NOBODY LOVES YOU

世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

そして「本当の日本」が動き出す日 (※拡散、お願い致します)

2014-11-30 | 日本バブル

(※拡散、お願い致します!)

皆様、おはようございます。原田武夫です。
週末のお目覚め、いかがですか?

さて。
ここに来て企業様周りをしていて気付いたことがあります。
「これは・・・動き始めている」と。
なぜか??
一体誰が、どんな意図で動かし始めているのか??

こちらをご覧ください。
我が国を動かしているのは、本当のところ誰なのか。
そのことについて書きました。

「なぜ貴方はそんなことを知っているのか?」ですって?
それはもう・・・(^_-)-☆
・・・そういうこと、です。

一人でも多くの同胞に気付きと目覚めを。
拡散、お願い致します!!

http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/87bab6cdbd0dd6d5ce9a5d79b6e6d73e

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/776447935759763


 

2014-11-30 07:23:29 | 原田武夫「未来を語る」(経済)

 

 

この週末に入り、静かな、しかし大いにどよめきを呼ぶ1つのニュースが我が国を駆け抜けた。日本郵政グループの日本郵便が格安スマートフォン事業に参入を検討していることが明らかになったのである。来年度(2015年度)中にも事業化を図るというのであるから尋常ではない。「もはや電子メール、インターネットの時代。手紙という意味での郵便には意味が無い」そう思っていた向きにとっては衝撃であるはずだ。

なぜならば日本郵政グループ、そして日本郵便というと何せその規模が他の企業とは桁違いに違い、巨大だからである。無論、ノウハウは皆無に近いであろうが、結局マーケットは「カネがあってナンボ」の世界である。いくらでもコンサルティングを行うファームはあるはずであり、また提携を求める企業は後を絶たないはずだ。そして何よりも「郵便局」は知名度が違う。擬人化した犬やらタレントやらを次々に出してテレビCMを打たずとも、「あぁ、郵便屋さんがスマホをやるのね」と日本人ならば誰でも分かるのである。

私たちの研究所ではこのブログで書いたり、御案内しているようなリテール(個人)のお客様向けのサーヴィスもさることながら、日頃は我が国を代表する企業のお客様向けに様々なコンサルティング・サーヴィスを提供している。その際、切り口は「人財マネジメント(human resource management:HRM)」であり、「情報リテラシー(information literacy)」なわけであるが、要するに米欧勢がこれまで躍起になって我が国の頭脳に対してはめてきた「ヘッド・ギア」のような思考の枠組みを一つ、そしてまた一つ取り外す作業を産業人財育成の現場で行っているのである。そうしている中で、一つここに来て気になって仕方がないことがあるのだ。

それは我が国を代表する企業の奥底、いってみれば「奥の院」から徐々にこんな声が聞こえてくるようになったのである。

「今、ウチの企業はこれを売り物にしています。しかし、10年後、20年後、そして50年後にこれをそのまま売り続けている必要は本当にありますか、と志のある社員には問いかけるようにしているのです」

これは我が国を代表する金融機関の最高幹部に直結するとあるシンクタンクのリーダーから聞いた言葉である。何気ない言葉のように聞こえなくもないが、丸の内で皇居を臨む最上階でこのお話を聞いた時、私は武者震いすら覚えたことを告白しておきたい。

要するに「業界を越えては絶対に動かない」と言われてきた我が国の財界がそろり、そろりとその境界を越えて動き始めたのである。もともとは「GHQ(占領軍)」という名の米国勢が決めてくれた業界の仕切りの中で活動し、収益をあげてきたのが我が国の産業界なのである。ところがもはやそんな悠長なことを言っている暇はなく、業界の仕切りを越えて、その莫大な資金力とマンパワーを用いて一気にリシャッフルをかけようという動きが始まりつつあるのだ。余りにも静かな動きであり、とりわけ地方にお住まいの読者の皆さんはなかなか気付きにくいことかもしれない。だがこれは「現実」なのである。敗戦から70年の月日を経て、ついに我が国が産業界という切り口においていよいよ自ら動き始めたというわけなのである。

 

 

それが証拠に、どうも不思議で仕方がないと言われている静かな、しかし巨大なうねりが我が国にはもう一つある。それは東京を中心とした都市部の、超大型物件という意味での不動産マーケットにおける動きである。我が国の不動産はいわゆる「相対取引」がメインのマーケットであり、その透明性の悪さで知られている。誰でも参入できるが、お互いに袋の中に手をいれて「河豚」の競りをするようなものであり、結局誰と誰がいくらで何を取引しているのかが全く分からないという点に特徴がある。

そんな我が国の不動産マーケットで今、衝撃を呼んでいる出来事がある。10億円、20億円といった比較的小規模のオフィス・ビル(=事務所用物件)が時に通常の倍の価格をつけて取引されているといった、ある意味月並みな「バブル」の話ではない。通常の売買価格が150億円を超えるような大型物件について、どうやら尋常ではない価格で取引が行われているというのである。

 

(出典:建築写真集)

 

例えば青山近辺にあるとある有名物件は、通常であれば利回りを考えると150億円を超えない物件と業界では認識されてきたものである。するとそこに中国人民銀行による突然の利下げ=人民元安誘導=円高転換を控えた華僑・華人ネットワークのハイレヴェルが「もっと高値で買っても差支えない」と海の向こうから競って来たのである。同じく狙いをつけていた多くの投資家・企業たちはどよめきたち、我も我もと高値を付け始めたのである。

しかし蓋を開けてみると、結局これらの内、どの企業も落札することはかなわなかった。「一体誰がどれくらいの高値で落札したのか」そう関係者の誰しもがいぶかしがる中、今、こんな非公開情報が不動産マーケットでは静かに語られ始めているのである。

「落札したのは旧財閥系だ。しかも落札価格は通常想定されている取引価格の最高値の2倍に相当する約300億円」

マスメディアは盛んに「不動産バブルだ」と騒ぎ立てている。だがそれは実態を知らない机上の空論である。実は優良物件の取引価格がここまでになってしまうと、2005~2008年頃の「不動産証券化バブル」の担い手であった不動産ファンドにはもはや手足が出ないのである。しかも今や物件はマーケットで払拭しており、まずは既存の物件を壊し、更地にしてから建て直すことが必要になっている。開発経費からいっても莫大なものになるのは目に見えており、新興・中小の不動産ファンドは言うまでもなく、あの華僑・華人ネットワークの大物たちであってもすぐには手を出すことが出来ないレヴェルに達してしまっているのである。

問題はこうした「旧財閥系」は一体どのような戦略、いってみれば「深い思考」に基づいてこの様に動いているのかなのである。その様子を仔細に観察してきたとある関係者はこう私に語った。

「彼ら旧財閥系は何も考えてはいないのです。単に予算消化のために動いているとしか思えない。どう考えても採算が取れない落札価格なのであって、種々勘案すると3年後にはとんでもないことになるでしょう」

確かにそうなのである。「普通に」考えるならばそうなるはずだ。しかし業界横断的にインタヴューをすることのできる立場にある私としては、どうしても腑に落ちないのである。そもそもこの様に超高値で落札された瞬間においては確かに周辺の産業への波及効果は余りない。だが、更地にして建て直すというのであるから、自ずから建設業界を筆頭に徐々に相当量のマネーが湿潤し始めるのである。少しだけ時間がかかるかもしれないが、来年(2015年)春を目途にして乗数効果が働き始めることで莫大なマネーが名実共に我が国マーケットでのたうち廻ることは容易に想像出来るのだ。そう、「日本バブル」の本格展開である。

それではその司令塔が世間で信じられているように安倍晋三総理大臣とその周辺の「ブレーン」たちなのかというと、私が非公開情報も含め分析する限り、全くそのような事実は無いのである。衆議院解散総選挙によって消費再増税は最短でも1年半後ということになってしまった。その結果、政府は黙っているものの、実は追加的に「8.1兆円」もの歳入が必要になってしまったのだ(財務省試算による)。以前より書いているとおり、それでは歳入を劇的に増やす秘策が産業振興策という観点であるのかといえば、およそないのが実態なのだ。そもそも経済成長がたかだか対前年比で3パーセント増などといっても、国庫に入って来る歳入というレヴェルでの増加は1兆円以下なのである。正に「焼石に水」なのであって、私たち日本人は「権力者による、権力者の、権力者のための総選挙」の後、反論すら許されない中、社会福祉・医療といった側面でのすさまじいコスト・カットを受け入れざるをえなくなるのである。そうした七転八倒ぶりを見せる安倍晋三政権内部に真の知恵者はいないのだ。

 

 

 

「それでは結局、私たち日本人の中で誰も何も考えていないのか」というと全くそうではない。私はこの観点で今あらためて注目すべきなのは、小泉純一郎政権当時の「構造改革」時代に派手に動き廻るいわゆる「構造改革派」のお歴々の陰でありながら、しかし常に押さえとして動く一部の人たちがいたという事実なのである。米国勢の言を借りて我が国の「構造」を真正面から叩き壊す構造改革派に対し、彼らは非常に地味である。表にしゃしゃり出ることもなく、発言が求められることも余りにない。だがどういうわけか必ず「そこにいる」のである。マスメディアたちは「構造改革派」の発言ばかりに気を取られるが、こうした彼らは常に「そこにいる」だけではなく、「完全には壊されないように」見張ってもいるのである。

 

考えてもみればこれは「国家戦略」としてはかなりの高等戦略なのである。私たち日本人はいわゆるハイコンテキスト社会、つまり共通の了解が社会の中にたくさんある文化の中で暮らしている。そこでは枠組みを創り上げるよりも、与えられた枠組みに適応してもくもくと生きることが良しとされている。そのため枠組みが一旦与えられるとそれを墨守しようという「慣性の力」が働き、ふと気づくと世の中の至るところでこの「枠組み」を守ることだけをする人たちばかりになってしまうのである。「時代遅れになったから」とこの枠組みを壊そうとすると激烈な抵抗にあう。リーダーたちはこの意味でのイノヴェーションに取り組むが、真正面から抵抗にあってしまい、たいていの場合、撃沈されてしまうのである。ある意味、これほどまでに統べる(=統治する)のに厄介な国はないといっても過言ではない。

だからこそ、「打たれ強い米国勢にでもその役割を果たさせれば良い」ということになってくるのである。米国勢は建国の時点から広い意味でのJewish stateである。本当はセファラディ(Sepharadi)、表向きはアシュケナージ(Ashkenazi)と種別はあるものの、「国境を持たない民=グローバル化が進めば進むほど自らにとって好ましい人々」が仕切っている国なのだ。彼・彼女らは世界中において少しでもグローバル化に反する動きが出始めると出向いて行ってすぐさまこれを叩き潰そうとする。なぜならば自らにとって不利な投資環境・行動環境が出来てしまうと困るからだ。

そこで我が国の「本当の権力の中心」は一計を案じるのである。―――我が国の国内を真正面から叩き壊し、社会全体としての新陳代謝(世代・マネー・産業構造など全て)を促そうとしても、抵抗にあうだけである。そうであれば「打たれ強い米国勢」にこれを任せれば良いのである。最初は多少の抵抗を見せるかもしれないが、結局は「強大な存在から枠組みを与えられると、今度は一斉にその枠組みの中で動き出す癖」を持っているハイコンテキスト社会に暮らす私たち日本人なのである。放っておいても米国勢を模範にグローバルに見てもトップ・レヴェルを身につけることになるので、後はしばし見守っているだけで良いのである。手伝ってくれた米国勢には「駄賃」をくれてやれば良い。

しかし時に完全なる悪意をもって我が国における「破壊」作業に臨んでくる米国勢の輩もいるのである。先方も然るべきハイレヴェルであれば阿吽の呼吸で説明など要らないのであるが(要するに新陳代謝を社会全体で促し、「ルシャトリエの原理」を機能させることがやりたいだけなので)、レヴェルが低い輩は実に完膚無きまで我が国そのものを壊そうとするのである。これをまず阻止しなければならず、その役割にあたる人物が必要である。

それよりも何よりも厄介なのが、米国勢が圧倒的な勢いで「破壊」を始めると最初は抵抗を示していても、ある段階から味をしめ、そればかりをやり始める私たち日本人なのである。「これぞ勝ち組」「勝てば官軍」とばかりに完膚無きまで我が国の中核中の中核まで壊そうとする。これにストップをかけないと一大事なのである。もっともここで真正面からぶつかってしまってはとんでもない抵抗にあうのであり、やり方は「昼行燈」ということになる。つまり表向きは決してそんなことに関わっているとは思えないような立場にありながら、「我が国において壊されてはならないものを守り、在るべき方向へと何も知らない人々を誘う」という役割を果たしていくのである。

我が国にはこうした「昼行燈」型のリーダーからなる完全非公開のネットワークが厳に存在する。これは「成りたいから成れる」「入りたいから入れる」というものでは決してない。私が知る限りにおいて全てはシンクロニシティ(共時性)によって成り立つ世界であり、その意味で自らの意思ではないより偉大なものによって紡がれているネットワークなのであって、本当の意味で「選民」とでもいうべきつながりである。

そうした彼・彼女らは「昼行燈」を装いつつ、何とならば自らの命は惜しまないという激烈な「覚悟」を持ちながら、「戦勝国」であった米国勢にその後の働きに応じただけの駄賃をやりつつも、必要な時には物を言い、この国を守ってきたのである。手となるのは決して米国勢だけではないのであって、ロシア勢や華僑・華人ネットワークなど、世界のありとあらゆる勢力との関係で人知れず丁々発止のやりとりを日々繰り返しているのだ。彼らの中にも同じく「選民」はいて、そうした相手を見つけては「朋友(brother)」となり、いざという時、ギリギリの折衝をしていくのだ。我が国の「本当の権力の中心」はその延長線上に存在している(ちなみに私が知る限り、国会議員なるものはいかに「真正保守」を語っていたとしてもこのネットワークに属してはおらず、ましてやマスメディアで活躍している評論家たちもこれには一切入ることを許されていない)。

私自身、日々目の当りにしているこうした真実に照らし合わせた時、「同じ陰」を今、密やかに、しかし大胆にも動きつつある我が国経済界の動きには感じるのである。その先にあるのは世界の中で我が国だけが巨大な「日本バブル」を本格化させ、かつ境界を乗り越えて縦横無尽にイノヴェーションを繰り広げる我が国というイメージだ。しかしそこまでの道のりで何といっても問題であり、障壁となるのは哀しいかな、他ならぬ「私たち=日本人」自身なのである。例えば「明日からウチは郵便ではなく、スマホを売る」といって何人の日本人がついてくることが出来るだろうか。「明日からウチは保険ではなく、自動車製造業も展開する」と上司に言われたらどうだろうか。

我が国に求められているもの。それは以上に述べた意味での「本当のグローバル」を知っている日本人であり、「偏見・こだわりなくイノヴェーション」を進める日本人であり、さらにいえば「社会変革をよどみなく進めていくリーダーシップ」なのだ。

 

どうやら来年(2015年)から我が国はいよいよ面白くなってきそうだ。万全の体制で臨めるよう、体調も整えながら、新年へと怒涛の勢いで突っ込んでいきたいものである。

 

原田武夫記す

(2014年11月30日 東京・国立にて)

 

そして「本当の日本」が動き出す日 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)

http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/87bab6cdbd0dd6d5ce9a5d79b6e6d73e


 

事ここに及ぶと・・・もう1つしかないと思うのです。世界を動かすのは。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/c938115823a466716ff861921bef6963

 

若者たちが殺到するアプリビジネス。でもこれって・・・儲からないっしょ??

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/5d325267d6756435dbb97984518faefd

 

「日米関係の真実」。。。 本当はもっと一杯あるんですが、とりあえずここまでにしておきます

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/94620c6c9771396e717ef4419e12cccd

 

日銀が追加緩和を決定:黒田東彦総裁は何も知らない

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/4259beb6d69edabd86fec47fbf5c096b

 

オバマ米政権を震撼させる男を支えているのは誰か

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/545ada857512f245f90bbd9b86699702


事ここに及ぶと・・・もう1つしかないと思うのです。世界を動かすのは。

2014-11-30 | グローバル・マクロ

おはようございます、皆様! 週末の朝、いかがお過ごしですか??

事ここに及ぶと・・・もう1つしかないと思うのです。世界を動かすのは。
「あの3姉妹の遺した仕組み」です。
一体何なのか??

先ほどアップロード致しました。
是非お読みください。
なぜ「そうなのか」がすぐに分かると思います。

そして・・・どうして中国が二つに分かれたのか、も。。。
然るべき時が来たらば、然るべき形でお話をしたいと思います。
当然ですが、確たる証拠と共に。
それが・・・私の役割です。

http://takeoharada.com/2014/11/28/soongs-sisters-and-end-of-petrodollar/

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/775898082481415


 

Soong’s Sisters and End of Petrodollar

 

In this context, I’m very keen to know what strategy and scenariothe Soong’s sisters including Madame Soong May-ling followed. When you watch the following movie on the sisters, you can’t find any single fact related to this kind of strategy and scenario because of their complete secrecy.

 


 

 


 

 

 


 

 


 

 


 

要するに・・・追い込められているのは米国そのものなのです。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/4a147ec45519fae6a3143d7bd3534e77

 

気になる内容は… 「なぜ今『金(ゴールド)』なのか?」です!!

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/72e832a6477240390738495e11959063

 

「日中開戦」という噂の怪

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/5f38a755df50e5dbf1a6c183af2a760b

 

ボアオ・アジア・フォーラムに行ってみた!原田武夫

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/448c99ce064019970fa7d0b5fb90f304

 

昨日に続き、シアトルにて米中合作のBOAOフォーラムに参加しています

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/62a3d32e0f82dedb35f4f71172666290

 

苦悶する安倍外交:一体何が欠けており、「世界の根源的な勢力」は何を不満に感じているのか?

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/262e5a303367245517471ff838c15a1d

 

「誰が世界を所有しているのか」

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/5672e6e37cc18956853f80a258cf623d

 

中国と台湾が1949年に分断後、初の正式会談

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/2d82f1ecae826470215a566ed45db5a8


「フレアっていう形になってないけれども、実は太陽はこんなに頻繁に爆発してる。深刻さ分かる?」とのこと

2014-11-30 | 気象・地震・天文・地学

皆様、こんばんは。原田武夫です。
無事に羽田に帰還。
ふ~。。。

そうしたらばカザフスタンの友人からこんなのが届いていました。

「フレアっていう形になってないけれども、実は太陽はこんなに頻繁に爆発してる。深刻さ分かる?」とのこと。

うーむ。。。汗

ご覧あれ。
油断は禁物です。

http://www.sidc.oma.be/cactus/out/CME0025/CME.html

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/775627112508512


 

 


 

なぜ今、太陽そして天変地異に注目すべきなのか? (※拡散宜しくお願い致します)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0bcfef8202dd9775ac330d8b4672e85a


マタハラ・・・・撲滅。 大賛成です!!(^_-)-☆

2014-11-30 | 未分類

原田武夫です。札幌日帰り日程おしまい!
ふ~。。。。汗

いきなりですが・・・
これ、さっきから読んでびっくりしています。
なんですか、「マタハラ」する男性って??
もうそういう人たちは逝ってしまってよろしいのでは??

子供というのは、その夫妻だけではなく、社会、そして人類全体からみて「授かりもの」なんです。
それをそんな扱いするとは。。。。許せません!!

弊研究所も数多くの女性たちが勤務しています。
これまで産休を取られた方も、育休の方もいました。
でも全く問題ないし、とってもよく働いてくれました。
そして何よりも楽しいのが・・・赤ん坊が不意にオフィスにやってきた時!!
もう、みんなで盛り上がったりするのですよ!!

マタハラ・・・・撲滅。
大賛成です!!(^_-)-☆

http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2014/08/0801.html

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/775569039180986


 

2014年8月1日(金)

声を上げ始めた女性たち

 

鈴木
「働く女性が直面している深刻な問題についてです。
まずは、こちらの音声をお聞きください。」



上司
「僕らの気持ちとしては、子どもが産まれたあなたに辞めて欲しいと思っているけれども。」

女性
「だいぶおかしなことをおっしゃっているのが分かりませんか?」

上司
「分からない。
あなたのポジションというのは現状、今はない。」

阿部
「これは、育児休業中の女性に対し、上司が退職を迫った電話の音声です。
こうした妊娠や出産を理由にした嫌がらせは『マタニティー・ハラスメント』と呼ばれ、解雇したり退職をせまったりすることは法律で禁止されています。
しかし、実際にどのくらいの女性がこうした嫌がらせを受けているのか、その実態はよく分かっていません。」

鈴木
「こうした中、『マタニティー・ハラスメント』で仕事をやめざるを得なかった女性たちが声を上げ始めています。」

妊娠・出産で嫌がらせ 深刻な被害の実態

今週火曜日。
都内で、マタニティー・ハラスメントの被害者の交流会が開かれました。
参加した被害者は7人。
体験を共有し、被害の実態を訴えていくことが狙いです。

参加者
「子どもができて、病気とか迎えとかで穴があくのが困るとか、誰もあなたを戻ってきてほしいと言っている人はいないと。」

参加者
「うちでは雇えないと、ひと言。
他の仕事を探した方がいいみたいなアドバイスをされ…。」

会の発起人の1人、小酒部(おさかべ)さやかさんです。
小酒部さん自身も、マタニティー・ハラスメントの被害を受けました。
都内の中小企業で、契約社員として働いていた小酒部さん。
雑誌の編集を任され、毎日、夜遅くまで働いていました。
しかし、妊娠が判明。
流産のおそれがあったため、小酒部さんは仕事を休む日が多くなりました。
すると自宅を訪れた上司から、仕事に影響が出るとして、契約を更新しないよう求められたといいます。

上司
「どうしても仕事したい場合は、アルバイトで来るしかないんじゃないの。
また(仕事に)穴をあけられたり、現に今回も迷惑をかけていることはかけているわけ、実際に。」

その後、小酒部さんは仕事に復帰しましたが、流産してしまいました。
会社からは、仕事を続けたければ今後「妊娠をあきらめる」よう言われ、退職せざるを得なかったといいます。

小酒部さやかさん
「とても酷でした。
(仕事か出産のどちらかを)とれるものじゃない。
だって仕事というのは生活ですから。
そして子どもを産んだり、家族を増やすというのも自分の生活、人生。」

自身の体験を発信していくことが、マタニティー・ハラスメントに苦しむ人の助けになるのではないか。
小酒部さんは、ほかの被害者とともに交流会を企画したのです。

参加者
「自分1人で悩んでいたことが多かったので、自分だけじゃないという安心感があった。」

小酒部さやかさん
「安心して出産して、子育てして、働き続けることができる社会になればなと。
微力なんですけど、そのきっかけ作りができたらなと。」

鈴木
「ここからは社会部の岡田記者とお伝えします。
こうした『マタニティー・ハラスメント』の被害はどれくらいに及んでいるのでしょうか?」

岡田記者
「去年(2013年)、労働組合の連合がアンケート調査を行ったところ、4人に1人が、解雇や嫌がらせなどの『マタニティー・ハラスメント』を受けたことがあると回答しているんです。
ただ、妊娠や出産でただでさえ大変な状況にある女性が、裁判などで会社と争うことは非常に難しく、泣き寝入りするケースが多いとみられています。」

阿部
「一方で企業は、なぜこうしたことをしてしまうのでしょうか?」

岡田記者
「企業の側に、妊娠や育児で休みがちになってしまう社員を雇い続けることが負担になるという考えが根強いことがあります。
他の社員に負担がかかったり、業務が滞ったりするおそれがあると見ているんです。
ただ、こうした問題は、仕事の進め方のちょっとした工夫で改善できる部分もあるんです。
子育て中の女性を積極的に活用している企業を取材しました。」

妊娠・出産しても働きやすい職場に

温泉旅館などのコンサルティングを手がける会社です。
社員は6人。
そのうち3人は小さな子どもを抱える母親で、夕方には帰宅します。
そのため、様々な工夫を行っています。


1つの取引先に担当者は2人。
ペアを組む社員がお互いに助け合えるようにしています。
取引先とやりとりするメールアドレスは1つにしました。
相手からの連絡は担当者の間ですべて共有される仕組みです。
さらに、在宅勤務も認めました。
必要な場合は、帰宅したあとも仕事をすることができます。
働きやすさをアピールすることで、優秀な女性も集まってきたといいます。
営業戦略を担当する岩澤優花(いわさわ・ゆか)さんです。
大手ホテルチェーンでマーケティングを担当していましたが、4年前に転職してきました。

岩澤優花さん
「すいません、帰るので引き継いでいいですか?」

子育てと仕事の両立がしやすくなり、仕事への意欲が高まったといいます。


岩澤優花さん
「ちょっと(子どもに)熱があって、あした来られないかもしれないと言ったら、いいよいいよと。
でもちゃんと引き継ぎをしてねという感じで、サブの人にお願いをすると。
とてもやりやすいです。」


ペアを組む社員
「私たちも体調を崩したりして休みとか早退とかも考えられる。
その場合に、周りにフォローしていただける安心感があって、仕事をお願いする。」


岩澤優花さん
「お疲れ様です。」

こうした取り組みの結果、業績も好調を維持しているといいます。

コンサルティング会社 重松正弥代表
「早く帰ってしまう部分をフォローできる仕組みを整えれば、それほどお客様に迷惑をかけることはないですし、結果として会社としての成果も出していけるのかなと思っています。」


専門家は、働く人の事情に配慮し、多様な働き方ができるようにすることが求められると指摘します。

日本総研 池本美香主任研究員
「今ある人口で、どうやって生産性を上げていくか考えなくてはいけなくて、いろんな人たちをうまくマネージメントしてやっていくというのは、これからの企業に求められることだと思います。」


阿部
「子育てや介護などをしながら働き続ける社員が増える中で、企業も早く意識を変える必要がありますね。」

岡田記者
「そうですね。
取材をしてみて、ちょっとした工夫の積み重ねで女性が働きやすい職場を作ることができると実感しました。
政府は成長戦略で『女性の活躍』を掲げて、女性の管理職登用などを進めていく方針ですが、まずは妊娠や出産による解雇などの差別をなくして、女性が安心して働き続けられる職場の環境づくりに取り組む必要性を感じました。」


要するに・・・追い込められているのは米国そのものなのです。

2014-11-30 | 未分類

皆さん、こんにちは。原田武夫です。
現在、札幌です。

何をしているのかって??
ふふふ(^^)/
内緒です。。。!

さて。
3年前にとある学生さんがWorld Shiftなる話を持ってきました。
「どう変わりますか?」と。

私は言ったのです。
「君、こんな米欧が発信源のWorld Shiftの議論は虚妄だよ。これから全部変わるのだから。だから僕はこれは本物じゃないと思うし、協力もしない」

これ、ご覧ください。
要するに・・・追い込められているのは米国そのものなのです。
石油文明。。。

Violent reversal of the global market (called by BIS)...

間もなくです!

http://www.hangthebankers.com/petrodollar-exports-negative-in-2014-first-time-in-18-years/

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/775521539185736


 

 


 

これでもあなたは・・・「米国は大丈夫」といいますか??

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/635e03ce0166521c528d50ef39327c1e


自民党が選挙報道の公平性を求め、テレビ局各社に文書を配布

2014-11-30 | 選挙・民主主義

 □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
───────────────────────────────────
●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
───────────────────────────────────

⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「自民党が選挙報道の公平性を求め、テレビ局各社に文書を配布」です。


⇒その理由は……:

 ─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
  森羅万象、そのすべてを貫く大原則である「復元力の原則」です。

 ─すなわち「上げ」一方であることは世の中あり得ないのです。
  必ず「下げ」の時が来ます。

 ─しかし「下げ」だからこそ「上げ」について備える必要があるのです。
  逆もまた然りです。

 ─それを無理やり止めようとすると余計に過剰ポテンシャルがかかります。
  「恐怖心」という形でそれは露骨に形を現してきます。

 ─結果、全てが「崩壊」してしまうのです。
  木端微塵に、です。

自民党が総選挙を前に在京テレビ各社に文書を配布していたことが発覚しま
した。「公平性」を求めるものであると言います。

通常であれば選挙告示後に配布されるべきものです。
このタイミングで、余りにも早く配られたことが憶測を呼んでいます。

「盤石の備え」のつもりなのだと思います。
これが蟻の一穴ということは十分あるわけです。

大切なことは、そこで決壊した時の勢いは凄まじいと言うことです。
怒涛の流れになるはずです。

「完封勝利」はあり得ないのです。
枠組みの内側だけを固めても、外側との関係では無防備なのです。

そのことを知らぬものは・・・必ず世界精神(Weltgeist)の厳しい仕打ちを
受けます。その兆しがここでもまた一つ、見えているのです。

(※それでは我が国という「枠組みの外側」で何が起きているのか?
  ↓↓コチラ↓↓の動画解説をご覧ください:
  http://www.haradatakeo.com/link/?to=wbs9&fr=m1&dt=141128

 

(メールマガジン 2014年11月28日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

気になる内容は… 「なぜ今『金(ゴールド)』なのか?」です!!

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/72e832a6477240390738495e11959063

 

安倍晋三総理による解散理由に「納得しない」との回答が6割以上

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/6ea77408d0bb3c95d2c926b100d48704

 

小生だったら・・・そう総理にアドヴァイスするなぁ。。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/7c9240147d795ea61f7462b873a0b856


気になる内容は… 「なぜ今『金(ゴールド)』なのか?」です!!

2014-11-28 | グローバル・マクロ

こんにちは、IISIAスタッフの永倉です。
今日は雨風が強くて空気もヒンヤリ…

わたくしの周りでは風邪が流行り始めているようです。
皆様もお気を付けて下さいね。

さて、本日は第9回「原田武夫Whiteboard seminar」
を配信開始いたしました!

気になる内容は…
「なぜ今『金(ゴールド)』なのか?」です!!

今回もIISIA代表・原田武夫が「今」何を知るべきか、真実を語ります。

是非お見逃しのないよう、こちらを今すぐクリックしてご覧ください。
http://www.haradatakeo.com/movie/seminar/seminar-part9.html

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/774533335951223


 

皆様、おはようございます。原田武夫です。

早速ですが・・・
昨日から完全に「気」が変わっておりますね。
かなりのレヴェルのように思います。
単に寒くなったというレヴェル以上の展開に。
何やら不穏なものを正直感じています。

決定打はいつなのか、という展開でしょうか。
皆さん、あれやこれやと「先延ばし」を口にしていますが・・・本当はそうではないんだろうなと思います。
なぜならば・・「金(gold)」という備えはきっちりしているので。

最新号のwhiteboard seminarです。
昨日アップロード致しました。
どうぞご覧ください。

(※無料登録配信、既に御済みですか??このwhiteboard seminarの配信の度にお見逃し無きよう、御連絡をこちらから差し上げる、便利なサービスです。どうぞご登録下さい!)

http://www.haradatakeo.com/movie/seminar/seminar-part9.html

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/774826829255207


 

おはようございます。原田武夫です。

商品(commodity)・・・決定的に動いておりますね。
忘れてはならないこと。
それは「復元力の原則」です。
”上げは下げのため、下げは上げのため”。

是非、こちらをご覧ください。
まだ見ていない方は・・・完全に出遅れますよ!
「何が起きるのか」
それに精神を集中させてください。

あの、オランダまでもが金準備の回収に入ったという事実。
これが重要なのです。

さてと。
今日はこれから札幌です!
素敵な一日を!!

http://www.youtube.com/watch?v=6WRjA0UdX1A&list=UU1_4Dgxm7gwcs7TPXPjcNwg

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/775295839208306


 

原田武夫Whiteboard Seminar vol.9

2014/11/25 に公開

無料登録で配信のお知らせやキャンペーン情報を受け取りましょう!
http://www.haradatakeo.com/movie/seminar/seminar-part9.html

第9回のテーマは「なぜ今『金(ゴールド)』なのか?」です。
週に1回、最新のマーケットとそれを取り巻く国内外情勢について、IISIA代表­­­・原田武夫の分析をお送りいたします。
最新著『甦る上杉愼吉―­―天皇主権説という名の亡霊』が講談­社より絶賛発売中です­。Amazonからのご購入­はコチラ→→ http://amzn.to/1vwmEQF

 

https://www.youtube.com/watch?v=6WRjA0UdX1A


 

気になる内容は… 「遂に解散総選挙!! ~何が本当の焦点なのか?~」です!!

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/07d3ec357a7f510895675c58e12e6ed9

 

気になるテーマはずばり・・・ 「日銀追加緩和決定をどう考えるべきか??」

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a286d5ca35f8c01c3d9ead3682a690cc

 

今回のテーマは・・・ 「ポスト・アベノミクスについて考える」、です。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/8698bf07c7afebda69f3ab2771887e4a

 

今回の内容は「なぜ世界中で金利の引き上げは難しいのか」です

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/c576c878cf2ae401b2978a31e07e8565

 

(※拡散希望) 名付けて・・・「原田武夫Whiteboard Seminar」。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/28bbbcf90dad9157d48772a463fa71e7

 


 

「FEDはかつて、一晩にして米ドルを70%もdevalueした」

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/e91337924576bd3e58c9cb7ea11fa6d5

 

ただし要注意なのはこれでPLAN Bに移った可能性大ということ

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/805daf89a426798db17329a51e160cf6

 

金融恐慌と金価格との相関関係。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/feafcbf4380fae33ec8fc6bf8fc3d183

 

原油安・・・ さっと見た感じ、この記事、とても勉強になりますね

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/ec5d87c53e21d989f5830d48a36d7f1f

 

「デフレになったらば・・・有利なポジションは何なのか」

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/001eaecc76793ca0f86212e20c484b07

 

未来から今を見る 過去から今を考える

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/2ad0c41cca7e2000fcf4ba0493e6552d

 

フィリピン南部で金探しの日本人誘拐:なぜなのか?

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/66610221d9af760ce0a33b47c1033a3f


日米欧三極委員会の方、からたった今、メールがありました。

2014-11-28 | 未分類

原田武夫です。こんにちは。

一言だけ。

日米欧三極委員会の方、からたった今、メールがありました。
何事なのか・・・
来年春くらいに動く気配ですね。。。

以上。

http://www.jcie.or.jp/japan/gt_tri/

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/774511222620101


 

Trilateral CommissionTrilateral Commission

三極委員会(トライラテラル・コミッション)

「トライラテラル・コミッション Trilateral Commission」は、1973年に日本・北米・欧州の各界を代表する民間指導者が集まり、「日米欧委員会」として発足した民間非営利の政策協議グループである。マクロ経済政策、国際通商・金融問題、政治・安全保障問題、エネルギー・科学技術問題、先進国共通の国内問題、国際社会の諸問題などについて共同研究と討議を行い、相互理解を深めるとともに、政府、民間の指導者に対して政策提言を行うことを目的としてきた。内外の財団などの助成金や会員企業の寄付金をもとに、日本・北米・欧州のそれぞれに委員会が設けられ、総会はこれら3委員会が共同で運営している。(財)日本国際交流センターは当初から日本委員会事務局を担ってきている。

近年の国際情勢の変化やグローバリゼーションの進展に伴って、欧州では90年代半ばに中欧諸国が参加し、北米では2000年にメキシコが参加したのに加えて、アジア太平洋地域(東アジアおよびオセアニア)においても、域内諸国の国際的役割への関心が高まってきている。こうした流れを受けて、2000年以降、アジア太平洋地域からの参加国を日本以外にも拡大することとなり、日本委員会はアジア太平洋委員会に拡大され、「トライラテラル・コミッション」の日本語名称は「日米欧委員会」から「三極委員会」に改称されることとなった。

総会は3地域の持ち回りにより毎年1回開催する原則で、3日間の会期中に、3地域の政治・経済情勢などに関するセミナー、タスク・フォースによる政策共同研究の報告と討議、時局問題のパネル・ディスカッション、3地域外のオピニオン・リーダーによる講演、開催国政府関係者との意見交換などが行われる。討議内容は報告書にまとめられ、タスク・フォースなどの研究成果は「トライアングル・ペーパーズ」としてシリーズで刊行されている。


これでもあなたは・・・「米国は大丈夫」といいますか??

2014-11-28 | 未分類

そしてもう一つ。原田武夫です。

これでもあなたは・・・「米国は大丈夫」といいますか??

http://www.cbsnews.com/videos/falling-apart-americas-neglected-infrastructure

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/774344635970093


 

Falling apart: America's neglected infrastructure

NOVEMBER 23, 2014, 7:46 PM|Steve Kroft reports on why our roads, bridges, airports and rail are outdated and need to be fixed.

 


 

米国における暴動が全国170都市に拡大

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/3e68cb3fa9583e9d3b217e82ad8f5811

 

米ファーガソンにて住民である黒人の暴動が拡大

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/06a57f41d394d9d2b705d2d9229b7329


12月頭まで動きません、と。 不思議な話。。。

2014-11-28 | 外交・諜報・非公然活動

あ、この間まで「WEBのつくりなおししています~」だったのが、「編集長が病気なんで・・・」になってる。

12月頭まで動きません、と。
不思議な話。。。

イスラエル。モサド。

(原田武夫(^^)/)

http://www.debka.com/

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/774342675970289


 

DEBKAfile returns Monday, Dec. 1!

DEBKAfile resumes publication Monday December 1, after an interruption of two-and-a-half months due to the sudden illness of its senior editor.
This break in mid-stream came after we predicted that nothing would come of Iran's nuclear talks with the world powers - they were finally done for by the combined efforts of Russia, Saudi Arabia, Egypt and Israel - or the US-led coalition versus ISIS in Iraq and Syria. Chuck Hagel's forced exit was a win for the enemy. Starting next Monday, DEBKAfile will be back to exclusively develop and analyze these and other events, such as the surge of violence in Jerusalem.
And DEBKA Weekly (for subscribers) and DEBKA Review resume publication in January.
DEBKA publications, their editor and staff, are deeply grateful to the thousands of well-wishers who continue to mail us from all over the world with messages of hope for a speedy recovery and return to publication. We are greatly encouraged by your support. Thank you!




« Breaking News »

DEBKAfile returns Monday, Dec. 1!

DEBKAfile November 26, 2014, 5:27 PM (IDT)

DEBKAfile resumes publication Monday December 1, after an interruption of two-and-a-half months due to the sudden illness of its senior editor.

This break in mid-stream came after we predicted that nothing would come of Iran’s nuclear talks with the world powers – they were finally done for by the combined efforts of Russia, Saudi Arabia, Egypt and Israel - or the US-led coalition versus ISIS in Iraq and Syria. Chuck Hagel’s forced exit was a win for the enemy.  Starting next Monday, DEBKAfile will be back to exclusively develop and analyze these and other events, such as the surge of violence in Jerusalem.

And DEBKA Weekly (for subscribers) and DEBKA Review resume publication in January.
DEBKA publications, their editor and staff, are deeply grateful to the thousands of well-wishers who continue to mail us from all over the world with messages of hope for a speedy recovery and return to publication. We are greatly encouraged by your support. Thank you!

 

http://www.debka.com/newsupdatepopup/9802/


 

いよいよ始まりました、報復攻撃と見られる動き。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/3e5c71b938bbdeb9b6531eb9c9f545c2


速報です。 イスラエルのこのサイト・・・明らかにモサドなんですが。。。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/d12094110c4ddb80a82b8d66dfdc406f