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世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

(※拡散希望!) テーマはずばり「日朝交渉はどうなるのか?」

2014-10-30 | 北朝鮮

(※拡散希望致します!)
原田武夫です。実は今、名古屋に向かう新幹線の中なのですが・・・

本日(29日)午後、ホワイトボード・セミナー第6弾、アップロードしました!!

テーマはずばり「日朝交渉はどうなるのか?」。
いろいろなテレビ番組から取材依頼が来ていますが、”ここだけ”で”皆様だけ”に本当のことを話しちゃいます(^_-)-☆

是非、ご覧下さい!!
また無料登録もお忘れなく!!(アップロードと共に「アップしましたよ~」メールが参ります)


http://www.haradatakeo.com/movie/seminar/seminar-part6.html

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/758325717571985


 

原田武夫Whiteboard Seminar vol.6

2014/10/28 に公開

http://www.haradatakeo.com/
週に1回、最新のマーケット情報とそれを取り巻く国内外情勢について、IISIA代表­­­・原田武夫の分析をお送りいたします。
最新著『甦る上杉愼吉―­―天皇主権説という名の亡霊』が講談­社より絶賛発売中です­。Amazonからのご購入­はコチラ→→ http://amzn.to/1vwmEQF

 

http://www.youtube.com/watch?v=yO9NsWN7Z20


 

「オバマ電撃訪朝」で再び破綻する日朝外交

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/c8541f9973e22a63539196d32191e0f7

 

「日朝接近」で戦後総決算を行う北朝鮮の真意

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/73b381a3975b0eff1fe53b042781173d

 

今回のテーマは・・・北朝鮮。 「なぜ?今??」 

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/30c9474939c252390065d8915bc893c7

 

「日朝合意」の真相を考える カギは1日の空白にある

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/d40ac8e54f92bd5f6c338c0dc1005447

 

「米ドル軍票」という韓国の切り札

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/f11fd077cdbf9bf7650e395d0d457486

 

金英柱

http://ja.wikipedia.org/wiki/金英柱


「空中からのミサイル発射で撃墜された可能性もある」とオランダ側が発言。

2014-10-30 | 外交・諜報・非公然活動

原田武夫です。そしてもう一つ、MH17について。

ドイツ、オランダの間で大論争です。
東部ウクライナで撃墜されたMH17便。
「空中からのミサイル発射で撃墜された可能性もある」とオランダ側が発言。

これから「真相」が出てきた瞬間にすごいことになりそうです。

http://www.spiegel.de/international/world/mh17-chief-investigator-says-no-actionable-evidence-yet-in-probe-a-999485.html

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/758124854258738


 

Chief MH17 Investigator on German Claims: 'We Will Need Evidence'

 


 

マレーシア航空MH17便を撃墜したのは誰なのか? ドイツ諜報機関が「真相」を説明していたことが判明

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/2444c119e3edcc8de3be442c873a8eff


これで選手交代、になるのですよ。いや、そうならないと何も変わらない。

2014-10-30 | 選挙・民主主義

おはようございます。原田武夫です。

今朝、目だったのがこの報道です。
そのとおり、なんですが・・・他方、他の在京メディアはどちらかというと「いや、来年の夏以降でしょ」と言っている。
私は前から、世界が激変になるこのタイミングと言ってましたが。
株価と国際情勢のトレンド転換。
これで選手交代、になるのですよ。いや、そうならないと何も変わらない。

さて、どうでしょうか。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141028-OYT1T50145.html?from=ytop_main1

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/758118944259329


 

自民に早期解散論「時期は今だ、早いほどいい」

2014年10月28日 23時05分 

 自民党内で、年内を含めた早期の衆院解散・総選挙に踏み切るべきだとの声がくすぶり始めた。

 女性2閣僚の「ダブル辞任」後でも、主要報道各社の世論調査で50%前後の高い内閣支持率を維持しており、消費税率引き上げの先送りを争点に、野党の選挙態勢が整う前に解散に打って出るという作戦だ。ただ、安倍首相が早期解散を決断するか懐疑的な見方も多い。

 「ダブル辞任の支持率下落も最小限に収まった。最も勝てる解散時期は今だ。早いほどいい」

 首相に近い中堅議員は28日、こう強調した。政府・与党内では衆院解散時期について、「来春の統一地方選や集団的自衛権関連法制の国会審議などを経た来年夏以降が本線」(自民党幹部)と見られてきた。それでも、早期解散論がくすぶるのは麻生政権下での苦い経験があるからだ。

 


 

ポスト・アベノミクスでしょうね。 残念ながら。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/e5895d00532b26ffb6382d2da6b45c7b


米FOMCにおいて量的緩和終了を最終的に判断するかに関心が集中

2014-10-30 | 高貴な嘘

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 【1】IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉:「今日の焦点!」
   ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の
    ツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「米FOMCにおいて量的緩和終了を最終的に判断するかに関心が集中」です。


⇒その理由は……:

 ─「ノーブル・ライ(高貴なウソ)」という言葉があります。
  米欧の統治エリートが用いる言葉であり、概念です。

 ─「物事を収めるためには嘘も仕方がない」というわけです。
  高貴な立場だからこそつかざるを得ない嘘と言われます。

 ─問題は「ノーブル・ライ」が余りにも美しすぎるという点なのです。
  多くの人々はそれが真実だと信じ込み、行動します。

 ─ところが実際にはそうではない現実が後から続いてくる。
  その結果、事態は阿鼻叫喚となるわけです。

 ─当の米欧の統治エリートは虚偽であることを知っています。
  だからこそ、特に動じることなく対処できるのです。

 ─その結果、彼らの「統治者」としての地位は守られるのです。
  保身のためにつくもの、それが「ノーブル・ライ」なのです。

米国がいよいよ「量的緩和」を終了させるかに注目が集まっています。
予定では「今月末に終了」ということになっています。

米国は今、民間経済の好調ぶりをアピールしています。
「そして何事も起きなかった」といわんばかりの様子です。

本当にそうなのかはよくよく見極める必要があります。
「本当の焦点」は公的債務問題なのであって、民間セクターでは
ありません。

大事なことは「なぜそのような二重のプレゼンテーションをするのか」
です。
「本当のこと」を見出すにはどうすれば良いのか、です。

今回ばかりは「ノーブル・ライ」がうまく機能するのかどうか。
機能しないとすれば何が起きてしまうのか。

注目すべきは・・・そのこと、なのです。

 

(メールマガジン 2014年10月29日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


本日(28日)午後6時位の日本テレビ放送網(NTV)「news every」に出演します

2014-10-30 | メディア

原田武夫です。こんにちは。

つい先ほど、収録を終えてきたのですが、本日(28日)午後6時位の日本テレビ放送網(NTV)「news every」に出演します。

短時間ですが日朝協議について、とりあえずのコメントを行います。
是非ご覧下さい。

とりあえずは・・・29日に日本に戻るまで、何の協議内容も出ないみたいですけれどね、政府からは。
安倍政権はかなりの「楽観シナリオ」を描いているようです。


http://www.ntv.co.jp/every/

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/757840900953800


どうもここでのプーチン大統領のスピーチが非常に大きなインパクトを持っているようです

2014-10-30 | 未分類

原田武夫です。今朝はもう一つ。

西側メディアは完全に無視していますが。。。
どうもここでのプーチン大統領のスピーチが非常に大きなインパクトを持っているようです。

Check it out!です(^_-)-☆

http://www.youtube.com/watch?v=1_pZJD44eS4#t=299

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/757504644320759


 

Vladimir Putin criticized the West for "sawing at branches" with sanctions against Russia and releasing a "genie in a bottle" with color revolutions. RT looks at the Russian President's best quotes from his speech in Sochi - READ MORE http://on.rt.com/rs93vd

 

http://www.youtube.com/watch?v=1_pZJD44eS4


外務省の大先輩であり、「保守系」の論客として知られる岡崎久彦氏が逝去されました

2014-10-30 | 未分類

原田武夫です。今朝はもう一つ。

外務省の大先輩であり、「保守系」の論客として知られる岡崎久彦氏が逝去されました。

岡崎氏といえば、かつて国際情報局(当時)主催の「省内論文発表会」にて頂いたコメントが忘れられません。
「君の論文はどうもドイツ観念論だなぁ(笑)」

思うのですが、戦後日本、特に外交を担った方々の「リアリズム」とは、それでは何だったのでしょうか?
本当の問題、を隠ぺいし、ただただ「これが現実だから」と時の政権の多数(これも実は米国がGHQという形でつくりあげたものなわけですが)にまかせて唯唯諾諾とそこにある流れを飲み込んだだけではないのでしょうか?

「俺だけは真実を知っている」
とほくそえみながら、実際には愚民感の塊であったのではないでしょうか?

そうではなく、我が国において固有の「魂」とは何か。
それをconceptへと昇華させる。
それをもって米欧と対峙し、ついには先方を飲み込んでしまうという戦略を描き出す。
それが本当にやるべきことだったのではないでしょうか?

岡崎大使のお話を聞くといつもそのことを思い出します。
独立系シンクタンクではなく、結局は某大手広告代理店「H」からの資金供与でしたから、あれも。
そうではなく、この頭で考えたことを、己の2本の脚だけで立って広めていく。
それが私の役割だと考えています。

その意味で・・・世代交代。
大きく世代交代であり、選手交代です。

ご冥福をお祈り申し上げます。

http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/141028/bsi1410280500001-n1.htm

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/757488497655707


 

元駐タイ大使の岡崎久彦氏死去 84歳、首相のブレーン

2014.10.28 05:00

 元駐タイ大使で、外交評論家の岡崎久彦(おかざき・ひさひこ)氏が26日、死去した。84歳。外務省筋が27日、明らかにした。葬儀、告別式は近親者で済ませ、後日、偲ぶ会を開く。喪主は妻、昭子(あきこ)さん。連絡先は東京都千代田区永田町2の9の8の505、岡崎研究所。

 安倍晋三首相の外交ブレーンの一人として知られる。憲法解釈で禁じられてきた集団的自衛権の行使を認めるべきだとする報告書を5月に提出した「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」メンバーも務めた。

 外務省情報調査局長、駐サウジアラビア大使などを歴任。1995年に第11回正論大賞を受賞した。


羽田にてエボラ陽性の疑いがあった「カナダ国籍の日本人」。

2014-10-30 | 未分類

おはようございます。原田武夫です。

羽田にてエボラ陽性の疑いがあった「カナダ国籍の日本人」。
NYTのオーニシさんだったようですね。

いつも日本政府にいちゃもんつけてる人だ。。。
やっぱりかなぁ。。。ビタミンC。。。(笑)「C」に注目。。。


http://www.nytimes.com/2014/09/25/world/africa/liberia-ebola-victims-treatment-center-cdc.html?_r=0

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/757482717656285


 

In Liberia, Home Deaths Spread Circle of Ebola Contagion

 


原田武夫です。大丈夫だったようですね(^_-)-☆ http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2014102800043


 

ウイルス検出されず=エボラ熱疑いの男性-厚労省

 厚生労働省は28日、西アフリカに滞在し、羽田空港で発熱の症状があったことからエボラ出血熱の感染が疑われた40代男性について、遺伝子検査の結果、ウイルスは検出されなかったと発表した。

〔写真特集〕エボラ出血熱感染疑い~男性搬送

 エボラ出血熱の潜伏期間は2~21日とされる。発症から間もないとウイルスが検出されない場合もあるため、念のため搬送先の病院で3日程度、経過観察を続ける。男性はエボラ熱患者との接触は確認されておらず、既に熱は下がったという。
 政府関係者によると、男性はジャーナリストで、8月からリベリアに滞在し、ベルギーや英国などを経由して日本に来た。
 厚労省によると、27日午後に羽田空港に到着し、検疫所で感染国にいたと自己申告。体温を計測したところ、37度8分の発熱があった。
 その場で医師が診察し、感染の疑いがあると判断したため、検疫法に基づき隔離し、指定医療機関の国立国際医療研究センター病院(東京都新宿区)に搬送した。採取した血液は国立感染症研究所で調べていた。
 男性が利用した航空機には乗客乗員約200人が搭乗していたが、機内で嘔吐(おうと)などはしなかったため、乗客らへの注意喚起はしなかったという。(2014/10/28-13:17)

 


 

羽田空港に到着した発熱の上客、エボラ熱ではないことが判明

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/84f3297c9e8688bf477a23425539f9be

 

エボラの現状です。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/3b9190c4ab7a6e9e3b3c244adeb4bb6f


羽田空港に到着した発熱の上客、エボラ熱ではないことが判明

2014-10-30 | 外交・諜報・非公然活動

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 【1】IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉:「今日の焦点!」
   ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の
    ツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「羽田空港に到着した発熱の上客、エボラ熱ではないことが判明」です。


⇒その理由は……:

 ─「本当の狙いは日本である」
  これが今、決して忘れてはならない基本認識です。

 ─なぜそう言えるのか。
  それは我が国が意図的に「他と異なるルール」に従っているからです。

 ─そのことによってあえて「他が崩壊した時」を目指しています。
  全てを他から受け取ることになるのです。

 ─したがって決して気を緩めてはならないのです。
  流されてしまっては一気に破滅へと導かれます。

我が国に「エボラ熱禍」が及ぶのではと昨晩から今朝にかけて緊迫しました。
リベリアからロンドンを経由して戻った記者が発熱していたのです。

ポイントは「カナダ系日本人」であるという点です。
我が国について辛辣なコメントを記すことで有名な米有名紙の記者です。

何故東京ベースなのに、リベリアに出張していたのか。
しかも8月からという長期間にわたって出張していたのか。

そこがカギなのです。
本人の意思とは無関係に「非公然活動」である可能性があります。

繰り返しになりますが「狙われているのは日本」です。
このことを忘れずに前に進んでいかなければなりません。

 

(メールマガジン 2014年10月28日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

羽田にてエボラ陽性の疑いがあった「カナダ国籍の日本人」。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a6fc7fea24610f7e4f560b2e52361ad0

 

英国人がマケドニアでエボラ熱により死亡

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0550366f54d9d10b016eeb2d177d1d20


(※拡散希望!) お陰様で都内主要書店においてこの週末、ずらりと並びました!

2014-10-30 | メディア

(※拡散希望致します!)
皆様、おはようございます。原田武夫です!
24日についにリリース致しました私の最新刊。
「甦る上杉愼吉 ―天皇主権説という名の亡霊」(講談社・刊)。
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お陰様で都内主要書店においてこの週末、ずらりと並びました!
そして・・・
26日付朝日新聞朝刊にて早速の大きな広告。

アベノミクスがどうなるといった目先の議論だけが横行する我が国。
本当の問題、はそれではないのです。

ポイントはこれから巨大なバブルが到来するが、その後こそ生き残りをかけた戦いだという点なのです。
そして・・・その戦いはついには我が国の「本当の中心」にまで及ぶことになります。

「天皇」はどうなるのか?
「天皇制」はどうなってしまうのか??

是非お読みください。
「すぐそこから始まる未来」をあらかじめ知るために。

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https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/756960741041816


原田武夫です。上杉ほど・・・アクチュアリティがある人はいないと思います。次は、伊東巳代治の後半生を取り扱いたいと考えています。


原田武夫です。前半生について書いたことがあるのですが(講談社にて刊行)、実は彼の人生について考え直すべきは、後半生なのですよね。「金融恐慌」を起こしたのは彼、ですから。しかしなぜ、台湾銀行救済の勅令案を否決する大演説をしたのか。。。逆説的に実は彼のこの行動があったからこそ、日本は世界大恐慌に巻き込まれなかったのではないかと思うわけです。実は彼の「反対論」は全て結果的に見ると正しいのです。ところが史学はそう評価しない。そこに最大の問題があるのです。


 

本日の朝日新聞朝刊にこちらが掲載されました!

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/18a837bb208a40ad7f32f94f9988dc86

 

「日本叩き」を封殺せよ~情報官僚・伊東巳代治のメディア戦略 単行本 – 2006/10/24 原田 武夫  (著)