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世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

「あらためて地震に備える」 (Whiteboard Seminar Vol.22)

2015-04-10 | 気象・地震・天文・地学

こんにちは、IISIAスタッフの永倉愛です。

本日は寒の戻りということですが…これは戻りすぎではないでしょうか…。今朝は関東でもみぞれが降ったところがあったようですね。激しい気温差で体調を崩さないように気をつけましょう!

さて、本日は第22回のWhiteboard seminarを更新いたしました!
今回のテーマは「あらためて地震に備える」です!
http://www.haradatakeo.com/movie/seminar/seminar-part22.html
是非お見逃しのないようご覧下さい!

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/849623938442162


 

原田武夫Whiteboard Seminar vol.22

2015/04/07 に公開

原田武夫White boardseminar Vol.22
今回のテーマは「あらためて地震に備える」です!
今回も原田武夫が「今」何を知るべきか、真実を語ります。

無料登録でお得な情報を受け取りましょう!
http://www.haradatakeo.com/movie/semi...

 

https://www.youtube.com/watch?v=t5KefEQdGkg


 

 


 

 

 


 

今回のテーマは「あらためて地震に備える」

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=88170

 


 

[原田武夫氏 他]今回のテーマは「あらためて地震に備える」 / イルカ150頭以上、海岸に打ち上げられる / 地震ザメの「メガマウス」が定置網に!

2015/04/10 5:59 PM

 4月7日にアップされた動画ですが、このタイミングでこのようなテーマにしていることに意義があるようです。もしかしたら何か情報をキャッチされて、人工地震の可能性を前提にお話されている可能性もあるかもしれませんし、原発事故も視野に入っているのかもしれません。私は、この動画を見て、灯油・ガソリンを140リットル以上買い増ししました。今回初めて知ったのですが、一度に乗用車で持ち運びできるガソリンは(金属製容器で)22リットルまでのようです。前もって準備していた方がいざという時に楽だと思いました。
 2本目は、150頭以上の「カズハゴンドウ」が、茨城県の海岸に打ち上げられたというニュースで、東日本大震災の7日前にも同じ「カズハゴンドウ」が茨城県で打ち上げられたようです。
 3本目は、地震ザメの「メガマウス」が、4月に高知県で捕獲されたというニュースで、“東日本大震災や北海道十勝沖地震、阪神淡路大震災等で、本震の数週間前にメガマウスが捕獲”されているようです。
(編集長)

 

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=88162



 

イルカ150頭以上、海岸に打ち上げられる 茨城(04/10 10:14)

 茨城・鉾田市の海岸にイルカ150頭以上が打ち上げられる。

 

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000048161.html


 

海岸にイルカ150頭超打ち上げられる 茨城・鉾田市(04/10 10:34)

 茨城県鉾田市の海岸に150頭以上のイルカが打ち上げられているのが見つかりました。

 10日午前6時ごろ、鉾田市の海岸に150頭以上のイルカが約4kmにわたって打ち上げられているのが見つかりました。多くは尾びれを動かすなど、生きているとみられています。大洗水族館によりますと、打ち上げられているのは主に「カズハゴンドウ」で、付近の海を餌場(えさば)にしています。毎年、数頭程度が打ち上げられますが、100頭を超えるのは、これまでに見たことがないということです。現在、茨城海上保安部や市の職員らがイルカを海に戻すよう救助作業を行っています。

 

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000048160.html


 

「助けて」砂浜のイルカ150頭 間に合うか救助作業(04/10 11:50)

 茨城県鉾田市の海岸に150頭以上のイルカが打ち上げられました。現在、市の職員らによって救助作業が行われています。

 (社会部・前山裕一記者報告)
 鉾田市の海岸には、長距離にわたって大量のイルカが打ち上げられました。まだ、動いている生きているイルカも多く、呼吸をしたり、ひれを動かしたりしています。今、地元の人や水族館の職員らが、水をかけたり必死にイルカを助ける作業を行っています。私も地元の人たちとイルカを海に運びましたが、イルカ1頭に対して大人7人から8人でやっと運べる重さでした。しかし、海に戻しても、衰弱しているせいで、すぐに砂浜に戻ってきてしまう状況でした。
 近所の人:「水をかけないと、死んじゃうから。すぐバケツとタオルと全部持ってきた。可愛そうだから、水かけないと。鳴いてるのイルカ」
 10日午前6時ごろ、鉾田市の海岸に150頭以上のイルカが約4kmにわたって打ち上げられているのが見つかりました。大洗水族館によりますと、打ち上げられているのは主に「カズハゴンドウ」で、付近の海を餌場(えさば)にしています。毎年、数頭が打ち上げられますが、100頭を超えるのは、これまでに見たことがないということです。鉾田市は元気なイルカを鹿島港まで移した後、海上保安庁の船で沖合まで運ぶことにしています。

 

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000048166.html


 

可哀そう 150頭のイルカは、なぜ打ち上げられた?(04/10 15:36)

 茨城県の海岸に150頭ものイルカが約10kmにわたって打ち上げられました。毎年、数頭は打ち上げられるとのことですが、これほどの規模は初めてです。

 

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000048186.html



 

イルカ約150頭打ち上げられる 茨城

4月10日 14時21分

 
10日朝、茨城県鉾田市の海岸にイルカおよそ150頭が打ち上げられているのが見つかり、地元の人たちが救出作業に当たっています。
10日午前6時半ごろ、鉾田市の海岸に多数のイルカが打ち上げられていると通報があり、鹿島海上保安署で調べたところ、鉾田市の海岸4キロほどにわたって、およそ150頭のイルカが打ち上げられているのが確認されました。
鉾田市によりますと、打ち上げられたのはイルカの一種「カズハゴンドウ」で、いずれも体長は2メートルから3メートルあり、多くは体じゅうが傷つき、衰弱しているということです。
海岸では、地元の人たちがイルカをシートに載せて海に戻そうとしているほか、イルカの肌が渇かないように水をかけ続けるなど、救出作業を続けています。
また、比較的体力があるイルカを放流するため、これまでに3頭が海上保安庁と県警察本部の2隻の船に載せられ、10キロほどの沖合で放されることになっています。
アクアワールド茨城県大洗水族館によりますと、カズハゴンドウは、小型のクジラに分類されることもある、浅いところにはいない種類で、こんなに多くの数が打ち上がるのは珍しいということです。
近くに住む男性は「これだけ多くのイルカがこのへんに打ち上がったのは見たことがない。まだ生きているのでかわいそうです」と話していました。
茨城県内では4年前の平成23年3月5日にも、鹿嶋市の下津海岸に52頭のカズハゴンドウが打ち上げられているのが見つかっています。

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150410/k10010043721000.html


 

 


 

海岸に約160頭のイルカ 救出作業

4月10日 17時50分

 
10日朝、茨城県鉾田市から鹿嶋市にかけての海岸に、イルカおよそ160頭が打ち上げられているのが見つかり、地元の人たちが救出作業に当たりました。
10日午前6時半ごろ、鉾田市の海岸に多数のイルカが打ち上げられていると通報があり、鹿島海上保安署で調べたところ、鉾田市から南側の鹿嶋市にかけての鹿島灘に面した海岸におよそ160頭のイルカが打ち上げられているのが確認されました。
鉾田市によりますと、打ち上げられたのは、イルカの一種「カズハゴンドウ」で、いずれも体長は2メートルから3メートルあり、体中が傷つき、衰弱していたということです。海岸では、地元の人たちやサーファーがイルカをシートに載せるなどして海に戻そうとしたほか、子どもたちがイルカの肌が渇かないように水をかけ続けるなど、救出作業を行いました。また、比較的体力があるイルカを沖合で放流するため、3頭が海上保安庁と県警察本部の2隻の船に載せられ、10キロほどの沖合で放されました。3頭のイルカは、海に入ると、勢いよく泳ぎだしていったということです。しかし、衰弱して死んだイルカも多く、ショベルカーで砂浜に穴を掘って埋める作業も行われました。
鉾田市などでは、午後5時をもっていったん作業を打ち切り、11日朝から作業を再開することにしています。
茨城県内では、4年前の3月にも、鹿嶋市の下津海岸に52頭のカズハゴンドウが打ち上げられているのが見つかりました。

救出作業に当たった人たちは

救出作業に当たった地元の人たちは、イルカの体が傷つかないように海に戻そうとしていましたが、イルカの衰弱は激しく、波で再び浜辺に打ち寄せられていました。地元の男性は、「生きているから助けたいのですが、戻ってきてしまいます。なぜこんなことになってしまったのでしょうか」と話していました。イルカを救おうと水をかけ続けていた女性は、「テレビで見て、近所だったので、急いでバケツを持って駆けつけました。水かけないと死んじゃうから、かわいそうです」と話していました。
アクアワールド茨城県大洗水族館の海獣展示課の酒井孝副参事は、「温帯域にすんでいるので、この種類のイルカがこんなにこの地域で打ち上げられるのは異常な事態だ。餌を深追いして迷い込んだ可能性など、ほかの機関とも協力して原因を詳しく調べていきたい」と話していました。

専門家「原因は主に3つか」

イルカやクジラの生態に詳しい、水産総合研究センター国際水産資源研究所の木白俊哉鯨類資源グループ長は、イルカが集団で砂浜に打ち上げられる現象は、国内外でたびたび報告され、これまでの研究で、主に3つの原因が考えられると話しています。
イルカは海の中の磁気の強さを感じ取り、同じぐらいの磁気の場所をたどって泳ぐとみられています。そうしたルートを泳げば、通常は陸に出くわすことはありませんが、そのルート上に海岸線があると、そこに打ち上げられる可能性があるということです。また、シャチなどの天敵に追われているうちに打ち上げられてしまうことや、イルカの平衡感覚をつかさどる内耳と呼ばれる耳の器官に寄生虫が付いて、方向感覚を失ってしまうことも原因として考えられるとしています。また、一度に大量のイルカが打ち上げられることについては、イルカは群れで行動するため、数匹が異常な行動を取ると、ほかのイルカもそれにつられてしまうことが原因になっている可能性があると指摘しています。

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150410/k10010044091000.html


 

 



 

茨城・鉾田市の海岸にイルカ130頭以上が打ち上げられる

04/10 11:50

茨城・鉾田市の海岸で10日朝、イルカ130頭以上が打ち上げられているのが見つかった。
現場では午前11時半現在、救出作業が行われている。
鉾田市上沢の海岸で、通行人から「イルカが100頭打ち上げられている」と、110番通報があった。
警察が駆けつけると、海岸に多数のイルカが打ち上げられていて、その数は、130頭以上にのぼるという。
海岸では午前11時半現在、水族館の職員らが、イルカを海に戻すなどの救出作業を行っていて、地元の人が心配そうに様子を見つめている。
現地で救出作業を行っている水族館の職員によると、打ち上げられているのは、クジラの一種のカズハゴンドウとみられ、多くは衰弱しているという。
午前10時すぎには、現地対策本部が立ち上げられ、警察や市などが連携して対応を進める方針。

 

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00290018.html


 

茨城・イルカ大量打ち上げ 救助活動に多くの地元の人も加わる

04/10 17:39

茨城県の海岸に打ち上げられた大量のイルカ。その数は、156頭にのぼり、懸命の救助活動には、多くの地元の人々も加わった。
ヘリコプターからのカメラがとらえた、黒い物体。
海岸の広い範囲に、点在していた。
その正体は、イルカだった。
現場は、茨城・鉾田市の海岸を中心とする鹿島灘で、10日朝、通行人からの通報で明らかになった。
確認されたイルカは、156頭にのぼっている。
中には、体が傷ついているものもいる。
打ち揚げられていたイルカは、カズハゴンドウという種類とみられ、その多くは傷つき、衰弱していた。
イルカの体が乾かないように、水や、ぬれたタオルをかける人々。
現場では、水族館の職員が、地元の人などとともに、救助作業にあたった。
現場では、「(今までこんなに上がったことは?)初めてです。どうしようもないから、かわいそう」、「(服もびしょびしょですね?)関係ないです。イルカが助かればいいかなと。自分はどうでもいいと思って」などといった声が聞かれた。
体力のありそうなイルカを海に戻そうとするも、イルカはかなりの重さ。
3人がかりで、イルカを海まで運ぼうとする姿も見られた。
イルカは、海に戻ることができるのか。
しかし、イルカは沖へと泳ぐことなく、再び波打ち際へ戻る姿も見られた。

 

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00290039.html



 

茨城・鉾田の海岸、イルカ約150頭打ち上げ

 10日朝早く、茨城県鉾田市の海岸で、およそ150頭のイルカが打ち上げられているのが見つかり、地元の水族館などが現在、救出作業に当たっています。

 午前6時15分ごろ、鉾田市の海岸で、「イルカが100頭以上打ち上げられている」「生きているので救助してほしい」といった内容の通報が相次ぎました。

  警察などによりますと、鉾田市の海岸線などでおよそ10キロにわたり、鉾田市のまとめでは、およそ150頭のイルカが打ち上げられているということです。イルカなどが大量に打ち上げられる現象はマス・ストランディングと呼ばれていて、はっきりとした原因は分かっていません。

 「生きてるのにね。わざとやったわけではないだろうから」(海岸を訪れた人)

 「写真を見るかぎりカズハゴンドウという種類。干潮満潮に限らず、潮流などは関係があるかも」(茨城県大洗水族館の担当者)

 鉾田市などによりますと、元気なイルカは海に帰しますが、衰弱しているものは安楽死させることもあるということで、現在、救出作業が続けられています。(10日15:43)

 

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2465738.html


 

4年前にも同じ茨城でイルカが打ち上がる

 茨城県鉾田市海岸で150頭ものイルカが打ち上げられているが見つかりました。実は4年前にも同じ茨城県の海岸で、50頭ものイルカが打ち上げられていたんです。

 「茨城県鉾田市上空です。たくさんのイルカが広範囲にわたって打ち上げられています」(記者)

 一体何が起きたのでしょうか。広い海岸線に沿ってイルカが点々と打ち上げられていることが確認できます。

 「ご覧ください、こちらのイルカ、体が乾かないように湿ったタオルがかけられています。ヒレもわずかながら動かしています。懸命に生きようとしています」(記者)

 10日午前6時15分ごろ、“イルカが100頭以上打ち上げられている、生きているので救助してほしい”といった内容の通報が相次ぎました。警察や市などによりますと、海岸線などでおよそ10キロにわたり、およそ150頭のイルカが打ち上げられているといいます。

 「すれちゃって傷ついているけど(海に)戻しても戻らないし。方向感覚がないんでしょう。海の方に戻っていかないんだから」(地元の人)
 「こんな上がったことはないよ。初めてだよ」(地元の人)

 地元の人などが打ち上げられたイルカを懸命に海へ戻そうとしていますが・・・。弱ってしまっているのでしょうか、波の勢いに押され、前に進むことができません。

 「元気がなくて助からないであろう個体は残念ですが安楽死です」(水族館関係者)

 イルカなどが打ち上げられると、自治体から救出の要請が入る大洗水族館です。

 「現場のスタッフから連絡がありまして、カズハゴンドウで間違いない」(海獣展示課 高石慎也主任)

 カズハゴンドウは暖かい外洋に生息し、体長は2~3メートル、体重は200キロ前後。およそ100頭から、多いときには1000頭を超える群れをつくり、行動するといいます。

 「大洗水族館では残念ながら、野生の動物を保護収容できる施設がない。現場で健康状態を見極めながら、元気な個体から優先して、できるだけ速やかに海に戻すというのが最善の方法」(獣展示課 高石慎也主任)

 イルカやクジラなどが大量に打ち上げられる現象は、「マス・ストランディング」と呼ばれます。周辺の海岸では年に数回、イルカなどが打ち上げられるものの、一度にこれだけの量が打ち上げられるのは、最近では珍しいといいます。考えられる原因について、専門家は・・・

  「優秀なイルカでも天候が悪いと(位置が)分からなくなって座礁してしまうことや、サメとかシャチが天敵なので、追いかけられているうちに砂浜に上がってしまうなどそういう説もある。ただ今回の場合、一番考えられる理由はやはり餌を追って、深追いして座礁してしまったというのが一番自然に考えられる説です」(東海大学海洋生物学科 村山司教授)

 茨城県内では2011年3月、鹿嶋市の下津海岸にカズハゴンドウが54頭打ち上げられ、地元の住民らか救出作業に当たりました。このときは、32頭が死に、22頭を海に帰しました。

 およそ150頭が打ち上げられた10日の救出作業は、容易ではありません。午後になりますと、警察や海上保安庁も救出に参加。イルカをクレーンで引き揚げて船に乗せ、沖合から海へ帰す作業が行われました。

 一方で、海岸では、死んだイルカを埋めるための大きな穴が掘られていました。鉾田市や水族館などによりますと、衰弱が激しいものは安楽死させることもあるといいます。(10日18:06)

 

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2465980.html



 

4月10日に茨城県鉾田市の海岸にイルカ150頭以上が打ち上げられているのが発見されました。詳細な数は不明で、現地では救助の手が足りないほどの数となっています。

映像を見てみると、海岸沿いをズラッと埋め尽くすほどのイルカが並んでいました。イルカは物凄い高度なセンサーを持っていることから、海の異常を感知する能力が高いです。東日本大震災の1週間前に同じ茨城県で大量のイルカ打ち上げがあったのは有名ですが、今回もそれと似ています。

 

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6121.html


 

知ってる人もいるかと思いますが、あの2011年3月11日の1週間程前の3月5日
同じように茨城県鹿嶋市の砂浜に約50頭のイルカが打ち上げられたのでした。
以下はその時のニュース動画

 

http://golden-tamatama.com/blog-entry-1856.html


 

海岸にイルカ約50頭打ち上げられる 茨城・鹿嶋11/03/05

 
 
2011/03/04 にアップロード

茨城県鹿嶋市の砂浜に約50頭のイルカが打ち上げられているのが見つかりました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=WijvIk420Hw


 

「誰がジャーマンウィングス9525便を墜落させたのか?」

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/4c2a9f23459f04ef114d792441d78bf5

 

なぜ今、太陽そして天変地異に注目すべきなのか? (※拡散宜しくお願い致します)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0bcfef8202dd9775ac330d8b4672e85a

 

現代の「錬金術」と地震兵器??

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/24acf35311d0bef8f71ab30f1953afcc

 

現代の「錬金術」と地震兵器?? < 3:32~ >

http://youtu.be/_7u1b_ZK4Hk?t=3m32s

 

世界通貨戦争後の支配者たち [単行本] 原田 武夫 (著)

 


 

ハイチ巨大地震の犯人は地震兵器?

不思議に“圧殺”される「地震兵器」論

「正しいことははっきりと“正しい”と言い、間違っていることも同じくはっきりと“間違っている”と言う」をモットーに何者も恐れずに展開してきた我が言論活動だが、その間、気付いたことが一つある。それは、どうやら特定のテーマについて「それを言っては困る」という勢力が現実におり、発言をする私に対してあれやこれやと押さえ込みにかかるということだ。


そうした「特定のテーマ」の一つとしてここで取り上げたいのが“地震”である。より具体的に言うと次のような「事実」だ。――「地震は自然現象によるものだけではない。むしろ、第二次世界大戦後により一般的になったのは“地震兵器”によるものである。これはそれ以外の“気象兵器”とも並ぶものであり、あたかも自然現象を装いながら敵国に壊滅的なダメージを与えることを目的としたものだ。現在は米国勢がこれを世界各地で依然として行使している」。


以前、こうした議論を展開したところ、怖いくらいに数多くの“反応”があったことを今でもよく覚えている。「空想科学小説と事実を混同するな」といった声の数々が不思議と、とりわけインターネット経由で聞こえてくる。私はインテリジェンス機関のルートでしか流布されない非公開情報をベースに議論をしていたのだが、あたかも「単なる思い込み」で喧伝しているものと勘違いされた向きが多かったようだ。しかしいずれにせよ言えることは、実に多くの日本人たちが「地震=自然現象に限る」と狂信的なまでに思い込まされているということなのであった。さもなければあの激烈なネット経由での“反論”はあり得ない。

ハイチ巨大地震は地震兵器によるものなのか?

この様な視点からマーケットとそれを取り巻く国内外情勢を東京・国立市にある我が研究所でウォッチしていると、一つの気になる情報が飛び込んできた。去る1月上旬にハイチで発生した巨大地震につき、フランス勢が突如として「これは米国勢が“地震兵器”を用いて発生したものだ」と叫び始めたのである(1月26日付フランス・ヴォルテールネット参照)。しかも、フランスのテレビ局(チャンネル5)が2005年に放映した「証拠映像」まで掲載している周到さなので驚いた。


実は「ハイチ巨大地震は米国勢の地震兵器によるものだ」と叫び始めたのは、何もフランス勢だけではない。うるさ型の反米主義者で知られるチャヴェス・ヴェネズエラ大統領もその一人であり、「この地震はテストに過ぎない。米国勢が本当に狙っているのはイランにおける大地震だ」とまで詳細に予測しているのである(1月21日付米国フォックス・ニュース参照)。日本の大手メディアはこうした議論の渦を一切キャリーしてはいない。例によって例の如くといった感じが拭えないわけであるが、今後の展開いかでは米国勢が国際社会に対してその真偽について立証せざるを得ない状況に追い込まれる可能性すらあるだろう。米国勢は今、対イラン制裁を強化し始めている。「言うことを聞かない」と米国勢が叫ぶ中、チャヴェス大統領の“予測”どおり、イランで大地震が発生するならば、米国勢は真っ先に容疑者として追及されることは間違いないからである。


いずれにせよ、安穏な日本勢をよそに世界の“潮目”は確実に動いている。その複雑さは、あるマーケットの“猛者”をして「本当のインサイダーである者以外はついていけない」とまで言わせしめるほどのものだ。私たち=日本の個人投資家・ビジネスマンとしても、目を凝らしてこれをウォッチして“凝らしすぎ”ということはないであろう。

この先の世界はどうなるのか?

この点も含め、今後、激動が想定される“マーケットとそれを取り巻く国内外情勢”と、その中で日本マーケットを取り囲む米国勢が密かに描き、着々と実現してきている戦略シナリオについて私は今月(2月)20日に福岡で、21日に広島でそれぞれ開催する「IISIAスタート・セミナー」で詳しくお話できればと考えている。ご関心のある方は是非ともお集まりいただければ幸いである。


ちなみに「地震兵器」は「気象兵器」と同じく、国際法上でその使用が禁止されている。「環境操作技術の軍事およびいかなる敵対的使用の禁止に関する条約」が1976年に結ばれているからだ。米国勢は、当時のソ連勢と並んでこれに批准している。したがって、仮にこれを米国勢が破って使用していたということになると、国際社会では大スキャンダルになる。そうであればなおのこと、これを“隠したがる”のは当然だろう。「地震兵器」の存在を漂わせただけで、様々な角度から激した“反論”がどういうわけか聞こえてくるのは、米国勢による圧倒的な対日世論操作の下に依然として置かれている日本であれば、当たり前のことなのかもしれない。だが米国勢はこれから来る11月に連邦議会中間選挙を控えている。いわば「何でもアリ」の情勢となってくる内政状況の中で、これまでフタをしていたさまざまな“不都合な真実”が明るみに出る可能性は十二分にある。


それにしても、である。「そう、私たちには出来る(Yes, we can!)」と絶叫して最高権力の座に就いたオバマ大統領は、一体何事について“出来た”というのであろうか。金融メルトダウンの中、これに対処すべく需要を喚起するため、尊い人命を落とさせる手段を容赦なく行使する米国勢。彼らに未来などあるはずもない…そのまま変わらない(no change)のであれば。

 

ハイチ巨大地震の犯人は地震兵器?

http://money.mag2.com/invest/kokusai/2010/02/post_150.html


 

VIDEOS

Haiti and the seismic weapon

The controversy that followed the publication on our website of an article entertaining the possibility that the earthquake in Haiti was caused artificially, calls for clarification. Yes, seismic weapons do exist and the United States, among others, has them. Yes, the U.S. military forces were pre-positionned to be deployed to the island. These facts are not conclusive in themselves but they certainly warrant taking a closer look.

 | BEIRUT (LEBANON) | 26 JANUARY 2010 

 

http://www.voltairenet.org/article163729.html


 

 



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