NOBODY LOVES YOU

世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

全てのルールを公然と踏みにじる行為が日常化しているという現実。 「溶解の危機に立つ日本の民主主義」

2016-02-07 | 選挙・民主主義

『溶解し始めた日本の民主政治』
おはようございます。原田武夫です。
今日はこれから大阪出張。そしてその次に・・・さらなる「聖地」へと向かいます。
この辺は別途ご報告を。

その前に、今日は土曜日ですから、英語コラムをアップしました。
タイトルは:

「溶解の危機に立つ日本の民主主義」

詳細は更に事実関係を承知してからにしたいと思いますが、“すごいこと”を耳にしました。
そう、実に“ものすごいこと”です。
全てのルールを公然と踏みにじる行為が日常化しているという現実。

是非お読みください。
そして続報にご期待を。


http://haradatakeo.com/?p=61788

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/1007070426030845


 

Japanese Democracy on the Brink of Erosion

 

In addition, my colleague closely related to the political scene in OSAKA asks me to pay attention to what’s been actually happened in local elections there. When I listen to this story for the first time, I hardly believe what the colleague means. However, I can finally realize what really happens in the local politics in OSAKA:Organizational manipulation of vote counting has become daily occurrence there, which leads to overwhelming victory of a certain local political group in the KANSAI region. This way of manipulation is about to be expanded even in other regions including Tokyo.

 

Japanese Democracy on the Brink of Erosion

http://takeoharada.com/2016/02/05/japanese-democracy-on-the-brink-of-erosion/


 

投票総数が投票人数を上回る 大阪の住民投票で不正

2015年5月18日11時00分

 17日投開票の大阪市住民投票で、同市西、淀川、鶴見の3区で投じられた票数が、実際に票を投じた人数をそれぞれ上回った。市選管は一部で意図的な不正の可能性もあるとして、大阪府警に通報した。

 開票の結果、西区で1票、淀川区で2票、鶴見区で1票、投票総数が投票者総数を上回った。西区と鶴見区のケースは、1人で2票入れた二重投票の疑いがあり、市選管は「警察の捜査に委ねる」としている。淀川区の2票はいずれも不在者投票分で、病院などの施設内で投票され、送付されたとみられる封筒2通に各2票入っていた。何らかのミスの可能性が高いという。

 

http://www.asahi.com/articles/ASH5L0CNZH5KPTIL04L.html



 

『高市早苗大臣とまたまた遭遇』
原田武夫です。今伊丹空港です。

前回に続き、高市早苗総務大臣と遭遇。同じフライトでした。

女史とは経済産業副大臣時代にお会いしたことがあります

が…
今回のシンクロニシティは、かなり深遠な気がしています
先ほどの英語コラムに関する記事を参照願います。

収斂し始めています。全てが。

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/photos/a.498926340178592.1073741828.497706833633876/1007154182689136/?type=3


 

期日前投票所「大学に設置を」

18歳選挙権で総務相

2016年2月8日 12時31分

衆院予算委で答弁する高市総務相=8日午前

 高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられるのに伴い、大学構内へ期日前投票所を積極的に設置するよう全国の選挙管理委員会に求めていく考えを示した。「若者の投票環境が向上するので非常に有意義な取り組みだ。選挙管理委員会には積極的に検討してもらいたい」と述べた。

 同時に「2015年の統一地方選では複数の選挙管理委員会が学生を投票事務に起用した。学生自身による啓発活動も行われた」と語り、若者の投票率向上に向け、学生の参加を促していくとした。公明党の中野洋昌氏への答弁。

 

http://this.kiji.is/69254180877878781?c=39546741839462401 


 

 

我が国で「18歳選挙権」が法律改正で実現する展開

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/dadb46840dc9b605a92f4f0958e7a185


 

選挙権年齢の引下げについて

http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/senkyo/senkyo_nenrei/

 

『十二分に落ちなければ上がることはない』

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/994043647333523

 

「参議院特別委員で強行採決」

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/98fcd4d13d1e6815ff00924cb7d5b07e

 

不正選挙

https://ja.wikipedia.org/wiki/不正選挙

 


 

2016年07月09日

 

不○選○シャーロックホームズ

泉大津市選管で投票用紙8万3760票を紛失と発表!

http://mainichi.jp/articles/20160710/k00/00m/040/013000c

大阪府泉大津市選挙管理委員会は9日、参院選当日用の選挙区と比例代表の投票用紙計8万3760枚を紛失と発表

これがおかしいのは、倉庫で管理していたといいながら
端数分が出ていることだ。
1000票×箱数で在庫管理しているのだから
端数分が出るわけがない。

<期日前投票箱は土曜日夜に死角がある>
夜間に箱ごと「何か謎のことが起こる」>

 

不○選○シャーロックホームズ「泉大津市選管で今回の投票用紙8万3760票を紛失と発表!」」

http://archives.mag2.com/0000154606/20160709201250000.html


 

泉大津市選管、投票用紙8万枚を誤って廃棄処分

 大阪府泉大津市選挙管理委員会は9日、参院選当日用の選挙区と比例代表の投票用紙計8万3760枚を誤って廃棄処分していたと発表した。府と近隣の堺、岸和田両市から予備の投票用紙を調達し、10日の投票には支障がないという。総務省によると、少なくとも2010年の参院選以降の国政選挙で投票用紙の誤廃棄はない。

 泉大津市選管によると、投票用紙は府選管から6月9日、期日前用を含む11万2000枚を受領。うち当日用の投票用紙を市内20カ所に設ける投票所ごとに仕分けし、三つの段ボール箱に入れて市役所1階の金庫室に保管した。

 投票所に当日用の投票用紙を配るため今月9日朝に市選管が確認したところ、段ボール箱がなくなっていた。金庫室を管理する市民課職員が1日、保存期間の過ぎた文書が入った段ボール箱約50箱とともに、誤ってごみ処理場で焼却処分していたという。

 市選管の辻川宏喜委員長は「関係機関の皆様にご迷惑をおかけし申し訳なく思っている。二度とこのようなことのないように努めたい」とのコメントを出した。【村田拓也、原田啓之】

 


 

投票用紙8万枚、誤って焼却 参院選前日に気づく 大阪

2016年7月9日19時48分

 大阪府泉大津市は9日、参院選の投票用紙8万3760枚を誤って廃棄したと発表した。市庁舎1階の部屋で保管していたが廃棄文書と間違え、ごみ処理場で焼却処分した。近隣の堺市、岸和田市などから予備の用紙を取り寄せ、10日の投票に支障はないという。

 市によると、選管職員が9日朝、段ボール3箱に詰めて市民課の書架に置いていた選挙区と比例代表の投票用紙4万1880人分がないのに気づいた。防犯カメラを確認したところ、市民課の職員数人が1日、保存期限が過ぎた文書を入れた段ボール箱を廃棄する際に一緒に運び出していた。

 投票用紙はお茶のペットボトルの空き箱に入れ、職員らは気づかなかったという。有権者数は6万1769人(6月21日現在)。辻川宏喜(こうき)・市選管委員長は「大変申し訳ない。当日はミスなく選挙を執行できるようにする」と陳謝した。

 

http://www.asahi.com/articles/ASJ795KNMJ79PPTB004.html


 

2016年07月10日

 

結局、期日前投票箱の夜間の箱ごとのすりかえや
500票バーコード票のおかしな作動を予防しない限り不正な選挙は行われる。

しかも今回は午後8時に投票が終了して、午後9時から開票が始まるのだから
まだ開票をしていないうちに開票結果が発表されている。
誰も結果がわからないはずの時間に。
しかし
中身を期日前についてはすり替えているからある程度わかるのだろう。

そして今回、なぜか大阪では、100票計数機が 100票と200票とに設定をされていて
200票の設定のところは紙で隠すように指示されている。

また、比例については、選挙区が終わってからやるようになっているから
比例は、不正がなされる可能性が非常に高い。

そして今回わかったのは、全国規模で 準備票が紛失しており 票の在庫数が消えていて

期日前投票に流用された疑いのあるところが、非常に多いと思われる。

泉大津市で8万票も紛失していたが、これがおかしいのはペットボトルを入れる箱に入れていたというのだから
非常におかしい。しかも端数が出ている。
重要なのは、もし倉庫に保管していて間違って廃棄されたのであればペットボトルをいれる箱にはいれないし
第一、端数がでるわけない。つまり嘘が含まれている可能性が非常に高い。
全国規模で、準備票は一部消えてなくなっていることは調査してみればいい。
今調査すれば、言い訳ができないはずである。

 

全国の選管で紛失している準備票を探せ

http://archives.mag2.com/0000154606/20160710211031000.html



 

なぜ今あらためて神権政治の時代なのか?

 

原田武夫WhiteboardSeminar

http://haradatakeo.com/archive3


 

ところがいよいよ天変地異となると全くもってそれは無意味なのです。
むしろ「神権」への回帰を人々は模索して行きます。

 

小泉純一郎・元総理大臣があらためて原発推進を批判

https://channelinfoblog.wordpress.com/2015/09/14/koizumi-2/


 

時代はいよいよ次のフェーズに動きつつあります。
「民主主義」から「神権政治」の時代への移行です。

 

トヨタが愛知県内の4工場の操業を停止

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/3655f6ae9052906aa0bb8e4143374d03


 

神権政治の時代(その1)

どうなる日本の政治(その3) 神権政治の時代(その1) ~テクノクラシーとポピュリズムの挟撃に遭った議会制民主主義の行方~
「【研究ノート】神権政治の時代(その1)」では、現在進行中の金融メルトダウンが世界中で徐々に政治体制の転換を促し始めている中、「一体なぜそうなのか」「その先にある“政治”は一体どのようなものになるのか」をテーマとして取り上げました。神権政治というと聞き慣れないように思われるかもしれませんが、人類の歴史はむしろそうした政治を執り行ってこなかった時代の方が短いくらいなのです。米欧勢を筆頭に切り開かれてきた国際社会が「神の超越」を追い求めてきたのに対し、結果として「神への回帰」がもたらされることになるのか否か。2回シリーズの第1回を今回はお届け致します。

2015年01月19日

 

http://haradatakeo.com/?p=56008


 

神権政治の時代(その2)

どうなる日本の政治(その4) 神権政治の時代(その2) ~テクノクラシーとポピュリズムの挟撃に遭った議会制民主主義の行方~

「神権政治の時代(その2)」は昨年(2012年)12月号に掲載し、大変好評であった「神権政治の時代」の続編です。金融メルトダウンは国際社会全体で“デフォルト(国家債務不履行)”リスクの極大化を招き、これに対処する能力を持たない議会制民主主義は一方で説明責任を負わないテクノクラシー(技術官僚による支配)、他方で感情的なポピュリズムの挟撃を受け始めています。しかしこれらはいずれも“デフォルト(国家債務不履行)”リスクという問題そのものを解決するものではないのです。それではこれを解決することの出来る、唯一の政治体制とは一体何なのか。なぜ今、「神権政治の時代」なのか。東アジア勢の中でも数少ない立憲君主主義の日本勢だからこそあり得る展開を、理論的に考察します。

2015年01月19日

 

http://haradatakeo.com/?p=56023


 

What the ultimate stratum is interested in and always follows is two things. The one is to watch the position and motion of celestial bodies. Another is to observe diastrophism. To find any subtle early warning signals is extremely important for this class, because its authority is fundamentally based on quick response to them. All the concepts and frameworks this stratum makes is to adapt to new environment the nature shows at each moment. This kind of effectivity is the very source of authority and power from the ancient. Experts call it “theocracy”, which is totally different from “democratic” one to be taught in modern times.

 

Clash of Two Universal Authorities

https://takeoharada.com/2014/03/28/clash-of-two-universal-authorities/


いつもの英語公式ブログを御案内。 是非どうぞ!

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a03b6d8257bec56fec16a2e3bcd23f5a


「参議院特別委員で強行採決」

2015-09-18 | 選挙・民主主義

日本の国会、歴代の乱闘シーン

 

『参院特別委強行採決で想ったこと』
原田武夫です。あらためて今朝は一言。
「参議院特別委員で強行採決」
議員たちが茶番を演じていることは明らかなわけですが、それにしても想うことはこの中の何人が「我が国における本当の仕組み」を知っているか、理解しているのか、ということです。
そもそも民主主義とは、君主制という実態を隠ぺいするために創られたものに過ぎない。システムそのものの主導権を譲らずして、いかにしてあらかじめ王権が作った枠組みの中で表面的な正統性を巡る手続きだけを担わせるか、ただそれだけのことなのです。

私が政治に仮に携わることがあったとしても、このレヴェルには関わることはないとあらためて思いました。
もっと深く、本当の部分。
その部分の方向性を、思念を通じて大きく変えることがなければ、何も変わることはないわけです。そう、何も、です。

この国は、行くところまで行かないとその根源を理解する人が多数を占めるにまでいかないと思いますので、これからさらにひどいことになるのだと思います。実に様々なことがこれから続々と発生していきます。「ここまで劣化したのか、この国は」と言う風になっていく。

覚悟しましょう。
なぜならば・・・それが唯一、民族全体として「復元力の力」を働かせる唯一の方法だからです。元来あるべき姿へと浮上するには、まずは強烈に落ちなければならない。残念ですが、それしか方法が無いのです。

合掌。
我々の未来のために。
私は、私しか出来ないやり方で、この国を前へと進めていきます。

https://www.youtube.com/watch?v=b9weBsDB1Os

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/934006773337211


 

 


 

ロシア軍が「イスラム国(IS)」掃討のため既に戦闘を開始

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/224ed4a1e985f101ba58df768ab590ca

 

ニッポン放送(ラジオ番組)出演 ~憲法改正・徴兵制復活~

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/5cb4a6defc256f86c966cbf348b49198


改憲で国防ビジネスに走る 安倍政権の近視眼

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/bca07d73a43358119453ef3376c33264

 

緊急提言!!“改憲論議”にモノ申す

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0d524f145ae42b179c165af80097eeba

 


 

我が国を統べっているのは本当は誰なのか (連載「パックス・ジャポニカへの道」)

http://haradatakeo.com/?p=59275

 

「錬金術と日本」 本当の patriot は今、我が国で何を知らなければならないのか。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a730c7ca0dc222924617011acb1cb019

 


 

「2015年8月の政局」を考える

 

日本は本当に「民主主義国」なのか?

   

今なぜ 突然の政局なのか?

 

今なぜ 突然の政局なのか? (Whiteboard Seminar vol.30)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/2405dc02cb89c78cac7ad02c75f9f378


 

安保法案:「ヒゲの隊長」は民主議員の顔を殴ったのか

毎日新聞 2015年09月18日 19時59分(最終更新 09月18日 20時11分)

参院平和安全法制特別委で鴻池祥肇委員長の裁決を阻もうとした民主・小西洋之氏(左)を拳で排除する自民・佐藤正久筆頭理事=国会内で2015年9月17日午後4時31分、藤井太郎撮影

 ◇佐藤氏「後ろから押さえた」 小西氏「殴られた」

 17日に参院特別委員会であった安全保障関連法案採決の混乱で、「ヒゲの隊長」こと自民党の佐藤正久議員(元自衛隊イラク先遣隊長)が民主党の小西洋之議員の顔を殴ったように見える写真が議論を呼んでいる。これは暴力だったのか。改めて2人に話を聞いた。

 佐藤氏は「後ろから小西先生が飛び込んできて、委員長の持っている紙を奪おうとしたので押さえた」と話した。写真では右拳が小西氏の左頬を捉えたように見えるが、殴ったという認識はないようだ。「当たっているのでは」と尋ねると「まあ当たっても……そうねえ、当然、来たから押さえましたよね。委員長が危ないから」。

 一方の小西氏は殴られたとの認識だ。ただし、その時は必死で気づかず、映像で知ったという。ツイッターで「故意の技巧的殴打」と表現する。

 小西氏によると、鴻池祥肇委員長が手にする議事進行表を奪おうとしたが、与党議員に囲まれ近づけなかったため、上からダイビングしたという。小西氏は言う。「議事を妨害しようとしたのではなく、憲法違反の立法を阻止しようとしたんです」【日下部聡、林田七恵】

 

http://mainichi.jp/select/news/20150919k0000m010081000c.html


 

 


 

 


今なぜ 突然の政局なのか? (Whiteboard Seminar vol.30)

2015-06-17 | 選挙・民主主義

本日は第30回原田武夫Whiteboard seminarを更新致しました。
今回のテーマは「今なぜ 突然の政局なのか?」です!
今回も原田武夫が「真実」を語ります!
是非お見逃しなく!
http://www.haradatakeo.com/movie/seminar/seminar-part30.html

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/885160678221821


 

原田武夫Whiteboard Seminar vol.30

2015/06/16 に公開

今回のテーマは「今なぜ、突然の政局なのか?」です! 
今回も原田武夫が「今」何を知るべきか、真実を語ります。 
無料登録でお得な情報を受け取りましょう! http://www.haradatakeo.com/movie/semi...

 

https://www.youtube.com/watch?v=wAnTnUtXebI


 

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/35e6cd03ee646be8681fdc38afebb11c

 

むむむ! 小泉元首相がまたまた細川元首相と怪気炎。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/b5dc5448db29b7dde4a0176768d54f60

 

「大量脱党⇒菅派形成(もちろんあの官房長官の)」という流れがあるわけですよ。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a2b822377b4c992f59eb3a6449c5f4f0

 


 

As far as the latter Jewish-US story is concerned , the things seem to remain unchanged, at least so far. Since the end of the WWII, US forces (Yes, “forces” literally) Japan to work as alchemist. Whenever US faces economic difficulties, Japan is obliged to rescue her by printing “assets”. Plus, Japan works as safe haven dedicated only to US. Whenever economic turmoil comes closer, the US-American leadership transfers incredible amount of money to the special account of a certain Japanese megabank. As long as Japan is willing to collaborate in such a manner, Japan herself is allowed to allocate a part of the printed assets to her economy, so that it can flourish. This was the result of the repeated deals between General D. McArthur and His Majesty. The US side firmly believes nothing will be changed forever in this system.

 

Modern Alchemy and Japan

http://takeoharada.com/2015/06/12/modern-alchemy-and-japan/


 

「錬金術と日本」 本当の patriot は今、我が国で何を知らなければならないのか。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a730c7ca0dc222924617011acb1cb019

 

利権の時代を超えて ~陳情からロビイングへ~ (Whiteboard Seminar vol.29)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/9008d2e9ad8047fda7c8e2c19dc6cf9b

 

うーむ。。。 結局、米国から見るとこの方、信頼に値しなかったというわけですよ。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/e8fe82755270d46a0ffb952cfa3f7a68

 


 

PM Shinzo ABE is already fully aware of this crafty plan, but doesn’t do anything against that. Why? Because it’s not the power of democracy but the legacy of the Japanese history after the WWII that matters. Only those who are biologically entitled to inherit the legacy, are to be chosen as Japanese PM in order to keep all the promises Japan and US agreed on. Unfortunately, this guy, or the right hand of PM Shinzo Abe, doesn’t stand in the line of this kind of political inheritance, on which Shinzo ABE relies on. Of course, US is against his ambition so far and already begins to combat it. US never allows anyone to stab in the back of Japanese leaders it selected.

 

Who Stabs You in the Back?

http://takeoharada.com/2015/06/05/who-stabs-you-in-the-back/


 

「寝首をかくのは誰か?」 政界は本当に、一寸先は闇ですね。。。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/7bd5788f1f474a3c977fe590cfb94409

 

「まさか、あの人が。。。」です。 大きく政界が揺れ動き始めています。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0d3fa03af56f4d0e49a7fd20f2139b85

 

維新の会、結局、こうなったわけです。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/4d81e862b4a798f5d554a29b95c59c5d




それにしても想うのは。。。
米国の圧倒的な力はまだ健在だなということです。
なぜって??
日本の国政選挙は彼らが全部コントロールしているからです。


日本というのは・・・奥深い国です。 全てが結局は、「そこ」に帰着する。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a27214ceb99ce148e8c268be7649d6d4


 

いわゆる「アベノミクス」はそうした流れの中で何も知らない「政治サイド」と、全てを知って動かしている我が国の「本当の権力の中心」が奇妙なまでの一時的な利害の一致を演じた結果行われたものであった。「政治サイド」のリーダーもさすがにそのことに気付き始めているはずだ。何も気づいていないふりをしてあいもかわらずの「対米投資行脚」などを続けているが、そのアドヴァイザーであるremote viewingの能力の持ち主は早々に語っているはずだからだ。「9月の自民党総裁選の前に株価が激変となり、政権維持は危うくなる」と。だからこそ、つとめて笑顔でいなければならない因果な商売。これが我が国の「内閣総理大臣」なのである。

 

ここから先で何が起きるのか? ポイントを示す

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/6a1d0b59a1050df34308e8d4703915b9


 

「『利権の時代』はなぜ終わるのか?」 (Whiteboard seminar Vol.21)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/ebb39955d837ceb0aeb746f3bdee4041

 

原田武夫White boardseminar Vol.21 < 0:46~ >

https://youtu.be/y_pkyOeQJwM?t=46s

 


 

もっともこの2つの「層」「レヴェル」で思考を止めてしまって本当に良いのかというと、全くそうではないのである。安倍晋三総理大臣は権勢の人のように見えるかもしれないが、全くそうではない。なぜならば一見自由に見えるその行動範囲は、「我が国の根源的な勢力」があらかじめ設定したラインの中に止まらなければならないからであり、逆に言えばそのあらかじめ確定されたラインの中でどこまでの働きを示すのかが我が国の内閣総理大臣の本来職務であるといっても過言ではないのである。法律といった形で書かれているわけではなく、ましてやマスメディアが決して語ることのない世界であり、すなわち「闇の層」の出来事である。

 

実は当の内閣総理大臣たちも、この「闇の層」を実際に総理の座に就いてから初めて知ることになる。それは我が国の最高裁判所(総理官邸ではない。「最高裁判所」の、とある執務室である)に就任早々に召喚され、とあることが書かれている大量の書類に自筆で署名を求められ、これを粛々と行う時のことである。その時、我が国の内閣総理大臣はこの「闇の層」で言うところの、我が国の本当の立ち位置、「我が国の根源的な勢力」が1945年の敗戦に際し、いかなる決断を下したのかを初めて知ることになるのである。

 

そしてこれをベースに執政していくことになるわけだが、ここで我が国の総理大臣には2つのパターンが出て来る。1つは唯唯諾諾とこれを受け入れ、その延長線上で全てを巧みに解決し始める「能吏」タイプだ。いわゆる「長期政権」となった歴代の総理大臣たちはいずれもそうした能力に長けている者たちである。

 

一方、「短命政権」に終わった総理大臣たちは逆にこれを受け入れることが出来なかった正直者たちである。マスメディアは些細なことを書き立てるが、物事の本質は決してそこにはない。大切なことはおよそ人たるもの、あるいは「表の層」「裏の層」のレヴェルでいうところの「日本人」の魂から言って、この種の総理大臣たちは耐えられなくなるのである。我が国における政治家としての「しつけ」をされることなく、本当に得票数だけで民主政治が構成されると信じ込んで驀進してきた者たちが最後はこの道を辿ることになるのだ。

 

苦悶する安倍外交:一体何が欠けており、「世界の根源的な勢力」は何を不満に感じているのか?

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/262e5a303367245517471ff838c15a1d


 

“Well, to keep the whole system, you need an organizational controller with professional skills. That is located in Nishi-Azabu.”

In this regard, “Nishi-Azabu” means the Akasaka Press Center of US ArmyIncluding this one, US still keeps 8 bases and facilities even in Tokyo, the capital of Japan.

What US Army does in these locations, is kept secret, at least to the ordinary Japanese people. As far as I know, staffs working at the Akasaka Press Center are in charge of maintaining political and financial frameworks they set to Japan just after the WWII. Whenever Japanese nationals try to jump out of them, US Army comes up, finds it out and punish them. This is why the above described, illegal accounting of Japanese Diet members are always revealed, even though it is sometimes insignificant errors.

 

The Man Who Knew Too Much.

http://takeoharada.com/2014/11/21/the-man-who-knew-too-much/


 

大乱の原因としてまず想定されるのは、倭国王位の承継をめぐる争いである。弥生時代の倭国は、多くの政治勢力(国)に分かれており、倭国王は政治勢力間の利害を調整するために置かれていたと推定される。しかし、利害調整を担いうる人物の不在あるいは調整不可能な程の利害対立の発生などにより、倭国王位をめぐる大乱が生じたのではないかと考えられている。『後漢書』の「何年も主がいなかった」とする記述は、上記の議論を裏付けている。しかし邪馬台国以前に「倭国王」のもとでの政治的統合があったとする説には異論も多い。『後漢書』東夷伝に出てくる帥升にしても、倭国の統一的な王ではなく、一地方政権の王に過ぎなかったとも見える。大乱の原因としては、倭国の王位の座をめぐる争いというよりは、2世紀後半より始まった地球規模の寒冷化の影響を受けた土地収奪争いにあったとする説がある。『新羅本記』に「十年(193年) 六月倭人大饑。来求食者千余人」と記されており、日本から朝鮮半島へ1千余人が渡ったとされる。いずれにせよ、2世紀後半から3世紀にかけて、近畿から瀬戸内一帯までの広域に出現した高地性集落が「倭国大乱」とどう関連するかが、大乱の性格を知る上では重要となると見られる。また、弥生系渡来集団が九州から畿内への拡大過程で各地に先住していた縄文系在来集団との間で摩擦、すなわち倭国大乱が起き、渡来系集団は在来集団の居る各地で防御のための環濠集落や高地性集落を作ったとの説(卑弥呼の国:冨川光雄など)もある。この説によれば、弥生系渡来集団が近畿地方にまで到達した際に両集団が協定して倭国連合政権を作り、卑弥呼邪馬台国女王をその連合政権の王に推戴して倭国大乱は治まったとする。

 

倭国大乱

https://ja.wikipedia.org/wiki/倭国大乱


「大量脱党⇒菅派形成(もちろんあの官房長官の)」という流れがあるわけですよ。

2015-06-17 | 選挙・民主主義

原田武夫です。今朝はもう一つ。

要するにですねぇ・・・
7月10日までを目途に、現在、次世代の党/維新の会では、「大量脱党⇒菅派形成(もちろんあの官房長官の)」という流れがあるわけですよ。
法案成立なんていうヤワな話ではなく。

なので、安倍さんは一応余裕かましてますがしかし念のために、ということで橋下さん経由でネジを巻いたというわけです。
もっとも・・・
橋下さんにはそんな力ないですけれどね(´・ω・`)

実は・・・政局なんですよ。
なので円が売られてる。そういうことです。

http://www.sankeibiz.jp/…/ne…/150614/mca1506142232001-n1.htm

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/883607601710462


 

安倍首相と橋下氏が会談 国会運営で意見交換か

2015.6.14 22:32

会談を終え、ホテルを出る安倍首相(左)と維新の党最高顧問の橋下徹大阪市長=14日夜、東京都港区

 安倍晋三首相は14日夜、都内のホテルで維新の党最高顧問の橋下徹大阪市長と約3時間にわたり会談した。菅義偉官房長官、維新顧問の松井一郎大阪府知事も同席した。

 橋下氏が首相と会談したのは、5月の住民投票で「大阪都構想」が否決され、政界引退を表明した後は初めて。都構想に一定の理解を示してきた首相らに謝意を伝え、維新が賛同する憲法改正や国会運営についても意見交換したとみられる。

 首相は都構想が否決された翌日の5月18日、雑誌「正論」のインタビューで橋下氏について「今後とも強いリーダーシップや国民に訴えかけていく力を生かしていただきたい」と期待感を示していた。

 維新は与党と足並みをそろえて労働者派遣法改正案の早期採決に賛同している。与党は今国会での成立を目指している安全保障関連法案でも維新の協力を取り付けたい考えだ。

 橋下、松井両氏は会談に先立ち、維新の松野頼久代表、柿沢未途幹事長とも会談した。出席者によると、橋下氏は、維新が与党と歩調をあわせる現在の国会運営について異論を挟まなかったという。

 維新は、民主党など野党3党で共同提出した「同一労働・同一賃金」推進法案について、与党との間で修正案をまとめ、その代わりに労働者派遣法改正案に反対しつつ採決には応じることを決めている。与党との交渉は橋下氏に近い大阪選出の議員が主導し、維新内では、旧結いの党や民主党出身議員を中心に「大阪系」への反発も出ている。

 


 

Based on this current sea change in Nagata-cho, the centre of Japanese politics,the very right hand of PM Shinzo ABE begins to move in a classified way. He has been allegedly regarded as competent politician, however, without any ambition for the power as such. In fact, he has been managing to protect Abe’s leadership by scarifying himself to be exposed to the public. Nevertheless, this guy just changes his political course. By drawing attention of those politicians who belong to the opposition such as the Japan Innovation Party to his ambition, he secretly tries to form his own faction in the Liberal Democratic Party, says the connoisseur.

 

Who Stabs You in the Back?

http://takeoharada.com/2015/06/05/who-stabs-you-in-the-back/


 

「寝首をかくのは誰か?」 政界は本当に、一寸先は闇ですね。。。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/7bd5788f1f474a3c977fe590cfb94409

 

「まさか、あの人が。。。」です。 大きく政界が揺れ動き始めています。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0d3fa03af56f4d0e49a7fd20f2139b85

 

維新の会、結局、こうなったわけです。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/4d81e862b4a798f5d554a29b95c59c5d


日本というのは・・・奥深い国です。 全てが結局は、「そこ」に帰着する。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a27214ceb99ce148e8c268be7649d6d4


「寝首をかくのは誰か?」 政界は本当に、一寸先は闇ですね。。。

2015-06-07 | 選挙・民主主義

皆様、おはようございます。原田武夫です。

今日は・・・週末ではありますが、大阪に向けて日帰り出張です。その前に、一言。

つい先ほど、公式ブログで英語コラムをいつものとおりアップしました。
"Who Stabs You in the Back?"「寝首をかくのは誰か?」

政界は本当に、一寸先は闇ですね。。。
これが、今後、大きな変動を巻き起こしていきます。特に、我が国の権力の「本当の中心」が加担しているとすれば。。。

是非ご覧ください!
さーてと!移動だ、移動だ~(^_-)-☆

http://haradatakeo.com/?p=58722

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/878969988840890


 

Who Stabs You in the Back?

 

Who Stabs You in the Back?

http://takeoharada.com/2015/06/05/who-stabs-you-in-the-back/


 

the very right hand of PM Shinzo ABE

 

菅義偉

http://ja.wikipedia.org/wiki/菅義偉


 

「まさか、あの人が。。。」です。 大きく政界が揺れ動き始めています。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0d3fa03af56f4d0e49a7fd20f2139b85

 

しかし・・・ いつまでヒト・カネ・モノを我が国は米国にまきとられるのでしょうね。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/df9e52069524bc5c97feefc70ce296b8

 


 

これに代わって登場した安倍晋三政権はある意味、オーソドックスな創造的リーダーシップを志したものであるとは言える。第1次政権時代に対する深い反省から始まった第2次政権で安倍晋三総理大臣は異能の実務家・菅義偉官房長官が支える中、徹底したマスメディア・コントロールをまずは行った。ここでいう否定的リーダーシップを抑え込むためである。

 

「陰」を窮める

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/9027487b2b28688233746ba4789f7ed8


 

Please don’t misunderstand I myself am getting involved in the whole system. To the contrary, I was just thinking of what my mentor doesn’t know or pretends not to know, while I listened to his explanation. As far as I know, what the Japanese Imperial House is quietly trying to do since the last April, is not to keep such a framework since 1945 but to get back (at least) financial force it once had before the WWII. Because the way to do so is just of invisible manner, US seems not to have become of the Imperial plan as a whole. After 2020, not US but Japan will control the whole system.

 

The Man Who Knew Too Much.

http://takeoharada.com/2014/11/21/the-man-who-knew-too-much/


「日米関係の真実」。。。 本当はもっと一杯あるんですが、とりあえずここまでにしておきます

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/94620c6c9771396e717ef4419e12cccd


 

日米のMSA協定に基づき、我が国は「経済が安定的である限りにおいて」米国勢が”それ頂戴”っていったら”はい、どうぞ”と差し出さなければならないことになっている。

そういうことです。

しかし・・・2016年後半から雲行きが怪しくなるのです。
意図的に、です。
その結果・・・2018年までの激動の時期がおとずれます。

 

米国勢が”それ頂戴”っていったら”はい、どうぞ”と差し出さなければならないことになっている

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/f8d82e02f29fe9b19e189c32ad9c6fc7


 

だがこの人的ネットワークからすればそうした「烙印」など全くもって笑止なのである。なぜならば彼らが志していること(無論それは我が国の「本当の権力の中心」の意思に基づいているわけだが)はより高次元であり、かつより根源的な目標だからである。それはズバリ、1945年8月15日の屈辱的な「敗戦」という厳しい現実を前にしながら始まった「米国への絶対的な隷属」という構造からの脱却である。そしてそれを実現するためにまずは米国の利用できるものは利用すべく、その中に徹底して入り込み、その内奥、とりわけインテリジェンス機関の全てを熟知するところから始めながら、最終的にはそうした相手先すら飲み込んでしまうという高等戦略を着実に、そして何よりも静かに実行してきているのである。それはあたかも「蛇に飲み込まれたはずの小動物がその腹をかき切り、逆に蛇が破裂してしまう」ようなものなのだ。

 

日銀が追加緩和を決定:黒田東彦総裁は何も知らない

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/4259beb6d69edabd86fec47fbf5c096b


 

The collapse of the US-American political system will finally free Japan from her agreement with the USG to sacrifice all her national wealth to the American, in order to save the Japanese imperial house. Such a secret agreement between Japan and the US was reached just after the WWII, which has been never taught in any schools in Japan.

As you know, the US-American leadership isn’t foolish enough to just wait for such a dramatic change of its position in the international community. To deal with the real power-holder in Japan, it will surely attack then both authenticity and authority of the imperial power. It will try to put up those Japanese people on the street who are feeling a sense of alienation due to financial collapse of the Japanese economy. Manipulated indirectly by the US intelligence services through social media, they will publicly cast doubt on the Japanese imperial system and renovate the whole political system with dethronement of the emperor.

 

ABENOMICS and Future of the Japanese Emperor

http://takeoharada.com/2014/10/24/abenomics-and-future-of-the-japanese-emperor/


何が本当のところ起きるのか・・・ あらかじめ知るべきです、日本人であるならば!!

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/30a610c8048d9a7553af8dce7ce022fb


 

今や我が国の外交当局ですら全く認識していないことであるが、1945年8月15日をもって我が国は米国から「当然の如く奪われる国家」へと転落した。「敗戦国」となったのであるから致し方ないことである。しかし我が国の統治エリートたちは決死の抵抗を試み、そうした越境する富の収奪に対して一つの歯止めをかけることに成功したのである。その死闘の軌跡は日米安全保障体制、そして日米同盟の根底を成している次の国際約束の一文に集約されている。

 

・・・(中略)・・・

 

だがこれに対峙すべき我が国の「本当の中心」の側においても、何ら手をこまねいて見ているだけであるはずもないのだ。「事実上のデフォルトになったのは戦後、GHQが刷り込んだアメリカン・デモクラシーによる無節操な政策運営のせいである」という議論が今度はどこからともなく我が国において巻き起こり、その意味での新体制樹立に向けた国民運動が起きることになる。その背後に見えざる我が国の「本当の中心」の姿があることは間違いないわけであるが、問題は表向きデフォルト(財政破綻)に陥る中で果たしてこうした国民運動のための資金はどこから捻出されるのかという点にある。そこで焦点となってくるのが次の条文なのである。

 

なぜ今「天皇主権説」再考なのか・その3

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/be45cab151801be8aa42b65ca94d0c9d


ヒラリー・クリントン候補の選挙戦略に非難が集中

2015-05-24 | 選挙・民主主義

   □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
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●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「ヒラリー・クリントン候補の選挙戦略に非難が集中」です。


⇒その理由は……:

 ─諸国民が今、最も腐心していること。
  それは「生き残り」に他なりません。

 ─単純な様に聞こえますが、極めて重要なことです。
  なぜならばデフレ縮小化の中では必ず淘汰が進むからです。

 ─「淘汰」された諸国民は二度と歴史に顔を出しません。
  忽然と消える、ということも当然あるわけです。

 ─したがってそうならないためには「戦略」が必要です。
  対外的に見て一体どこの誰が中心なのか分からないようにするのです。

 ─「この人物が中心だ」
  そう目された瞬間に、現下の状況では抹殺の対象にもなります。

 ─本当のリーダーは、そうしたダミーを犠牲にあえて立てる。
  そして正に「一撃必打」で動くというわけなのです。

ヒラリー・クリントン元米国務長官が激しい非難を受けています。
「大統領候補にはふさわしくないのではないか」というのです。

問題は様々です。
最も手痛いのは、国務長官在任中における所業です。

リビアで米大使が殺害されてしまった「ベンガジ事件」の真相。
極秘情報を商用電子メールで伝達したという失態・・・等など。

例を挙げればきりがありません。
そして今、こう言われ始めているのです。

「ヒラリー・クリントンの選挙手法は市井の人々と離れすぎている」
何をかいわんやという論調が、民主党系メディアから出始めています。

「本当のリーダー」は別にいる、ということなのです。
それでは一体、そこの誰が次期米大統領なのでしょうか。

同じ問いはロシア勢についても言える、ということ。
このことも指摘しつつ、今日はまず問題提起にとどめたいと思います。

真実は程なくして明らかになります。

 

(メールマガジン 2015年5月22日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

米大統領選に向け、共和党保守系候補が乱立

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/10653cca4bb5a10379040558c80b2614

 

ヒラリー・クリントン元米国務長官が大統領選に立候補

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/64413970b29df469da49e5847164b53e


維新の会、結局、こうなったわけです。

2015-05-22 | 選挙・民主主義

おはようございます。原田武夫です。

維新の会、結局、こうなったわけです。
松野さんは、実は仮に維新が勢力拡大して強大化し始めた時、割って自民党に合流する、というための隠密部隊のリーダーだった。もちろん、安倍晋三総理大臣の仕掛けです。

無邪気に維新の会を支持している方々がいますが、実際にはそのような「絶対にうまくいかないための仕掛け」があらかじめなされていたというわけです。
松野さんがここでリーダーとして表に出てきましたので完全にゲームセット。終わり、です。

実に不思議だなぁと思うのは、維新の会を支持している、様々な意味で世間に愛想をつかしている、右翼とも保守ともなかなか言いにくいけれども、とにかくなんでも既存のものに「反対!」と言う比較的若い女性支持者が多いことです。
早く気づいてほしいかな・・・それでは何も変わらないということを。

http://www.asahi.com/articles/ASH5M4V9LH5MUTFK006.html…

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/869235519814337


 

松野・維新新代表、野党再編に意欲 党分裂火だねの恐れ

藤原慎一

2015年5月19日21時49分

維新の党新代表に決まり、江田憲司前代表(右)と握手する松野頼久氏=19日午後5時1分、東京・永田町の衆院第1議員会館、飯塚晋一撮影

 維新の党は19日、代表を辞任した江田憲司氏の後任の新代表に、幹事長だった松野頼久氏を選んだ。松野氏は江田氏と同じく民主党との連携に前向きで、野党再編へ大きくかじを切る可能性がある。だが、大阪維新の会の出身議員には民主党への拒否感も強く、松野氏が国会運営などで民主との連携を強めれば、党分裂の火だねになる可能性がある。

 「国民の皆さんから『強い野党が必要だ』という声が上がる時期が来る。その時にしっかり結集できるように準備したい」。松野新代表は19日の記者会見でこう強調し、将来の野党再編に意欲を示した。松野氏は幹事長に同じ方向性の柿沢未途政調会長を充てた。

 松野氏は江田氏の代表任期の9月まで務めるが、江田氏と並んだ会見で「9月の代表選に江田憲司を担いで戦うか」と冗談交じりに語るなど、江田氏の路線を継続する意向をにじませた。

 


 

日本というのは・・・奥深い国です。 全てが結局は、「そこ」に帰着する。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a27214ceb99ce148e8c268be7649d6d4


米大統領選に向け、共和党保守系候補が乱立

2015-05-07 | 選挙・民主主義

   □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
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●「今日の焦点!」
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「米大統領選に向け、共和党保守系候補が乱立」です。


⇒その理由は……:

 ─「世の中に偶然など一つもない、私は賭けても良い」
  フランクリン・D・ローズヴェルト米大統領の有名な言葉です。

 ─因果律によって起きるのが世界の出来事です。
  したがってそこに必ず「原因と結果」があります。

 ─ところがそのことを私たちは通常、忘れてしまうのです。そうではなくて、
  むしろ突発的に全てが起きているかのように錯覚します。

 ─大事なことは「今起きていることはあらかじめ意味がある」ということを
  悟ることです。そうすることによって世界は極彩色で見え始めます。

来年(2016年)に行われる米大統領選挙。
それに向けて候補が、特に共和党で乱立し始めています。

このままでは全く一本化せず、ただ醜態をさらすだけになりかねません。
なぜ「カリスマ」は登場しないのでしょうか。

もっといえば、そもそも「選挙」で米大統領は選ばれているのでしょうか。
「何を馬鹿なことを」と想うかもしれません。

しかし最初から選択肢が限られているとすればどうでしょうか。
選ぶに選べないというのが実態なのではないでしょうか。

そしてその「候補者選定」は誰が行っているのでしょうか。
どんなパワーをもって、何を基準に選んでいるのでしょうか。

対する民主党のヒラリー・クリントン候補も苦戦しています。
四方八方から攻撃を受けています。

共和党勢はダメ。
他方でヒラリー・クリントン候補もダメ、となった時。

颯爽と登場するのは一体どこの誰なのか。
・・・「筋書どおりの展開」が今、目の前で始まっています。

 

(メールマガジン 2015年5月7日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

ヒラリー・クリントン元米国務長官が大統領選に立候補

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/64413970b29df469da49e5847164b53e


美人投票になる日本のデモクラシー。

2015-05-05 | 選挙・民主主義

おはようございます。原田武夫です。

まずは・・・
統一地方選、終わりましたね。
しかし・・・ここまで盛り下がってる選挙というのも珍しい。

美人投票になる日本のデモクラシー。
文字通りの、です。
まぁ、それが何を意味しているか、ですけれどね。デフォルトになったら皆さん無休でやる覚悟あるのかな?

http://www.sankei.com/politi…/…/150427/plt1504270008-n1.html

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/859098630828026


 

2015.4.27 01:08

【統一地方選】「美人市議」トップ3回目 青森・八戸市議選

八戸市議選で3回目のトップ当選を決めた藤川優里氏=26日夜、青森県八戸市

 「美人すぎる市議」としてインターネット上などで有名な自民党の藤川優里氏(35)が26日、青森県八戸市議選(定数32)で3回目のトップ当選を決めた。

 初挑戦の平成19年と、前回23年も最多得票だった。藤川氏は、選挙事務所で支援者を前に、人材育成や社会保障などの政策課題に取り組み「足腰の強い八戸市をつくりたい」と語った。

 同市議選は43人が立候補。無所属新人で元グラビアタレントの久保百恵氏(29)も初当選を果たした。

 


 

 

 


原田武夫です。東京の我が町・国立に来ますと、「トミーと松」の彼女に逢うことが出来ます、しかも議会傍聴でタダで、ですよ(^^)/ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015042601002019.htm


 

女優の石井めぐみ氏が市議に当選 東京・国立市

2015年4月27日 00時32分

 東京都の国立市議選で無所属新人の女優石井めぐみ氏(56)が当選した。石井氏はテレビドラマ「噂の刑事トミーとマツ」に出演、バラエティー番組「オレたちひょうきん族」で人気を博したほか、障害を抱える長男の成長をつづった著作でも知られる。

 定数22に30人が立候補した。

(共同)
石井めぐみ氏

 


 

 


 

(※拡散希望!) なぜ今、「天皇主権説」再考なのか?・その5(完)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0907778b0f221a340eb8a4db068a745a


日本銀行が物価上昇率の見直しを検討との報道

2015-04-24 | 選挙・民主主義

  □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
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●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「日本銀行が物価上昇率の見直しを検討との報道」です。


⇒その理由は……:

 ─物事を動かすやり方には2つあります。
  「仁侠」と「礼」です。

 ─「仁侠(にんきょう)」とは、力づくで動かすことを言います。
  これが一般的なやり方であり、短期間で効果が見えるように思えます。

 ─他方で「礼」とは全く違うやり方です。
  むしろ自然(じねん)全体と自らを適合させることで動かします。

 ─なぜ後者で物事が動くのかといえば、そこに想念が入るからです。
  全体と一体になった上で“想う”ことが全体そのものになるのです。

 ─これに対して「仁侠」は復元力の原則に巻き込まれるやり方です。
  力づくで押すため、必ず後で反作用に悩むことになります。

我が国の日銀が物価上昇率について見直すと言い出しました。
「異次元緩和」が事実上失敗であることを認める動きです。

そもそも作用、すなわち「仁侠」だけではうまくいかないのです。
そうではなくて「礼」によって引き込むことが必要なのです。

しかしえてして民主主義ではそうは行かないのです。
「とっとと物事を進めろ」ということになり、仁侠に走ります。

その結果、どうなるのか。
激しい「反作用」に悩まされることになるのです。

だからこそ・・・やるべきことは全く違うのです。
むしろ「引き込む」ために自然(じねん)と一体化するということ。

その体制に国を整えていくのはこれほどまでに大変なことなのです。
「民主主義」、すなわち数の論理ではかなわないことなのです。

徐々に本当のやり方が見え始めています。
力ではなく、気でどんな大きな山でも動かすやり方です。

それを・・・貴方は知っていますか?

 

(メールマガジン 2015年4月22日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

我が国が米国債の最大の保有国に復帰

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/e0c0ded43182bccf05b894ed4fafdc6f