!

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/fc8c48e2edfc2eedf36e0f60765e9a8d

 

「赤い盾」の筋からいうと、最大の関心事である浅間山が動き出した、とか。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/cf83b4a63adf630ba9a6071963a49246

 

3年で富士山 は噴火する そのときに備えたほうがいい

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/9a962a4f687fb6d7b9929aebf509ffbd


不思議ですねぇ。。。 つまりお天道様の世界は・・・予報出来ないっていうことなのですよ。

2015-06-17 | 気象・地震・天文・地学

原田武夫@ミュンヘン、です。おはようございます。
外国出張でも・・・決して起床時間を変えないこと。
これが実は体調管理の基本なのですよね。ふふふ(^◇^)

さて。
そんな中、3月に起きた磁気嵐について読売新聞がなぜか(本当「なぜか」)載せていたので御紹介を。
不思議ですねぇ。。。
つまりお天道様の世界は・・・予報出来ないっていうことなのですよ。そして磁場がお天道様によって変えられていることの結果は実のところ、科学者たちでもわからないっていうわけです。

ということは??

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150615-OYT1T50101.html…

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/884990011572221


 

「磁気嵐」重なる…「予報」外れ国内でオーロラ

2015年06月16日 07時58分

 3月に国内で11年ぶりに観測されたオーロラは、中規模の「磁気嵐」が2度続けて起きて、強い磁気嵐に発達していたことが原因だったとする解析結果を、名古屋大の研究チームが15日発表した。

 磁気嵐は、太陽表面の爆発(フレア)で放出される粒子によって引き起こされ、地磁気を乱す。磁気嵐が強いと、より低緯度の地域でもオーロラが発生し、3月18日未明に北海道で観測された。しかし3日前に起きたフレアは中規模で、情報通信研究機構の「宇宙天気予報」は、磁気嵐の規模を中程度と予測。国内でオーロラを観測できるほどではないとされていた。

 上出洋介・名大名誉教授らが観測データを分析したところ、3月17日に中規模の磁気嵐が発生し、その磁気の乱れが元に戻らないうちに再び中規模の磁気嵐が起き、大規模なものに発達していたことが判明した。

 


 

北海道のオーロラ:原因は2回の磁気嵐 名古屋大など発表

毎日新聞 2015年06月16日 10時53分(最終更新 06月16日 12時12分)

北海道で観測されたオーロラ=2015年3月18日、名古屋大太陽地球環境研究所提供

 北海道で11年ぶりに観測された今年3月18日のオーロラは、地球の近くで2回続けて磁気嵐が起き、大きな磁気嵐になったことが原因だったと、上出洋介・名古屋大名誉教授らが米地球物理学連合の学術誌に発表した。

 オーロラは太陽から降り注ぐ高エネルギー粒子が地球の大気を光らせる現象。一般に北極や南極付近など緯度の高い地域で観測され、北海道のような低緯度での観測は珍しい。

 低緯度のオーロラは、主に太陽表面の大規模な爆発現象が原因とされてきたが、今回は太陽でそれほど大きな変化はなかった。上出さんらは地球周辺の電流などを分析し、地球周辺の磁気が乱れて起きる磁気嵐の発生状況を調べた。その結果、3月17日にまず小規模な磁気嵐が起き、その回復前に続けて中規模な磁気嵐が発生して大きな磁気嵐に発展していた。

 磁気嵐は通信や人工衛星に悪影響を及ぼす可能性があり、上出さんは「今回の磁気嵐は最近では最大だった。太陽だけでなく、地球近くの状況も考慮して磁気嵐の予測をする必要がある」と指摘する。【西川拓】

 

http://mainichi.jp/select/news/20150616k0000e040156000c.html


 

3月の北海道オーロラ、「磁気嵐」重なり大規模に 

2015/6/16 23:17 | 日本経済新聞 電子版

 3月に北海道で11年ぶりに観測されたオーロラは、地球の周りの磁場が乱れる「磁気嵐」が2つ重なり、大規模になったことで発生したとする研究結果を名古屋大の上出洋介名誉教授らがまとめ、16日までに英専門誌電子版に発表した。

 磁気嵐は人工衛星などに障害を及ぼす恐れがあるため「宇宙天気」として予報される。このときの予報は実際より過小で、オーロラが出現するほど大規模とは予測できなかった。

 上出さんは「近年で最大規模の磁気嵐を予報できなかったのは深刻な問題だ。複数の磁気嵐が重なるケースも考慮し、予報の質を高めてほしい」と話している。

 上出さんらは、北海道のオーロラが観測された3月18日前後の米航空宇宙局(NASA)などのデータを分析した。同15日に太陽表面で発生した太陽風が同17日に地球に届き、その影響で中規模の磁気嵐が2回立て続けに起きていたことを突き止めた。

 1回目の磁気嵐が終わる前に2回目が発生しており、相乗効果で規模が大きくなったと判断した。

 オーロラは、太陽風に含まれる粒子が地球の大気と衝突して発光する現象。地球の磁場が大きく乱れると、北海道のような低緯度でも現れることがある。〔共同〕

 

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG15HCN_W5A610C1CR8000/


 

なぜ今、太陽そして天変地異に注目すべきなのか? (※拡散宜しくお願い致します)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0bcfef8202dd9775ac330d8b4672e85a

 

(※拡散希望) 我が国でもいよいよこの手の一般報道が行われ始めたのですね。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/221b927d409cf37f095d29abd915e4ec

 

あり得ないことが起きる。 そういう秋が迫っています

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/417dd8210dbf08d9f24a77e5dc3dc7d0

 

「たった9日間のズレで地球が救われた」ことの本当の意味とは??

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/bbc6454ef459cce372dcaef08deb51a5

 


 

 

 

 


 

 


浅間山がついに噴火しました!

2015-06-17 | 気象・地震・天文・地学

原田武夫です。急報!拡散願います。

浅間山がついに噴火しました!
http://www3.nhk.or.jp/ne…/html/20150616/k10010115921000.html

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150616/k10010115921000.html


 

浅間山 ごく小規模な噴火のもよう

6月16日 12時24分

 
長野と群馬の県境にある浅間山で、16日午前、およそ4キロ離れた場所で微量の降灰が確認され、気象庁は山頂火口でごく小規模な噴火が発生したもようだと発表しました。気象庁は引き続き噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表して、火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、16日午前9時半ごろ、浅間山の北側におよそ4キロ離れた場所で、微量の灰が降っているのを民間の施設の職員が確認したということです。浅間山の周辺には雲がかかっているため噴煙などの様子は確認できず、空振と呼ばれる噴火に伴う空気の振動は確認されていないということです。
このため気象庁は浅間山で16日午前、山頂火口でごく小規模な噴火が発生したもようだと発表しました。浅間山で噴火が発生するのは、6年前の平成21年5月の小規模な噴火以来です。
気象庁は浅間山では今後も小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、引き続き噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表して、山頂の火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴って大きな噴石が飛ぶおそれがあるとして立ち入らないよう警戒を呼びかけています。
浅間山は長野と群馬の県境にある標高2568メートルの活火山で、周辺には軽井沢などの観光地が点在しています。平成16年9月に発生した噴火では、関東や東北の広い範囲に火山灰が降ったほか、6年前の平成21年2月から3月にかけても小規模な噴火が起きました。その後、ことし4月下旬ごろから火山性地震が増加し、今月には放出される二酸化硫黄の量が大幅に増加しているのが観測され気象庁は火山活動が高まっていると考えられるとして、今月11日、浅間山に噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表し、警戒を呼びかけていました。

首相 安全な対応に万全期す

安倍総理大臣は総理大臣官邸で記者団に対し、「安全対策の強化や情報収集を行っている。安全な対応に万全を期していきたい」と述べました。
政府は、関係省庁や地元自治体と連絡を取り合うなどして、被害が出ていないかなど、現地の状況の把握に努めています。
また、警察庁は、地元の警察と連絡を取って、ヘリコプターで上空から確認するなどして被害が出ていないか確認を急ぐことにしています。

気象庁「今後もごく小規模な噴火のおそれ」

気象庁によりますと、浅間山では16日の午前8時12分ごろから火山性微動が継続し、火山性地震もやや多い状態となっているということですが、空振と呼ばれる噴火に伴う空気の振動は観測されておらず、いつ噴火が発生したのかは現時点ではわからないということです。
一方、地下深くのマグマが上昇していることを示すような地殻変動は観測されていないということです。
気象庁火山課の小久保一哉火山活動評価解析官は
「現時点ではさらに規模の大きな噴火につながる兆候は見られないが、地震が多い状態が続くなど、引き続き火山活動に高まりが見られる。今後も今回と同じ程度のごく小規模な噴火が起きる可能性があり、ふもとの住民の方は、風向きによっては噴火の際には火山灰が降る可能性があるので注意してほしい。また、登山者の方などは、自治体などの指示に従って、危険な場所に立ち入らないようにして欲しい」と話しています。

専門家「やや大きな火山性微動を観測」

東京大学地震研究所の中田節也教授によりますと、浅間山に設置されている東京大学の地震計では、16日午前9時前ごろから噴火に伴うとみられる振幅のやや大きな火山性微動が観測されたということです。
中田教授は「過去の噴火やこれまでの地震の回数などから小規模な噴火の可能性が高いが今後、降灰などの詳細な調査を行っていく必要がある」と話しています。

浅間山 過去の火山活動は

浅間山は群馬と長野の県境にある標高2568メートルの活火山です。
ことし4月下旬ごろから、山頂火口の直下のごく浅い場所を震源とする火山性地震が増加し、先月21日には1日の地震回数が50回を超えました。地震はいずれも山頂火口付近の直下のごく浅い場所が震源とみられ、先月1か月間の回数は986回でした。
今月も多い状態が続き、今月7日は87回の地震が発生しました。1日の地震回数が80回を超えるのは、5年前の平成22年2月以来でした。また、放出される二酸化硫黄の量は今月8日の観測で1日当たり500トン、今月11日の観測では1日当たり1700トンと先月の3回の調査の70トンから100トンと比べて大幅に増加していました。
このため気象庁は、今後、火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があるとして、今月11日、噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表し、火口からおおむね2キロ以内には立ち入らないよう警戒を呼びかけていました。

 


 

浅間山 ごく小規模な噴火 引き続き警戒を

6月16日 16時48分

 
長野と群馬の県境にある浅間山で、16日午前、およそ4キロ離れた場所で微量の降灰が確認され、気象庁は山頂火口でごく小規模な噴火が発生したと発表しました。
気象庁は引き続き、噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表して、火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、16日午前9時半ごろ、浅間山の北側におよそ4キロ離れた場所で、微量の灰が降っているのを観光施設の職員が確認し、その後の現地調査で、浅間山の北から北東にかけてのおおむね4キロにかけて噴火による降灰が確認されました。
このため気象庁は浅間山の山頂火口で16日午前、ごく小規模な噴火が発生した発表しました。
浅間山で噴火が発生するのは、6年前の平成21年5月の小規模な噴火以来です。
当時、浅間山の周辺には雲がかかっていたため、噴煙などの様子は確認できず、空振と呼ばれる噴火に伴う空気の振動は確認されないということです。
また、その後の上空からの観測では、火口から白色の噴煙や青白い火山ガスが噴出しているのが確認されたということです。
浅間山では引き続き、山頂の直下のごく浅い所を震源とする火山性地震の多い状態が続いているということです。
気象庁は、浅間山では今後も小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、引き続き噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表して、山頂の火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴って大きな噴石が飛ぶおそれがあるとして立ち入らないよう警戒を呼びかけています。

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150616/k10010116541000.html


 

「赤い盾」の筋からいうと、最大の関心事である浅間山が動き出した、とか。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/cf83b4a63adf630ba9a6071963a49246

 

そして・・御身だけではなく、周囲の全ての愛すべき人々をいざという時に助ける心構えと具体的な準備を。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/205926d335bd1147cf20e357558996f0


そろそろ・・・まともに海流の変化、調べた方が良いのでは?

2015-05-31 | 気象・地震・天文・地学

原田武夫です。さらにもう一つ。

そろそろ・・・まともに海流の変化、調べた方が良いのでは?
要するに、温かくなっているのだと思いますよ。
ということは・・・地表は。。(^_-)-☆

http://www.zakzak.co.jp/…/…/20150528/dms1505281548014-n1.htm

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/873497246054831


 

大地震前触れか 東京湾にシャチ 関係者も衝撃「聞いたことがない」

2015.05.28

東京湾に突如現れたシャチ(第三管区海上保安本部提供)

 地震の前兆現象なのか。千葉県富津市沖の東京湾でここ数日、野生のシャチの群れが目撃されている。関係者が「これまで聞いたことがない」と口をそろえる珍現象だ。最も凶暴な海の生き物としても知られるシャチは、なぜ突然現れたのか。専門家は「過去にも大地震が起きる前に海中で生物の異常現象が起きている」と指摘するだけに見過ごせない。

 「シャチを含む鯨類は相模湾の沖にはかなりの数が生息しており、コククジラやセミイルカは時折、東京湾までやってくることがある。ただ、シャチは前代未聞だ。エサを追いかけて入ってきてしまったのだろうか」

 横浜・八景島シーパラダイスで20年以上にわたり獣医を務める大津大(だい)氏は驚いたようにそう話す。

 最初に確認されたのは25日午前10時ごろ。第三管区海上保安本部の巡視艇が、千葉県富津市の金谷(かなや)港西方約6キロの海上で数匹のシャチの群れを見つけた。海上保安本部の担当者によれば「乗組員もこうした光景を見るのは初めて」だという。

 翌26日の午前11時ごろにも、ほぼ同じ海域で釣り船の乗務員から「シャチが3~4頭泳いでいる」と通報があり、27日午後には、フジテレビの取材スタッフが5頭ほどの群れを確認した。

 周辺は大型タンカーや漁船などの航路になっており、衝突すれば大惨事になる。海上保安本部は船舶に注意を呼びかけているが、金谷港の関係者は「26日にはシャチのニュースを見た若い女性が2人、港まで様子を見に来ていた」と、その余波を口にする。

 実は東日本大震災(マグニチュード9・0)が発生する1週間前の2011年3月4日にもイルカ約50頭が、茨城県鹿嶋市の海岸に打ち上げられたことがあった。

 地震の前に確認された海洋生物の異常行動について夕刊フジで「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」を連載する武蔵野学院大の島村英紀特任教授は「未解明なことが多いが」と前置きしつつ、こう説明する。

 「海中に住む生物は体内に、われわれが研究用に使用しているものよりはるかに優れた電磁気センターを持っているとされる。ナマズは芦ノ湖ほどの広さの水に乾電池1つ分の電流を流しただけでも、感知するといわれているほどだ。M8級を記録した明治と昭和の2回の三陸地震の前にはイワシの異常な豊漁が記録された。今回、シャチも地震が起こる前に海の底から伝わってくる磁力をセンサーで事前に感知し、東京湾に現れた可能性はある」

 次の揺れに対する警鐘と捉えるべきか。



 

 


 

 

「あらためて地震に備える」 (Whiteboard seminar Vol.22)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/b3d03c08ebf1bb46e43bc7ee78cbd59c


 

インドで熱波 約500名が死亡

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/d8fff5ed2aed68a7e001518010ee0e72

 

「赤い盾」の筋からいうと、最大の関心事である浅間山が動き出した、とか。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/cf83b4a63adf630ba9a6071963a49246


そして・・御身だけではなく、周囲の全ての愛すべき人々をいざという時に助ける心構えと具体的な準備を。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/205926d335bd1147cf20e357558996f0


インドで熱波 約500名が死亡

2015-05-29 | 気象・地震・天文・地学

   □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
───────────────────────────────────
●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
───────────────────────────────────

⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「インドで熱波 約500名が死亡」です。


⇒その理由は……:

 ─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
  マーケット、そして森羅万象から宇宙までを取り仕切る復元力の原則です。

 ─大切なのはこれが地球全体を覆っているということなのです。
  つまり地球上で何か「上げ」が生じれば、どこかが「下げ」となります。

 ─それを理解出来ることで数多くが分かるはずです。
  気候変動は特にそうです。

 ─強烈な「下げ」があるのならば「上げ」があるわけです。
  逆もまた然り、なのです。

 ─その意味での「先行指標」をとらえていくべきです。
  そうすることによって「何が起きるのか」が分かります。

インドで熱波が生じています。
既に500名近くが命を落としました。

中東ならまだしも、そのための備えが無い地域です。
摂氏50度を超える中、尊い命が失われています。

問題は「ここから何が起きるのか」なのです。
そしてそれに対して「どのようにして備えるか」なのです。
カギを握るのは復元力の原則、です。
熱波が生じているということは、別の場所は強烈な寒波なのです。

しかも「通常ならば暖かい時に寒くなる」のであればどうでしょうか。
これもまた甚大な被害を生じさせるはずです。

それでは一体そうした現象が次にどこで起きるのか?
そうなる前に、私たち日本人は何をしておくべきなのか??

「秒読み」に入りつつあります。
分かりますか??

 

(メールマガジン 2015年5月26日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


「赤い盾」の筋からいうと、最大の関心事である浅間山が動き出した、とか。

2015-05-29 | 気象・地震・天文・地学

おはようございます。原田武夫です。
昨夕、無事に上海・復旦から戻りました。
新しい”龍”がいる街・・・たくさんの元気を頂きました。また多くの出会いもあり。「魔都」上海とは更に深い付き合いになりそうです!

さて。
昨日の地震の最中は実は空中だったものですから、何も知らなかったのですが、すごかったようですね。久しぶりに携帯電話が一斉に警報鳴らし始めたとか。

他方。
「赤い盾」の筋からいうと、最大の関心事である浅間山が動き出した、とか。
これもまた上海にいる最中でしたので、フォローが足りませんでした。申し訳ありません。が・・・・想定内、です(以前から申し上げていたとおり)。

これは・・・来ていますね、確実に。。。
Jewish financierたちがこれを契機に何をしようとしているのか、です。そして同時にoverseas Chineseたちも。激しい戦いが続いています。

http://golden-tamatama.com/blog-entry-1895.html

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/872042046200351


 

これはまずい。
急いであの人に知らせなければ!

と浅間山噴火で思い出すのは、そう。浅間山の麓のあの人です。

軽井沢は、以下のように浅間山が噴火すればマグマがドロドロと流れ落ちてくる位置にありあす。
 

 


 

今日は復旦大学における上海フォーラムの初日。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/8abca5d37a4ce0609da218dc5d3dd4d3

 

上海で今、何が動いているのか(1)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a30dcfe1f2caf5c2c0ce248e89eaeb17

 

上海で今、何が動いているのか(2)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/09d065349d7805552ebc19f48531c2d1

 


 

 

「今、目の前で起きている世界の構造変化とは?」 (Whiteboard Seminar vol.23)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/c1f71915b36e8905da4462e319dd1b62


 

Some Japanese experts in private sector warned of a possible earthquake in the Nagano Prefecture. In addition, a member of the British House of Rothschild is about to pay a short visit to Japan in the midst of April, while she has been quite concerned about not earthquake but eruption of volcanos in Japan specifically such as the Mount ASAMA.

 

Warning! Earthquake Is Predictable!!

http://takeoharada.com/2015/04/10/warning-earthquake-is-predictable/


 

引き続き強烈な地磁気が観測される展開(続報) (※拡散願います)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/c8d20c996ff4856f9fa362ed448ad99d

 

そして・・御身だけではなく、周囲の全ての愛すべき人々をいざという時に助ける心構えと具体的な準備を。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/205926d335bd1147cf20e357558996f0

 

中国の雲南省でマグニチュード6.0の地震が発生

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/93031b5e4f1e860194ae2238c1cbb7f2

 

首都圏で大雨、北海道でも大雨特別警報が出される展開

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0254c0b5a2c704e195147406af35e362